2011年10月23日の23時55分 | ゲームを積む男

2011年10月23日の23時55分

とてもお疲れ。

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社長が訊く『星のカービィ Wii』

少し前に毛糸のカービィの社長が訊くがあったなぁって思っていたらあれはもう1年前なのかぁ。

あちらは元々カービィとして作られてなかったゲームを雰囲気にあっているのとかあわせてカービィへと変わったけれどこちらは始めからカービィとして作られている純カービィと言えるタイトル。

もともと据置ゲーム機でのカービィシリーズはニンテンドー64版以来全く出てなくて、その間にはゲームキューブでタイトルが予定されていたけれど結局オクラ入りしてWiiでも本体発売から5年は出てなかった事もあってほとんど幻に近い扱いになっていた感じがあるなぁ。

一応携帯ゲーム機ではアドバンスでもDSでも出ていたし派生タイトルではエアライドがあったので全く音沙汰無いって訳でもないんだけどね。

ただそれだけ開発期間があっただけにゲーム自体が何度も作りなおされたのは事実みたいで、かなりの完成度になっていたけれど何かしらの事情で発売されなかった幻のカービィ作品が3タイトルあったみたいで、そう考えるとかなり勿体無い作り方をしているなぁって思うわけです。

幻の3カービィの経験も生かされているとは言え最終的に出来上がったのがまさに王道と言える作りだったりするのはお約束でありますがそれだけ完成度の高い作りになっているんだろうなぁ。

出来れば幻になった3カービィも何かしらの形で遊べれば良いんだけどねー、任天堂はオクラ入りさせたゲームはほとんど遊ばせる事がないから残念な感じであるのです。

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『ソウルキャリバーV』にシャンファの娘が参戦! ラファエルにナイトメアについても紹介

ソウルキャリバー5って今までのシリーズよりも若干雰囲気が変わった感じがあるかなぁ。

世界観自体が前作から時間が流れているからってのもあるんだろうなぁ、新章って感じなのかしら。

続報:「ソウルキャリバーV」に“アサシンクリード”シリーズのエツィオが参戦決定!新トレーラーが公開

そして謎のコラボとしてアサシンクリードとのコボレーション。

ソウルキャリバーは定期的にコラボしていて2ではマルチで機種ごとにゲストキャラクターがいて、PS2版が鉄拳の平八にXboxがスポーン(アメコミキャラ)でGCがリンク(ゼルダの伝説)ってのが有名で、前作の4でもスターウォーズからヨーダとダースベイダーが登場したのが記憶に新しい所。

今回は機種によって違うとかは無いだろうなぁ。

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『ロストヒーローズ』新たな“コンパチヒーロー”シリーズが始動!【映像配信】

デフォルメされたキャラクターが共演するタイトルでスパロボとは違った系統のタイトル、スーパーファミコン時代にはあったけれど最近は無かったから久しぶりな感じだねぇ。

ゲームの雰囲気としてはダンジョンRPGみたいで、どことなく世界樹っぽい雰囲気の演出があったりとか戦闘が止め絵だったりとかどうなんだろうなぁってイメージがあるかな。

とは言えこれは買う人は買うだろうし、共演と言う意味でジャンルは問わない感じかなぁ。

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『ピクロス』にマリオが登場したワケ、ジュピター中山社長に訊く ― ジュピター訪問記(1)

ジュピターって昔から任天堂系列の開発会社ってイメージがあったけど実際にはマリオのピクロスからの付き合いになるのね。

ピクロス開発時の任天堂側の担当が宮本茂氏だったと言うのが凄い話だけど、だからこそピクロスはマリオの冠が付いたんだろうし、かなりの完成度になったんだろうなぁと思ったりする。

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本日スタートした「アムラックス×アイドルマスター2」をレポート。菊地 真ワールドが華麗に展開するトヨタVitzには,ファンなら乗らずばなるまい

こう言う痛車ってリアルに存在するよね。

実際に見ると「うへぇ」って気持ちになるけど見慣れると味わい深い。

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スマホ破損、NO.1理由は「水没」 「画面破壊」も3割に

スマートフォンに限らず電子機器の最大の敵は水没だと思います。

そりゃ携帯電話に水没を判定する為のシールが着けられたりする訳で、逆に考えるとメーカーの保証サービスは水没以外の割合の低い物を対象にする事が多いのがちょっとイヤン。

ちなみに今のところ自分は携帯電話を壊したことはありません、知り合いで折りたたみ携帯電話を真っ二つに折った人ならいるけど。

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今週の新刊 : 「静かなるドン」貫禄の100巻 「あぶさん」は99巻

100巻も続いたら静かなるドンだってあぶさんだって引退しておかしくないと思う。

いや、あぶさんは引退してるのか。

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これはすごい!「毎日うちの猫が鳥を見るときのポーズ」と紹介されていた写真

猫の惑星 創世記