2011年12月5日の23時55分
仕事で体力的に死にかけた所。
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これならサルでも遊べちゃう!? いつの間にかゲームがうまくなってしまうヒミツの仕掛け
ゲームをプレイヤーの楽しませる事で一番大事なのはそのゲームをプレイヤーが楽しめるようにする事、って当たり前の話なんだけど。
つまりはプレイヤーがまだそのゲームを理解してない段階でそのゲームのルールとか遊び方を無理なく理解させる事な訳で、導入部分で楽しめなかったらそれはゲームのアウトだと思うからなぁ。
最近のゲームだと明確にチュートリアルを用意する物がほとんどだよなぁ、基本的な部分から順を追って丁寧に教えてくれるゲームが多くて説明書が無くてもプレイ出来るゲームが増えている感じ。
それは非常に良いことだと思うんですが、肝心のチュートリアルが冗長過ぎてプレイしていて楽しさを理解できる前に疲れてしまったりするとそれは逆効果だとは思ったりする訳です。
このパターンも結構多いんだよね、個人的にはモンハンとかのチュートリアルもゲームの楽しさを理解できる前に疲れてしまうパターンだと思っていて、始めからサクサクと戦えたほうが良いと思うんだけど懇切丁寧さがちょっと余計だと思ったりするんだよね。
特に国産ゲームにはこうした懇切丁寧なチュートリアルが多いけれど、余りに丁寧すぎると逆に疲れさせてしまうと言う危惧がある訳で。
それを考えるとチュートリアルってのはゲームを遊びながら自然に覚えていく方が個人的には好みかなぁ。
これは海外産のゲームに多くて例えばオープニングのイベントをプレイしながらどの操作がどの行動を伴っているのかを理解できるようになっていて、そのままオープニングのスタッフロールが入ったりするもオシャレだったりする。
しかしながらこうしたゲームの序盤がチュートリアルを兼ねているってのは古くはファミコン自体のゲームから行われていた事で、上記の記事で取り上げられているマッハライダーもそうなんだけど初代のスーパーマリオのステージ1-1のステージ構成そのものがチュートリアルになっているってのも有名な話だし。
勿論国産ゲームでもそれを踏襲しているものはあるけれどね、ただ性能向上でメッセージとかが容易に出せるようになった頃から懇切丁寧なチュートリアルを入れる事が美学になっている感じがあるなぁ。
スムーズにゲームへ導入できるってのはこれから改めて大切になる要素だと思ったりするわけなのです。
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社長が訊く『ニンテンドー3DS』ソフトメーカークリエーター 篇 第10回:『モンスターハンター3(トライ)G』
やっぱり訊いたモンスターハンター。
初めはWiiで発売されたモンスターハンター3をニンテンドー3DS向けに移植する事でスタートしていたんだけどあっさり移植できて、だったらとアレも入れるコレも入れるとボリュームアップした結果がモンスターハンター3Gだと言う訳です。
アレも入れるコレも入れるってのはシリーズの長いタイトルになると中々出来なくなる事が多いんだけど、早い段階で出すと言う事が前提になっている本作に関しては悩む前に入れるって形になっていたみたいで、それが良い効果を出している感じかもしれないなぁ。
あと、モンスターハンター4が同時進行で開発されているってのは予想できていたけれどニンテンドーカンファレンスにて公開された4の映像が実際に開発者がプレイしている映像だってのが驚き。
実機から出力した映像だろうけどあくまでもデモ映像としての存在だと思ったからねぇ、あのモンスターと逃げまわったりとかをちゃんとゲームに盛り込まれるって事なのかしら。
これで3Gが完成してそのスタッフも4の開発に合流するだろうし、3Gの売上次第でタイミングは変わるだろうけど一気に完成度は上げていくんだろうなぁ。
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ダイスケはん、シンペイらモンハン好きが最新作に大興奮
そんなモンハン3Gのプロモーション番組の話。
ゲームのCMは吉本の芸人さんを起用しているけれどミュージシャンとかでもプレイヤーが多いんだねぇ。
CSとは言えスペースシャワーTVとかでこうしたスペシャル番組が放送されるってのは流石のブランドなんだなぁって思ったり。
でもあくまでもWiiのモンハン3の実績を元に出荷されてるからモンハン3Gの出荷数は少ないんだよねぇ、どうなるか興味津々。
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家でもゲーセン気分 揺れて傾くレーシングゲーム用シート「D-Box VR3」
レースゲームでプレイしている座席が動いたら臨場感は抜群だからなぁ、それこそ下手な3Dとかとは比べものにならないレベル。
しかし価格は145万円。
はい、無理。
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任天堂、「Wii Fit Plus バランスWiiボード(クロ)セット」
新色のバランスWiiボード同梱のパッケージを発売
ポケモンタイピングのクロキーボード同梱とかもそうだけどこうした新色アイテムって発売日が曖昧だったりするよね。
Wii本体のWii Party同梱バージョンもそうだったけど、ネット上で発売されたって話題が出るだいぶ前に店頭で見かけたりしてるし、狙って買う人にはちょっと大変かも。
でも、あくまでも新商品じゃないからこれが普通なんだろうなぁ。
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スーパーファミコンが携帯ゲーム機になった 「SUPABOY」登場
先月初めに購入したSupaBoyですが11月末あたりに通常販売もスタートしたと言う事。
若干クセがあるけれど佇まいとか良いアイテムだと思うのです。
ちなみにこれとは別のスーファミ互換機も入手済み、これはまた別途紹介する予定。
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スケールが違う!今年も狂乱の日となったブラックフライデーの写真28枚
既に戦争である。
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試験にはガム! ガムを噛むと頭が覚醒する、でも効き目は一瞬。
