2011年7月3日の23時55分 | ゲームを積む男

2011年7月3日の23時55分

湿気スゲェ。

熱気ヒデェ。

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次世代ワールドホビーフェア'11 Summer開催 多数の人気ゲームが出展

次世代ワールドホビーフェアは基本的にファミリー向けのイベントだから出展されるゲームも全体的にファミリーで楽しめるゲームが中心になってる感じ。

こうした場所だと任天堂が強くなる訳です、Wiiとか3DSとかは色々とコアゲーマー狙いの戦略をとっても基本はこの層だよなぁって所。

あと、レベルファイブがこうしたところで強さを見せてるってのがこの会社の凄いところなんだよなぁ、ダンボール戦機もそうだしイナズマイレブンだって相変わらず強いし。

所謂コアゲーマーから嫌われるってのは逆にこうした層から強くなるって事かも知れないなーって思ったりするのである。

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『コールオブデューティ』開発元からの人材流出は想像以上の数でした

開発会社のリーダークラスの社員が抜けたらそれを追って大半の社員が離脱してしまったの巻。

日本でも近い事があったなぁ…ってTeam NINJAですが。

Team NINJAの場合は多くの主要メンバーが抜けてしまったけれど後に残ったメンバーがそれぞれに必要な事を考える事によって新しい体制を作れたみたいですが、とりあえずDOADとか見る限り大分復活した気がするし。

こちらの場合はどうなるかねぇ、開発されているモダン・ウォーフェア3を見るかぎりはグラフィック面は大丈夫っぽいけれど、中身がダメダメだったら意味ないしね。

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ゲーム化: それはサイトの活性化~顧客増大のための普遍的な価値がある

一般的なウェブサイトでもゲーム的な要素を盛り込めばそれをキッカケに閲覧者が増えたりするって感じ、それは何となくわかる気がするなぁ。

これって企業の公式Twitterとかで比較的フレンドリーに接しているのとかにも通じる部分があるかも、基本的には企業の広告なんだけどそれが楽しむきっかけになればユーザーがその商品に対しても好感を持つキッカケになるんだろうし。

とは言え、企業イメージを逸脱した過度なサービスは逆に失敗する可能性だってあるからやり過ぎは禁物なり。

あと、企業Twitterとかでうっかりした発言とかあるとそれをキッカケに今まで付いてきてくれた人が離れる可能性もあるからその辺りのバランス感覚も難しいと思ったりするのです。

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ノキアが日本から再撤退、VERTU事業を閉鎖へ

さよならNOKIAパート2。

高級志向だと真っ先に削られたりするだろうからなぁ、特に現状ではスマートフォン全盛になったりして所謂フューチャーフォン的な端末だと受け入れられないのもあるだろうし。

Windows Phone 7が日本に導入されるなら改めてデルってのも良いかも知れないけれど国内でのWindows Phone 7が出遅れた感があるから問題かなぁ。

NOKIAが日本に再々参入する日は来るかしら、来ないかなぁ。

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あの悩ましいファンの騒音を静める方法

タスクマネージャーを立ち上げて確認したらChromeが結構負荷が高かったりする、ブラウザは結構負荷を使うんだなぁ。

とは言え色々と馴染んでいるから取りやめとかは出来ないけど、ファンがうるさいと感じるなら色々と見直すのが良いかも。

まぁ、面倒くさかったらパソコン自体のパワーアップと言う手があるけど。

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「本棚のうずまき」で出来ている、武蔵野美術大学の超おしゃれな図書館

確かに超オシャレではあるけど本棚に本が入ってない事に不満を感じるのである。

本棚なのに本が入ってないなんて片手落ちも良いところじゃないか。

とは言えあえて不完全なのも芸術の一つだと思っておこう、そうしよう。

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人気キャラはスーパーに本当に来るのか

スーパーに来るのは下積み時代のドサ回りって事で良いじゃないか。