2011年10月29日の23時55分
映画見に行ったりとかアメコミかって読んでいたりとか。
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メガドライブ版「ストライダー飛竜」「スーパーストリートファイターII ザ ニューチャレンジャーズ」が11月にWiiバーチャルコンソールで配信
約2年ぶりのメガドライブのバーチャルコンソール配信なんだとか。
それがよりによってストライダー飛竜だったりスーパーストリートファイターIIだったりとか何故かカプコンタイトルの2作品。
ストライダー飛竜のメガドライブ版はそこまで高い評価じゃなかったかなぁ、実際に遊んだ感じではそこまで悪いとは感じなかったけど。
メガドライブ版のストライダー飛竜はセガが移植しており恐らくはその前の同じくセガが移植を行ったメガドライブ版の大魔界村の評価が非常に高かった事があって期待度が高くなっていたのが大きいかも、アーケード版と直接比較したことが無いからなんとも言えないけど。
とは言え注目していくのは同時に発表されたスーパーストリートファイターIIの方だろうなぁ、メガドライブ版はスーパーファミコン版とほぼ同時に発売されて音声周りはメガドライブの性能的な非力さから若干劣るけれどそれ以外は完成度が高く作られているし。
せっかくだから既に配信済みのスーパーファミコン版と比較してみるってのも面白いかもなぁ、クラシックコントローラーを使用したらインターフェースの差は無いだろうから細かい違いを感じられるかも知れない。
しかし、今回のメガドライブ版のスーパーストリートファイターIIで一番注目される部分は「Wi-Fiコネクション経由の通信対戦対応」って事なんだろうと、基本的にバーチャルコンソールはオリジナル版をほぼそのまま楽しむことが前提になっている事が多かったんだけど中にはWii独自の追加を入れているタイトルがあって。
例えばポケモンスナップではオリジナルのプリントアウトに対してWii伝言板へ画像を張る事が可能になったし、バーチャルコンソールアーケードのタイトルでは更に独自要素が多かったりして。
しかしながら価格はメガドライブ基準となっているので600Wiiポイントと、スーファミ版が800Wiiポイントなのを考えれば非常にお買い得と言える、オンラインのマッチング程度だからWi-Fiコネクション運用は問題ないだろうけどユーザーが多ければ対戦とか楽しみたいなぁ。
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「The Elder Scrolls V: Skyrim」のコンセプトアートや限定版イメージ、分厚い攻略本など各種新イメージまとめ
濃密に作られた世界を作り上げるためのコレまた濃密なコンセプトアート群が素晴らしい、ゲームも魅力的だけどアートブックも欲しいなぁ。
アートブックは海外の限定版に付属しているみたいだけどパッケージの大きさやその原因となるフィギュアの大きさで無理だけど、日本ではアートブックだけど独自に出版とかされないかしら。
そして濃密な世界を示すのは攻略本の分厚さからも感じ取ることが出来るなぁ、600ページ近いとそれだけでちょっとした枕レベルになってしまってるんじゃ。
カラーだと紹介不可能なレベルだろうし、流石に攻略本は電子書籍の形で見たほうが良いかも知れないなぁ、海外ならそうした形での配信をするんじゃないかしら。
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ストックホルムとロンドンで「Battlefield 3」のローンチイベントが開催、大盛況の様子を映像で!
楽しそうだなぁこいつら。
大作ソフト故の盛り上がりと言うか、次はモダンウォーフェア3でも同じ様な盛り上がりが行われたりするんだろうなぁ。
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3DS用新作ADV「女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。」が発表。脱出に恋愛に,いずれにせよ女の子をシゲシゲと眺めたくなりそうな一作
すごいタイトルのゲームの続報って言うか詳細な情報が出てる。
初めの情報だと密室で女の子と二人きりのシチュエーションだと思っていたけれど実際にはプレイヤーは「妖精さん」状態で直接触れ合ったり出来る訳じゃないんだね。
脱出ゲームとしてみるとプレイヤーは閉じ込められた女の子に指示をしたりアイテムに気付かせたりする事でそれを使わせたりして脱出する活路を見出す様な作りになっている感じ。
PS2であったマイクで人に指示を出すゲームに近いかもなぁ、あちらよりも指示はし易いだろうけど。
そう考えると意外と面白そうかも知れない、インテンスの脱出ゲームは多すぎて過剰気味だと思ったけどこうした少し毛色の違うシステムになっているなら良いかもねぇ。
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ある女性の誕生日に送られた「GLaDOS」の髪飾りがとても素敵
頭上から罵られてもおかしくない。
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「6.1型で2500×1600ドット」の超高解像度ディスプレイを見てきた
超高解像度のディスプレイのメリットとしては画像が荒くならない事かなぁ。
新聞とか電子書籍を見るには文字がきちんと表示されるのが良いところだと思う、画像にしても繊細な部分まで表現出来るから例えばデジカメとかでもより性能をしっかりと体感できるかも。
とは言え通常のPC画面をそのまま超高解像度ディスプレイに置き換えるような使い方は無意味だろうなぁ、画面サイズが小さいからドットバイドットの意味が感じられないだろうし。
例えばスマートフォンとかで転用するにしても文字のサイズ自体は基本と買えないのが大切じゃないかと、例えばiPhone4(Sや4世代目iPod touch)の画面でWebを一番縮小した状態では文字の視認性とか意味を成さない様な感じじゃないかと。
解像度は高ければ良いとは思ってしまうけどバランスの上で成り立つのが大事だろうなぁ。
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裂けた皮膚、にじみ出る血…… ハロウィンにぴったりなゾンビスリッパ