顎を動かすのって大事よね。
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これならサルでも遊べちゃう!? いつの間にかゲームがうまくなってしまうヒミツの仕掛け
ゲームをプレイヤーの楽しませる事で一番大事なのはそのゲームをプレイヤーが楽しめるようにする事、って当たり前の話なんだけど。
つまりはプレイヤーがまだそのゲームを理解してない段階でそのゲームのルールとか遊び方を無理なく理解させる事な訳で、導入部分で楽しめなかったらそれはゲームのアウトだと思うからなぁ。
最近のゲームだと明確にチュートリアルを用意する物がほとんどだよなぁ、基本的な部分から順を追って丁寧に教えてくれるゲームが多くて説明書が無くてもプレイ出来るゲームが増えている感じ。
それは非常に良いことだと思うんですが、肝心のチュートリアルが冗長過ぎてプレイしていて楽しさを理解できる前に疲れてしまったりするとそれは逆効果だとは思ったりする訳です。
このパターンも結構多いんだよね、個人的にはモンハンとかのチュートリアルもゲームの楽しさを理解できる前に疲れてしまうパターンだと思っていて、始めからサクサクと戦えたほうが良いと思うんだけど懇切丁寧さがちょっと余計だと思ったりするんだよね。
特に国産ゲームにはこうした懇切丁寧なチュートリアルが多いけれど、余りに丁寧すぎると逆に疲れさせてしまうと言う危惧がある訳で。
それを考えるとチュートリアルってのはゲームを遊びながら自然に覚えていく方が個人的には好みかなぁ。
これは海外産のゲームに多くて例えばオープニングのイベントをプレイしながらどの操作がどの行動を伴っているのかを理解できるようになっていて、そのままオープニングのスタッフロールが入ったりするもオシャレだったりする。
しかしながらこうしたゲームの序盤がチュートリアルを兼ねているってのは古くはファミコン自体のゲームから行われていた事で、上記の記事で取り上げられているマッハライダーもそうなんだけど初代のスーパーマリオのステージ1-1のステージ構成そのものがチュートリアルになっているってのも有名な話だし。
勿論国産ゲームでもそれを踏襲しているものはあるけれどね、ただ性能向上でメッセージとかが容易に出せるようになった頃から懇切丁寧なチュートリアルを入れる事が美学になっている感じがあるなぁ。
スムーズにゲームへ導入できるってのはこれから改めて大切になる要素だと思ったりするわけなのです。
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社長が訊く『ニンテンドー3DS』ソフトメーカークリエーター 篇 第10回:『モンスターハンター3(トライ)G』
やっぱり訊いたモンスターハンター。
初めはWiiで発売されたモンスターハンター3をニンテンドー3DS向けに移植する事でスタートしていたんだけどあっさり移植できて、だったらとアレも入れるコレも入れるとボリュームアップした結果がモンスターハンター3Gだと言う訳です。
アレも入れるコレも入れるってのはシリーズの長いタイトルになると中々出来なくなる事が多いんだけど、早い段階で出すと言う事が前提になっている本作に関しては悩む前に入れるって形になっていたみたいで、それが良い効果を出している感じかもしれないなぁ。
あと、モンスターハンター4が同時進行で開発されているってのは予想できていたけれどニンテンドーカンファレンスにて公開された4の映像が実際に開発者がプレイしている映像だってのが驚き。
実機から出力した映像だろうけどあくまでもデモ映像としての存在だと思ったからねぇ、あのモンスターと逃げまわったりとかをちゃんとゲームに盛り込まれるって事なのかしら。
これで3Gが完成してそのスタッフも4の開発に合流するだろうし、3Gの売上次第でタイミングは変わるだろうけど一気に完成度は上げていくんだろうなぁ。
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ダイスケはん、シンペイらモンハン好きが最新作に大興奮
そんなモンハン3Gのプロモーション番組の話。
ゲームのCMは吉本の芸人さんを起用しているけれどミュージシャンとかでもプレイヤーが多いんだねぇ。
CSとは言えスペースシャワーTVとかでこうしたスペシャル番組が放送されるってのは流石のブランドなんだなぁって思ったり。
でもあくまでもWiiのモンハン3の実績を元に出荷されてるからモンハン3Gの出荷数は少ないんだよねぇ、どうなるか興味津々。
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家でもゲーセン気分 揺れて傾くレーシングゲーム用シート「D-Box VR3」
レースゲームでプレイしている座席が動いたら臨場感は抜群だからなぁ、それこそ下手な3Dとかとは比べものにならないレベル。
しかし価格は145万円。
はい、無理。
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任天堂、「Wii Fit Plus バランスWiiボード(クロ)セット」
新色のバランスWiiボード同梱のパッケージを発売
ポケモンタイピングのクロキーボード同梱とかもそうだけどこうした新色アイテムって発売日が曖昧だったりするよね。
Wii本体のWii Party同梱バージョンもそうだったけど、ネット上で発売されたって話題が出るだいぶ前に店頭で見かけたりしてるし、狙って買う人にはちょっと大変かも。
でも、あくまでも新商品じゃないからこれが普通なんだろうなぁ。
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スーパーファミコンが携帯ゲーム機になった 「SUPABOY」登場
先月初めに購入したSupaBoyですが11月末あたりに通常販売もスタートしたと言う事。
若干クセがあるけれど佇まいとか良いアイテムだと思うのです。
ちなみにこれとは別のスーファミ互換機も入手済み、これはまた別途紹介する予定。
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スケールが違う!今年も狂乱の日となったブラックフライデーの写真28枚
既に戦争である。
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試験にはガム! ガムを噛むと頭が覚醒する、でも効き目は一瞬。
顎を動かすのって大事よね。