2011年11月8日の23時55分
頭の中から「TPP48」と言う単語が離れない。
なんだよ、それ。
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「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」のβテスト要項公開。βテスター募集は11月中旬から
ドラクエ10はオンラインを前提としたゲームだから定番のβテストが開始される訳です。
開始時期はまだ未定だけどβテストの応募は今月中旬から、βテストではゲームのストーリー的な部分は体験できないけれどオンラインでプレイ出来る要素を予め体験できてそこからゲーム自体の改善につなげたりとかネットワークシステムの構築とか行うんじゃないかと。
参加する条件はスクエニのアカウントを取得する事に積極的に参加する事、それと当然ながらWii本体を持っていてそれをインターネットに接続できる人であると。
βテスト自体はスクエニからそれ専用のディスクが送付されてプレイする形で、βディスク以外にもUSBメモリーが必要になるけれどそれは市販のものでも使用可能(USBメモリーとβディスクの組み合わせで発送するコースもある)。
気になるポイントは必要となるUSBメモリーの容量が16GB以上と言う事で、Wiiのディスク容量が一般的なDVDと同等(4~5GB)であると考えれば非常に大きな容量を必要としている事かな、やっぱり基本的なゲームシステムはUSBメモリーに保存してドラクエ10のディスクは起動と音楽(オーケストラ)を再生するみたいなスタイルで使用するのかしら。
それと、これだけ大きなメモリーを使用するって事はそれだけ大規模なアップデートにも対応できると言う事でドラクエ10のゲーム設計も比較的柔軟性のある作りになっているんだろうなぁ。
気になるのはβテストの募集枠がどれだけになるかって事といつからスタートするのかってことだなぁ、募集枠は徐々に拡大していくだろうし最終的にはそれなりの人数になるだろうけれどβテストの開始時期によっては他のゲームにも影響が出る予感があるや。
12月スタートとかだったらマリオカート7とかモンスターハンター3GとかFF13-2とか大作も多いし、大変な事になりそうである。
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青沼氏: ニンテンドー3DS向けの『ゼルダの伝説』最新作が開発中
そりゃ開発してるでしょ、としか。
ただ、「ムジュラの仮面 3D」とかじゃなくて純粋な新作として開発されているのは新しい情報かな。
初めに3DSで発売されたゼルダの伝説は64時代の名作である時のオカリナのリメイク版で、開発自体も外部で行われていたけれど任天堂社内にも当然ゼルダの携帯機バージョンを開発する舞台が存在するだろうしそのチームが何かしらを仕込んでいてもおかしくはなさそう。
DSで発売された夢幻の砂時計と大地の汽笛とは違う路線と言う事でそれらみたいなタッチパネル操作じゃなくなると思いますが世界観的にはそれらを継承したトゥーンタイプのリンクが見たいなぁ。
ってか、別に風のタクトのリメイクを3DSで行なってくれても良いわけですが、トライフォースのかけら集めとかダンジョン数の少なさとか海の移動とかを簡易化させてくれればそれだけで価値があるんじゃないかと思う程なり。
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豪Atomic誌が「The Elder Scrolls V: Skyrim」初のレビューを掲載、総合スコア“95%”を授与
バトルフィールド3にモダンウォーフェア3と言い、バットマンと言いここ最近の海外タイトルはコレがピークじゃないかってほどに高いスコアを獲得してるなぁ。
勿論、今までのシリーズを踏まえたうえにきちんとボリュームアップされた上に強化されたものだから前作よりも高いスコアになるのは分かるのですが現状を見ているとハイスコアのバーゲンセール状態になっていて、海外でもスコアの意味が無くなるんじゃないかって思うんだよな。
このあたりは日本でもファミ通のクロスレビューの点数が見た目とブランド重視になって無意味化してしまったのと同じではありますが、日本ではそれを打開する方法が見つかっておらず海外でもコレを打破する方法を見つけないといつか飽和してしまうんじゃないかと思うのです。
グラフィックに関しては既に行き着くレベルに到着しているからなぁ。
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ギャルゲー系ハードと言えば……どれ?
