2011年11月3日の23時55分
文化の日で祝日だなんて何処の都市伝説やら。
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「FINAL FANTASY 零式」が47万本を販売でハーフミリオン目前の「週間販売ランキング+」。「星のカービィ Wii」「アイドルマスター2」なども登場
期待と不安が入り交じっていたFF零式がなんだかんだ言って47万本とハーフミリオン近くまで売りあげて堂々の1位、何とかファイナルファンタジーブランドの威厳を保ったと言って良いのかしら。
このあたりは零式と言う独自タイトルにしたのが効果を出したのか、それともFF13の関連タイトルして発売したほうがより売れたのかはわからないけれど、少なくともまだファイナルファンタジーブランドには価値があると言う事が見えたのは大きな成果じゃないかしら。
ただ、ミリオンセラーまで販売できるかってのは若干未知数だとは思います、どうしても初速重視のタイトルになるから初回分の売上が重要になる訳だし、今の時点でハーフミリオンを超えてないって事はミリオン達成には更に倍を売り上げる必要があるわけですし、過去にPSPで発売されたFFシリーズもミリオン達成は出来てないから今回も7~80万本辺りで落ち着くんじゃないかと。
これで気になるのは次のFF13-2がどれだけ売れるかって事かな、ゲーム市場が携帯ゲーム機主軸に変化しているとは言っても今のところFFシリーズは据え置き機の方が売れているのは確かだし、少なくともFF13-2は零式と同等以上の本数を出したいだろうなぁ。
星のカービィWiiは10万本以上売りあげて2位、勿論零式と比べたら初速のインパクトでは劣るけれどこちらは細く長く売りあげていくタイプのゲームなので気がついたら50万本とか超えている可能性も高そうだしこれから何時までも20位以内に残っている可能性はありそうなり。
Xbox360から多数の追加要素でPS3に移植されたアイドルマスター2は6万本で3位、先行したXbox360版が3万本だったから倍増と言った感じで後発移植してマルチプラットフォーム展開する流れとしては成功じゃないかしら。
ただし、テイルズシリーズと違って熱の強いファンも多いのだから下手な展開を続けると一気にファンを無くす可能性もあるから今後の推移には注意が必要かな、続編が出るとしてそれがまたファンを失望させる展開になると本数は一気に落としそう…。
ゴーバケーションは2週目だけどまだ2万本以上売りあげて良い感じに推移、ゲーム自体は非常に面白いのだからこのペースで売れ続けて欲しいなぁ、JUST DANCE Wiiとかも相変わらず根強い。
3DS本体の販売台数は6万5千台でピンクの発売週だった先週よりも流石に落としているけれど今週はまた白色の発売とかマリオの効果で一気に台数を伸ばしそうな予感、まだ年末商戦じゃないのにこの台数だとクリスマスとかお正月商戦では大変な事になりそうだなぁ…。
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速報:RockstarのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」初のトレーラーが遂に公開、舞台はサンアンドレアス!
グラフィックが流石に凄いなぁ…。
前作にGTA IVはまぁ、お世辞にも綺麗なグラフィックってわけじゃなかったけれど箱庭の感覚とかはしっかりとしていて、圧倒的な物量とか魅力だった訳ですがそれから何年も経過した最新作はグラフィック面からも新しく見せる感じが凄いや。
恐らくは作りこみもしっかりしているだろうし、海外のゲーム市場において大きな注目を浴びるタイトルなのは間違いなさそうです。
ロックスター自体は日本市場にも参入していてレッド・デッド・リデンプションとか発売してくれているので多少の遅れがあっても日本版が発売されるんじゃないかしら、GTAシリーズは他のZ指定のタイトルと違ってゴア表現はそこまで酷くなかった筈なので表現とかの変更はそこまで大きくはないだろうし。
ただ、日本の年齢制限ゲームの代名詞と言えるシリーズでもあるので発売に関しては紆余曲折あるかも知れませんねぇ。
とりあえずがロックスターが本作の発売まで撤退しない事を祈りつつ。
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『フロンティアゲート』コラボアイテムを一挙公開
ラブプラスの制服を来て大きな剣を持って敵と戦う映像がシュールだと思いました。
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PS3/Xbox 360「ソウルキャリバーV」部位変更やフェイスペイントなど新機能満載のクリエイションモードを紹介
今回も色々といじる場所が多そうな雰囲気。
グラフィックは基本的にバタ臭いけれどそれが良い味を出すんだろうなぁ、また何処かで見たキャラクターを再現した画像とか動画とか出てくるのかしら。
とりあえず定番としてサザ○さんとかドラ○もんは出るんだろう、うん。
このあたりはプロレスでも近未来でもファンタジーでも何でも出るからね。
