2011年7月9日の23時55分
暑怠。
スタミナが足りてないなぁ。
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マイクロソフトは「Zoom for Kinect」を支持せず?担当者がコメント
Zoom for KinectってのはKinectセンサーに取り付けることでセンサーの範囲を狭くする事ができるアイテムで、通常のKinectは範囲を広めに作られている代わりに広い部屋が必要になるというデメリットを解消するアイテムなのだ。
当然マイクロソフトとしては本来設計されている物はちゃんと精度とかプレイ環境とかを計算されて作っているわけなんだし、あとプレイヤー同士の衝突とかテレビとの激突とかの要因になる可能性だってあるからそりゃ公認出来ないよなぁ。
とは言っても部屋の広い海外なら兎も角部屋の狭い日本でKinectを快適に遊ぶのは難しいんだし、こうした位置を見直せるアイテムは欲しいと思うんだよなぁ。
思うに、今のKinectって初代のXboxで作られた巨大なコントローラーと似た感覚があるかもなぁ。
海外ユーザーの手とか環境に合わせて作られているけれど日本向けには作られてないと言うか、だから初代のXboxでは一回り小さいコントローラーが作られていたけれどKinectの場合は日本での環境自体が変わっているから独自設計は無理だろうなぁとか。
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δ世界線で繰り広げられるイチャラブキャッキャウフフな物語。「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」レビュー
ファンディスクなんだから購入するのはファンの人のみ、って言うかあくまでもオリジナルのシュタインズ・ゲートをプレイしてないとキャラクターの設定とかも細かくわからないだろー。
ただ、ファンディスクとしてみると本編では掘り下げられなかったキャラクターの側面が見れたりとか明るい展開が楽しめたりするし、キャラクターの立っているゲームだから正しいファンディスクって形だと思うなぁ。
ゲームのボリューム自体もゆっくり呼んで25時間って事だから問題ないだろうし、アニメとかから入ったユーザーでも(出来れば本編プレイしてから)満足出来そうな。
まぁ、志倉千代丸兄貴社長が言っている様に将来的には他の機種へも移植されるだろうからアニメ放送中の勢いのある時期に楽しみたいって人以外はそちら街でも良いかも知れないけどね。
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成長要素も加わった『デススマイルズ』 for iOS 配信、期間限定で600円
配信されたので喜び勇んでプレイ中、怒首領蜂大復活とかエスプガルーダII同様によく出来た造りで間違いなく楽しい。
ただ、横スクロールで敵が出てくる方向が左右だったりショットの左右打ち分けのあるシステムだからプレイヤーの手で画面が隠れてしまう事が多いのがちょっと辛いかも。
遊ぶならiPhone/iPod touchよりも画面の大きなiPadでプレイする方がオススメなり。
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マウス、GeForce GTX 560M搭載15.6型フルHDゲーミングノートPC
フルHD液晶に強めのグラフィックボードを搭載したゲーム向けのノートPC、Core i7-2820QMと16GBメモリーにブルーレイドライブ搭載のモデルが約18万円で購入するならこれが一番良さそうかな、ある程度のゲームが快適に遊べるだろうしメモリーが大きいからビジネス用途でも満足出来そう。
流石に最上位モデルに関しては23万円クラスだからオススメし辛いけれど、SSD搭載のモデルでもブルーレイドライブが無い代わりに価格は同じだからさらなる速度重視ならそちらでも良いかも。
ってか、SSDモデルを選んで外付けのブルーレイドライブを使用するってのもありかもなー、それなら速度とエンタメの両方を兼ねる事が出来るし。
マウスコンピューターの品質はよく知らないけれどスペックに関しては悪くなさそう。
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「尿を飲料に変える携帯バッグ」が宇宙へ
おしっこを飲み水に変える携帯バッグ、ろ過に電源を使用しないのがポイント。
既に宇宙へ向けて飛び立っていったけれど大丈夫なのかしら、既に日本のテレビ撮影隊が自発的に実験に参加したみたいだけどw
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給料日の後...人は...死...ぬ...
