今週の新作ゲームスクランブル(2011年8月第2週)
○今週の気になるソフト
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G
モンスターハンターシリーズのマスコットキャラクターをデフォルメさせてスローライフ的なゲームに仕上げたタイトル、元々は昨年に発売された物に対して新しい要素を加えた物になっており本作で収集した要素をモンスターハンターポータブル3rdへと連携させる要素も継承されており当然今後発売予定のHD版でも連携可能。
スーパーポケモンスクランブル
本来は7月下旬に発売される予定だったけれど3DS本体の値下げにタイミングを合わせるために急遽延期されたタイトル、ゲーム自体は過去にWiiウェアで配信されたポケモンスクランブルをベースに当時になかったブラック・ホワイトのポケモンが追加されたりとかパッケージタイトルとして長く遊べる為の要素が盛り込まれている。
びっくり!とびだす!魔法のペン
描いた物が実体化する魔法のペンを使って世界を作っていくアドベンチャーゲームで、本来はDSで開発されていたものが3DS向けに変更された物、ゲームは実際にお絵かきをして色塗りをしたりするけれどガイド的な物が用意されているので絵心がない人でも楽しむことが出来る。
ソフトには独自のARカードが付属しておりゲーム内で示された通りにそのARカードを加工するとゲーム内のキャラクター等を撮影して楽しむ事なども出来るようになっている。
・その他
PS3
WWE All Stars
剣と魔法と学園モノ。3 (ACQUIRE the Best)
DS
世界樹の迷宮III 星海の来訪者 (アトラス・ベストコレクション)
真・女神転生 STRANGE JOURNEY (アトラス・ベストコレクション)
PSP
剣と魔法と学園モノ。3 (ACQUIRE the Best)
うたの☆プリンスさまっ♪Repeat
何故かダンジョン物のRPGの廉価版が重なる週、世界樹の迷宮IIIは開発を行っている会社がそれまでのシリーズとは変わっているけれどそれが良い方向に働いたのか今までのシリーズとは一味変わって評判の良いタイトル、ちなみに真・女神転生SJの実開発がそれまで世界樹の迷宮シリーズを開発した会社だったりする。
剣と魔法と学園モノ。3の廉価版はPS3版が3990円でPSP版は2940円。
うたの☆~はアニメ放送中の女性向け恋愛アドベンチャーゲームの新作、ジャンルが「キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV」と言うテイルズも裸足で逃げ出す名称なのが最大の特徴。
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今週の目玉はやっぱり「値下がりするニンテンドー3DS」になるんだろうなぁ、注目は浴びているけれどどうしても25000円と言う価格で敬遠されていた部分があったけれど15000円ならば初代DSと同じ価格で、それこそDSiやDSLiteよりも低価格になっているのだからこの機会に購入しようって人も多いんじゃなでしょうか。
ポケモンスクランブルに関しては明らかに値下げに合わせたタイミングでの延期だったけれど、偶然に値下げと合わせた発売日になった魔法のペンが何処まで注目をあびるかも注目、先月発売のうしみつモンストルオ同様に子供向けのタイトルでDSから移行されたタイトルだけど3DSの状況が数週間でガラっと変わっているのがどのように影響しているかに注目。
勿論、これまで発売された3DSタイトルもどれくらい動きが変わるかも注目かなぁ、特にレイトン教授とかは改めて伸びる可能性も高そう
他にはアイルー村Gがどれくらい動くかも注目、前作はデフォルメされた雰囲気とかを見せながら難易度が高めと言うチグハグな部分とか、根本的にモンハン本編とは違いすぎる雰囲気でそこまで評価の高くなかったタイトルだけどモンハンブランドだけで何処まで伸ばせるか、初速は一番なのは間違いなさそうだけどその後の伸びにも注目。
お盆休みでのんびりゲームを遊びたい人にはダンジョンRPG廉価版も良いかもと思いつつ今週は以上。
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G
モンスターハンターシリーズのマスコットキャラクターをデフォルメさせてスローライフ的なゲームに仕上げたタイトル、元々は昨年に発売された物に対して新しい要素を加えた物になっており本作で収集した要素をモンスターハンターポータブル3rdへと連携させる要素も継承されており当然今後発売予定のHD版でも連携可能。
スーパーポケモンスクランブル
本来は7月下旬に発売される予定だったけれど3DS本体の値下げにタイミングを合わせるために急遽延期されたタイトル、ゲーム自体は過去にWiiウェアで配信されたポケモンスクランブルをベースに当時になかったブラック・ホワイトのポケモンが追加されたりとかパッケージタイトルとして長く遊べる為の要素が盛り込まれている。
びっくり!とびだす!魔法のペン
描いた物が実体化する魔法のペンを使って世界を作っていくアドベンチャーゲームで、本来はDSで開発されていたものが3DS向けに変更された物、ゲームは実際にお絵かきをして色塗りをしたりするけれどガイド的な物が用意されているので絵心がない人でも楽しむことが出来る。
ソフトには独自のARカードが付属しておりゲーム内で示された通りにそのARカードを加工するとゲーム内のキャラクター等を撮影して楽しむ事なども出来るようになっている。
・その他
PS3
WWE All Stars
剣と魔法と学園モノ。3 (ACQUIRE the Best)
DS
世界樹の迷宮III 星海の来訪者 (アトラス・ベストコレクション)
真・女神転生 STRANGE JOURNEY (アトラス・ベストコレクション)
PSP
剣と魔法と学園モノ。3 (ACQUIRE the Best)
うたの☆プリンスさまっ♪Repeat
何故かダンジョン物のRPGの廉価版が重なる週、世界樹の迷宮IIIは開発を行っている会社がそれまでのシリーズとは変わっているけれどそれが良い方向に働いたのか今までのシリーズとは一味変わって評判の良いタイトル、ちなみに真・女神転生SJの実開発がそれまで世界樹の迷宮シリーズを開発した会社だったりする。
剣と魔法と学園モノ。3の廉価版はPS3版が3990円でPSP版は2940円。
うたの☆~はアニメ放送中の女性向け恋愛アドベンチャーゲームの新作、ジャンルが「キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV」と言うテイルズも裸足で逃げ出す名称なのが最大の特徴。
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今週の目玉はやっぱり「値下がりするニンテンドー3DS」になるんだろうなぁ、注目は浴びているけれどどうしても25000円と言う価格で敬遠されていた部分があったけれど15000円ならば初代DSと同じ価格で、それこそDSiやDSLiteよりも低価格になっているのだからこの機会に購入しようって人も多いんじゃなでしょうか。
ポケモンスクランブルに関しては明らかに値下げに合わせたタイミングでの延期だったけれど、偶然に値下げと合わせた発売日になった魔法のペンが何処まで注目をあびるかも注目、先月発売のうしみつモンストルオ同様に子供向けのタイトルでDSから移行されたタイトルだけど3DSの状況が数週間でガラっと変わっているのがどのように影響しているかに注目。
勿論、これまで発売された3DSタイトルもどれくらい動きが変わるかも注目かなぁ、特にレイトン教授とかは改めて伸びる可能性も高そう
他にはアイルー村Gがどれくらい動くかも注目、前作はデフォルメされた雰囲気とかを見せながら難易度が高めと言うチグハグな部分とか、根本的にモンハン本編とは違いすぎる雰囲気でそこまで評価の高くなかったタイトルだけどモンハンブランドだけで何処まで伸ばせるか、初速は一番なのは間違いなさそうだけどその後の伸びにも注目。
お盆休みでのんびりゲームを遊びたい人にはダンジョンRPG廉価版も良いかもと思いつつ今週は以上。