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RovioのAngry Birds、早くも5億ダウンロードを飛び越す
怒れる鳥さんが5億回もダウンロードされた模様で、カジュアルゲームの恐ろしさを感じさせます。
いや、自分もAndroid版をダウンロードしているのでその中の数回は入っている訳ですが、シンプルでわかりやすいルールとか濃すぎず軽すぎないデザインとか確かに人気出ると感じるなぁ。
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iOS 5.0.1 はバッテリー消費改善、初代 iPad にジェスチャ復活
同じiOS5でもiPhone 4よりもiPhone 4Sの方がバッテリー消費が激しいって言われているけれどちゃんと改善出来るのかしら。
4Sを感知して一部の性能を落とすみたいな省電力方法だったら不満が出てくるだろうし、スマートなやり方でバッテリー改善が出来るかどうかが見物。
しかしまぁ、スマートフォンはバッテリー消耗するものだと始めから割りきって常に予備バッテリーを持ち歩くのが一番良いんじゃないかしら、スマートじゃないけど。
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トマトの炭酸飲料「TOMASH」試飲レビュー、カゴメの実力はいかに?
実際に自分も飲んでみたよ。
味の中にトマトっぽい感覚は確かにあるんだけど、生姜とかレモンの味付けに加えて炭酸自体が結構強いのでトマト特有の青臭さは感じさせないと思う。
意外と普通に飲める感じで驚いたけど価格が147円(コンビニ)と高めなのでトマトジュース代わりに飲むにはコストが高いかなーって感じたりしました。
でも、「トマトの炭酸飲料」と言う始めから無理っぽい題材に対してまともに向き合ったカゴメの心意気は素晴らしいと思うドリンクなのでトマトが苦手じゃないなら一度ためしてみると良いと思うなぁ。
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「FINAL FANTASY 零式」が47万本を販売でハーフミリオン目前の「週間販売ランキング+」。「星のカービィ Wii」「アイドルマスター2」なども登場
期待と不安が入り交じっていたFF零式がなんだかんだ言って47万本とハーフミリオン近くまで売りあげて堂々の1位、何とかファイナルファンタジーブランドの威厳を保ったと言って良いのかしら。
このあたりは零式と言う独自タイトルにしたのが効果を出したのか、それともFF13の関連タイトルして発売したほうがより売れたのかはわからないけれど、少なくともまだファイナルファンタジーブランドには価値があると言う事が見えたのは大きな成果じゃないかしら。
ただ、ミリオンセラーまで販売できるかってのは若干未知数だとは思います、どうしても初速重視のタイトルになるから初回分の売上が重要になる訳だし、今の時点でハーフミリオンを超えてないって事はミリオン達成には更に倍を売り上げる必要があるわけですし、過去にPSPで発売されたFFシリーズもミリオン達成は出来てないから今回も7~80万本辺りで落ち着くんじゃないかと。
これで気になるのは次のFF13-2がどれだけ売れるかって事かな、ゲーム市場が携帯ゲーム機主軸に変化しているとは言っても今のところFFシリーズは据え置き機の方が売れているのは確かだし、少なくともFF13-2は零式と同等以上の本数を出したいだろうなぁ。
星のカービィWiiは10万本以上売りあげて2位、勿論零式と比べたら初速のインパクトでは劣るけれどこちらは細く長く売りあげていくタイプのゲームなので気がついたら50万本とか超えている可能性も高そうだしこれから何時までも20位以内に残っている可能性はありそうなり。
Xbox360から多数の追加要素でPS3に移植されたアイドルマスター2は6万本で3位、先行したXbox360版が3万本だったから倍増と言った感じで後発移植してマルチプラットフォーム展開する流れとしては成功じゃないかしら。
ただし、テイルズシリーズと違って熱の強いファンも多いのだから下手な展開を続けると一気にファンを無くす可能性もあるから今後の推移には注意が必要かな、続編が出るとしてそれがまたファンを失望させる展開になると本数は一気に落としそう…。
ゴーバケーションは2週目だけどまだ2万本以上売りあげて良い感じに推移、ゲーム自体は非常に面白いのだからこのペースで売れ続けて欲しいなぁ、JUST DANCE Wiiとかも相変わらず根強い。
3DS本体の販売台数は6万5千台でピンクの発売週だった先週よりも流石に落としているけれど今週はまた白色の発売とかマリオの効果で一気に台数を伸ばしそうな予感、まだ年末商戦じゃないのにこの台数だとクリスマスとかお正月商戦では大変な事になりそうだなぁ…。
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速報:RockstarのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」初のトレーラーが遂に公開、舞台はサンアンドレアス!
