2011年10月17日の23時55分
月曜日だから生きていくのが辛い。
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PSVita : 話題の新型ゲーム機、ネット予約は20分で“完売”
3DSでも同じだったけれどネット上と実店舗での勢いの差が大きいんだよな。
ネット上の店舗では予約開始されたら早々に予約終了されたんだけど実店舗では比較的に長い間い予約可能だったりして、これは実際に出荷台数が多めに確保されているからってのもあるだろうし、ネット上では転売する人が多かったりするからだろうなぁ。
で、Wi-Fi版と3G/Wi-Fi版で出荷台数の大きな違いがあってWi-Fi版が圧倒的に少ないから早く予約終了するパターンが多いんだけど3G版は少なくとも月内は予約可能じゃないかしら。
Wi-Fi版と3G/Wi-Fi版では確かに5千円の価格差があってゲームソフト1本分に値するんだけど、3G版には始めから100時間分のネット使用が可能だったりするし、GPSとかも3G版のみらしいからゲームの全機能を使うのは3G版の方が良いのではないかと。
Wi-Fi版は3DSの初期価格よりも20円安いと言う売りを作る為の設定だから大変だろうけどね。
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[SQEXOC]なぜプロジェクトを失敗させないためには? スクウェア・エニックスで実施されているプロジェクト管理術公開
『スクウェア・エニックスCTO/テクノロジー推進部担当コーポレートエグゼクティブ 兼 ジェネラルマネージャー/新世代ゲームエンジンLuminous Studio プロデューサー 兼 テクニカルディレクター/リアルタイムテクノロジーデモPhilosophy プロデューサー 兼 総合ディレクター/FINAL FANTASY XIV テクニカルディレクター橋本善久氏』って肩書きが危険。
ちなみにこの人は元セガの人でセガ時代にはソニックワールドアドベンチャーのディレクターだったりするのです、当時のインタビューもまだセガのサイトに残ってるよ。
プログラム畑の人だからこそその経験を元にしたプロジェクト管理って感じかしら。
ここ数年のスクエニ内製タイトルはFF13を筆頭にしてお世辞にも上手く回っているとは言えないし、過去には大規模なリストラを実行したお陰で旧スクウェアらしさを持てる開発者の多くが抜けてしまっているから失敗しないプロジェクトを回さないと駄目ななだろうなぁ。
それに、例えプロジェクトが上手く回ったとしてもゲーム自体が面白くならなければ売上にも繋がらない訳だし、これからが正念場だと言うのが分かる感じだな。
ってか、そもそもオープンカンファレンスとかやっている状況でも無いと思うんだけど…、開発を見せて開発力を見せないと駄目な状況なのかしら。
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『インスタント ブレイン』のおまけ要素はKinect対応の『怒首領蜂』【Xbox 360 感謝祭 in AKIBA -秋の祭典-】
むしろ怒首領蜂をプレイするために本編を頑張ってプレイする人が増える予感。
Kinect対応って事は手を動かして操作する感じになるんだろうね、感覚的にはiPhone/iPod touch版のケイブシューティングの操作をKinectに置き換えた感じになるのかしら。
勿論普通のコントローラーでもプレイ出来るだろうからそれだけで満足できるかも。
アドベンチャーが苦手だけどシューティングが好きだって人には厳しいかも知れないけど、流石に別売りとかは無いだろうからなー。
いや、可能性としてはXBLAで別途配信ってのも面白いけどね、他にもKinect対応シューティングが出せば面白いのに。
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著名クリエイターたちの完全新作に目からウロコ! 『GUILD01(ギルドゼロワン)』プレイリポート【LEVEL5 WORLD 2011】
解放少女とかアニメーションで結構コストが掛かってそうだなあ。
ただ、ゲーム自体も重すぎずそれなりに気楽に楽しめそうだから悪くなさそう。
ゲームの開発が大型化する事でプレイヤー自体も一つのゲームを遊ぶのに掛かる労力が大きくなっているから小規模で気楽に作られるのは悪くないかも。
100時間遊ぶゲームよりも10時間で十分満足出来るゲームってのが個人的には理想だし、このシリーズにはそうした面を期待したいのです。
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レベルファイブ、書籍流通にて出版業務開始!
