2011年10月19日の23時55分
まぁ、体調管理が大変だわ。
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(1018)携帯型スーパーファミコン[pokeFAMI DX]予約開始
海外でも中々出なかった携帯型のスーパーファミコンが国内で流通するっぽい。
携帯型のファミコン(勿論任天堂非公認)はあったけれど携帯型のスーパーファミコンはアリそうでなかったからねぇ、国内流通でしかも安価に手に入るってのは素晴らしき事なり。
ファミコンとスーパーファミコンの互換機に関しては当然ながら任天堂は非公認なのですが、既に任天堂自体がファミコンとスーパーファミコンの生産を終了している事もあって現状は「黙認」と言って良い状況でして据置きタイプなら店頭でも手に入りやすいんじゃないかしら。
純正品じゃないから動かないゲームソフトがあったりとか物に依っては動作がおかしい場合があるけれどファミコンとスーパーファミコンの互換機は比較的再現度が高いのでこの携帯型スーパーファミコンも比較的に問題なく使えるんじゃないかしら(なんかスーファミ互換機は純正と同等のチップを使っているらしいし)。
気になるのは携帯型故に激しく動かした時の接触がずれたりする危険かな、RPGとかなら問題ないけどアクション系は丁寧に扱うのが大事じゃないかと。
あと、魅力となるのは別途アダプタを使用する事でファミコンやメガドライブ(!?)のソフトを動作させる事が出来る事、携帯型のメガドライブはセガ純正のNOMADがあったりとか最近でも幾つか存在しているけれど全て国内では流通してないので国内で使えるのはこれが初めてじゃないかしら。
アダプタ経由なので更に接触が心配になるとかあるけれど音声周りの仕様がちゃんとしてるなら魅力的なアイテムになりそう、メガドライブ互換機は音声周りが不安定なものが多いのは心配だけどね。
そしてこのメガドライブ互換アダプターを使ってソニック&ナックルズを更に経由させたモードを体験したい所、接触が間違いなく死ぬけど。
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「ソニック ジェネレーションズ 白の時空」,「モダンスタイル」でのプレイも楽しめる体験版第2弾の配信が10月20日にスタート
海外でも昨日今日あたりに配信されるけれど国内でも明日には配信されるみたい。
6月23日に配信された体験版はあくまでもソニック20周年に合わせた形の体験版だったので遊べるのはクラシックスタイルのグリーンヒルだけだったし、プレイ出来る期間も限定されたタイプだったけれど今回は期間にとらわれずに遊べるから試しやすい感じ。
それに、ようやくモダンスタイルのステージも楽しめるからクラシックとモダンの違いを体験できる機会になりそうなのだ。
夏の体験版の時はまだまだ製作途中だと考えられるステージ構成の甘さとかがあったけれど今回の体験版は発売日が近くなった事で完成度も上がっているだろうし、クラシックスタイルでのステージ構成の変化も注目したい所なり。
で、夏の体験版の時と同じく今回もPS3/Xbox360版ともに立体視でのプレイも可能になっている筈だからモダンスタイルでの立体視がどの様な感じになるかも注目なり。
高速で走るシーンとかが立体視なら楽しそうな気がするなぁ。
…と、Xbox360版は既に配信開始している模様(ただし現状はゴールドメンバーのみ)、良い感じなり。
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ギアーズシリーズでお馴染み「Epic Games」がスタジオ設立20周年!その進化を映像で振り返る
Unreal Engineのデベロッパーと言う立場だけで既にゲーム業界の中で大きな地位に着いた感じだなぁ。
ギアーズシリーズの完成度の高さは勿論評価される理由なんだろうけど、それだけではあくまでもゲームのヘビーユーザーと言う位置づけになるんだろうけど最近ならiOS等のスマートフォン向けのUnreal Engineが注目されているのが大きいんじゃないかと。
特にInfinity bladeとかはゲーム自体はそこまで面白いゲームではないんだけどそのグラフィックレベルの高さから日本でもアプリストアのランキングの上位に位置したゲームになったし、他にもUnreal Engineを採用したゲームが増えているのが強い。
勿論スマートフォンだけじゃなくてPCゲームや家庭用ゲーム機でもUnreal Engineを採用したタイトルが増えているんだしそれを改良し続けるだけでしばらくはゲーム業界内で圧倒的な位置に着けられる可能性がありそうだなぁ。
