俺とスライム肉まん

2個購入してた、ってか2個しか売ってなかった。

手のひらサイズ、手乗りといえば聞こえは良いけど要するに小ぶり。

こうして手で千切るとグロ画像になるのはお約束ですね。
見た目は青色だけど味わい自体はやっぱりオーソドックスな井村屋の肉まんですね、170円と言う価格を考えると小ぶりだし若干物足りない部分がありますが見た目のインパクトだけで元はとれている気がします。
話題の「スライム肉まん」を早速買ってきた
オーソドックスな紹介記事、ルイーダの酒場バージョンの方がボリューム有りそうだなぁ。
「スライム肉まん」発売記念!スライムの群れを捕獲し早速食べてみました★
武器(包丁)で切るあたりは女性が書いた記事っぽい、それにしてもど田舎…。
スライム肉まんが本日よりFamilyMartにて販売開始。食べるのがもったいない位可愛い...でも食べます。
スライムの惨殺を見せずに中身だけを取り出す記事、でもこれはコレで…w
これが進化の秘法か:「スライム肉まん」をさらに進化させる痛ましい事件が発生しています
売る側も買う側も楽しんで食べてるのが分かるなぁ、蒸し上げ中をLv上げ中ってのは良いセンス。
メタルスライムがあらわれた! ホイミスライムがあらわれた!【追スライムあり】
ITmediaとの被り写真あり、やっぱり見た目で楽しんでるなぁ。
それにしても、本来はゲル状で特定の形を持たないモンスターであるスライムをこうして愛嬌のあるデザインに仕上げた鳥山明氏の才能が改めて実感出来る訳です、凄いや。