2011年9月23日の23時55分
すこぶる眠い。
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社長が訊く『花といきもの立体図鑑』
こっそりと発表されていていつの間にか来週発売になっている『花といきもの立体図鑑』に関して訊いてる、発表は最近なんだけどソフト自体は足掛け5年も費やして作られたみたいで。
こうした図鑑などのアプリケーション的なソフトは発売日にバカ売れするタイプじゃなくて長い間地味に地味にと売れているタイプだからそれだけに普段使うインターフェースとかにこだわりを持って作られているのは間違いなさそうだなぁ。
ただ、任天堂はeShopとかDSiショップとかで定期的に使う事を考えないインターフェースを作っているのであまりUIとか言われても若干信じられない部分があったりする、ゲームのインターフェースとアプリケーションのインターフェースは違うからねぇ。
あと、インターフェースだけじゃなくて収録されている内容もどれだけ立体化されているかが気になる所、実物を3D撮影で収録するコストが無いのはわかるけれど立体変換とかでどこまで立体的に見えるかとか。
立体視に関する監修はちゃんとされているみたいだから実際にソフトで見た時にどの様な雰囲気が生まれるかがちょっと楽しみではある。
それにしてもマイナー嗜好なタイトルとは言え宣伝関係が一切されてないのが気になるなぁ、ちゃんと発売されるのかしらw
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「DARK SOUL」でオンラインプレイ時にフリーズする不具合が明らかに。オンラインプレイの一時中止が決定
昨日発売だったソフトなんだけどオンラインで不具合が発生したためにオンライン自体の一時停止が決定、これはちょっと残念な所。
こうしたコア層に向けたゲームの場合は発売直後が一番プレイヤー数が多くなるわけだからその時期にオンラインが停止になるってのは最初の盛り上がりを殺してしまうからなぁ。
まぁ、ちゃんと安定させて運営が出来れば長くついてくるユーザーがいる筈だから今後の運用に期待って所ですな。
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『バットマン アーカム・シティ』が3D立体視に対応、初回特典ではロビンが使用可能に
3D立体視とは言ってもPS3版だけじゃなくてXbox360版でも可能なのがポイント。
恐らくは左右に視差の違う映像を出力してそれをテレビ側で立体視に変換するやり方をするんだろうなぁ、解像度が半分になってしまうデメリットはあるけれどフレームレートの低減が少ないと言うメリットはある感じ。
PS3の立体視はブルーレイ3Dと同じ手法で右目用と左目用の画像を交互に出力するスタイルになっていて、これなら解像度が変わらずに立体視を実現できるメリットがあるけれどどうしてもフレームレート等を犠牲にしなくてはならないから完璧じゃなかったりする。
先日発売されたGears of War 3でも立体視に対応していたのでこれからはXbox360でも立体視に対応したゲームが増えてくるんだろうなぁ、マルチタイトルでも立体視対応とか出てくるわけだからようやく立体視テレビを持った効果が出てくると思うと今後に期待したい所です。
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TGS Greeブース ゲームを遊びにきてない人々
東京ゲームショウの業者日では人気の無くて空いていると話題だったグリーのブースも一般開放日には大好調だったと言う話、彼らのゲームを遊ぶ人にとってはグリーがブースで配布するレアアイテムのカードがとても重要な意味合いを見せてるんだねぇ。
ただ、そうしたユーザーが他のゲームにも目もくれないで帰っていくとしたらちょっと寂しいことで、ソーシャルゲームをきっかけにしてコンシューマーゲームなどにも興味を持ってくれる人が出てくるとしたらグリーとかモバゲーの必要性も大きくなると思うんだ。
どうしても彼らは自社のユーザーを自社で囲い込んでひたすら摂取する事ばかり考えてしまっているけれどさ、色々なゲームが存在するからこそ楽しさが増えていくと思うし、相手を奪うことばかり考えていたらそれは楽しくともなんとも無いと思うんだよなぁ。
そもそも、摂取ばかり考えているとユーザーなんてあっさり離れていくと思うんだけどねぇ…。
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「真かまいたちの夜 11人目の訪問者」限定ショートシナリオ動画&予約特典公開!