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変態映像:「Batman: Arkham City」のキャットウーマンにまさかのアニメイテッドスキンが登場+おまけ
おっぱい、でも少し硬そう。
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ドコモ、FOMAを利用したテザリングの上限額を値下げ
10395円だったら「通常の端末とは別にモバイルルータを持ったほうが安い」って事になるんだけど、8190円だったら多少許容範囲に入るかも。
例えば、普段はスマートフォンだけで事足りている状況でスマートフォンのパケホーダイで問題なく運用しているけれど出張時とかで他の端末とかも併用して使いたいってならその時だけテザリングで運用するって使い方が出来る感じ。
まぁ、それでも+2600円なので欲を言えばもう一声安くなってほしい所だけどねぇ。
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チョコレートとスマートフォンが融合した「Q-pot. Phone」レビュー
個人的な感想だとこの端末がドコモの冬モデルで一番オススメじゃないかと。
だって、夏モデルあたりから端末の完成度は海外モデルにも対抗できるレベルになっているし、それに加えて「他にはない世界観」を持った端末になっているなら持っているだけで楽しくなると思うし。
せっかく沢山の端末があるのに猫も杓子も同じような端末ばかり持っていたら面白くないじゃないかと思うわけです。
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「GOPAN」、改良されてパナソニックから登場
サンヨーの有力アイテムが続々パナソニックに移ってるなぁ、サンヨーのイメージが強い商品だから違和感が初めはありそう。
物自体は余計な事をしてない順当な改良みたいだから良いけど余計なバージョンアップをしてしまわない事を期待、欲を言えばもっと価格を安くして欲しいけどそれは言っちゃいけないか。
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ナイフにバターを塗っておくと、スイーツが切り分けやすくなる
まるごと食べよう。
そして太る。
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(1018)携帯型スーパーファミコン[pokeFAMI DX]予約開始
海外でも中々出なかった携帯型のスーパーファミコンが国内で流通するっぽい。
携帯型のファミコン(勿論任天堂非公認)はあったけれど携帯型のスーパーファミコンはアリそうでなかったからねぇ、国内流通でしかも安価に手に入るってのは素晴らしき事なり。
ファミコンとスーパーファミコンの互換機に関しては当然ながら任天堂は非公認なのですが、既に任天堂自体がファミコンとスーパーファミコンの生産を終了している事もあって現状は「黙認」と言って良い状況でして据置きタイプなら店頭でも手に入りやすいんじゃないかしら。
純正品じゃないから動かないゲームソフトがあったりとか物に依っては動作がおかしい場合があるけれどファミコンとスーパーファミコンの互換機は比較的再現度が高いのでこの携帯型スーパーファミコンも比較的に問題なく使えるんじゃないかしら(なんかスーファミ互換機は純正と同等のチップを使っているらしいし)。
気になるのは携帯型故に激しく動かした時の接触がずれたりする危険かな、RPGとかなら問題ないけどアクション系は丁寧に扱うのが大事じゃないかと。
あと、魅力となるのは別途アダプタを使用する事でファミコンやメガドライブ(!?)のソフトを動作させる事が出来る事、携帯型のメガドライブはセガ純正のNOMADがあったりとか最近でも幾つか存在しているけれど全て国内では流通してないので国内で使えるのはこれが初めてじゃないかしら。
アダプタ経由なので更に接触が心配になるとかあるけれど音声周りの仕様がちゃんとしてるなら魅力的なアイテムになりそう、メガドライブ互換機は音声周りが不安定なものが多いのは心配だけどね。
そしてこのメガドライブ互換アダプターを使ってソニック&ナックルズを更に経由させたモードを体験したい所、接触が間違いなく死ぬけど。
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「ソニック ジェネレーションズ 白の時空」,「モダンスタイル」でのプレイも楽しめる体験版第2弾の配信が10月20日にスタート
海外でも昨日今日あたりに配信されるけれど国内でも明日には配信されるみたい。
