2011年7月19日23時55分
台風6号の進路はキャプテン翼でもイナズマイレブンでも実現できないレベル、なんだよこのカーブ。
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多くのシューターファンを生んだ作品がWiiで復活!
多彩なモードと遊びやすさがポイント
「ゴールデンアイ 007」
Wiiソフトのレビューだけど上部に「DSソフトレビュー」と書かれている誤字。
ゴールデンアイは元々がニンテンドー64で発売されてFPSタイプのゲームとしてその完成度の高さから大ヒットした物で、今回のWii版はその64版をベースに現代風のアレンジが施されたリメイク版なのがWii版になると。
007自体の権利が色々と複雑になっており現在はアクティビジョンが版権を持っているけれど64版は発売任天堂で開発が英国レア社だったりとか、しかも現在の英国レア社はマイクロソフト傘下だったりするのでそのまま素直に移植したりとかは出来なかったりしたのだ。
今年初めに発売された別の007のゲームもアクティビジョンが発売しており国内ではアクティビジョンタイトルの販売を多く手がけるスクエニが販売していたりしてたしね、ただスクエニはWii向けのアクティビジョンタイトルを販売する気がなかったみたいでゴールデンアイは販売されなかったんだけど任天堂がローカライズと販売を担当する事で発売できた形と。
ちなみに俳優の権利とかもあるからボンド役のモデルが変わっていたりするんだろうねぇ、それ故にスマートフォンを使ったりした現代的なアレンジが実現したんだろうけど。
CMの効果や前評判もあるんだろうけど前述の007ゲーム(ブラッドストーン)よりも明らかに売れているのはスクエニにとって皮肉かも知れないなぁ。
ゲーム自体はマルチプレイでもソロプレイでも楽しめるってのが良いだろうし、様々なコントローラーが使用できるってのも素晴らしいところ、絶賛している人も多いし日本でのFPSの入り口になれば良いんだけどねぇ。
日本でFPS系統のゲームの知名度がそれほど高くならないのは戦争物が多いと言う世界観が起因している部分も多少はあるんじゃないかって思ったりするわけで、主観視点で展開されるから自分が何者かが分かりづらいし、そうなると戦争に馴染みの薄い日本人じゃ厳しいってのがあるかも。
それならば日本人でも知っている人の多い有名映画をモチーフにするとかは導入に対して効果的かも知れないんだよなぁ…、まぁFPSが日本で流行らないのはそれだけじゃないだろうけど。
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AMD: 次世代Xboxのグラフィックは映画『アバター』と同じレベルになる
現状のグラフィックだって作り方の工夫を行えばアバターレベルは可能じゃないかしら、オブジェクトの量とかを見れば全く同じってのは不可能なのは分かるけれどねぇ。
しかし、実際にアバターレベルがゲームで完全再現出来るって言われてもそれを創り上げるのは開発者な訳でして、アバターは2時間弱の映画でユーザーが映像に関与する事が無い物だったけれどそれでもかなりの制作期間を必要としたわけだし、アバターと同じレベルと言われてもそれでゲームを作るにはどれくらいの開発期間が必要になるのかしら。
それこそマンパワーで押し切るようなゲームばかりが広がってしまい小さなメーカーが淘汰される流れがまた出てくるんじゃないかと思うと少し薄ら寒いものを感じますなぁ。
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パックマン x スク水(ギャラリーあり)
スク水か、これ?
まぁ、水着の種類は兎も角としてモデルのおねーさんのスタイルは良いことが解ったからよしとする。
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中国電力、100万kWの三隅火力発電所が故障で停止
~供給予備率は11.2%から4.5%に低下
世間では原子力発電が危険だとか言われているけれど火力発電だってそれ以上に直接的な危険の大井発電だと思うんだけどねぇ…、世間では眼に見える危険よりも見えない存在に対して必要以上な恐怖を持つってのは間違いなくあるんだろうなぁ。
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刺激的な冷感が癖になる「シャツクール」
小林製薬のストレートなネーミングに惚れ惚れとします。
スーパーかホームセンターで売ってるのを見たら買ってみるかなぁ。
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これは胸が熱くなる…宇宙戦艦ヤマトの主題歌をヴィオラ奏者5人が演奏(動画)
同じ楽器だけなのにこれだけ厚みのある音が出るってのがスゴイや。
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アイス削って何でもかき氷
面倒くさいからそのまま食べるので落ち着きそうです。
ただ、棒アイスをそのままと違って手を休める事ができるってのはメリットかなぁ。
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多くのシューターファンを生んだ作品がWiiで復活!