新作には登場しない旧作の主人公たちが登場するショートシナリオ…か。
それにしても「新作のキャストが実況プレイをする」ってのはどうなんだろう、アドベンチャーゲームなのにネタバレ要素のありそうな予約特典かぁ、プレイし終わってから見る感じなんだろうなぁ。
って言うかキャストがいるってのは要するに喋るってことなんだろうけど、その辺りは心配だなぁ。
やっぱりサウンドノベルは声が無い方が良い気がするのだ。
でもまぁ、実際の物がどうなるかを楽しみたい所です。
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何も考えずに「Windows Developer Preview」をインストールしてしまった
Windows 8の開発者版をダウンロードして新しい要素を楽しめるみたい。
ただ、日本語入力は標準じゃ難しいしあくまでも上級者向けって感じだなぁ。
使ってないパソコンとかにインストールして遊んでみたい気持ちはあるけれど使ってないパソコンを引っ張り出すのが面倒くさかったりする。
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CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
『物理の法則が乱れる!』
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心ときめく…まったく別のものに見える25の面白グッズ
あら素敵。
実用性なんて飾りだからね。
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社長が訊く『花といきもの立体図鑑』
こっそりと発表されていていつの間にか来週発売になっている『花といきもの立体図鑑』に関して訊いてる、発表は最近なんだけどソフト自体は足掛け5年も費やして作られたみたいで。
こうした図鑑などのアプリケーション的なソフトは発売日にバカ売れするタイプじゃなくて長い間地味に地味にと売れているタイプだからそれだけに普段使うインターフェースとかにこだわりを持って作られているのは間違いなさそうだなぁ。
ただ、任天堂はeShopとかDSiショップとかで定期的に使う事を考えないインターフェースを作っているのであまりUIとか言われても若干信じられない部分があったりする、ゲームのインターフェースとアプリケーションのインターフェースは違うからねぇ。
あと、インターフェースだけじゃなくて収録されている内容もどれだけ立体化されているかが気になる所、実物を3D撮影で収録するコストが無いのはわかるけれど立体変換とかでどこまで立体的に見えるかとか。
立体視に関する監修はちゃんとされているみたいだから実際にソフトで見た時にどの様な雰囲気が生まれるかがちょっと楽しみではある。
それにしてもマイナー嗜好なタイトルとは言え宣伝関係が一切されてないのが気になるなぁ、ちゃんと発売されるのかしらw
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「DARK SOUL」でオンラインプレイ時にフリーズする不具合が明らかに。オンラインプレイの一時中止が決定
昨日発売だったソフトなんだけどオンラインで不具合が発生したためにオンライン自体の一時停止が決定、これはちょっと残念な所。
こうしたコア層に向けたゲームの場合は発売直後が一番プレイヤー数が多くなるわけだからその時期にオンラインが停止になるってのは最初の盛り上がりを殺してしまうからなぁ。
まぁ、ちゃんと安定させて運営が出来れば長くついてくるユーザーがいる筈だから今後の運用に期待って所ですな。
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『バットマン アーカム・シティ』が3D立体視に対応、初回特典ではロビンが使用可能に
3D立体視とは言ってもPS3版だけじゃなくてXbox360版でも可能なのがポイント。
恐らくは左右に視差の違う映像を出力してそれをテレビ側で立体視に変換するやり方をするんだろうなぁ、解像度が半分になってしまうデメリットはあるけれどフレームレートの低減が少ないと言うメリットはある感じ。
PS3の立体視はブルーレイ3Dと同じ手法で右目用と左目用の画像を交互に出力するスタイルになっていて、これなら解像度が変わらずに立体視を実現できるメリットがあるけれどどうしてもフレームレート等を犠牲にしなくてはならないから完璧じゃなかったりする。
先日発売されたGears of War 3でも立体視に対応していたのでこれからはXbox360でも立体視に対応したゲームが増えてくるんだろうなぁ、マルチタイトルでも立体視対応とか出てくるわけだからようやく立体視テレビを持った効果が出てくると思うと今後に期待したい所です。
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TGS Greeブース ゲームを遊びにきてない人々
東京ゲームショウの業者日では人気の無くて空いていると話題だったグリーのブースも一般開放日には大好調だったと言う話、彼らのゲームを遊ぶ人にとってはグリーがブースで配布するレアアイテムのカードがとても重要な意味合いを見せてるんだねぇ。
ただ、そうしたユーザーが他のゲームにも目もくれないで帰っていくとしたらちょっと寂しいことで、ソーシャルゲームをきっかけにしてコンシューマーゲームなどにも興味を持ってくれる人が出てくるとしたらグリーとかモバゲーの必要性も大きくなると思うんだ。
どうしても彼らは自社のユーザーを自社で囲い込んでひたすら摂取する事ばかり考えてしまっているけれどさ、色々なゲームが存在するからこそ楽しさが増えていくと思うし、相手を奪うことばかり考えていたらそれは楽しくともなんとも無いと思うんだよなぁ。
そもそも、摂取ばかり考えているとユーザーなんてあっさり離れていくと思うんだけどねぇ…。
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「真かまいたちの夜 11人目の訪問者」限定ショートシナリオ動画&予約特典公開!
新作には登場しない旧作の主人公たちが登場するショートシナリオ…か。
それにしても「新作のキャストが実況プレイをする」ってのはどうなんだろう、アドベンチャーゲームなのにネタバレ要素のありそうな予約特典かぁ、プレイし終わってから見る感じなんだろうなぁ。
って言うかキャストがいるってのは要するに喋るってことなんだろうけど、その辺りは心配だなぁ。
やっぱりサウンドノベルは声が無い方が良い気がするのだ。
でもまぁ、実際の物がどうなるかを楽しみたい所です。
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何も考えずに「Windows Developer Preview」をインストールしてしまった
Windows 8の開発者版をダウンロードして新しい要素を楽しめるみたい。
ただ、日本語入力は標準じゃ難しいしあくまでも上級者向けって感じだなぁ。
使ってないパソコンとかにインストールして遊んでみたい気持ちはあるけれど使ってないパソコンを引っ張り出すのが面倒くさかったりする。
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CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
『物理の法則が乱れる!』
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心ときめく…まったく別のものに見える25の面白グッズ
あら素敵。
実用性なんて飾りだからね。