2011年7月10日の23時55分
暑すぎて仮眠すら取れず地獄
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総スコア“600”でクリア!『スーパーマリオブラザーズ』スーパープレイ映像
一見すると地味なんだけど実際は物凄いプレイ動画、普通にプレイしていたら敵を倒す度にスコアが加算されるし、ステージクリアーでもスコアが加算されていくのだからそれを限界まで加算「させず」にラストまでプレイするって事。
スーパーマリオブラザーズ(1)でラストまでにクリアーしなければならないステージは1-1・4-1・8-1~4の系6ステージで、各ステージの最後にはポールで得点とタイムの得点が加算されるけれどポールは一番下でタイムを0にする事でスコアを0に押させる、最後のステージは斧を取ってクッパを倒すことでスコアが加算されないからステージクリアーでの得点は500点まで抑えられる。
ただ、理論上では500点でもステージ構成上では敵が沢山いるわけだし、それらをほぼ全て倒さずに進むってのは倒しながら進むより難しいのは確かな訳で。
ワープゾーンでも普通に突入するにはコインブロック(=100点)を出さなければいけないけれどバグを利用してコインブロックを出さずにワープゾーンに突入してるし、1箇所だけどうしてもコインを2個(=200点)取らないと行けない穴を超える時に落下直前のクリボーを踏みつける(=100点)でスコア加算を最小限に抑えるとか。
しかもこれがTAS(大雑把な説明:エミュレータなどでプレイを記録する機能を使って一番のプレイのみを抜き出す方法)を使ったプレイじゃなくて、恐らく実機でのプレイ記録ってのも凄いんだよなぁ、後半ステージは冷や汗のプレイだったんだろうなぁ。
TASとかだと遊んでなくても何となく凄そうなプレイばかりになってしまうけれど実機のスーパープレイは遊んでいるからこそ凄さがわかるってのが多い感じなり。
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『Modern Warfare 3』では色覚異常に対応したオプションが搭載
色覚異常の人でも通常の人と同じようにプレイ出来るようにする工夫ってどんな感じかしら、やっぱり色合いを調整する機能かもなぁ。
色覚異常だから全くゲームをプレイできないって訳じゃないだろうし、流石に目が見えない人にはプレイさせる事は無理だろうけどこうした工夫がされるってのはやっぱり良い事だと思う。
ゲームの垣根を下げる事につながると思うし、他のゲームでもこうした工夫が出てくると良いかもなぁ。
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『塊魂』の高橋慶太氏がソーシャルMMO『Glitch』の開発チームに参加
結局はソーシャルゲームか、って思ってしまう部分もあるけれどこれも流れかもなぁ。
それ程大きい会社じゃないみたいだけれど、塊魂やのびのびBOYとかのある意味シュールな雰囲気がどれくらい出てくるかに注目かな。
海外(バンクーバー)の会社だから日本ではプレイできないかも知れませんが、とりあえず注目と言う事で。
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これが世界初のマリオフィギュア!「ドンキーコングフィギュア」・・・週刊マリオグッズコレクション第144回
何となく嫌なマリオです。
そりゃまぁ今みたいにデザインがまとまっている状態でも無かっただろうし、任天堂もちゃんとしたキャラクターライセンス事業も無い時代でしょうけど。
でも、こうしたデザインのフィギュアがあるってのも長い歴史のあるキャラクターって事だと思うんだよなぁー、こうした存在があるってのは大切にして欲しいところです。
ってか当然大切にするか。
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HT-03Aよありがとう!そして、ありがとう!
2年前の7月10日は日本での初めてなAndroid端末であるHT-03Aが発売された日だったんですねぇ、当時はAndroid 1.5ですぐにAndroid 1.6へアップデートされたけれどそれ以降のアップデートも無くて。
当然それ以外のAndroid端末や契約なしで使用できるAndroid端末もなかったから(特に国内向けの)アプリが出揃っているわけでもなく、ドコモ側も上級者向けとしての位置づけで発売していた端末だったからそこまでサービスも優れてなかったんだよねぇ。
パケットサービスも今のパケホーダイとは別扱いのBizホーダイと言うサービスの契約が必要で、フューチャーフォンからの乗り換えするとSIM差し替えで戻すことも出来なかったし、当然メールも使えないし。
国内でのAndroid端末の市場がちゃんと立ち上がったのは次の年のXperia(SO-01B)からって事にはなるんだけど、HT-03Aを発売日から使っているユーザーが国内のAndroid端末の地盤を気付いたと言っても間違ってはないと思うんだよな。
ただ、残念な事にドコモとHTCがこれ以降端末を出すことが無くて、HTCの主力端末はソフトバンクメインになってしまっていますが(しかもソフトバンクだとどうしてもiPhoneに隠れてしまう)、今はそれ以外のメーカーにも魅力的な端末が増えているから選択肢は豊富になったんだよなぁ。
HT-03Aのユーザーは2年経過でどんな機種へ乗り換えるんだろう、基本的に人柱な人が多いだろうから既に乗り換えてる人が多いんだろうけど。
でもHT-03Aって案外コンパクトな端末だったから比較的大画面でコンパクトな端末ってあまりなかったりするんだよねぇ、丸っこいデザインだから女性が持っている事もあったし。
うーむ、意外と置き換える端末がないや、もう少しドコモもサポートすれば良かったのになぁ。
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日焼けのヒリヒリを回避できるようになる未来がやってくる!?
