2011年8月31日の23時55分
夏休みが終わってよかったね。
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日本マイクロソフト、Xbox 360「レイディアントシルバーガン」
配信開始日が9月14日に決定
セガサターン後期の人気タイトルのXBLA版が来月中旬に配信、オリジナル版はアーケードで稼動してその後にセガサターンに移植されたけれどサターン自体が末期だった事とかジャンル的にもメジャーとは離れてしまったシューティングであった事とかが重なって出荷本数も少なく非常にレアなタイトルになってしまっていたのでこうしてダウンロード配信で手を出しやすい形になるのは良いところ。
レイディアントシルバーガンは3つのボタンを組み合わせて様々な攻撃が行えるのが特徴のシューティングゲームで同時に押すボタンの組み合わせで7種類の攻撃を使い分けられる事が出来たのだ、今でも根強いファンの多い斑鳩の前作と言われているけれどシステム的にはこちらの方が馴染みやすいと思うな。
あと、セガサターン版のストーリーも楽しめると言う事で「あの」ストーリーも改めて味わえそうなのも楽しみである、シューティングゲームに多い救いの少ないストーリーなんだけどねぇ。
アニメシーンも恐らく収録されるだろうけれど流石にそれをハイデフにする事はないだろうからセガサターン版の物を圧縮比だけ直して収録かなぁ、容量的には最近のXBLAタイトルは1GBとか普通に超えているから問題ないと思うけど。
ちなみに必要なポイントは1200MSP(円換算で1800円)、どうせオリジナル版と比べてどこそこが違うとか言い出す人は出てくるだろうけれどオリジナル版が高額で取引されているゲームがこの価格で遊べると言う時点で凄いことだと言う事を忘れてはならないのだ。
あとはガーディアンヒーローズの配信が楽しみだなぁ、配信が延びたのは残念だけれどセガサターンを引っ張り出して遊ぶよりは手軽に遊べるだろうし、待ち遠しいのだ。
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海外レビューハイスコア 『El Shaddai: Ascension of the Metatron』
日本では発売前に色々な意味で盛り上がり発売後には一気にムーブメントが覚めてしまった感じのあるエルシャダイ、海外では少し前にようやく発売されて海外でのレビューもそこそこ上がってきている模様。
全体的に眺めると日本と同様に「グラフィックや世界観は独特で素晴らしいけれどゲーム自体は単調で不満がある」って所かな。
海外版の発売が遅れるのはこのあたりを修正するかと思ったけど純粋にローカライズで終了したってかんじかも、発売元の事業再編とかあったから手をかけられなかったかも知れないなぁ。
しかし、独特な世界観や映像表現から来る感覚を評価するのは日本よりも海外の方が大きいのかも、これらのスコアを見る限りそんな思いを抱いたんだけど…実際に海外のユーザー単位のコメントが見てみたいかもなぁ。
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30時間で人はゲームを作れたのか!? 「福島GameJam」全作品を振り返る
48時間でゲームを作るってイベントの震災復興関連イベントと。
PC環境なら30時間でもミニゲームを作ることは出来るんだなぁ、やっぱり開発環境として一番優れていて身近なのはPCなのか、次がスマートフォンなのかも。
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「みんなのフィッシング」,9月9日に発売。たった一人のゲームメーカー,マトリが作った“RPG系フィッシングゲーム”
そんな優れたゲーム開発環境であるPCだからこそ実現した「たった一人のゲームメーカー」。
いや、過去には「びんぼうソフト」と言う一人でゲームソフトを作ってしまった会社?があった(今もあるかな)けれどね。
びんぼうソフトはドリームキャストでジェットコースターをモチーフにしたゲームを2タイトルとテニスゲームを1タイトル、それにPS2でもドリキャスのジェットコースターの奴をセットにしたソフトを出したけれどその後は音沙汰ない所。
ジェットコースターのゲームはちまちまと作ってトライアンドエラーで修正していく楽しさがパズルゲームみたいで結構好きだったけれどなぁ、流石に1人で今は厳しいかもなぁ。
こうした小さいメーカーがもっと家庭用ゲーム機の配信タイトルで活躍できれば良いけどなぁ、Xbox LIVEのインディーズゲーム以外で。
