2011年11月5日の23時55分
ソニックジェネレーションズが面白くて寝不足。
まぁ、アクションゲームだけにクリアーは早いけど。
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PS3/PSPの「機器認証」台数が5台から2台へ変更に。対象は,11月18日実施のPlayStation Networkメンテナンス以降に購入したコンテンツ
「機器認証台数」ってのは、PSN経由で購入したソフトを別の本体に保存してプレイする場合に保存できる回数…じゃなくて、同時に保存できる台数の事かな。
例えば、現状の5台ってのはPCやPS3なりにPSPのソフトをダウンロードしたとしてそれを一度に5台までのPSPまたはPSPgoへ保存することが可能なのです、それだけあれば複数のPSPを乗り換えたとしても不自由しない台数なのは確かじゃないかと。
それが今月中旬のメンテナンス以降に購入したソフトに関しては合計2台までに制限されるというのが今回の話な訳で、これは間違いなく来月のPS Vitaに対する対応だとは思いす。
PS Vitaでは販売されるソフトが原則的にPSN経由で購入できるようにすると決められておりサードパーティがソフトを供給する条件として複数の本体へと保存させる事を大幅に制限するってのが条件としてあげられたんじゃないかなぁ。
そう考えればVita発売初期に出るタイトルのダウンロード版が初期だけ値下げされて買いやすくしているのも理解できるわけです。
ただ、ユーザーとして考えれば当然デメリットになるわけで、例えばPSPのゲームソフトをダウンロード購入するとしてそれをPSPとPS Vitaにそれぞれ保存してしまうと余ったPSPgoへの保存ができなくなってしまいますし、複数の本体を平行して運用するタイプの人には厳しい時代になる感じだなぁ。
勿論、認証を「解除」すれば別の本体へと保存する事が可能になる訳ですがそれに関してのやり方を徹底している訳じゃないし、何かしらの理由で本体が故障してしまったり紛失してしまったら中に保存しているゲームソフトの認証を解除できない可能性もありますから。
将来的に認証解除をWeb上で実現できるようにするみたいですがそれにしても基本的にオフラインでのプレイが前提になるPSPソフトがどの様な扱いになるか不安ですし、ダウンロードソフトをプレイするのにオンライン必須とかは勘弁して欲しいなぁ。
認証台数を制限するのは分かるんだけど、制限強化する場合はそれにあわせて認証解除の方法をもっと実施しやすくするとか合わせた周知が必要だと思うなぁ。
まぁ、任天堂のゲーム機は本体の個別で認証だったりするし、Xbox360は最初にダウンロードした本体以外で再度ダウンロードした場合はオンライン必須だったりするからそれに比較したらまだ制限が緩いと言えるんですけどね。
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任天堂、『スーパーマリオ3Dランド』の説明書を電子化 ― 紙原料削減へ
スーパーマリオ3Dランドはニンテンドー3DSのダウンロードソフトと同じようなソフト内説明書が搭載されていて、ゲーム中にいつでも確認する事が可能なのです。
今までの3DSソフトではソフト内説明書は搭載されてなかったからもしかしたらソフトに収録されているアップデートがそれを可能ににする事も含まれていたのかもなぁ。
実際にソフトに同梱されている説明書は紙一枚の2ページだけと言う簡素な作りになっていて、過去にスーパーファミコンのソフトなどでやっていた説明カード的な雰囲気になっているのは面白いかな。
ちゃんとした紙の説明書が収録されてないってのは寂しい気がするけれどマリオに関してはそもそもゲームの中がチュートリアルになっているのが見事だし、状況説明とかもいつもの展開だったりしてわかりやすいから成立しない事はないんだよなー。
この流れは他のゲームでも増えてくるんじゃないかしら、ゲームの容量にもそれなりに余裕が出てくるから電子説明書にする容量は余裕だろうし。
それならば紙の説明書に関してはゲームの説明じゃなくて、ゲームの幅を広げる解説書的な扱いでも良いかも知れないなー、例えばキャラクターの説明があるとか、絵本になっているとか。
そんな凝った作りになっていると面白いかも、と思うわけです。
