2011年9月17日の23時55分
たまにはぐっすりと眠りたい気持ち
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[TGS 2011]“イノセンス R”と“ヒーローズ ツインブレイヴ”,2つの新シリーズ作が明らかとなった「テイルズ オブ」シリーズプレス発表会の模様をレポート
カウントダウンされていたテイルズの新作がDSで発売された奴のリメイク…だけかと思ったら発表後に更にカウントダウンが続いてもう1タイトル発表されてたの巻。
発表されたもう一つのテイルズはシリーズのキャラクターが集合するスタイルのゲームで、少し前に発売されたTOVSの系統と考えて良いかなぁ、VSは大乱闘テイルズブラザーズ的な内容だったのに対してこちらはテイルズ無双的なイメージになっているのが違い。
基本的にテイルズのこうしたスペシャルバージョンはシリーズのファン向けとして作られているから新規のファンを狙いにくいと思うんだけど、何故かPSPで多く出ててそれなりに成功を収めているんだよねぇ。
そう考えるとそろそろPSPで新規のテイルズシリーズを出しても良かったと思うけれどPSPでは何故かリメイクか移植しか出てなかったんだよなぁ、なんとも不思議。
ちなみにVitaで発表されたTOIRはDSで出たタイトルのリメイク、よく批判される「完全版」なんだけど今回のパターンは既に5年前のタイトルでもあるしゲーム機として世代を跨いだリメイクになるからそこまで問題視する必要もないだろうと。
PSPのレディアントマイソロジーシリーズとかを開発しているのはTOIを開発したアルファシステムなので恐らくTOIRもアルファシステム製テイルズを作るための練習的な扱いかもなぁ、オリジナル版は「惜しい」と言われていたゲームだからちゃんと作りなおされれば悪くないんじゃないかと。
しかしまぁ、15年で15タイトルとは多いねぇ…。
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「東京ゲームショウ2011」カプコン、ステージイベントレポート
「レイトン教授VS逆転裁判」と「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」
「レイトン教授VS逆転裁判」は「LEVEL5 WORLD 2011」にてプレイアブル出展!
「レイトン教授VS逆転裁判」のキャスト発表が大きな目玉、レイトン教授側のキャラクターはオリジナル版通りに大泉洋と堀北真希がキャスティングされているえれど逆転裁判側のキャラクターは公開予定の映画版のキャスタが声を担当するってのは上手いやり方だと思ったり。
このやり方をする事で映画版と連携した宣伝を行う事が出来るし、レイトン教授VS逆転裁判はレベルファイブ製作のゲームだけどカプコンタイトルの映画に上手く乗っけてきたと言うか、相変わらず宣伝手法の美味さに感心。
ただ、実際に既存のキャラクターに俳優が声を当てる件に関しては色々と不安視する方が多くて、今回の発表に関しても全体的にネガティブな感情のほうが多かったりするんだよなぁ、確かに実写映画はあくまでも「そうした物だ」として割り切る事が出来るけれどその声がゲームにまで入ると切り離せなくなってしまう可能性が大きいから。
これで、声の演技もちゃんと出来たってなら安心なんだけど…まぁ、流石にレイトン教授の時みたいなミラクルは発生しないと思っていたほうが良いと思う。
あと、何気にアルティメイトマブカプ3への成歩堂参戦が確定してるな。
カプコン公式PVにしっかりと写っているからこれで出ないのはありえないだろ―、まだ実際に動いている画面は無いけれどどんな形で出てくるのか楽しみ、ドット絵は無い筈w
ただ、最近アメコミとかをまた読み始めていたからカプコンキャラよりもマーブルキャラの方に魅力を感じる様になってるんだよなぁ。
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[TGS 2011]「お姉チャンバラZ ~カグラ~」プレイレポート。グラフィックスやアクション,ゲーム全体から受ける気持ちよさが格段に向上したシリーズ最新作
エロ&グロがお馴染みのシリーズで、初期のシリーズは初めてCERO Z指定を受けたタイトルの一つでもあるんだぜ(Z指定が制定された際に改めてZ扱いになった)。
廉価タイトルからフルプライスへと移行してからXbox360→Wii→PSPとシリーズが出てきたけれどシリーズを追う度に作りの甘さとか手抜きさが目立ってきて残念なイメージになっていたけれど今回は丁寧に作りなおされたみたいでかなりよく出来てそう。
対象ハードがXbox360に戻ったのはシリーズの肝であるエロ&グロ表現に対して寛容的かつ、ユーザー層もそれを許容できるユーザーが多い事が大きな理由かな、特にFPSとかTPSとかで暴力表現に慣れたユーザーも多いしぶっちゃけ子供層は少ない(偏見)から適切だと思う。
まぁ、本作が評判良くなって売れればPS3版とかもあるとは思うけどね。
ちなみにハードメーカーとして考えると任天堂も暴力表現やエロスには寛容的だったりする、ゲームキューブとPS2で出たタイトルでゲームキューブ版の方が明らかに暴力表現がキツかったりするし、ただ肝心のユーザー層がそうしたのに向かないから出にくいのがあるんだよなぁ。
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【東京ゲームショウ2011】腹が減っては戦は出来ぬ!飲食コーナーレポート!
