2011年9月21日の23時55分
直撃されてた。
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アクションシューターの頂点を目指した完結作 上質なキャンペーン、マルチもガッツリ! 「 Gears of War 3」
国内では明日発売のGears of War 3のレビュー。
海外では一足早く発売されていて各所のメディアにて高い評価を受けている訳で、Xbox360でシリーズが3作続いたタイトルのラストを飾るのに相応しい作りになっているのは間違い無いと。
一作目の時点からTPSスタイルのシューターとして圧倒的な完成度を誇っていて他のTPSスタイルのゲームに限らず国内のゲームにまで影響を与えているタイトルだと思うのですが、3作目も基本をしっかりと継承しつつ新しい要素も加えて、細部を徹底的かつ丁寧に作りこまれている所が凄いわけですな。
そして、肝心の日本語版ですが海外版からのタイムラグが少ないけれど手を抜いた移植じゃないし、ちゃんとベテランの実力派声優による吹き替えも実施されているのが大きなポイント。
勿論、CEROで禁止されている表現(身体欠損など)はカットされていますがオンラインプレイに関しては海外版のユーザーと一緒にプレイする事が出来るから大きな問題にならない筈。
日本ではユーザー数の少ないFPS/TPSだしCERO Z指定だし、そもそもXbox360で発売されるゲームだから絶対的なユーザー層は少なくなってしまうんだけどそれでもワールドワイドと大きなタイムラグを出さずにきちんとローカライズして販売してくれるあたりマイクロソフトはまだ日本市場を諦めてないと言う意思を感じさせてもらえます。
確かに、今の状況を覆すのは難しいとはおもうけれど続けていって欲しい流れですなぁ。
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25種類のモードを収録したニンテンドー3DS版「テトリス」は10月20日に発売。「AR」機能を生かした新モードや新ルールが登場
そう言えばテトリスってバーチャルボーイでも発売されているんだよ。
だから立体視対応のテトリスとしては2作目になるのだ。
立体視とは言ってもゲームとしてはオーソドックスなテトリスを軸に様々なモードを盛り込んだスタイルで、パッケージソフトとしては安心して楽しめる作りになっている筈。
ニンテンドー3DSでのテトリスは初めはハドソンから発売予定されていたけれどいつの間にかバンナムからの発売に変わってまして、その2つのテトリスの関連性は不明ですがハドソンが新規のゲームを出せる状況じゃないってのは何となく分かるから恐らくハドソン版は中止なのかと。
ただ、ハドソン版のスタッフが本作に関わっているとしたらちょっと心配、DSやWiiで発売されたテトリスパーティプレミアムはいまいちだったんだよなぁ…。
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PC版「Battlefield 3」ベータテストの最小/推奨動作環境が発表
最小動作環境を見て「これならなんとか出来るレベルかも」って思っていましたが推奨動作環境を見て考えを改めました、これは無理だ。
ただ、推奨動作環境を用意できるならコンシューマー(PS3/Xbox360)よりもはるかに優れたグラフィックや環境でプレイできるのは間違いない訳で、それがあるからこそPCゲーマーってのは亡くならないと思うんですなぁ。
個人的にはノートPCである程度走る程度のゲームがPCゲームの理想なのですが…。
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『FabStyle』おしゃれを楽しみ素敵な男性との出会い
ガールズモード&女性向けアドベンチャーゲームって感じ。
光栄の女性向けゲームを多く手がけている女性中心の開発チームが手がけるだけあってガールズモードをトレースするって訳じゃないのが面白い所。
特にキャラクターの作り方とかは少女漫画的なガールズモードに対して若干レディースコミック的な感じだったりするのが面白い所だなぁ、萌えとは離れているのは間違いないけど。
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「Kal-El」は“5コア”CPUだった。NVIDIA,消費電力と性能を最適化する4+1コア技術「vSMP」の存在を明らかに
クアッドコアのCPUってのは平行して処理出来る頭脳が4つ存在する事で、4つの頭脳を全て走らせた場合は性能は高くなるけれど消費電力も向上するから低速で走らせる場合は半分とか4分の1とかで消費電力をセーブする事が可能と。
で、この場合はそれに加えて1つの頭脳で動作する以上に低い消費電力で動作する頭脳を持つ事で、シングル時でも余裕がある動作をそちらで行う事で更なる省電力が可能になると。
4コア+1コアの動作は流石に出来ないだろうけれど、性能と省電力を両立できる面白い仕組みだと思うなぁ、スマートフォンなどで長時間持ち歩く端末には合いそう。
逆にゲーム機等の場合はそこまで重要じゃないかも、ゲーム機は使っている時が重要な位置になっていて、使用しない時は充電状態とかになっていれば省電力モードは必要ないからねぇ。
まぁ、実際にこれを採用した端末の評価を見てみたい所かな。
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ドラマ『妖怪人間ベム』のビジュアル初公開! 福君のベロ姿に共演者メロメロ
これは色々と危険な予感。
テレビでベム(亀梨)のビジュアルも見たけれど悪い意味で「割り切り」が出来てない感じで、勿論実際のドラマの中身が肝心だとは思いますが何となく黒い部分が減っている感じ。
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AKB48じゃんけん選抜詳細レポ「新しいAKBの形見えた」
