2011年11月13日の23時55分 | ゲームを積む男

2011年11月13日の23時55分

$ゲームを積む男-スーパーなゲームボーイ

ハンディなスーパーゲームボーイの図。

SupaBoyでスーパーゲームボーイの動作確認は出来たけど実際のプレイににはちょっと支障があるかなぁ。

アクションゲームとかを遊んでいると時々動きが止まってしまうような、ボタンの接触が悪いのかとも思ってたけれど普通のスーファミソフトをプレイしているときはボタンの硬さ以外の違和感を感じなかったのでスーファミ互換機としてスーパーゲームボーイとの相性が悪いのかも知れませんな。

$ゲームを積む男-画面サイズ比較

あと、3DSのバーチャルコンソールと比較すると画面サイズも一回り小さくなる感じ、スーパーゲームボーイはボタン配置とかが変更できるからバーチャルコンソールにもその機能を盛り込んで欲しいなぁ。

まぁ、現状でゲームボーイソフトを遊ぶのに一番適した携帯ゲーム機はバックライト版ゲームボーイアドバンスSPなんですけどね!

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3DSを約10時間遊べる! 超大容量のバッテリーがカバー付きで本日発売

本日、って言うか金曜日の記事。

ニンテンドー3DSのバッテリーは連続したゲームプレイ時間が3時間程度と心許ない部分がありますがこの商品は純正のバッテリーの3倍以上の容量を持つので10時間も遊べるようになると言う優れもの。

ただ、バッテリー容量が大きいという事はそれだけサイズも大きくなってしまうわけで、この商品にはその為の専用カバーが付属している訳です。

メリットとしては当然長時間プレイが可能になる事で、特にすれちがい通信とかをしながら出歩く際にはこの大容量が効いてくる感じ、あと本体の厚みが増すので人によってはプレイしやすくなるかも知れないなぁ。

デメリットとしては逆に厚みが増すから携帯性が低下する事に加えて充電台とかが仕様出来なくなる事とか、来月に発売される拡張スライドパッドも社外の保護カバーも仕様出来なくなる事は大きいなぁ。

こうした別売りの大容量バッテリーってのはスマートフォンとかでは多く存在しているアイテムでアマゾンとかを探してみると各機種対応のカバー&大容量バッテリーってのが多く存在している訳です。

純正じゃないからこれが原因で故障とかが発生した場合の対処に困るかも知れませんがバッテリーが交換出来る仕様だからこそ出来るメリットではあると思います、価格が高めなのもネックですがあんまり安くても不安さが増すからなんとも言えない所です。

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「Shinobi 3D」は「忍 -SHINOBI-」や「ザ・スーパー忍」の直系タイトル。音楽を担当した日比野則彦氏とプロデューサーの長谷川亮一氏にインタビュー

音楽を担当した人はNINJA BLADE(Xbox360で発売されたニンジャゲーム)を担当した人だったのか。

忍シリーズと言ったら初期のシリーズとかの古代祐三氏のイメージがあるけどその後のステージは毎回起用している訳じゃないからなぁ。

でも、今回は初期のシリーズのイメージを蘇らせている感じだから初めは古代氏との共作と考えられてたのも分かる気がする、結局スケジュールの都合等で合わなかったみたいだけど古いイメージと新しいグラフィックにBGMと言うのもよさそうじゃないでしょうか。

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日本語版「The Elder Scrolls V: Skyrim」がマスターアップ。本日発売された欧米では,メディアが軒並み高評価

本日、って言うか金曜日の記事(2度目)。

海外のメタスコアは先行して発売されているモダンウォーフェア3とかと同様に高いスコアで推移しており発売前の盛り上がりもかなり高くなっている感じ。

それだけの実績のあるシリーズだろうし今回も情報を伝え聞く限りではかなり作りこまれているだろうしそれにメタスコアとかがそれをとりあえず示した形かなぁ。

で、本作はメッセージ量が多いから日本語化するのも一苦労だと思いますが海外版と同時進行で日本語版が製作されていたお陰でそれほど時間差のない段階で日本語版も発売されるのが良い所です。

前作のオブリビオンに関してはローカライズを行ったのがスパイクでしたが今回はベゼスタが直接行う形(スパイクで前作のローカライズ等を担当してた人がベゼスタに移籍してる)なのが良い作用を行なっているんでしょうねぇ。

ちなみにPC版とかもその恩恵があって日本語された状況でプレイできるみたいなのが良い所ですね。

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「The Elder Scrolls V: Skyrim」のDLC2本が30日間のXbox 360先行リリースとなることが判明

そんなスカイリムのダウンロードコンテンツがXbox360に先行して配信されると言う話。

マルチプラットフォームにする際にはどうしても差別化とかは難しくなってしまってハードメーカーとしてはやりづらいのですがこうした部分で先行する事でユーザーを惹きつけようと考えているわけですねぇ。

プレイ環境的にはハイスペックのPCを用意するのが一番だとは思いますがこうした先行配信とかを考えると家庭用ゲーム機にもメリットが大きそうだなぁ。

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『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』がリメイクされる可能性 ― 青沼氏「2Dゼルダを3Dへ再構築」

今までのゼルダの伝説シリーズで移植ではなくリメイクと言う形を取られているのは以外にも「時のオカリナ」のみだったりする。

過去のゲームボーイアドバンスにて神々のトライフォースが移植されているけれどこれは4つの剣(現在DSiウェアで無料配信中の奴)とカップリングされて移植されたもので神々のトライフォース自体の内容としては新規ダンジョン以外はほぼそのままだったりするからねぇ。

もしも本当に神々のトライフォースを3Dへリメイクするとしたらどの様な形になるのかしら、3DSで出ている3Dクラシックスの形みたいな移植だとしたらそれほどメリットは少なそうなんだけどなぁ。

ただ、完全に3Dリメイクだとしたらそれは新作の方が良いんだけどなぁ。

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憧れのツリーハウスがついに手に入る!

家具と建築費セットで約3000万円、ただし耐用年数は30年程で別途輸送費とか土地代とかは必要。

憧れを手に入れる価格は高いなぁ。

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死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩

凄いけど地震があった時に怖そうだ。