2011年7月2日の23時55分
今日はマイティ・ソーを見てきたのだ。
マーベル・コミックを原作とした映画ですがストーリーに関しては原作とは大きく違った作りになっている感じ、そりゃ原作はアメコミの例にもれず長編だからキャラクターや設定をベースに違った話にするのは当たり前って言えば当たり前だけど。
全体的に消化不良に感じる部分はあるかなー、昨日見たX-MENも同様なんだけどあちらよりも勢いは弱いかも、同じマーベル・コミックが原作だけどね、でも初めは強力な力を持っていてストーリー中盤で力を奪われた主人公が後半でまた力を取り戻す展開とかは気持ち良いし、ラストで主人公が大人になるのも素晴らしいと思ったりなんだり。
後は北欧神話の神々が現代の地球へやってくる的な展開だから全体的にシュールに感じる部分もあるかなぁ、主人公は薄着で落とされるから良いけれど他の人は鎧を着てやってくるからコスプレ状態だったりとか。
ただ、自分は何となく3D版で見たけれどこの映画は3Dの立体感が弱くてこれなら2Dで見てもさほど大きな違いが無いなーって思ったりとか、それと浅野忠信の存在感は薄いなーとか、何か他のマーベル・コミック作品に繋がる様な展開を見せてるけど蛇足だよなーとか、気になる部分があったりするのも確か。
とは言え、善悪が分かりやすいし主人公の成長物語としても家族で楽しめる造りになっている映画だとは思いました、主人公が成長した理由が「彼女が出来た=リア充化」ってのが色々な意味であれですが。
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米任天堂『ゼノブレイド』発売を求めるファンたちにFacebookで回答
思わせぶりな発言があったけれど結局は何も決まってない事を再発表したのみ。
オペレーション・レインフォールは血の雨になりました、まだ出ないと言われてないだけましかも知れないけれどテキスト量の多いRPGをローカライズする労力を考えるとまだ数千人程度の、しかもFacebook経由では押しが弱いって事かなぁ。
北米版を出すとしたらそれこそ十数万本レベルで売れる保証がないと出せないかも知れないなぁ、欧州版をそのまま出すって訳にも行かないみたいだし。
そもそも、今からローカライズの作業を開始するとなるとその北米向けに予定している他のタイトルのセールスパワーを奪う可能性もあるし、時期に寄ってはWii Uと被ってしまう可能性だって否定出来ないからねぇ。
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Wiiウェア『ダウンタウン熱血どっじぼーる』が延期、配信日未定へ
うしみつモンストルオのWiiウェア版にひき続いてこちらも配信延期なんだよなー。
うしみつは北米版が完成していたのに延期だったから原因が謎なんだけどこちらは純粋に開発の遅れがあったのかも。
とは言え、同時期に延期だからこちらにも何かしら大人の事情が働いた可能性が否定出来ないんだよなぁ。
バーチャルコンソールはかろうじて出ているとは言え、Wiiウェアに関しては日本での配信が本当に止まっているからもう少しソフトが出ても良いと思うんだけど、もしも任天堂側の事情で延期とかだったらそれこそやる気がないんじゃないかって思われても仕方がないかと思ったり。
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テレ朝『題名のない音楽会』ですぎやまこういち特集、「ドラクエ盛りだくさん」
放送予定日は10月9日、まだまだ3ヶ月後の話です。
収録は先月中旬って事で、収録から放送までの期間って想像以上に長いんだなーって言う思い。
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無料の「Portal 2」サウンドトラック第2弾がリリース
海外メーカーはサービス旺盛です。
よくあるパターンとして日本からダウンロードしようとすると弾かれる場合もあるけれどちゃんと日本からもダウンロード出来るし、素晴らしいなぁ。
日本のメーカーはこうしたサービスが少ないのが残念、マイナーゲームとかはサービスで勝負しても良いと思うけどね…。
あと、任天堂はサービスしてるように見えてサービス感が足りない。
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「かぐや」の観測データから作られた満月LEDライト " The Moon "
美しい。
暗い部屋でこのアイテムだけで明かりをとっていたら素敵なんだろうけど、それが映しだす光景が散らかった部屋だったらショック。
まぁ、非売品っぽいけど。
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静岡に“会いに行ける”新ご当地ヒ-ロー「セッシャー1」誕生
侍風のヒーロー
↓
侍と言えば一人称が「拙者」
↓
だから名前が「セッシャー1」
って展開か。
所で静岡とどの様な関係があるのかわかりませんが。
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三脚にカメラ以外も付けられるとしたら、あなたはどうしますか
とりあえずミニテーブルで。
