2011年8月15日の23時55分
終戦の日。
言っておくが原発は戦争とは関係ないぞ。
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夢ぶちこわし! ゲーム史上最低の「アニメ化」作品たち(動画あり)
全体的にアウトなんだけどその中でもパックマンはアウトのレベルを逸脱していると思うな。
っていうか、そもそもが一部が切り取られたピザから生まれているキャラクターで、それに目鼻口や手足を付けるだけでも危険度が高かったのにそれを見事に失敗しているのがこのアニメと言うべきか。
そう考えるとナムコ公式で作っているパックマンのキャラクター化は頑張ったと言えるデザインだなぁ、基本的に気持ち悪いになりそうな所をギリギリのラインで保っていると言うか。
しかし、過去のアニメ…特に海外製のアニメは色々と黒歴史と言っても過言じゃない作りだなぁ。
これはまだゲームキャラクターの他媒体への使用に関するガイドラインなどが整備されてないってのが原因の一つになっているんだろうなぁ。
今では多くのゲームキャラクターにガイドラインなどが整備されているだろうし、このようなガイドライン未整備からやってくる自由奔放なアニメは見られなくなってしまったんですけれど、それはそれで若干寂しいと感じる事もあったりするのです。
いや、やっぱりちゃんとガイドラインに沿ったほうが良いや。
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「マリオペイントコンポーザー」でマリオペイント風に再現された13の名曲
マリオペイントに付属されている音楽ツールをPC上で再現したのがマリオペイントコンポーザー、ってか別の場所では「マリオペイントシーケンサー」って呼ばれていた気がするけれど何方が正解なのかしら。
オリジナル版から多少の改善は行われているみたいだけれど基本的には音色の少ない制約の多さは変わらないわけで、それでも色々な楽曲を再現しようってのは日本でも海外でも変わらないんだろうなぁって思ったりする所。
なんていうか、ゲームでも何でもこれは変わらないんだろうなぁ。
ゲームで難易度が上がるとそれは救済処置が減ったりする事で難易度上昇を表現している事があるんだけど、それみたいな感じで。
道が困難だからこそ更に燃え上がるんだと言う感じなのかも。
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マリオとCONVERSEのコラボスニーカー、第2弾発売
第1弾ですら店頭で見かけなかったのに第2弾が既に販売とか…。
アマゾンとかで販売されるなら欲しいかも知れないけれど販売されないし、そもそも靴関係は一度は履いてサイズを確かめないと困るからなぁ。
まぁ、最近まともに靴屋とかに寄ってない自分が悪いんだと思うから一度はちゃんとした靴屋に向かわねばならないと思いつつも結局惰性で買い忘れるパターン。
でも、実際に買ったとしても勿体無くて使えないよなぁ、とか普段使っている靴が気に入っているからあまり使わないかもなーとか。
保存用にするにしてもちょっともったいないかもなーとか考えていたりいなかったりする。
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SteelSeries から32bit ARMチップ+底面LCD搭載マウス Sensei
マウスにも高性能CPUが搭載される時代。
非常に精細な動作にも耐えられるスペックなんだろうけれどFPSとかでガツガツと使ったりする訳じゃないから必要ないとは思うかなぁ。
ただ、ハイスペックで使いやすいマウスってのは通常の作業時でもストレスを軽減させる可能性だってあるのだから無碍には出来ないかも。
ボールマウスとかよりもやっぱりレーザートラッキングのマウスのほうが使い勝手が良いしね。
ちなみに現在は家で眠っていたゲーミングマウスを普段遣いしていますが若干サブボタンの使い勝手が悪いからもう少し別のマウスを考慮中。
国内の販売価格次第だけどちょっと考慮してみたいなぁ。
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これはお見事! 社交ダンス大会に参加したマリオ&ルイージのコンビが観客を魅了
観客の興奮っぷりと最後のスタンディングオベーションが素晴らしいなぁ、さすがは世界共通のゲーム。
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現代を作った9の研究所
未来に繋がっている場所なんだろうなぁ。
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感激するレベル!「崖の上のポニョ」を外国人たちがアカペラで歌い上げる(動画)
明らかに適当なんだけど上手すぎて驚きを通り越して笑いがこみ上げてくるレベルだと思った。
