2011年11月6日の23時55分
色々と失敗した気持ち。
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(1105)突然ですが[(SFC)SUPABOY]入荷しました&簡単なご紹介
今年前半に話題が出たけれどそれっきり話題がなくなってしまっていた携帯型スーパーファミコンが突如入荷されたという話。
この携帯型スーパーファミコンを作っているメーカーは携帯型メガドライブ互換機を出したりしているメーカーで基本的な物自体は悪くない筈、ただそのメガドライブ互換機に関しては音声周りの互換性が非常に低くてせっかくのメガドライブサウンドが殺されてしまっているのが残念な所なんだよなぁ。
ただ、スーパーファミコン互換機に関してはまだまだ廉価なチップが開発されてないみたいでオリジナル版と同等のチップを使っている物が多いらしいから音声周りの完成度はまだ大丈夫かも、このあたりは実際に使ってみないと何とも言えないのが辛い所ですが。
物自体を見てみるとスーファミカセットを差し込む必要があるから本体の厚みがあるのはどうしようもない所だけど両手でしっかりと包み込むようにプレイすれば問題ないかな。
床置きした状態でノーマルのスーパーファミコンコントローラーを使用してプレイする事も出来るみたいなのでコンパクトなスーパーファミコン互換機として使用する事も可能だと思うし、バッテリー駆動で5時間程プレイ出来るってのも非常に美味しい。
他にも携帯型スーパーファミコンが発売される予定ですがとりあえずそちらもこちらも両方共使用してみて何方が良いかとか確かめてみたいなぁ。
…え、早速注文して見ましたがなにか?
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PS3/Xbox360「無双OROCHI2」に「リュウ・ハヤブサ」「ジャンヌ・ダルク」「アキレウス」参戦!
ハヤブサさんは無双シリーズに出るにはZ指定な気がします。
しかし、ゲーム自体は無双アクションに入っても違和感がないだろうし、むしろ無双よりも幅広いアクションのキャラクターだからそれをどうやって無双の中に落としこむかが注目。
このあたりはコーエーとテクモが合併した効果なんだろうなぁ。
後の他タイトルコラボに関しては無双のチームが開発した別タイトルのキャラクターだったり、別会社が開発した無双タイトルだったりして繋がりは大きいかな。
しかし、そもそも無双OROCHIシリーズは三国と戦国の世界観がミックスされたカオスさがポイントだからそこに洋風キャラクターが入っても違和感が無いのがポイントだねぇ。
流石に無双とは言え北斗とかガンダムは無理だろうから。
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知る人ぞ知る名作「洞窟物語」がDSiウェアで配信決定! 作者自らが語る「洞窟物語のウラガワ」とは?
フリーゲームで人気の高い洞窟物語のDSiウェア版が国内でも配信が決定!
洞窟物語のコンシューマー版は過去にも話があったみたいでゲームボーイアドバンス向けとかあったみたいだけど紆余曲折の末にWiiウェア版として移植されて、その後にDSiウェア版も登場した訳で。
今後は3DS版も予定されているみたいですが日本版では何故か配信されてなくて今回のDSiウェア版がようやく配信される形と。
価格自体も海外版とほぼ同じ、海外版には英語メッセージだけだったから日本語メッセージで遊べるのは非常にありがたい所だなぁ。
PC版とかを少し遊んだことがあるけれどこのゲームはパッドでプレイするのが良いゲームだと思うし、フリーゲームとは言っても完成度は非常に高いゲームだと思ったから1000円でも十分安いんじゃないかしら。
それにしても海外主導で移植されたとは言え、元々は日本で開発されたゲームが日本で配信されないってのは寂しい事だよなぁ、Wiiウェア版とかも配信しないのかしら。
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ラビッツシリーズ最新作「Rabbids: Alive & Kicking」のUKローンチトレーラーが公開!
ラビッツが気持ち悪い件。
いや、以前からだし狙ってるんだろうけど。
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Xperiaシリーズに機能追加、PSゲームも利用可能に
Xperiaシリーズの国内で展開されているドコモ向け端末でPLAYを除いた4機種に機能追加のアップデート。
目玉になるのはXperia arcとXperia acroでPS1ゲームをプレイすることが可能になる事かなぁ、Xperia PLAYとは一部の性能が違うし物理コントローラーも搭載されてないけれどタッチパネル上のバーチャルパッドでプレイする形になるんだと思う。
rayが対応してないのは画面サイズの問題があるかなぁ、流石にあの画面サイズでバーチャルパッドを搭載してってのは厳しいだろうし。
au版のXperia acroに関しても対応が明言されているので近い時期にアップデートされてドコモ版と同時期にサービス開始だと思われます。
あと、地味に注目なのがXperia SO-01Bでもアップデートが行われてエリアメール(緊急地震速報)に対応できるってことかしら、OSのアップデートは既に絶望的なんだけどこうした部分のアップデートされるのはありがたいなぁ。
でも流石にこれが最後のアップデートになるんだろうけどね…。
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「けいおん!」の市場規模は150億円、日経エンタが“現象”を分析。
150億円って第2シリーズが放送されている時期で今の段階だとそこまで市場規模はないだろうなぁ、アニメ界隈って移り変わりが激しそうで一部の熱狂的なファン以外は既に別のアニメに移ってそうだし。
で、こういうのを勘違いして謎のコラボレーションが増えて更にドン引きと。
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249種類ものお茶漬けを出すイタリア料理屋
デザートお茶漬けは兎も角、通常のお茶漬けは素晴らしいなぁ。
980円ってのは間違いなく高いんだろうけど、その価値があるんだと思う。
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(1105)突然ですが[(SFC)SUPABOY]入荷しました&簡単なご紹介
今年前半に話題が出たけれどそれっきり話題がなくなってしまっていた携帯型スーパーファミコンが突如入荷されたという話。
この携帯型スーパーファミコンを作っているメーカーは携帯型メガドライブ互換機を出したりしているメーカーで基本的な物自体は悪くない筈、ただそのメガドライブ互換機に関しては音声周りの互換性が非常に低くてせっかくのメガドライブサウンドが殺されてしまっているのが残念な所なんだよなぁ。
ただ、スーパーファミコン互換機に関してはまだまだ廉価なチップが開発されてないみたいでオリジナル版と同等のチップを使っている物が多いらしいから音声周りの完成度はまだ大丈夫かも、このあたりは実際に使ってみないと何とも言えないのが辛い所ですが。
物自体を見てみるとスーファミカセットを差し込む必要があるから本体の厚みがあるのはどうしようもない所だけど両手でしっかりと包み込むようにプレイすれば問題ないかな。
床置きした状態でノーマルのスーパーファミコンコントローラーを使用してプレイする事も出来るみたいなのでコンパクトなスーパーファミコン互換機として使用する事も可能だと思うし、バッテリー駆動で5時間程プレイ出来るってのも非常に美味しい。
他にも携帯型スーパーファミコンが発売される予定ですがとりあえずそちらもこちらも両方共使用してみて何方が良いかとか確かめてみたいなぁ。
…え、早速注文して見ましたがなにか?