マーベル・コミックを原作とした映画ですがストーリーに関しては原作とは大きく違った作りになっている感じ、そりゃ原作はアメコミの例にもれず長編だからキャラクターや設定をベースに違った話にするのは当たり前って言えば当たり前だけど。
全体的に消化不良に感じる部分はあるかなー、昨日見たX-MENも同様なんだけどあちらよりも勢いは弱いかも、同じマーベル・コミックが原作だけどね、でも初めは強力な力を持っていてストーリー中盤で力を奪われた主人公が後半でまた力を取り戻す展開とかは気持ち良いし、ラストで主人公が大人になるのも素晴らしいと思ったりなんだり。
後は北欧神話の神々が現代の地球へやってくる的な展開だから全体的にシュールに感じる部分もあるかなぁ、主人公は薄着で落とされるから良いけれど他の人は鎧を着てやってくるからコスプレ状態だったりとか。
ただ、自分は何となく3D版で見たけれどこの映画は3Dの立体感が弱くてこれなら2Dで見てもさほど大きな違いが無いなーって思ったりとか、それと浅野忠信の存在感は薄いなーとか、何か他のマーベル・コミック作品に繋がる様な展開を見せてるけど蛇足だよなーとか、気になる部分があったりするのも確か。
とは言え、善悪が分かりやすいし主人公の成長物語としても家族で楽しめる造りになっている映画だとは思いました、主人公が成長した理由が「彼女が出来た=リア充化」ってのが色々な意味であれですが。
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米任天堂『ゼノブレイド』発売を求めるファンたちにFacebookで回答
思わせぶりな発言があったけれど結局は何も決まってない事を再発表したのみ。
オペレーション・レインフォールは血の雨になりました、まだ出ないと言われてないだけましかも知れないけれどテキスト量の多いRPGをローカライズする労力を考えるとまだ数千人程度の、しかもFacebook経由では押しが弱いって事かなぁ。
北米版を出すとしたらそれこそ十数万本レベルで売れる保証がないと出せないかも知れないなぁ、欧州版をそのまま出すって訳にも行かないみたいだし。
そもそも、今からローカライズの作業を開始するとなるとその北米向けに予定している他のタイトルのセールスパワーを奪う可能性もあるし、時期に寄ってはWii Uと被ってしまう可能性だって否定出来ないからねぇ。
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Wiiウェア『ダウンタウン熱血どっじぼーる』が延期、配信日未定へ
うしみつモンストルオのWiiウェア版にひき続いてこちらも配信延期なんだよなー。
うしみつは北米版が完成していたのに延期だったから原因が謎なんだけどこちらは純粋に開発の遅れがあったのかも。
とは言え、同時期に延期だからこちらにも何かしら大人の事情が働いた可能性が否定出来ないんだよなぁ。
バーチャルコンソールはかろうじて出ているとは言え、Wiiウェアに関しては日本での配信が本当に止まっているからもう少しソフトが出ても良いと思うんだけど、もしも任天堂側の事情で延期とかだったらそれこそやる気がないんじゃないかって思われても仕方がないかと思ったり。
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テレ朝『題名のない音楽会』ですぎやまこういち特集、「ドラクエ盛りだくさん」
放送予定日は10月9日、まだまだ3ヶ月後の話です。
収録は先月中旬って事で、収録から放送までの期間って想像以上に長いんだなーって言う思い。
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無料の「Portal 2」サウンドトラック第2弾がリリース
海外メーカーはサービス旺盛です。
よくあるパターンとして日本からダウンロードしようとすると弾かれる場合もあるけれどちゃんと日本からもダウンロード出来るし、素晴らしいなぁ。
日本のメーカーはこうしたサービスが少ないのが残念、マイナーゲームとかはサービスで勝負しても良いと思うけどね…。
あと、任天堂はサービスしてるように見えてサービス感が足りない。
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「かぐや」の観測データから作られた満月LEDライト " The Moon "
美しい。
暗い部屋でこのアイテムだけで明かりをとっていたら素敵なんだろうけど、それが映しだす光景が散らかった部屋だったらショック。
まぁ、非売品っぽいけど。
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静岡に“会いに行ける”新ご当地ヒ-ロー「セッシャー1」誕生
侍風のヒーロー
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侍と言えば一人称が「拙者」
↓
だから名前が「セッシャー1」
って展開か。
所で静岡とどの様な関係があるのかわかりませんが。
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三脚にカメラ以外も付けられるとしたら、あなたはどうしますか
とりあえずミニテーブルで。