給料日で嬉しくてわーいわーい→フライアウェイ
って、はしゃぎすぎだろそれは。
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キヤノン 24-105mm f/4 まくら
一眼カメラのレンズは高いし、高級なレンズは思わず普段から持ち歩きたくなるのは確かだけど枕にする趣味はないなぁ。
ってか何故に枕なんだろう、ってかそもそも何をしたいんだろうと言う疑問を持ちつつ終わる。
スタミナが足りてないなぁ。
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マイクロソフトは「Zoom for Kinect」を支持せず?担当者がコメント
Zoom for KinectってのはKinectセンサーに取り付けることでセンサーの範囲を狭くする事ができるアイテムで、通常のKinectは範囲を広めに作られている代わりに広い部屋が必要になるというデメリットを解消するアイテムなのだ。
当然マイクロソフトとしては本来設計されている物はちゃんと精度とかプレイ環境とかを計算されて作っているわけなんだし、あとプレイヤー同士の衝突とかテレビとの激突とかの要因になる可能性だってあるからそりゃ公認出来ないよなぁ。
とは言っても部屋の広い海外なら兎も角部屋の狭い日本でKinectを快適に遊ぶのは難しいんだし、こうした位置を見直せるアイテムは欲しいと思うんだよなぁ。
思うに、今のKinectって初代のXboxで作られた巨大なコントローラーと似た感覚があるかもなぁ。
海外ユーザーの手とか環境に合わせて作られているけれど日本向けには作られてないと言うか、だから初代のXboxでは一回り小さいコントローラーが作られていたけれどKinectの場合は日本での環境自体が変わっているから独自設計は無理だろうなぁとか。
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δ世界線で繰り広げられるイチャラブキャッキャウフフな物語。「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」レビュー
ファンディスクなんだから購入するのはファンの人のみ、って言うかあくまでもオリジナルのシュタインズ・ゲートをプレイしてないとキャラクターの設定とかも細かくわからないだろー。
ただ、ファンディスクとしてみると本編では掘り下げられなかったキャラクターの側面が見れたりとか明るい展開が楽しめたりするし、キャラクターの立っているゲームだから正しいファンディスクって形だと思うなぁ。
ゲームのボリューム自体もゆっくり呼んで25時間って事だから問題ないだろうし、アニメとかから入ったユーザーでも(出来れば本編プレイしてから)満足出来そうな。
まぁ、志倉千代丸兄貴社長が言っている様に将来的には他の機種へも移植されるだろうからアニメ放送中の勢いのある時期に楽しみたいって人以外はそちら街でも良いかも知れないけどね。
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成長要素も加わった『デススマイルズ』 for iOS 配信、期間限定で600円
配信されたので喜び勇んでプレイ中、怒首領蜂大復活とかエスプガルーダII同様によく出来た造りで間違いなく楽しい。
ただ、横スクロールで敵が出てくる方向が左右だったりショットの左右打ち分けのあるシステムだからプレイヤーの手で画面が隠れてしまう事が多いのがちょっと辛いかも。
遊ぶならiPhone/iPod touchよりも画面の大きなiPadでプレイする方がオススメなり。
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マウス、GeForce GTX 560M搭載15.6型フルHDゲーミングノートPC
フルHD液晶に強めのグラフィックボードを搭載したゲーム向けのノートPC、Core i7-2820QMと16GBメモリーにブルーレイドライブ搭載のモデルが約18万円で購入するならこれが一番良さそうかな、ある程度のゲームが快適に遊べるだろうしメモリーが大きいからビジネス用途でも満足出来そう。
流石に最上位モデルに関しては23万円クラスだからオススメし辛いけれど、SSD搭載のモデルでもブルーレイドライブが無い代わりに価格は同じだからさらなる速度重視ならそちらでも良いかも。
ってか、SSDモデルを選んで外付けのブルーレイドライブを使用するってのもありかもなー、それなら速度とエンタメの両方を兼ねる事が出来るし。
マウスコンピューターの品質はよく知らないけれどスペックに関しては悪くなさそう。
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「尿を飲料に変える携帯バッグ」が宇宙へ
おしっこを飲み水に変える携帯バッグ、ろ過に電源を使用しないのがポイント。
既に宇宙へ向けて飛び立っていったけれど大丈夫なのかしら、既に日本のテレビ撮影隊が自発的に実験に参加したみたいだけどw
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給料日の後...人は...死...ぬ...
給料日で嬉しくてわーいわーい→フライアウェイ
って、はしゃぎすぎだろそれは。
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キヤノン 24-105mm f/4 まくら
一眼カメラのレンズは高いし、高級なレンズは思わず普段から持ち歩きたくなるのは確かだけど枕にする趣味はないなぁ。
ってか何故に枕なんだろう、ってかそもそも何をしたいんだろうと言う疑問を持ちつつ終わる。