昔はギャルゲー系ハードと言えばメディアの容量が大きくて色数が出せたり動画を使えたりする物…初期ではPCエンジンのCD-ROM2とかその次の世代ではPC-FXやPS1でしたが現在ではPCが身近な存在になった事によりハイスペックはそれほど重要じゃなくなった感じです。
そうなると逆に手軽さが重要になったわけでPSPとかでギャルゲーが増えるのも何となく分かる感じだなぁっと、それにタッチパネルという目立ったデバイスを持っているDSとか裸眼立体視と言う他にはない特徴のある3DSでちょくちょくそれっぽいタイトルが発売されるのも何となく分かる感じがする。
個人的にコンシューマーゲームでギャルゲーが今後集まるハードはPS Vitaだと確信している訳ですが、Vitaならタッチパネルも使えるし解像度も高めで、パッケージ販売もあるから限定版商法も可能だし様々なギャルゲーが集まるんじゃないかなぁ。
正直、PSPに関してはUMDの読み込みがアドベンチャーゲームのゲームテンポを大きく崩す要素になっていたけれどそれが無くなったのも大きいと思う、来年の今頃には沢山ソレ系のジャンルが集まっていても違和感がないと思うなー。
作りやすいって話もあるからね。
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Android端末向けのUSBゲームパッドがバッファローから登場。変換ケーブルでタブレットやスマートフォンに対応
これ、ゲームパッドが重要じゃなくて変換ケーブルが重要な気がする。
Androidタブレットの一部には通常のUSB機器がそのまま接続できますがスマートフォンなどではmicroUSB端子しか搭載されてないのが基本ですし、PS1ゲームとかがこれで遊べるなら意外と需要があるかも知れないなぁ。
勿論スマートフォンでゲームを遊ぶ意味とかにはまだまだ論議の余地はあるけれど、可能性として全否定はあまり格好良くないし注目していきたい所。
ちなみに、アップデートされるXperia arc/acroも外部のUSB機器に対応するみたいだからもしかしたらこれらが使えるかも、要人柱ですが。
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電子書籍を入れれば入れるほど、Kindleは重くなる。
本当に微妙なレベルらしいけどストレージにデータが入れば物理的な重量が増えるらしい。
実用上として何の問題もないんだけど電子データが実際の重量になっているってのは、なんかロマンだね。
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ライブドア、社名をデータホテルに!ポータルはNHNへ
ブランドとしてのLivedoorは名称として残るけど会社名は全く違うものになると。
一時代を築いた事を考えると諸行無常だねぇ…。
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タニタ食堂100kcalプリンvsその他のプリン、味とカロリーのバランスは?
プリン美味そう。
なんだよ、それ。
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「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」のβテスト要項公開。βテスター募集は11月中旬から
ドラクエ10はオンラインを前提としたゲームだから定番のβテストが開始される訳です。
開始時期はまだ未定だけどβテストの応募は今月中旬から、βテストではゲームのストーリー的な部分は体験できないけれどオンラインでプレイ出来る要素を予め体験できてそこからゲーム自体の改善につなげたりとかネットワークシステムの構築とか行うんじゃないかと。
参加する条件はスクエニのアカウントを取得する事に積極的に参加する事、それと当然ながらWii本体を持っていてそれをインターネットに接続できる人であると。
βテスト自体はスクエニからそれ専用のディスクが送付されてプレイする形で、βディスク以外にもUSBメモリーが必要になるけれどそれは市販のものでも使用可能(USBメモリーとβディスクの組み合わせで発送するコースもある)。
気になるポイントは必要となるUSBメモリーの容量が16GB以上と言う事で、Wiiのディスク容量が一般的なDVDと同等(4~5GB)であると考えれば非常に大きな容量を必要としている事かな、やっぱり基本的なゲームシステムはUSBメモリーに保存してドラクエ10のディスクは起動と音楽(オーケストラ)を再生するみたいなスタイルで使用するのかしら。
それと、これだけ大きなメモリーを使用するって事はそれだけ大規模なアップデートにも対応できると言う事でドラクエ10のゲーム設計も比較的柔軟性のある作りになっているんだろうなぁ。
気になるのはβテストの募集枠がどれだけになるかって事といつからスタートするのかってことだなぁ、募集枠は徐々に拡大していくだろうし最終的にはそれなりの人数になるだろうけれどβテストの開始時期によっては他のゲームにも影響が出る予感があるや。
12月スタートとかだったらマリオカート7とかモンスターハンター3GとかFF13-2とか大作も多いし、大変な事になりそうである。
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青沼氏: ニンテンドー3DS向けの『ゼルダの伝説』最新作が開発中