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チュンソフト、iPhone/iPod touch/iPad「428 ~封鎖された渋谷で~」
特定の条件を満たすと開放されるボーナスシナリオも収録して配信
Wii/PS3/PSPで発売された名作がほぼそのままの内容でiOS向けに移植。
iPhone/iPod touchとiPadの両方でプレイできるユニバーサルアプリになっているのが良いところ、同じく家庭用で人気を博して移植された某シュタインズゲートは完全に分かれていたからなぁ。
価格が1800円でそれが高いと言う人がいるけれど、現在発売されているソフトがベスト価格で2800円~、それにPSP版のダウンロード販売が2000円で行われているのでそれよりも若干安いと考えれば妥当な価格だと思います。
むしろ、パッケージソフトと同等のゲームなのにその価格で収まった事を褒めるべきで、値下げセール待ちとかはあんまりよくないと思うなぁ。
スマートフォンでのアプリ販売は単価の安さが魅力ではあるんだけど、その代わりに数が多いわけで購入者も分散してしまうか一部のアプリだけが人気になる傾向が出ているしそうすると単価が安いだけでは儲からない可能性も出てくるからなぁ。
ある程度のしっかりとした内容が保証されているなら多少高めの価格設定でもきちんと販売されて、数も出て儲けが出ると言う市場にならないとスマートフォン=ゲーム機とは到底言えないと思うわけです。
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ビデオ:見事に自転車を乗りこなすミニ人間型ロボット
何故人はロボットを自転車に乗せるのか?
それはロマンがあるから。
ってのは冗談で、二足歩行ロボットを開発する上でバランスが重要になるからその調整として自転車はかなり良いアイテムになるんじゃないかと思ったりするのでした。
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「納得いくまでやる」 漫画「ワンピース」相場に協調介入(虚構)
書籍の価格維持よりも64巻までのストーリーを抜粋して新規層を増やしたほうが良いんじゃないかと真面目に思ってしまったりする。
まぁ、アクションゲームだけにクリアーは早いけど。
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PS3/PSPの「機器認証」台数が5台から2台へ変更に。対象は,11月18日実施のPlayStation Networkメンテナンス以降に購入したコンテンツ
「機器認証台数」ってのは、PSN経由で購入したソフトを別の本体に保存してプレイする場合に保存できる回数…じゃなくて、同時に保存できる台数の事かな。
例えば、現状の5台ってのはPCやPS3なりにPSPのソフトをダウンロードしたとしてそれを一度に5台までのPSPまたはPSPgoへ保存することが可能なのです、それだけあれば複数のPSPを乗り換えたとしても不自由しない台数なのは確かじゃないかと。
それが今月中旬のメンテナンス以降に購入したソフトに関しては合計2台までに制限されるというのが今回の話な訳で、これは間違いなく来月のPS Vitaに対する対応だとは思いす。
PS Vitaでは販売されるソフトが原則的にPSN経由で購入できるようにすると決められておりサードパーティがソフトを供給する条件として複数の本体へと保存させる事を大幅に制限するってのが条件としてあげられたんじゃないかなぁ。
そう考えればVita発売初期に出るタイトルのダウンロード版が初期だけ値下げされて買いやすくしているのも理解できるわけです。
ただ、ユーザーとして考えれば当然デメリットになるわけで、例えばPSPのゲームソフトをダウンロード購入するとしてそれをPSPとPS Vitaにそれぞれ保存してしまうと余ったPSPgoへの保存ができなくなってしまいますし、複数の本体を平行して運用するタイプの人には厳しい時代になる感じだなぁ。
勿論、認証を「解除」すれば別の本体へと保存する事が可能になる訳ですがそれに関してのやり方を徹底している訳じゃないし、何かしらの理由で本体が故障してしまったり紛失してしまったら中に保存しているゲームソフトの認証を解除できない可能性もありますから。