6月23日に配信された体験版はあくまでもソニック20周年に合わせた形の体験版だったので遊べるのはクラシックスタイルのグリーンヒルだけだったし、プレイ出来る期間も限定されたタイプだったけれど今回は期間にとらわれずに遊べるから試しやすい感じ。
それに、ようやくモダンスタイルのステージも楽しめるからクラシックとモダンの違いを体験できる機会になりそうなのだ。
夏の体験版の時はまだまだ製作途中だと考えられるステージ構成の甘さとかがあったけれど今回の体験版は発売日が近くなった事で完成度も上がっているだろうし、クラシックスタイルでのステージ構成の変化も注目したい所なり。
で、夏の体験版の時と同じく今回もPS3/Xbox360版ともに立体視でのプレイも可能になっている筈だからモダンスタイルでの立体視がどの様な感じになるかも注目なり。
高速で走るシーンとかが立体視なら楽しそうな気がするなぁ。
…と、Xbox360版は既に配信開始している模様(ただし現状はゴールドメンバーのみ)、良い感じなり。
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ギアーズシリーズでお馴染み「Epic Games」がスタジオ設立20周年!その進化を映像で振り返る
Unreal Engineのデベロッパーと言う立場だけで既にゲーム業界の中で大きな地位に着いた感じだなぁ。
ギアーズシリーズの完成度の高さは勿論評価される理由なんだろうけど、それだけではあくまでもゲームのヘビーユーザーと言う位置づけになるんだろうけど最近ならiOS等のスマートフォン向けのUnreal Engineが注目されているのが大きいんじゃないかと。
特にInfinity bladeとかはゲーム自体はそこまで面白いゲームではないんだけどそのグラフィックレベルの高さから日本でもアプリストアのランキングの上位に位置したゲームになったし、他にもUnreal Engineを採用したゲームが増えているのが強い。
勿論スマートフォンだけじゃなくてPCゲームや家庭用ゲーム機でもUnreal Engineを採用したタイトルが増えているんだしそれを改良し続けるだけでしばらくはゲーム業界内で圧倒的な位置に着けられる可能性がありそうだなぁ。
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変態映像:「Batman: Arkham City」のキャットウーマンにまさかのアニメイテッドスキンが登場+おまけ
おっぱい、でも少し硬そう。
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ドコモ、FOMAを利用したテザリングの上限額を値下げ
10395円だったら「通常の端末とは別にモバイルルータを持ったほうが安い」って事になるんだけど、8190円だったら多少許容範囲に入るかも。
例えば、普段はスマートフォンだけで事足りている状況でスマートフォンのパケホーダイで問題なく運用しているけれど出張時とかで他の端末とかも併用して使いたいってならその時だけテザリングで運用するって使い方が出来る感じ。
まぁ、それでも+2600円なので欲を言えばもう一声安くなってほしい所だけどねぇ。
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チョコレートとスマートフォンが融合した「Q-pot. Phone」レビュー
個人的な感想だとこの端末がドコモの冬モデルで一番オススメじゃないかと。
だって、夏モデルあたりから端末の完成度は海外モデルにも対抗できるレベルになっているし、それに加えて「他にはない世界観」を持った端末になっているなら持っているだけで楽しくなると思うし。
せっかく沢山の端末があるのに猫も杓子も同じような端末ばかり持っていたら面白くないじゃないかと思うわけです。
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「GOPAN」、改良されてパナソニックから登場
サンヨーの有力アイテムが続々パナソニックに移ってるなぁ、サンヨーのイメージが強い商品だから違和感が初めはありそう。
物自体は余計な事をしてない順当な改良みたいだから良いけど余計なバージョンアップをしてしまわない事を期待、欲を言えばもっと価格を安くして欲しいけどそれは言っちゃいけないか。
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ナイフにバターを塗っておくと、スイーツが切り分けやすくなる
まるごと食べよう。
そして太る。