そりゃ開発してるでしょ、としか。
ただ、「ムジュラの仮面 3D」とかじゃなくて純粋な新作として開発されているのは新しい情報かな。
初めに3DSで発売されたゼルダの伝説は64時代の名作である時のオカリナのリメイク版で、開発自体も外部で行われていたけれど任天堂社内にも当然ゼルダの携帯機バージョンを開発する舞台が存在するだろうしそのチームが何かしらを仕込んでいてもおかしくはなさそう。
DSで発売された夢幻の砂時計と大地の汽笛とは違う路線と言う事でそれらみたいなタッチパネル操作じゃなくなると思いますが世界観的にはそれらを継承したトゥーンタイプのリンクが見たいなぁ。
ってか、別に風のタクトのリメイクを3DSで行なってくれても良いわけですが、トライフォースのかけら集めとかダンジョン数の少なさとか海の移動とかを簡易化させてくれればそれだけで価値があるんじゃないかと思う程なり。
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豪Atomic誌が「The Elder Scrolls V: Skyrim」初のレビューを掲載、総合スコア“95%”を授与
バトルフィールド3にモダンウォーフェア3と言い、バットマンと言いここ最近の海外タイトルはコレがピークじゃないかってほどに高いスコアを獲得してるなぁ。
勿論、今までのシリーズを踏まえたうえにきちんとボリュームアップされた上に強化されたものだから前作よりも高いスコアになるのは分かるのですが現状を見ているとハイスコアのバーゲンセール状態になっていて、海外でもスコアの意味が無くなるんじゃないかって思うんだよな。
このあたりは日本でもファミ通のクロスレビューの点数が見た目とブランド重視になって無意味化してしまったのと同じではありますが、日本ではそれを打開する方法が見つかっておらず海外でもコレを打破する方法を見つけないといつか飽和してしまうんじゃないかと思うのです。
グラフィックに関しては既に行き着くレベルに到着しているからなぁ。
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ギャルゲー系ハードと言えば……どれ?
昔はギャルゲー系ハードと言えばメディアの容量が大きくて色数が出せたり動画を使えたりする物…初期ではPCエンジンのCD-ROM2とかその次の世代ではPC-FXやPS1でしたが現在ではPCが身近な存在になった事によりハイスペックはそれほど重要じゃなくなった感じです。
そうなると逆に手軽さが重要になったわけでPSPとかでギャルゲーが増えるのも何となく分かる感じだなぁっと、それにタッチパネルという目立ったデバイスを持っているDSとか裸眼立体視と言う他にはない特徴のある3DSでちょくちょくそれっぽいタイトルが発売されるのも何となく分かる感じがする。
個人的にコンシューマーゲームでギャルゲーが今後集まるハードはPS Vitaだと確信している訳ですが、Vitaならタッチパネルも使えるし解像度も高めで、パッケージ販売もあるから限定版商法も可能だし様々なギャルゲーが集まるんじゃないかなぁ。
正直、PSPに関してはUMDの読み込みがアドベンチャーゲームのゲームテンポを大きく崩す要素になっていたけれどそれが無くなったのも大きいと思う、来年の今頃には沢山ソレ系のジャンルが集まっていても違和感がないと思うなー。
作りやすいって話もあるからね。
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Android端末向けのUSBゲームパッドがバッファローから登場。変換ケーブルでタブレットやスマートフォンに対応
これ、ゲームパッドが重要じゃなくて変換ケーブルが重要な気がする。
Androidタブレットの一部には通常のUSB機器がそのまま接続できますがスマートフォンなどではmicroUSB端子しか搭載されてないのが基本ですし、PS1ゲームとかがこれで遊べるなら意外と需要があるかも知れないなぁ。
勿論スマートフォンでゲームを遊ぶ意味とかにはまだまだ論議の余地はあるけれど、可能性として全否定はあまり格好良くないし注目していきたい所。
ちなみに、アップデートされるXperia arc/acroも外部のUSB機器に対応するみたいだからもしかしたらこれらが使えるかも、要人柱ですが。
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電子書籍を入れれば入れるほど、Kindleは重くなる。
本当に微妙なレベルらしいけどストレージにデータが入れば物理的な重量が増えるらしい。
実用上として何の問題もないんだけど電子データが実際の重量になっているってのは、なんかロマンだね。
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ライブドア、社名をデータホテルに!ポータルはNHNへ
ブランドとしてのLivedoorは名称として残るけど会社名は全く違うものになると。
一時代を築いた事を考えると諸行無常だねぇ…。
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タニタ食堂100kcalプリンvsその他のプリン、味とカロリーのバランスは?
プリン美味そう。