2011年10月24日の23時55分
疲労コンバイン。
-------------
3DS向けDLソフト「タケヤリマン」が11月2日より配信に
Wiiウェアのソフトを開発するために数人の開発者で設立されて3DSダウンロードサービスのロンチ時に高い評価を得たひゅ~ストンでとうとう社長に訊かれたポイソフトの新作なのです。
ポイソフトのゲームはWiiウェアのタイトルでもひゅ~ストンでも基本的にはシンプルなシステムでアイデアで勝負しているイメージがあって、本作も今のところ公開されている情報を見るかぎりは同じ路線かな。
こちらは見た感じではシンプルルールで楽しませるアクションゲームってイメージ、ジャイロセンサーを使用して竹槍の狙いを定めるゲームって感じかな?
シンプルなシステムなんだけど仕掛けの作りで楽しませる感じなら良さそうだし、スコアアタックに関してもすれちがい通信とかでデータのやり取りが出来るみたいだからその辺りも楽しめるかも。
それにしても「2034年の体感ゲーム」の割にはアナログなゲームだなぁw
-------------
(1022)[MDアダプター][FCアダプター]入荷しました
少し前に話題になった携帯型スーファミの関連グッズとしてそれらでメガドライブやファミコンのゲームを遊ぶ事が出来るアダプター。
…なんだけど、実は件の携帯型スーファミじゃなくても任天堂純正のスーパーファミコンでも使用できるってのがポイント、スーパーファミコンのコントローラーを使用してメガドライブやファミコンのゲームを遊ぶことが出来るってのが美味しいなぁ。
仕組みとしてはアダプターの中にメガドライブ(ファミコン)互換機がそっくり入っている感じで、スーファミ部分はコントローラーと電源部分だけを使用する感じかな、だから互換機にもテレビ出力する部分が入っているけれど対応する互換機ならそれが無くても使用できる感じ。
こう言う製品は任天堂やセガが既に該当するハードの生産を終了しているから「黙認」しているのが大きい訳だし、任天堂やセガが訴えれば簡単に販売停止出来るんだけどこうした互換機があるからこそ古いゲームを遊びやすい部分もあるから大事なのです。
ただ、メガドライブ互換機って全体的に音が不安定な物が多かったりするのでその辺りは心配だなぁ。
とりあえず携帯スーファミを含めて予約しているので届くのが楽しみなのです。
-------------
PlayStation®Suiteに関するお知らせ
Android及びPS Vitaにて共通して遊ぶことが出来るソフトを配信するのがPS Suite、それにはPS1のゲームソフトも含まれていてPS Vitaにとってはゲームアーカイブスの代わりになるサービスと言えるかな。
仕組みが変更される事によって価格も変更されると思っていたのですがとりあえず現状配信されるソフトの価格はゲームアーカイブスから大きな変更はない感じ。
とは言え、ゲームアーカイブスとの互換性は無いのでPS3やPSPで購入したアーカイブスはPS Vitaで遊ぶことが出来ないのがネック、何かしらの優遇があれば良いんだけどねぇ。
ちなみにこれはXperia Playでも使用できるサービスなので万が一Xperia Playに手をだそうという人柱心優しい方々は600円でソフトが追加できると考えておきましょう。
将来的にはPS SuiteはPSシリーズの対スマートフォン戦略に重要な意味を締めると思うけどねぇ。
-------------
プレステスマホ「Xperia PLAY」でどれだけ遊べる?
そんなPS Suiteでも楽しむことが出来るXperia PLAYのレビュー記事。
画面サイズは854×480ドットの4インチだからXperia X10(SO-01B)と同等で、そこから考えると本体サイズはそこそこコンパクト、厚みはあるけれどPSPgoと同等のサイズじゃないかしら。
物自体は結構凝縮感があるし、他のXperiaシリーズよりもゲームに特化したAndroidスマートフォンってのは他にはない魅力だと思うから人とは違う端末を持ちたいって人には良いかも。
ただ、グローバルモデルの発売時期が今年前半だった事を考えると日本版は「遅い」ってイメージが大きいのがネックだなぁ。
もう少しスリム化してAndroid 4.0世代になった新型が出るなら魅力的になりそうだけど現行世代だとちょっと選びづらい端末な感じ、少し惜しいかな。
-------------
特製「戦国ギャルバ皿」を贈呈、「ギャルバサラ」×「戦国BASARA3」決定。
「戦国時代は圏外です」って凄いサブタイトルだ。
-------------
ジワジワ来る自動ドア。
間違ってはないけど間違ってる。
-------------
3DS向けDLソフト「タケヤリマン」が11月2日より配信に
Wiiウェアのソフトを開発するために数人の開発者で設立されて3DSダウンロードサービスのロンチ時に高い評価を得たひゅ~ストンでとうとう社長に訊かれたポイソフトの新作なのです。
ポイソフトのゲームはWiiウェアのタイトルでもひゅ~ストンでも基本的にはシンプルなシステムでアイデアで勝負しているイメージがあって、本作も今のところ公開されている情報を見るかぎりは同じ路線かな。
こちらは見た感じではシンプルルールで楽しませるアクションゲームってイメージ、ジャイロセンサーを使用して竹槍の狙いを定めるゲームって感じかな?