何ていうか屋台村。
いや、こうした環境でちゃんとした食事を期待する方が間違いだと思うけど、全体的に高いなぁ…。
もしも参加するならまずはしっかりとゲームを楽しんで、食事に関しては小腹を埋める程度に納めて終了後に別の場所で食事を摂るほうが良いかも。
勿論、楽しみ方の一貫で最初から最後まで食事も含めて堪能するってのもアリだとは思うけどね。
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妊婦になった気分を味わえるゲーム「MommyTummy」 お腹の膨らみ、重さ、胎動も!
ゲー…ム?
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キヤノン、11月3日の「歴史的発表」を予告
やっぱりカメラ関係なのかなぁ、一連のミラーレス一眼の流れを見るとキヤノン・ニコンがそれぞれ参入してもおかしくはないだろうし。
これでプリンターの新製品とかだったらズッコケだけど。
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プーチン百変化【一部NSFW】
プーチンだったら隕石でも止められそう。
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[TGS 2011]“イノセンス R”と“ヒーローズ ツインブレイヴ”,2つの新シリーズ作が明らかとなった「テイルズ オブ」シリーズプレス発表会の模様をレポート
カウントダウンされていたテイルズの新作がDSで発売された奴のリメイク…だけかと思ったら発表後に更にカウントダウンが続いてもう1タイトル発表されてたの巻。
発表されたもう一つのテイルズはシリーズのキャラクターが集合するスタイルのゲームで、少し前に発売されたTOVSの系統と考えて良いかなぁ、VSは大乱闘テイルズブラザーズ的な内容だったのに対してこちらはテイルズ無双的なイメージになっているのが違い。
基本的にテイルズのこうしたスペシャルバージョンはシリーズのファン向けとして作られているから新規のファンを狙いにくいと思うんだけど、何故かPSPで多く出ててそれなりに成功を収めているんだよねぇ。
そう考えるとそろそろPSPで新規のテイルズシリーズを出しても良かったと思うけれどPSPでは何故かリメイクか移植しか出てなかったんだよなぁ、なんとも不思議。
ちなみにVitaで発表されたTOIRはDSで出たタイトルのリメイク、よく批判される「完全版」なんだけど今回のパターンは既に5年前のタイトルでもあるしゲーム機として世代を跨いだリメイクになるからそこまで問題視する必要もないだろうと。
PSPのレディアントマイソロジーシリーズとかを開発しているのはTOIを開発したアルファシステムなので恐らくTOIRもアルファシステム製テイルズを作るための練習的な扱いかもなぁ、オリジナル版は「惜しい」と言われていたゲームだからちゃんと作りなおされれば悪くないんじゃないかと。
しかしまぁ、15年で15タイトルとは多いねぇ…。
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「東京ゲームショウ2011」カプコン、ステージイベントレポート
「レイトン教授VS逆転裁判」と「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」
「レイトン教授VS逆転裁判」は「LEVEL5 WORLD 2011」にてプレイアブル出展!
