2011年10月9日の23時55分

ゼルダの伝説スカイウォードソードのゼルダ25周年スペシャルパックの予約自体が難易度の高いエクストリームスポーツだという事がパッケージと珍スポーツが並んでいる事で判明致しました。
…ってか、明らかに少なすぎる。
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ロビン・ウィリアムズ親子が対決!『ゼルダの伝説 4つの剣 25周年エディション』TVCMオンエア
ゼルダ好きのが高じて娘の名前をゼルダにしてしまったベテラン俳優がその娘と共演するアメリカのテレビCM、ゼルダの伝説時のオカリナ3Dに引き続いて4つの剣(記念版)でも起用と、ゼルダシリーズのプロモーションとして無料で配信しているゲームなのに更にプロモーションを行うとか凄いなぁ。
ゼルダの伝説 4つの剣 25周年エディション自体は3DSだけじゃなくてDSiシリーズでも無料でダウンロードする事が可能だけどウィリアムズ親子が使用している端末は3DSである、勿論任天堂としては3DSを普及させたいのだから当たり前なんだけど、初代リズム天国のCMでDS Liteを使用している事が多かったからそう云う時代に来ているんだなぁって思うのでした。
個人的に4剣自体は「アイテムが手に入ると移動できる範囲が広がる」と言うゼルダの伝説シリーズで自分が一番気に入っているカタルシスが失われてしまっているので一人で遊べるとしてもそこまで楽しいとは思えないんだけどねぇ。
勿論、複数人数で遊べば間違いなく楽しいってのは分かるんだけど一人で遊んで楽しいのも大事だと思うのよね、無料で配信されているゲームだからそこまで文句をいう筋合いも無いわけですが。
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アポカリプス後の世界でゾンビ達と戦う“とある”家族達の写真
ノリの良い家族やな。
とりあえず家族揃ってゾンビと戦う為の準備をしているのはそれだけアメリカではゾンビが市民権を得ている事でありむしろアメリカでは人が死んだらゾンビになる事が確約されているのではないかと言う訳で。
ただ、問題なのは普段から備えていたりしても実際にゾンビを見たという証言が全くない事であり、それは当たり前だとか考えずにアメリカではいつか死人がゾンビとしてよみがえるものだと言う事を信じているからやっぱり備えるのであります。
で、やっぱりこの家族はノリが良いと言う事ははっきりしていますが。
子供の表情が微妙とか言うのは禁句な。
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Rocksteadyのバットマンシリーズを成功させたP・ディニ氏が「グリーンランタン」や“スーパーマン”のゲーム化を希望
評判の高いバットマンのゲームタイトルを作った人が同じDCコミックのスーパーマンやグリーンランタンのゲーム化も希望していると言う話、グリーンランタンとかは先日の映画化にあわせてゲームが発売されていますが(国内展開無し)それはあくまでも映画がベースですからこの場合はグリーンランタンをストーリーラインに合わせた同時ストーリーのゲームって感じかしら。
意志の力で様々な武器を生み出して戦えるグリーンランタンと違い基本的に肉弾戦がメインになるスーパーマンをゲーム化するとしたらどんなゲームになるかは気になる所ですが、そう言えば過去にスーパーマンをモチーフにしたゲームって印象が無いなぁって思っていたりとか。
国内で発売されたゲームと言ったらファミコンで出た物程度かしら、スーパーファミコン以降では映画自体がなかった事もあってゲームが国内で販売された事が無いっぽいなぁ。
知名度の高いヒーローだけどそうした展開には縁のないスーパーマンで完成度の高いゲームが出るとしたらそれはある意味エポックメイキング的な存在になりそうな予感はあります。
ちなみにバットマンはゲームタイトルが多いので割愛。
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作品紹介『Child of Eden』|nikkei TRENDYnet SPECIAL
Child of Edenに関するインタビュー記事。
インタビューでも書かれている様にChild of Edenは10年前にドリームキャストとPS2で発売されたRezを継承したタイトルなのですが10年間でのゲームの映像技術の進化の恩恵を受けたゲームなのは間違いないだろうと。
Rez自体もXbox360向けにHD化されて移植された物があるけれどそれも今遊ぶと映像的な古さは確かに感じるが音と映像の融合ってスタイルはしっかりとわかるし、ワイヤーフレームの映像ってのは元々が古くから使われている手法だからこそこれ以上古くならないってのはあるかなぁ。
Child of Edenのグラフィックはリアリズムを追求したグラフィックとは違うからまた10年後でも通用しそうな気はするけれどね。
ちなみにPS3版を立体視でプレイするのはそれなりに立体感を楽しめて悪くないかな、それ専用に作られたグラフィックじゃないから完璧じゃないけれど画面の奥行きが出るおかげでより空間に入り込める楽しさがある。
体で音を表現できるKinectとは別の魅力を感じられるから環境があるならこちらも試して欲しい感じがあるかなぁ。
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動画:Windows Phone に Xbox 連携アプリ Xbox Companion
Xbox360の今後はKinectとWindows Phoneとの連携が重要なファクターになりそうだなぁ。
360の映像配信サービスであるZuneでレンタル購入した映画等をWindows Phoneからも閲覧出来るようになればそれは便利そうだし、Windows PhoneのゲームがXbox Liveと連携して実績が加算されたりしたら実績マニアにはWindows Phoneが必須になるかも知れないし。
PC(Windows)とリビングルーム(Xbox360)とモバイル(Windows Phone)が連携できるってのは任天堂にもソニーにもアップルにもGoogleにも出来ないマイクロソフトのメリットだと思うし、これは推し進めるべき戦略なのは間違いなさそうだなぁ。
とは言え、日本ではWindows 7以外の製品がサッパリな事で日本向のコンテンツがいまいち揃わない危険性が高いのが寂しい所、辛抱強い戦略を行なって欲しいねぇ。
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ソニータブレット、レコーダの番組視聴に来年対応予定
トルネの録画には対応しないのかしら。
ソニータブレットだけじゃなくて他社のタブレットでも録画番組の視聴が可能になれば良いんだけど、あくまでも自社端末に限定するんだろうなぁ。
そう考えるとソニー内部で出来る事と出来ない事が分かれているのが宜しくないよなぁ、前述のマイクロソフトに対抗するにはせめてゲーム機・モバイルゲーム機・タブレット・レコーダー・テレビあたりでは連携できるのが理想だと思うけど。
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ロシアって国を甘く見てた!あの走ってるのは何だ!?
ロシアはCoolって言うか寒い国だけどバンドまでクールな事をしなくても良いのに…。
ってか普通に危険じゃね?
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死ぬまでに絶対一度は味わっておくべき「牛の丸焼き」を食べてきました
丸焼きと言っても半身ずつを2日い分けて焼いているみたいだけど、それでも牛の迫力と牛肉の美味しそうな雰囲気に腹が減りそうな世界。