SCEカンファレンス雑感
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13日の3DSカンファレンスが「ソフトを前面に押し出した発表」だったのに対してこちらは「サービスをメインにした発表」って印象かなぁ。
PS Vitaの3G版の料金プランとして新しい物をドコモが用意する、って流れは良かった…けど肝心の料金プラン自体がテンションを下げさせる物だったのは非常に残念。
20時間980円か100+3時間4980円、しかも速度が制限された物で20時間の場合は30日以内・100時間の場合は180日以内に使い切る必要があるし期限がすぎたら14日以内に更新しないと2100円の手数料が必要ってのは厳しい。
ゲーム機で初めて3Gデータ通信を使用する人にはちょっと厳しいサービスかもなぁ、やっぱり3G版はメインじゃなくてWi-Fi版がメインだと考えて良いかも。
ただ、50万台限定で100時間のサービスが付属しているからとりあえず試しとして3G版を購入して期限が過ぎたら更新しないって考え方でも良いかも。
もしも、日本通信(b-mobile)のサービスが対応しているならイオンで販売されている980円・300kbpsのサービスを購入してそちらを使うってのが現実的かもなぁ。
ロンチタイトルは26本と非常に多い感じ、ただしそのうち6タイトルはダウンロードのみの販売なのでパッケージとしては20タイトルかな、それでも十分に豊富だけどね。
タイトルとして気になるのはアルティメットマーヴルVS,カプコン3・勇者のきろく・真かまいたちの夜・塊魂って所かなぁ、それに加えてアンチャーテッドとリッジレーサーとパワースマッシュあたりを本体と同時に購入する感じで行くかなぁ。
ロンチタイトルの中にはPSPとのマルチタイトルがあるけれど、それのダウンロード版はPSP版とVita版で別々に購入するのかしら、ダウンロード版が共有なら良いだろうけど。
ジャンルとしてはマルチプレイ対応のRPGとかアクションとかアドベンチャーとか豊富に揃っているのは良いところ、本体と合わせて気になるソフトを購入しても楽しめそうかな。
ただ、「これ」と言った大きな目玉となるゲームが見えないのはあるかなぁ、流石に大型タイトルを揃えた3DSカンファレンスと比較すると酷だけどね…。
あと、正式に発表された細かい仕様を見ていると気になる点がチラホラ、特にゲームプレイ時のバッテリーが3~5時間程度って部分とか本体の保存メモリーが独自の物で同梱されないってのは不満。
バッテリーに関しては3DSでも同様に短いし、ゲーム機の性能向上に対してバッテリーの性能向上が追いついてない感じだなぁ。
独自メモリーは勘弁して欲しい部分、SDカードを採用とは言わないけれどせめてメモリースティクに対応して欲しかったなぁ、メモリースティックに対応させないのは自社のみに拘りたい為かな、恐らくはmicroSD等を対応させる下駄が発売されそうだけどね。
ちなみに一昨日にティザーサイトが公開されたテイルズの新作は予想通りVita向け、DSで発売されたイノセンスのリメイク版でテイルズ開発ラインとしてはレディアントマイソロジーシリーズの流れかな、イノセンスもマイソロもアルファシステムなんだね。
VitaはPSPの後継機だけあってスタートのイメージもPSPに近くなった印象、PSPは出だしで躓いた印象はあったけれど前回みたいな大外しさえなければ安定して離陸できると思った感じです、ただ年末はソフトを揃えた3DSとかち合うからもう少し発売を遅らせても良かったのではないかと言う印象があります。
13日の3DSカンファレンスが「ソフトを前面に押し出した発表」だったのに対してこちらは「サービスをメインにした発表」って印象かなぁ。
PS Vitaの3G版の料金プランとして新しい物をドコモが用意する、って流れは良かった…けど肝心の料金プラン自体がテンションを下げさせる物だったのは非常に残念。
20時間980円か100+3時間4980円、しかも速度が制限された物で20時間の場合は30日以内・100時間の場合は180日以内に使い切る必要があるし期限がすぎたら14日以内に更新しないと2100円の手数料が必要ってのは厳しい。
ゲーム機で初めて3Gデータ通信を使用する人にはちょっと厳しいサービスかもなぁ、やっぱり3G版はメインじゃなくてWi-Fi版がメインだと考えて良いかも。
ただ、50万台限定で100時間のサービスが付属しているからとりあえず試しとして3G版を購入して期限が過ぎたら更新しないって考え方でも良いかも。
もしも、日本通信(b-mobile)のサービスが対応しているならイオンで販売されている980円・300kbpsのサービスを購入してそちらを使うってのが現実的かもなぁ。
ロンチタイトルは26本と非常に多い感じ、ただしそのうち6タイトルはダウンロードのみの販売なのでパッケージとしては20タイトルかな、それでも十分に豊富だけどね。
タイトルとして気になるのはアルティメットマーヴルVS,カプコン3・勇者のきろく・真かまいたちの夜・塊魂って所かなぁ、それに加えてアンチャーテッドとリッジレーサーとパワースマッシュあたりを本体と同時に購入する感じで行くかなぁ。
ロンチタイトルの中にはPSPとのマルチタイトルがあるけれど、それのダウンロード版はPSP版とVita版で別々に購入するのかしら、ダウンロード版が共有なら良いだろうけど。
ジャンルとしてはマルチプレイ対応のRPGとかアクションとかアドベンチャーとか豊富に揃っているのは良いところ、本体と合わせて気になるソフトを購入しても楽しめそうかな。
ただ、「これ」と言った大きな目玉となるゲームが見えないのはあるかなぁ、流石に大型タイトルを揃えた3DSカンファレンスと比較すると酷だけどね…。
あと、正式に発表された細かい仕様を見ていると気になる点がチラホラ、特にゲームプレイ時のバッテリーが3~5時間程度って部分とか本体の保存メモリーが独自の物で同梱されないってのは不満。
バッテリーに関しては3DSでも同様に短いし、ゲーム機の性能向上に対してバッテリーの性能向上が追いついてない感じだなぁ。
独自メモリーは勘弁して欲しい部分、SDカードを採用とは言わないけれどせめてメモリースティクに対応して欲しかったなぁ、メモリースティックに対応させないのは自社のみに拘りたい為かな、恐らくはmicroSD等を対応させる下駄が発売されそうだけどね。
ちなみに一昨日にティザーサイトが公開されたテイルズの新作は予想通りVita向け、DSで発売されたイノセンスのリメイク版でテイルズ開発ラインとしてはレディアントマイソロジーシリーズの流れかな、イノセンスもマイソロもアルファシステムなんだね。
VitaはPSPの後継機だけあってスタートのイメージもPSPに近くなった印象、PSPは出だしで躓いた印象はあったけれど前回みたいな大外しさえなければ安定して離陸できると思った感じです、ただ年末はソフトを揃えた3DSとかち合うからもう少し発売を遅らせても良かったのではないかと言う印象があります。