多彩なモードと遊びやすさがポイント
「ゴールデンアイ 007」
Wiiソフトのレビューだけど上部に「DSソフトレビュー」と書かれている誤字。
ゴールデンアイは元々がニンテンドー64で発売されてFPSタイプのゲームとしてその完成度の高さから大ヒットした物で、今回のWii版はその64版をベースに現代風のアレンジが施されたリメイク版なのがWii版になると。
007自体の権利が色々と複雑になっており現在はアクティビジョンが版権を持っているけれど64版は発売任天堂で開発が英国レア社だったりとか、しかも現在の英国レア社はマイクロソフト傘下だったりするのでそのまま素直に移植したりとかは出来なかったりしたのだ。
今年初めに発売された別の007のゲームもアクティビジョンが発売しており国内ではアクティビジョンタイトルの販売を多く手がけるスクエニが販売していたりしてたしね、ただスクエニはWii向けのアクティビジョンタイトルを販売する気がなかったみたいでゴールデンアイは販売されなかったんだけど任天堂がローカライズと販売を担当する事で発売できた形と。
ちなみに俳優の権利とかもあるからボンド役のモデルが変わっていたりするんだろうねぇ、それ故にスマートフォンを使ったりした現代的なアレンジが実現したんだろうけど。
CMの効果や前評判もあるんだろうけど前述の007ゲーム(ブラッドストーン)よりも明らかに売れているのはスクエニにとって皮肉かも知れないなぁ。
ゲーム自体はマルチプレイでもソロプレイでも楽しめるってのが良いだろうし、様々なコントローラーが使用できるってのも素晴らしいところ、絶賛している人も多いし日本でのFPSの入り口になれば良いんだけどねぇ。
日本でFPS系統のゲームの知名度がそれほど高くならないのは戦争物が多いと言う世界観が起因している部分も多少はあるんじゃないかって思ったりするわけで、主観視点で展開されるから自分が何者かが分かりづらいし、そうなると戦争に馴染みの薄い日本人じゃ厳しいってのがあるかも。
それならば日本人でも知っている人の多い有名映画をモチーフにするとかは導入に対して効果的かも知れないんだよなぁ…、まぁFPSが日本で流行らないのはそれだけじゃないだろうけど。
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AMD: 次世代Xboxのグラフィックは映画『アバター』と同じレベルになる
現状のグラフィックだって作り方の工夫を行えばアバターレベルは可能じゃないかしら、オブジェクトの量とかを見れば全く同じってのは不可能なのは分かるけれどねぇ。
しかし、実際にアバターレベルがゲームで完全再現出来るって言われてもそれを創り上げるのは開発者な訳でして、アバターは2時間弱の映画でユーザーが映像に関与する事が無い物だったけれどそれでもかなりの制作期間を必要としたわけだし、アバターと同じレベルと言われてもそれでゲームを作るにはどれくらいの開発期間が必要になるのかしら。
それこそマンパワーで押し切るようなゲームばかりが広がってしまい小さなメーカーが淘汰される流れがまた出てくるんじゃないかと思うと少し薄ら寒いものを感じますなぁ。
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パックマン x スク水(ギャラリーあり)
スク水か、これ?
まぁ、水着の種類は兎も角としてモデルのおねーさんのスタイルは良いことが解ったからよしとする。
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中国電力、100万kWの三隅火力発電所が故障で停止
~供給予備率は11.2%から4.5%に低下
世間では原子力発電が危険だとか言われているけれど火力発電だってそれ以上に直接的な危険の大井発電だと思うんだけどねぇ…、世間では眼に見える危険よりも見えない存在に対して必要以上な恐怖を持つってのは間違いなくあるんだろうなぁ。
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刺激的な冷感が癖になる「シャツクール」
小林製薬のストレートなネーミングに惚れ惚れとします。
スーパーかホームセンターで売ってるのを見たら買ってみるかなぁ。
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これは胸が熱くなる…宇宙戦艦ヤマトの主題歌をヴィオラ奏者5人が演奏(動画)
同じ楽器だけなのにこれだけ厚みのある音が出るってのがスゴイや。
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アイス削って何でもかき氷
面倒くさいからそのまま食べるので落ち着きそうです。
ただ、棒アイスをそのままと違って手を休める事ができるってのはメリットかなぁ。