日焼けの境目とか好物だから日焼けが無くなるのは困ります。
でも日焼け後の痛みが無くなるのは歓迎です。
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子どもの頃の憧れを捨てられず、マイ収集車で清掃に走る英国の男性。
人とは違うものに憧れるのは良い事だと思います。
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総スコア“600”でクリア!『スーパーマリオブラザーズ』スーパープレイ映像
一見すると地味なんだけど実際は物凄いプレイ動画、普通にプレイしていたら敵を倒す度にスコアが加算されるし、ステージクリアーでもスコアが加算されていくのだからそれを限界まで加算「させず」にラストまでプレイするって事。
スーパーマリオブラザーズ(1)でラストまでにクリアーしなければならないステージは1-1・4-1・8-1~4の系6ステージで、各ステージの最後にはポールで得点とタイムの得点が加算されるけれどポールは一番下でタイムを0にする事でスコアを0に押させる、最後のステージは斧を取ってクッパを倒すことでスコアが加算されないからステージクリアーでの得点は500点まで抑えられる。
ただ、理論上では500点でもステージ構成上では敵が沢山いるわけだし、それらをほぼ全て倒さずに進むってのは倒しながら進むより難しいのは確かな訳で。
ワープゾーンでも普通に突入するにはコインブロック(=100点)を出さなければいけないけれどバグを利用してコインブロックを出さずにワープゾーンに突入してるし、1箇所だけどうしてもコインを2個(=200点)取らないと行けない穴を超える時に落下直前のクリボーを踏みつける(=100点)でスコア加算を最小限に抑えるとか。
しかもこれがTAS(大雑把な説明:エミュレータなどでプレイを記録する機能を使って一番のプレイのみを抜き出す方法)を使ったプレイじゃなくて、恐らく実機でのプレイ記録ってのも凄いんだよなぁ、後半ステージは冷や汗のプレイだったんだろうなぁ。
TASとかだと遊んでなくても何となく凄そうなプレイばかりになってしまうけれど実機のスーパープレイは遊んでいるからこそ凄さがわかるってのが多い感じなり。
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『Modern Warfare 3』では色覚異常に対応したオプションが搭載
色覚異常の人でも通常の人と同じようにプレイ出来るようにする工夫ってどんな感じかしら、やっぱり色合いを調整する機能かもなぁ。
色覚異常だから全くゲームをプレイできないって訳じゃないだろうし、流石に目が見えない人にはプレイさせる事は無理だろうけどこうした工夫がされるってのはやっぱり良い事だと思う。
ゲームの垣根を下げる事につながると思うし、他のゲームでもこうした工夫が出てくると良いかもなぁ。
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『塊魂』の高橋慶太氏がソーシャルMMO『Glitch』の開発チームに参加
結局はソーシャルゲームか、って思ってしまう部分もあるけれどこれも流れかもなぁ。
それ程大きい会社じゃないみたいだけれど、塊魂やのびのびBOYとかのある意味シュールな雰囲気がどれくらい出てくるかに注目かな。
海外(バンクーバー)の会社だから日本ではプレイできないかも知れませんが、とりあえず注目と言う事で。
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これが世界初のマリオフィギュア!「ドンキーコングフィギュア」・・・週刊マリオグッズコレクション第144回
何となく嫌なマリオです。
そりゃまぁ今みたいにデザインがまとまっている状態でも無かっただろうし、任天堂もちゃんとしたキャラクターライセンス事業も無い時代でしょうけど。
でも、こうしたデザインのフィギュアがあるってのも長い歴史のあるキャラクターって事だと思うんだよなぁー、こうした存在があるってのは大切にして欲しいところです。
ってか当然大切にするか。
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HT-03Aよありがとう!そして、ありがとう!
2年前の7月10日は日本での初めてなAndroid端末であるHT-03Aが発売された日だったんですねぇ、当時はAndroid 1.5ですぐにAndroid 1.6へアップデートされたけれどそれ以降のアップデートも無くて。
当然それ以外のAndroid端末や契約なしで使用できるAndroid端末もなかったから(特に国内向けの)アプリが出揃っているわけでもなく、ドコモ側も上級者向けとしての位置づけで発売していた端末だったからそこまでサービスも優れてなかったんだよねぇ。
パケットサービスも今のパケホーダイとは別扱いのBizホーダイと言うサービスの契約が必要で、フューチャーフォンからの乗り換えするとSIM差し替えで戻すことも出来なかったし、当然メールも使えないし。
国内でのAndroid端末の市場がちゃんと立ち上がったのは次の年のXperia(SO-01B)からって事にはなるんだけど、HT-03Aを発売日から使っているユーザーが国内のAndroid端末の地盤を気付いたと言っても間違ってはないと思うんだよな。
ただ、残念な事にドコモとHTCがこれ以降端末を出すことが無くて、HTCの主力端末はソフトバンクメインになってしまっていますが(しかもソフトバンクだとどうしてもiPhoneに隠れてしまう)、今はそれ以外のメーカーにも魅力的な端末が増えているから選択肢は豊富になったんだよなぁ。
HT-03Aのユーザーは2年経過でどんな機種へ乗り換えるんだろう、基本的に人柱な人が多いだろうから既に乗り換えてる人が多いんだろうけど。
でもHT-03Aって案外コンパクトな端末だったから比較的大画面でコンパクトな端末ってあまりなかったりするんだよねぇ、丸っこいデザインだから女性が持っている事もあったし。
うーむ、意外と置き換える端末がないや、もう少しドコモもサポートすれば良かったのになぁ。
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日焼けのヒリヒリを回避できるようになる未来がやってくる!?
日焼けの境目とか好物だから日焼けが無くなるのは困ります。
でも日焼け後の痛みが無くなるのは歓迎です。
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子どもの頃の憧れを捨てられず、マイ収集車で清掃に走る英国の男性。
人とは違うものに憧れるのは良い事だと思います。