将来的に認証解除をWeb上で実現できるようにするみたいですがそれにしても基本的にオフラインでのプレイが前提になるPSPソフトがどの様な扱いになるか不安ですし、ダウンロードソフトをプレイするのにオンライン必須とかは勘弁して欲しいなぁ。
認証台数を制限するのは分かるんだけど、制限強化する場合はそれにあわせて認証解除の方法をもっと実施しやすくするとか合わせた周知が必要だと思うなぁ。
まぁ、任天堂のゲーム機は本体の個別で認証だったりするし、Xbox360は最初にダウンロードした本体以外で再度ダウンロードした場合はオンライン必須だったりするからそれに比較したらまだ制限が緩いと言えるんですけどね。
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任天堂、『スーパーマリオ3Dランド』の説明書を電子化 ― 紙原料削減へ
スーパーマリオ3Dランドはニンテンドー3DSのダウンロードソフトと同じようなソフト内説明書が搭載されていて、ゲーム中にいつでも確認する事が可能なのです。
今までの3DSソフトではソフト内説明書は搭載されてなかったからもしかしたらソフトに収録されているアップデートがそれを可能ににする事も含まれていたのかもなぁ。
実際にソフトに同梱されている説明書は紙一枚の2ページだけと言う簡素な作りになっていて、過去にスーパーファミコンのソフトなどでやっていた説明カード的な雰囲気になっているのは面白いかな。
ちゃんとした紙の説明書が収録されてないってのは寂しい気がするけれどマリオに関してはそもそもゲームの中がチュートリアルになっているのが見事だし、状況説明とかもいつもの展開だったりしてわかりやすいから成立しない事はないんだよなー。
この流れは他のゲームでも増えてくるんじゃないかしら、ゲームの容量にもそれなりに余裕が出てくるから電子説明書にする容量は余裕だろうし。
それならば紙の説明書に関してはゲームの説明じゃなくて、ゲームの幅を広げる解説書的な扱いでも良いかも知れないなー、例えばキャラクターの説明があるとか、絵本になっているとか。
そんな凝った作りになっていると面白いかも、と思うわけです。
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チュンソフト、iPhone/iPod touch/iPad「428 ~封鎖された渋谷で~」
特定の条件を満たすと開放されるボーナスシナリオも収録して配信
Wii/PS3/PSPで発売された名作がほぼそのままの内容でiOS向けに移植。
iPhone/iPod touchとiPadの両方でプレイできるユニバーサルアプリになっているのが良いところ、同じく家庭用で人気を博して移植された某シュタインズゲートは完全に分かれていたからなぁ。
価格が1800円でそれが高いと言う人がいるけれど、現在発売されているソフトがベスト価格で2800円~、それにPSP版のダウンロード販売が2000円で行われているのでそれよりも若干安いと考えれば妥当な価格だと思います。
むしろ、パッケージソフトと同等のゲームなのにその価格で収まった事を褒めるべきで、値下げセール待ちとかはあんまりよくないと思うなぁ。
スマートフォンでのアプリ販売は単価の安さが魅力ではあるんだけど、その代わりに数が多いわけで購入者も分散してしまうか一部のアプリだけが人気になる傾向が出ているしそうすると単価が安いだけでは儲からない可能性も出てくるからなぁ。
ある程度のしっかりとした内容が保証されているなら多少高めの価格設定でもきちんと販売されて、数も出て儲けが出ると言う市場にならないとスマートフォン=ゲーム機とは到底言えないと思うわけです。
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ビデオ:見事に自転車を乗りこなすミニ人間型ロボット
何故人はロボットを自転車に乗せるのか?
それはロマンがあるから。
ってのは冗談で、二足歩行ロボットを開発する上でバランスが重要になるからその調整として自転車はかなり良いアイテムになるんじゃないかと思ったりするのでした。
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「納得いくまでやる」 漫画「ワンピース」相場に協調介入(虚構)
書籍の価格維持よりも64巻までのストーリーを抜粋して新規層を増やしたほうが良いんじゃないかと真面目に思ってしまったりする。