出版業務って意外と多くのゲームメーカーが行なっているんだよねぇ。
有名な所では旧エニックスから継続しているスクエニなんだけど、小規模なソフトメーカーでも例えば過去にチュンソフトが自社タイトルの関連書籍を出していたし、印刷と流通が確保できれば難しい事じゃないかもなぁ。
ただ、メーカー公式で攻略本とかを出すと他の雑誌社の攻略本に影響が出たりするからタイトルを考える必要はありそうだけどね、二ノ国とかはまだそこまで大きくないブランドだから自社出版で攻略本を出したほうが良いと言う判断かも。
これでそのうち週刊レイトン教授とか出したら苦笑いだけど。
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「二ノ国」登場のカレーを再現、ハウス食品が「砂漠のオアシスカレー」。
二ノ国が龍が如く化している件。
いや、ゲームタイアップの食品ってのは既に沢山あったしカレーでもテイルズとコラボしてマーボーカレーとかあったから不思議じゃないけど。
二ノ国は昨年発売されたDS版は売れたけれど本を付属させると言う作りがサイズ的に重たい在庫になったりして紆余曲折あるタイトルなのですが今回は冊子はゲームに内蔵させるみたいだし、在庫の重たさはなさそう。
ただ、PS3ユーザーが本作をどの様にして手に取るかが気になる感じj。
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「身体を鍛えることは脳も鍛えること」という研究結果
体を鍛えればその分脳にも効果があると。
言われてみれば確かにそんな感じで、体がエネルギーを作らないのに脳まで回る事は無いんだよなぁ。
だからこそ頭を動かす為にはまず体も動かさないとね、不健康は駄目だ。
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シンデレラの生まれ変わり」スマイレージ福田花音、キャラ継続に葛藤
キャラクターを常に演じるってのはそれだけパワーを使う事だからねぇ、某こりん星だってそりゃ結婚を契機に爆発させるよねぇ。
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PSVita : 話題の新型ゲーム機、ネット予約は20分で“完売”
3DSでも同じだったけれどネット上と実店舗での勢いの差が大きいんだよな。
ネット上の店舗では予約開始されたら早々に予約終了されたんだけど実店舗では比較的に長い間い予約可能だったりして、これは実際に出荷台数が多めに確保されているからってのもあるだろうし、ネット上では転売する人が多かったりするからだろうなぁ。
で、Wi-Fi版と3G/Wi-Fi版で出荷台数の大きな違いがあってWi-Fi版が圧倒的に少ないから早く予約終了するパターンが多いんだけど3G版は少なくとも月内は予約可能じゃないかしら。
Wi-Fi版と3G/Wi-Fi版では確かに5千円の価格差があってゲームソフト1本分に値するんだけど、3G版には始めから100時間分のネット使用が可能だったりするし、GPSとかも3G版のみらしいからゲームの全機能を使うのは3G版の方が良いのではないかと。
Wi-Fi版は3DSの初期価格よりも20円安いと言う売りを作る為の設定だから大変だろうけどね。
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[SQEXOC]なぜプロジェクトを失敗させないためには? スクウェア・エニックスで実施されているプロジェクト管理術公開
『スクウェア・エニックスCTO/テクノロジー推進部担当コーポレートエグゼクティブ 兼 ジェネラルマネージャー/新世代ゲームエンジンLuminous Studio プロデューサー 兼 テクニカルディレクター/リアルタイムテクノロジーデモPhilosophy プロデューサー 兼 総合ディレクター/FINAL FANTASY XIV テクニカルディレクター橋本善久氏』って肩書きが危険。
ちなみにこの人は元セガの人でセガ時代にはソニックワールドアドベンチャーのディレクターだったりするのです、当時のインタビューもまだセガのサイトに残ってるよ。
プログラム畑の人だからこそその経験を元にしたプロジェクト管理って感じかしら。
ここ数年のスクエニ内製タイトルはFF13を筆頭にしてお世辞にも上手く回っているとは言えないし、過去には大規模なリストラを実行したお陰で旧スクウェアらしさを持てる開発者の多くが抜けてしまっているから失敗しないプロジェクトを回さないと駄目ななだろうなぁ。