グラフィックが流石に凄いなぁ…。
前作にGTA IVはまぁ、お世辞にも綺麗なグラフィックってわけじゃなかったけれど箱庭の感覚とかはしっかりとしていて、圧倒的な物量とか魅力だった訳ですがそれから何年も経過した最新作はグラフィック面からも新しく見せる感じが凄いや。
恐らくは作りこみもしっかりしているだろうし、海外のゲーム市場において大きな注目を浴びるタイトルなのは間違いなさそうです。
ロックスター自体は日本市場にも参入していてレッド・デッド・リデンプションとか発売してくれているので多少の遅れがあっても日本版が発売されるんじゃないかしら、GTAシリーズは他のZ指定のタイトルと違ってゴア表現はそこまで酷くなかった筈なので表現とかの変更はそこまで大きくはないだろうし。
ただ、日本の年齢制限ゲームの代名詞と言えるシリーズでもあるので発売に関しては紆余曲折あるかも知れませんねぇ。
とりあえずがロックスターが本作の発売まで撤退しない事を祈りつつ。
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『フロンティアゲート』コラボアイテムを一挙公開
ラブプラスの制服を来て大きな剣を持って敵と戦う映像がシュールだと思いました。
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PS3/Xbox 360「ソウルキャリバーV」部位変更やフェイスペイントなど新機能満載のクリエイションモードを紹介
今回も色々といじる場所が多そうな雰囲気。
グラフィックは基本的にバタ臭いけれどそれが良い味を出すんだろうなぁ、また何処かで見たキャラクターを再現した画像とか動画とか出てくるのかしら。
とりあえず定番としてサザ○さんとかドラ○もんは出るんだろう、うん。
このあたりはプロレスでも近未来でもファンタジーでも何でも出るからね。
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RovioのAngry Birds、早くも5億ダウンロードを飛び越す
怒れる鳥さんが5億回もダウンロードされた模様で、カジュアルゲームの恐ろしさを感じさせます。
いや、自分もAndroid版をダウンロードしているのでその中の数回は入っている訳ですが、シンプルでわかりやすいルールとか濃すぎず軽すぎないデザインとか確かに人気出ると感じるなぁ。
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iOS 5.0.1 はバッテリー消費改善、初代 iPad にジェスチャ復活
同じiOS5でもiPhone 4よりもiPhone 4Sの方がバッテリー消費が激しいって言われているけれどちゃんと改善出来るのかしら。
4Sを感知して一部の性能を落とすみたいな省電力方法だったら不満が出てくるだろうし、スマートなやり方でバッテリー改善が出来るかどうかが見物。
しかしまぁ、スマートフォンはバッテリー消耗するものだと始めから割りきって常に予備バッテリーを持ち歩くのが一番良いんじゃないかしら、スマートじゃないけど。
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トマトの炭酸飲料「TOMASH」試飲レビュー、カゴメの実力はいかに?
実際に自分も飲んでみたよ。
味の中にトマトっぽい感覚は確かにあるんだけど、生姜とかレモンの味付けに加えて炭酸自体が結構強いのでトマト特有の青臭さは感じさせないと思う。
意外と普通に飲める感じで驚いたけど価格が147円(コンビニ)と高めなのでトマトジュース代わりに飲むにはコストが高いかなーって感じたりしました。
でも、「トマトの炭酸飲料」と言う始めから無理っぽい題材に対してまともに向き合ったカゴメの心意気は素晴らしいと思うドリンクなのでトマトが苦手じゃないなら一度ためしてみると良いと思うなぁ。