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ソニーから業界初の 3D サラウンドヘッドホン MDR-DS7500
ワイヤレスでバーチャルサラウンドを再生できるソニーのサラウンドヘッドホンシリーズの新バージョン、MDR-DS7000シリーズの新型やね。
今までのタイプとの大きな違いは3Dサラウンドが再生できるようになった事だけど対応するコンテンツがないと意味が無いのはネックかな、探せばあるか。
あと、地味に興味があるのは3Dメガネを使用していても干渉しない様に設計された部分かなぁ、3Dテレビで3Dメガネを使っているとヘッドホンの取り回しに苦労するからそれがなくても使用できるってのは大きなメリットになると思う。
ただし、あくまでもヘッドホンは2つなのでサラウンド効果は人それぞれだから過剰な期待をしない方が良いかも。
3Dテレビなんかいらないけれどバーチャルサラウンドをワイヤレスで楽しみたいって人なら値下がりする旧型でも良いかもなぁ。
個人的には2万円以下になるなら欲しい…発売当初が4万円オーバーだから当分先だけど。
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浮気を見張る遠隔GPSチェックアプリ「カレログ」がヒドい
Android端末の監視アプリでサーバーを経由してGPSの位置とか電池残量とかを報告してくれると、更にプレミアムとしてインストールされたアプリとかも監視できるけれど使用には料金が必要なのと当然ながら持つ人に対してインストールしてもらう必要があるアプリなり。
これを彼氏にインストールするように言う彼女ってのは怖いと思うけれどそもそも自分には彼女なんて出来ないのだから関係ない話なのだ。
このアプリって恐らくは企業が社員に支給するスマートフォンを監視する為のソフトウェアとして開発された物を一般向けにもサービス展開するパッケージングとして彼女が彼氏のスマートフォンを監視するアイデアにしたんだろうなぁ。
酷いパッケージングだとは思うけれどこうして話題になっただけで十分勝利じゃないかと思うし、一般向けで実績を作れば企業向けにした時もそれが広告に繋がるんだろうと言う予想なり。
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サクサク食感の“食べる醤油”が登場!
もう少し早ければ良かったのにとは思った。
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日本マイクロソフト、Xbox 360「レイディアントシルバーガン」
配信開始日が9月14日に決定
セガサターン後期の人気タイトルのXBLA版が来月中旬に配信、オリジナル版はアーケードで稼動してその後にセガサターンに移植されたけれどサターン自体が末期だった事とかジャンル的にもメジャーとは離れてしまったシューティングであった事とかが重なって出荷本数も少なく非常にレアなタイトルになってしまっていたのでこうしてダウンロード配信で手を出しやすい形になるのは良いところ。
レイディアントシルバーガンは3つのボタンを組み合わせて様々な攻撃が行えるのが特徴のシューティングゲームで同時に押すボタンの組み合わせで7種類の攻撃を使い分けられる事が出来たのだ、今でも根強いファンの多い斑鳩の前作と言われているけれどシステム的にはこちらの方が馴染みやすいと思うな。
あと、セガサターン版のストーリーも楽しめると言う事で「あの」ストーリーも改めて味わえそうなのも楽しみである、シューティングゲームに多い救いの少ないストーリーなんだけどねぇ。
アニメシーンも恐らく収録されるだろうけれど流石にそれをハイデフにする事はないだろうからセガサターン版の物を圧縮比だけ直して収録かなぁ、容量的には最近のXBLAタイトルは1GBとか普通に超えているから問題ないと思うけど。
ちなみに必要なポイントは1200MSP(円換算で1800円)、どうせオリジナル版と比べてどこそこが違うとか言い出す人は出てくるだろうけれどオリジナル版が高額で取引されているゲームがこの価格で遊べると言う時点で凄いことだと言う事を忘れてはならないのだ。
あとはガーディアンヒーローズの配信が楽しみだなぁ、配信が延びたのは残念だけれどセガサターンを引っ張り出して遊ぶよりは手軽に遊べるだろうし、待ち遠しいのだ。
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海外レビューハイスコア 『El Shaddai: Ascension of the Metatron』
日本では発売前に色々な意味で盛り上がり発売後には一気にムーブメントが覚めてしまった感じのあるエルシャダイ、海外では少し前にようやく発売されて海外でのレビューもそこそこ上がってきている模様。