言っておくが原発は戦争とは関係ないぞ。
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夢ぶちこわし! ゲーム史上最低の「アニメ化」作品たち(動画あり)
全体的にアウトなんだけどその中でもパックマンはアウトのレベルを逸脱していると思うな。
っていうか、そもそもが一部が切り取られたピザから生まれているキャラクターで、それに目鼻口や手足を付けるだけでも危険度が高かったのにそれを見事に失敗しているのがこのアニメと言うべきか。
そう考えるとナムコ公式で作っているパックマンのキャラクター化は頑張ったと言えるデザインだなぁ、基本的に気持ち悪いになりそうな所をギリギリのラインで保っていると言うか。
しかし、過去のアニメ…特に海外製のアニメは色々と黒歴史と言っても過言じゃない作りだなぁ。
これはまだゲームキャラクターの他媒体への使用に関するガイドラインなどが整備されてないってのが原因の一つになっているんだろうなぁ。
今では多くのゲームキャラクターにガイドラインなどが整備されているだろうし、このようなガイドライン未整備からやってくる自由奔放なアニメは見られなくなってしまったんですけれど、それはそれで若干寂しいと感じる事もあったりするのです。
いや、やっぱりちゃんとガイドラインに沿ったほうが良いや。
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「マリオペイントコンポーザー」でマリオペイント風に再現された13の名曲
マリオペイントに付属されている音楽ツールをPC上で再現したのがマリオペイントコンポーザー、ってか別の場所では「マリオペイントシーケンサー」って呼ばれていた気がするけれど何方が正解なのかしら。
オリジナル版から多少の改善は行われているみたいだけれど基本的には音色の少ない制約の多さは変わらないわけで、それでも色々な楽曲を再現しようってのは日本でも海外でも変わらないんだろうなぁって思ったりする所。
なんていうか、ゲームでも何でもこれは変わらないんだろうなぁ。
ゲームで難易度が上がるとそれは救済処置が減ったりする事で難易度上昇を表現している事があるんだけど、それみたいな感じで。
道が困難だからこそ更に燃え上がるんだと言う感じなのかも。
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マリオとCONVERSEのコラボスニーカー、第2弾発売
第1弾ですら店頭で見かけなかったのに第2弾が既に販売とか…。
アマゾンとかで販売されるなら欲しいかも知れないけれど販売されないし、そもそも靴関係は一度は履いてサイズを確かめないと困るからなぁ。
まぁ、最近まともに靴屋とかに寄ってない自分が悪いんだと思うから一度はちゃんとした靴屋に向かわねばならないと思いつつも結局惰性で買い忘れるパターン。
でも、実際に買ったとしても勿体無くて使えないよなぁ、とか普段使っている靴が気に入っているからあまり使わないかもなーとか。
保存用にするにしてもちょっともったいないかもなーとか考えていたりいなかったりする。
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SteelSeries から32bit ARMチップ+底面LCD搭載マウス Sensei
マウスにも高性能CPUが搭載される時代。
非常に精細な動作にも耐えられるスペックなんだろうけれどFPSとかでガツガツと使ったりする訳じゃないから必要ないとは思うかなぁ。
ただ、ハイスペックで使いやすいマウスってのは通常の作業時でもストレスを軽減させる可能性だってあるのだから無碍には出来ないかも。
ボールマウスとかよりもやっぱりレーザートラッキングのマウスのほうが使い勝手が良いしね。
ちなみに現在は家で眠っていたゲーミングマウスを普段遣いしていますが若干サブボタンの使い勝手が悪いからもう少し別のマウスを考慮中。
国内の販売価格次第だけどちょっと考慮してみたいなぁ。
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これはお見事! 社交ダンス大会に参加したマリオ&ルイージのコンビが観客を魅了
観客の興奮っぷりと最後のスタンディングオベーションが素晴らしいなぁ、さすがは世界共通のゲーム。
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現代を作った9の研究所
未来に繋がっている場所なんだろうなぁ。
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感激するレベル!「崖の上のポニョ」を外国人たちがアカペラで歌い上げる(動画)
明らかに適当なんだけど上手すぎて驚きを通り越して笑いがこみ上げてくるレベルだと思った。