「レイトン教授VS逆転裁判」のキャスト発表が大きな目玉、レイトン教授側のキャラクターはオリジナル版通りに大泉洋と堀北真希がキャスティングされているえれど逆転裁判側のキャラクターは公開予定の映画版のキャスタが声を担当するってのは上手いやり方だと思ったり。
このやり方をする事で映画版と連携した宣伝を行う事が出来るし、レイトン教授VS逆転裁判はレベルファイブ製作のゲームだけどカプコンタイトルの映画に上手く乗っけてきたと言うか、相変わらず宣伝手法の美味さに感心。
ただ、実際に既存のキャラクターに俳優が声を当てる件に関しては色々と不安視する方が多くて、今回の発表に関しても全体的にネガティブな感情のほうが多かったりするんだよなぁ、確かに実写映画はあくまでも「そうした物だ」として割り切る事が出来るけれどその声がゲームにまで入ると切り離せなくなってしまう可能性が大きいから。
これで、声の演技もちゃんと出来たってなら安心なんだけど…まぁ、流石にレイトン教授の時みたいなミラクルは発生しないと思っていたほうが良いと思う。
あと、何気にアルティメイトマブカプ3への成歩堂参戦が確定してるな。
カプコン公式PVにしっかりと写っているからこれで出ないのはありえないだろ―、まだ実際に動いている画面は無いけれどどんな形で出てくるのか楽しみ、ドット絵は無い筈w
ただ、最近アメコミとかをまた読み始めていたからカプコンキャラよりもマーブルキャラの方に魅力を感じる様になってるんだよなぁ。
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[TGS 2011]「お姉チャンバラZ ~カグラ~」プレイレポート。グラフィックスやアクション,ゲーム全体から受ける気持ちよさが格段に向上したシリーズ最新作
エロ&グロがお馴染みのシリーズで、初期のシリーズは初めてCERO Z指定を受けたタイトルの一つでもあるんだぜ(Z指定が制定された際に改めてZ扱いになった)。
廉価タイトルからフルプライスへと移行してからXbox360→Wii→PSPとシリーズが出てきたけれどシリーズを追う度に作りの甘さとか手抜きさが目立ってきて残念なイメージになっていたけれど今回は丁寧に作りなおされたみたいでかなりよく出来てそう。
対象ハードがXbox360に戻ったのはシリーズの肝であるエロ&グロ表現に対して寛容的かつ、ユーザー層もそれを許容できるユーザーが多い事が大きな理由かな、特にFPSとかTPSとかで暴力表現に慣れたユーザーも多いしぶっちゃけ子供層は少ない(偏見)から適切だと思う。
まぁ、本作が評判良くなって売れればPS3版とかもあるとは思うけどね。
ちなみにハードメーカーとして考えると任天堂も暴力表現やエロスには寛容的だったりする、ゲームキューブとPS2で出たタイトルでゲームキューブ版の方が明らかに暴力表現がキツかったりするし、ただ肝心のユーザー層がそうしたのに向かないから出にくいのがあるんだよなぁ。
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【東京ゲームショウ2011】腹が減っては戦は出来ぬ!飲食コーナーレポート!
何ていうか屋台村。
いや、こうした環境でちゃんとした食事を期待する方が間違いだと思うけど、全体的に高いなぁ…。
もしも参加するならまずはしっかりとゲームを楽しんで、食事に関しては小腹を埋める程度に納めて終了後に別の場所で食事を摂るほうが良いかも。
勿論、楽しみ方の一貫で最初から最後まで食事も含めて堪能するってのもアリだとは思うけどね。
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妊婦になった気分を味わえるゲーム「MommyTummy」 お腹の膨らみ、重さ、胎動も!
ゲー…ム?
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キヤノン、11月3日の「歴史的発表」を予告
やっぱりカメラ関係なのかなぁ、一連のミラーレス一眼の流れを見るとキヤノン・ニコンがそれぞれ参入してもおかしくはないだろうし。
これでプリンターの新製品とかだったらズッコケだけど。
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プーチン百変化【一部NSFW】
プーチンだったら隕石でも止められそう。