足だけゾンビで上半身健全。
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メガドライブ版「ストライダー飛竜」「スーパーストリートファイターII ザ ニューチャレンジャーズ」が11月にWiiバーチャルコンソールで配信
約2年ぶりのメガドライブのバーチャルコンソール配信なんだとか。
それがよりによってストライダー飛竜だったりスーパーストリートファイターIIだったりとか何故かカプコンタイトルの2作品。
ストライダー飛竜のメガドライブ版はそこまで高い評価じゃなかったかなぁ、実際に遊んだ感じではそこまで悪いとは感じなかったけど。
メガドライブ版のストライダー飛竜はセガが移植しており恐らくはその前の同じくセガが移植を行ったメガドライブ版の大魔界村の評価が非常に高かった事があって期待度が高くなっていたのが大きいかも、アーケード版と直接比較したことが無いからなんとも言えないけど。
とは言え注目していくのは同時に発表されたスーパーストリートファイターIIの方だろうなぁ、メガドライブ版はスーパーファミコン版とほぼ同時に発売されて音声周りはメガドライブの性能的な非力さから若干劣るけれどそれ以外は完成度が高く作られているし。
せっかくだから既に配信済みのスーパーファミコン版と比較してみるってのも面白いかもなぁ、クラシックコントローラーを使用したらインターフェースの差は無いだろうから細かい違いを感じられるかも知れない。
しかし、今回のメガドライブ版のスーパーストリートファイターIIで一番注目される部分は「Wi-Fiコネクション経由の通信対戦対応」って事なんだろうと、基本的にバーチャルコンソールはオリジナル版をほぼそのまま楽しむことが前提になっている事が多かったんだけど中にはWii独自の追加を入れているタイトルがあって。
例えばポケモンスナップではオリジナルのプリントアウトに対してWii伝言板へ画像を張る事が可能になったし、バーチャルコンソールアーケードのタイトルでは更に独自要素が多かったりして。
しかしながら価格はメガドライブ基準となっているので600Wiiポイントと、スーファミ版が800Wiiポイントなのを考えれば非常にお買い得と言える、オンラインのマッチング程度だからWi-Fiコネクション運用は問題ないだろうけどユーザーが多ければ対戦とか楽しみたいなぁ。
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「The Elder Scrolls V: Skyrim」のコンセプトアートや限定版イメージ、分厚い攻略本など各種新イメージまとめ
濃密に作られた世界を作り上げるためのコレまた濃密なコンセプトアート群が素晴らしい、ゲームも魅力的だけどアートブックも欲しいなぁ。
アートブックは海外の限定版に付属しているみたいだけどパッケージの大きさやその原因となるフィギュアの大きさで無理だけど、日本ではアートブックだけど独自に出版とかされないかしら。
そして濃密な世界を示すのは攻略本の分厚さからも感じ取ることが出来るなぁ、600ページ近いとそれだけでちょっとした枕レベルになってしまってるんじゃ。
カラーだと紹介不可能なレベルだろうし、流石に攻略本は電子書籍の形で見たほうが良いかも知れないなぁ、海外ならそうした形での配信をするんじゃないかしら。
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ストックホルムとロンドンで「Battlefield 3」のローンチイベントが開催、大盛況の様子を映像で!
楽しそうだなぁこいつら。
大作ソフト故の盛り上がりと言うか、次はモダンウォーフェア3でも同じ様な盛り上がりが行われたりするんだろうなぁ。
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3DS用新作ADV「女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。」が発表。脱出に恋愛に,いずれにせよ女の子をシゲシゲと眺めたくなりそうな一作
すごいタイトルのゲームの続報って言うか詳細な情報が出てる。
初めの情報だと密室で女の子と二人きりのシチュエーションだと思っていたけれど実際にはプレイヤーは「妖精さん」状態で直接触れ合ったり出来る訳じゃないんだね。
脱出ゲームとしてみるとプレイヤーは閉じ込められた女の子に指示をしたりアイテムに気付かせたりする事でそれを使わせたりして脱出する活路を見出す様な作りになっている感じ。
PS2であったマイクで人に指示を出すゲームに近いかもなぁ、あちらよりも指示はし易いだろうけど。
そう考えると意外と面白そうかも知れない、インテンスの脱出ゲームは多すぎて過剰気味だと思ったけどこうした少し毛色の違うシステムになっているなら良いかもねぇ。
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ある女性の誕生日に送られた「GLaDOS」の髪飾りがとても素敵
頭上から罵られてもおかしくない。
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「6.1型で2500×1600ドット」の超高解像度ディスプレイを見てきた
超高解像度のディスプレイのメリットとしては画像が荒くならない事かなぁ。
新聞とか電子書籍を見るには文字がきちんと表示されるのが良いところだと思う、画像にしても繊細な部分まで表現出来るから例えばデジカメとかでもより性能をしっかりと体感できるかも。
とは言え通常のPC画面をそのまま超高解像度ディスプレイに置き換えるような使い方は無意味だろうなぁ、画面サイズが小さいからドットバイドットの意味が感じられないだろうし。
例えばスマートフォンとかで転用するにしても文字のサイズ自体は基本と買えないのが大切じゃないかと、例えばiPhone4(Sや4世代目iPod touch)の画面でWebを一番縮小した状態では文字の視認性とか意味を成さない様な感じじゃないかと。
解像度は高ければ良いとは思ってしまうけどバランスの上で成り立つのが大事だろうなぁ。
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裂けた皮膚、にじみ出る血…… ハロウィンにぴったりなゾンビスリッパ
足だけゾンビで上半身健全。