シンプルなシステムなんだけど仕掛けの作りで楽しませる感じなら良さそうだし、スコアアタックに関してもすれちがい通信とかでデータのやり取りが出来るみたいだからその辺りも楽しめるかも。
それにしても「2034年の体感ゲーム」の割にはアナログなゲームだなぁw
-------------
(1022)[MDアダプター][FCアダプター]入荷しました
少し前に話題になった携帯型スーファミの関連グッズとしてそれらでメガドライブやファミコンのゲームを遊ぶ事が出来るアダプター。
…なんだけど、実は件の携帯型スーファミじゃなくても任天堂純正のスーパーファミコンでも使用できるってのがポイント、スーパーファミコンのコントローラーを使用してメガドライブやファミコンのゲームを遊ぶことが出来るってのが美味しいなぁ。
仕組みとしてはアダプターの中にメガドライブ(ファミコン)互換機がそっくり入っている感じで、スーファミ部分はコントローラーと電源部分だけを使用する感じかな、だから互換機にもテレビ出力する部分が入っているけれど対応する互換機ならそれが無くても使用できる感じ。
こう言う製品は任天堂やセガが既に該当するハードの生産を終了しているから「黙認」しているのが大きい訳だし、任天堂やセガが訴えれば簡単に販売停止出来るんだけどこうした互換機があるからこそ古いゲームを遊びやすい部分もあるから大事なのです。
ただ、メガドライブ互換機って全体的に音が不安定な物が多かったりするのでその辺りは心配だなぁ。
とりあえず携帯スーファミを含めて予約しているので届くのが楽しみなのです。
-------------
PlayStation®Suiteに関するお知らせ
Android及びPS Vitaにて共通して遊ぶことが出来るソフトを配信するのがPS Suite、それにはPS1のゲームソフトも含まれていてPS Vitaにとってはゲームアーカイブスの代わりになるサービスと言えるかな。
仕組みが変更される事によって価格も変更されると思っていたのですがとりあえず現状配信されるソフトの価格はゲームアーカイブスから大きな変更はない感じ。
とは言え、ゲームアーカイブスとの互換性は無いのでPS3やPSPで購入したアーカイブスはPS Vitaで遊ぶことが出来ないのがネック、何かしらの優遇があれば良いんだけどねぇ。
ちなみにこれはXperia Playでも使用できるサービスなので万が一Xperia Playに手をだそうという
将来的にはPS SuiteはPSシリーズの対スマートフォン戦略に重要な意味を締めると思うけどねぇ。
-------------
プレステスマホ「Xperia PLAY」でどれだけ遊べる?
そんなPS Suiteでも楽しむことが出来るXperia PLAYのレビュー記事。
画面サイズは854×480ドットの4インチだからXperia X10(SO-01B)と同等で、そこから考えると本体サイズはそこそこコンパクト、厚みはあるけれどPSPgoと同等のサイズじゃないかしら。
物自体は結構凝縮感があるし、他のXperiaシリーズよりもゲームに特化したAndroidスマートフォンってのは他にはない魅力だと思うから人とは違う端末を持ちたいって人には良いかも。
ただ、グローバルモデルの発売時期が今年前半だった事を考えると日本版は「遅い」ってイメージが大きいのがネックだなぁ。
もう少しスリム化してAndroid 4.0世代になった新型が出るなら魅力的になりそうだけど現行世代だとちょっと選びづらい端末な感じ、少し惜しいかな。
-------------
特製「戦国ギャルバ皿」を贈呈、「ギャルバサラ」×「戦国BASARA3」決定。
「戦国時代は圏外です」って凄いサブタイトルだ。
-------------
ジワジワ来る自動ドア。
間違ってはないけど間違ってる。