全体的に眺めると日本と同様に「グラフィックや世界観は独特で素晴らしいけれどゲーム自体は単調で不満がある」って所かな。
海外版の発売が遅れるのはこのあたりを修正するかと思ったけど純粋にローカライズで終了したってかんじかも、発売元の事業再編とかあったから手をかけられなかったかも知れないなぁ。
しかし、独特な世界観や映像表現から来る感覚を評価するのは日本よりも海外の方が大きいのかも、これらのスコアを見る限りそんな思いを抱いたんだけど…実際に海外のユーザー単位のコメントが見てみたいかもなぁ。
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30時間で人はゲームを作れたのか!? 「福島GameJam」全作品を振り返る
48時間でゲームを作るってイベントの震災復興関連イベントと。
PC環境なら30時間でもミニゲームを作ることは出来るんだなぁ、やっぱり開発環境として一番優れていて身近なのはPCなのか、次がスマートフォンなのかも。
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「みんなのフィッシング」,9月9日に発売。たった一人のゲームメーカー,マトリが作った“RPG系フィッシングゲーム”
そんな優れたゲーム開発環境であるPCだからこそ実現した「たった一人のゲームメーカー」。
いや、過去には「びんぼうソフト」と言う一人でゲームソフトを作ってしまった会社?があった(今もあるかな)けれどね。
びんぼうソフトはドリームキャストでジェットコースターをモチーフにしたゲームを2タイトルとテニスゲームを1タイトル、それにPS2でもドリキャスのジェットコースターの奴をセットにしたソフトを出したけれどその後は音沙汰ない所。
ジェットコースターのゲームはちまちまと作ってトライアンドエラーで修正していく楽しさがパズルゲームみたいで結構好きだったけれどなぁ、流石に1人で今は厳しいかもなぁ。
こうした小さいメーカーがもっと家庭用ゲーム機の配信タイトルで活躍できれば良いけどなぁ、Xbox LIVEのインディーズゲーム以外で。
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ソニーから業界初の 3D サラウンドヘッドホン MDR-DS7500
ワイヤレスでバーチャルサラウンドを再生できるソニーのサラウンドヘッドホンシリーズの新バージョン、MDR-DS7000シリーズの新型やね。
今までのタイプとの大きな違いは3Dサラウンドが再生できるようになった事だけど対応するコンテンツがないと意味が無いのはネックかな、探せばあるか。
あと、地味に興味があるのは3Dメガネを使用していても干渉しない様に設計された部分かなぁ、3Dテレビで3Dメガネを使っているとヘッドホンの取り回しに苦労するからそれがなくても使用できるってのは大きなメリットになると思う。
ただし、あくまでもヘッドホンは2つなのでサラウンド効果は人それぞれだから過剰な期待をしない方が良いかも。
3Dテレビなんかいらないけれどバーチャルサラウンドをワイヤレスで楽しみたいって人なら値下がりする旧型でも良いかもなぁ。
個人的には2万円以下になるなら欲しい…発売当初が4万円オーバーだから当分先だけど。
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浮気を見張る遠隔GPSチェックアプリ「カレログ」がヒドい
Android端末の監視アプリでサーバーを経由してGPSの位置とか電池残量とかを報告してくれると、更にプレミアムとしてインストールされたアプリとかも監視できるけれど使用には料金が必要なのと当然ながら持つ人に対してインストールしてもらう必要があるアプリなり。
これを彼氏にインストールするように言う彼女ってのは怖いと思うけれどそもそも自分には彼女なんて出来ないのだから関係ない話なのだ。
このアプリって恐らくは企業が社員に支給するスマートフォンを監視する為のソフトウェアとして開発された物を一般向けにもサービス展開するパッケージングとして彼女が彼氏のスマートフォンを監視するアイデアにしたんだろうなぁ。
酷いパッケージングだとは思うけれどこうして話題になっただけで十分勝利じゃないかと思うし、一般向けで実績を作れば企業向けにした時もそれが広告に繋がるんだろうと言う予想なり。
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サクサク食感の“食べる醤油”が登場!
もう少し早ければ良かったのにとは思った。