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PS3/Xbox360「無双OROCHI2」に「リュウ・ハヤブサ」「ジャンヌ・ダルク」「アキレウス」参戦!
ハヤブサさんは無双シリーズに出るにはZ指定な気がします。
しかし、ゲーム自体は無双アクションに入っても違和感がないだろうし、むしろ無双よりも幅広いアクションのキャラクターだからそれをどうやって無双の中に落としこむかが注目。
このあたりはコーエーとテクモが合併した効果なんだろうなぁ。
後の他タイトルコラボに関しては無双のチームが開発した別タイトルのキャラクターだったり、別会社が開発した無双タイトルだったりして繋がりは大きいかな。
しかし、そもそも無双OROCHIシリーズは三国と戦国の世界観がミックスされたカオスさがポイントだからそこに洋風キャラクターが入っても違和感が無いのがポイントだねぇ。
流石に無双とは言え北斗とかガンダムは無理だろうから。
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知る人ぞ知る名作「洞窟物語」がDSiウェアで配信決定! 作者自らが語る「洞窟物語のウラガワ」とは?
フリーゲームで人気の高い洞窟物語のDSiウェア版が国内でも配信が決定!
洞窟物語のコンシューマー版は過去にも話があったみたいでゲームボーイアドバンス向けとかあったみたいだけど紆余曲折の末にWiiウェア版として移植されて、その後にDSiウェア版も登場した訳で。
今後は3DS版も予定されているみたいですが日本版では何故か配信されてなくて今回のDSiウェア版がようやく配信される形と。
価格自体も海外版とほぼ同じ、海外版には英語メッセージだけだったから日本語メッセージで遊べるのは非常にありがたい所だなぁ。
PC版とかを少し遊んだことがあるけれどこのゲームはパッドでプレイするのが良いゲームだと思うし、フリーゲームとは言っても完成度は非常に高いゲームだと思ったから1000円でも十分安いんじゃないかしら。
それにしても海外主導で移植されたとは言え、元々は日本で開発されたゲームが日本で配信されないってのは寂しい事だよなぁ、Wiiウェア版とかも配信しないのかしら。
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ラビッツシリーズ最新作「Rabbids: Alive & Kicking」のUKローンチトレーラーが公開!
ラビッツが気持ち悪い件。
いや、以前からだし狙ってるんだろうけど。
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Xperiaシリーズに機能追加、PSゲームも利用可能に
Xperiaシリーズの国内で展開されているドコモ向け端末でPLAYを除いた4機種に機能追加のアップデート。
目玉になるのはXperia arcとXperia acroでPS1ゲームをプレイすることが可能になる事かなぁ、Xperia PLAYとは一部の性能が違うし物理コントローラーも搭載されてないけれどタッチパネル上のバーチャルパッドでプレイする形になるんだと思う。
rayが対応してないのは画面サイズの問題があるかなぁ、流石にあの画面サイズでバーチャルパッドを搭載してってのは厳しいだろうし。
au版のXperia acroに関しても対応が明言されているので近い時期にアップデートされてドコモ版と同時期にサービス開始だと思われます。
あと、地味に注目なのがXperia SO-01Bでもアップデートが行われてエリアメール(緊急地震速報)に対応できるってことかしら、OSのアップデートは既に絶望的なんだけどこうした部分のアップデートされるのはありがたいなぁ。
でも流石にこれが最後のアップデートになるんだろうけどね…。
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「けいおん!」の市場規模は150億円、日経エンタが“現象”を分析。
150億円って第2シリーズが放送されている時期で今の段階だとそこまで市場規模はないだろうなぁ、アニメ界隈って移り変わりが激しそうで一部の熱狂的なファン以外は既に別のアニメに移ってそうだし。
で、こういうのを勘違いして謎のコラボレーションが増えて更にドン引きと。
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249種類ものお茶漬けを出すイタリア料理屋
デザートお茶漬けは兎も角、通常のお茶漬けは素晴らしいなぁ。
980円ってのは間違いなく高いんだろうけど、その価値があるんだと思う。