無闇に熱いな。
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アクションシューターの頂点を目指した完結作 上質なキャンペーン、マルチもガッツリ! 「 Gears of War 3」
国内では明日発売のGears of War 3のレビュー。
海外では一足早く発売されていて各所のメディアにて高い評価を受けている訳で、Xbox360でシリーズが3作続いたタイトルのラストを飾るのに相応しい作りになっているのは間違い無いと。
一作目の時点からTPSスタイルのシューターとして圧倒的な完成度を誇っていて他のTPSスタイルのゲームに限らず国内のゲームにまで影響を与えているタイトルだと思うのですが、3作目も基本をしっかりと継承しつつ新しい要素も加えて、細部を徹底的かつ丁寧に作りこまれている所が凄いわけですな。
そして、肝心の日本語版ですが海外版からのタイムラグが少ないけれど手を抜いた移植じゃないし、ちゃんとベテランの実力派声優による吹き替えも実施されているのが大きなポイント。
勿論、CEROで禁止されている表現(身体欠損など)はカットされていますがオンラインプレイに関しては海外版のユーザーと一緒にプレイする事が出来るから大きな問題にならない筈。
日本ではユーザー数の少ないFPS/TPSだしCERO Z指定だし、そもそもXbox360で発売されるゲームだから絶対的なユーザー層は少なくなってしまうんだけどそれでもワールドワイドと大きなタイムラグを出さずにきちんとローカライズして販売してくれるあたりマイクロソフトはまだ日本市場を諦めてないと言う意思を感じさせてもらえます。
確かに、今の状況を覆すのは難しいとはおもうけれど続けていって欲しい流れですなぁ。
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25種類のモードを収録したニンテンドー3DS版「テトリス」は10月20日に発売。「AR」機能を生かした新モードや新ルールが登場
そう言えばテトリスってバーチャルボーイでも発売されているんだよ。
だから立体視対応のテトリスとしては2作目になるのだ。
立体視とは言ってもゲームとしてはオーソドックスなテトリスを軸に様々なモードを盛り込んだスタイルで、パッケージソフトとしては安心して楽しめる作りになっている筈。
ニンテンドー3DSでのテトリスは初めはハドソンから発売予定されていたけれどいつの間にかバンナムからの発売に変わってまして、その2つのテトリスの関連性は不明ですがハドソンが新規のゲームを出せる状況じゃないってのは何となく分かるから恐らくハドソン版は中止なのかと。
ただ、ハドソン版のスタッフが本作に関わっているとしたらちょっと心配、DSやWiiで発売されたテトリスパーティプレミアムはいまいちだったんだよなぁ…。
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PC版「Battlefield 3」ベータテストの最小/推奨動作環境が発表
最小動作環境を見て「これならなんとか出来るレベルかも」って思っていましたが推奨動作環境を見て考えを改めました、これは無理だ。
ただ、推奨動作環境を用意できるならコンシューマー(PS3/Xbox360)よりもはるかに優れたグラフィックや環境でプレイできるのは間違いない訳で、それがあるからこそPCゲーマーってのは亡くならないと思うんですなぁ。
個人的にはノートPCである程度走る程度のゲームがPCゲームの理想なのですが…。
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『FabStyle』おしゃれを楽しみ素敵な男性との出会い
ガールズモード&女性向けアドベンチャーゲームって感じ。
光栄の女性向けゲームを多く手がけている女性中心の開発チームが手がけるだけあってガールズモードをトレースするって訳じゃないのが面白い所。
特にキャラクターの作り方とかは少女漫画的なガールズモードに対して若干レディースコミック的な感じだったりするのが面白い所だなぁ、萌えとは離れているのは間違いないけど。
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「Kal-El」は“5コア”CPUだった。NVIDIA,消費電力と性能を最適化する4+1コア技術「vSMP」の存在を明らかに
クアッドコアのCPUってのは平行して処理出来る頭脳が4つ存在する事で、4つの頭脳を全て走らせた場合は性能は高くなるけれど消費電力も向上するから低速で走らせる場合は半分とか4分の1とかで消費電力をセーブする事が可能と。
で、この場合はそれに加えて1つの頭脳で動作する以上に低い消費電力で動作する頭脳を持つ事で、シングル時でも余裕がある動作をそちらで行う事で更なる省電力が可能になると。
4コア+1コアの動作は流石に出来ないだろうけれど、性能と省電力を両立できる面白い仕組みだと思うなぁ、スマートフォンなどで長時間持ち歩く端末には合いそう。
逆にゲーム機等の場合はそこまで重要じゃないかも、ゲーム機は使っている時が重要な位置になっていて、使用しない時は充電状態とかになっていれば省電力モードは必要ないからねぇ。
まぁ、実際にこれを採用した端末の評価を見てみたい所かな。
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ドラマ『妖怪人間ベム』のビジュアル初公開! 福君のベロ姿に共演者メロメロ
これは色々と危険な予感。
テレビでベム(亀梨)のビジュアルも見たけれど悪い意味で「割り切り」が出来てない感じで、勿論実際のドラマの中身が肝心だとは思いますが何となく黒い部分が減っている感じ。
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無闇に熱いな。