それに、例えプロジェクトが上手く回ったとしてもゲーム自体が面白くならなければ売上にも繋がらない訳だし、これからが正念場だと言うのが分かる感じだな。
ってか、そもそもオープンカンファレンスとかやっている状況でも無いと思うんだけど…、開発を見せて開発力を見せないと駄目な状況なのかしら。
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『インスタント ブレイン』のおまけ要素はKinect対応の『怒首領蜂』【Xbox 360 感謝祭 in AKIBA -秋の祭典-】
むしろ怒首領蜂をプレイするために本編を頑張ってプレイする人が増える予感。
Kinect対応って事は手を動かして操作する感じになるんだろうね、感覚的にはiPhone/iPod touch版のケイブシューティングの操作をKinectに置き換えた感じになるのかしら。
勿論普通のコントローラーでもプレイ出来るだろうからそれだけで満足できるかも。
アドベンチャーが苦手だけどシューティングが好きだって人には厳しいかも知れないけど、流石に別売りとかは無いだろうからなー。
いや、可能性としてはXBLAで別途配信ってのも面白いけどね、他にもKinect対応シューティングが出せば面白いのに。
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著名クリエイターたちの完全新作に目からウロコ! 『GUILD01(ギルドゼロワン)』プレイリポート【LEVEL5 WORLD 2011】
解放少女とかアニメーションで結構コストが掛かってそうだなあ。
ただ、ゲーム自体も重すぎずそれなりに気楽に楽しめそうだから悪くなさそう。
ゲームの開発が大型化する事でプレイヤー自体も一つのゲームを遊ぶのに掛かる労力が大きくなっているから小規模で気楽に作られるのは悪くないかも。
100時間遊ぶゲームよりも10時間で十分満足出来るゲームってのが個人的には理想だし、このシリーズにはそうした面を期待したいのです。
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レベルファイブ、書籍流通にて出版業務開始!
出版業務って意外と多くのゲームメーカーが行なっているんだよねぇ。
有名な所では旧エニックスから継続しているスクエニなんだけど、小規模なソフトメーカーでも例えば過去にチュンソフトが自社タイトルの関連書籍を出していたし、印刷と流通が確保できれば難しい事じゃないかもなぁ。
ただ、メーカー公式で攻略本とかを出すと他の雑誌社の攻略本に影響が出たりするからタイトルを考える必要はありそうだけどね、二ノ国とかはまだそこまで大きくないブランドだから自社出版で攻略本を出したほうが良いと言う判断かも。
これでそのうち週刊レイトン教授とか出したら苦笑いだけど。
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「二ノ国」登場のカレーを再現、ハウス食品が「砂漠のオアシスカレー」。
二ノ国が龍が如く化している件。
いや、ゲームタイアップの食品ってのは既に沢山あったしカレーでもテイルズとコラボしてマーボーカレーとかあったから不思議じゃないけど。
二ノ国は昨年発売されたDS版は売れたけれど本を付属させると言う作りがサイズ的に重たい在庫になったりして紆余曲折あるタイトルなのですが今回は冊子はゲームに内蔵させるみたいだし、在庫の重たさはなさそう。
ただ、PS3ユーザーが本作をどの様にして手に取るかが気になる感じj。
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「身体を鍛えることは脳も鍛えること」という研究結果
体を鍛えればその分脳にも効果があると。
言われてみれば確かにそんな感じで、体がエネルギーを作らないのに脳まで回る事は無いんだよなぁ。
だからこそ頭を動かす為にはまず体も動かさないとね、不健康は駄目だ。
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シンデレラの生まれ変わり」スマイレージ福田花音、キャラ継続に葛藤
キャラクターを常に演じるってのはそれだけパワーを使う事だからねぇ、某こりん星だってそりゃ結婚を契機に爆発させるよねぇ。