2011年6月28日の23時55分
い草マットは文明の利器だと思う。
夜の快適性がアップ、昼は知らん。
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北米でも発売してくれ!海外版『ゼノブレイド』発売未定にも関わらず米アマゾンのNo.1ベストセラーに
ゼノブレイドだけじゃなくてラストストーリー・パンドラの塔を含めた3つのRPGタイトルを北米でも発売して欲しいってのが北米ユーザーの熱心な活動だと。
ただ、自国では発売されてないソフトを国内販売して欲しいって気持ちはどの国でも一緒だからなー、日本でもディズニーエピックミッキーとかゴールデンアイとかは発売して欲しいと願いユーザーがそれなりにいたし。
ゼノブレイドの北米版に関しては既に欧州版が開発されているからローカライズの苦労は少なそうだし、レーティング上の問題さえ何とかなれば出せるんじゃないだろうかって思うけどねぇ、ただ発売するならある程度前から広告展開を行っていくだろうし、今の段階で全く情報が見えないって事は出ない可能性もあるかもなぁ。
いや、そう言っておきながらサラッと発売する可能性があるわけですけど、ゼノブレイドクロニクルが北米でも発売されるってなら是非とも購入して北米Wii本体でプレイしたい所だなぁ、どうせ国内版はプレイ済みだからシステムやシナリオは把握済みなんだし。
どうせなら海外版の音声や(あるなら)追加要素を加えて、更にグラフィックをHDに変換したバージョンをWii Uの発売に合わせて用意してくれれば更に良いんだけどなー、でもそうした所謂「完全版」的な展開をやらなそうなのは任天堂でもある、昔は振動パック対応版とか出したけど。
あと、ゼノブレイドだけじゃなくてラストストーリーとかパンドラの塔とかも北米ユーザーは望んでいるみたい、これらはそもそも日本以外の言語バージョンが出るかって問題があるかなー、ラストストーリーは開発会社がマーベラスと合併する関係でゴタゴタしているだろうしパンドラの塔は今からローカライズするとWii U発売時期になってしまう可能性があるし。
RPGとかを世界展開するには言語とレーティングの壁が非常に高いんだろうなー、それは海外タイトルの日本語版が出るときにもよく感じられるから。
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マイクロソフト、Xbox360のライフサイクルは半分を通過…Kinectがさらに寿命を伸ばす
ゲーム機のグラフィックに関しては既に飽和レベル付近まで来ているのは間違いないと思う、あとは同じグラフィックでも更になめらかに動かすとかキャラクター数を多くするとかのレベルになってそれを目玉として売り出すには限界があるのは確か。
グラフィック性能以外でもハードディスクなどの大容量ストレージを用意したりとか年次改良での省電力化などで今までのゲーム機よりもより長い期間同じシリーズを出し続ける事を念頭に置いているのは間違いなさそう。
そう考えるとXbox360でKinectと言う新しいセンサーを用意できた事はそれだけでハードのライフサイクルを延長させる効果があるんだろうなーってのは感じられるなぁ、Wii Uの場合は他の機種よりも明らかにグラフィック面で劣っていたからグラフィック面での伸び代があるんだけど。
流石にXbox360が現時点でモデルライフの半分ってのは嘘くさいだろうけどねー、だって今が半分だったら次世代機が出るのは6年後の2017年?…流石にその前には次世代機へのバトンタッチになるだろうと。
Wii Uが2012年でだからその1~2年後…2013年から2014年頃がXbox360の次世代機が出るシーズンだとは思っています、グラフィック面はWii U以上にしてインプットデバイスとしてKinectを更に発展させたものが搭載されるんじゃないでしょうか。
あとPS3はどうなるかってのはあるかな…、PS Moveは残念ながらKinectの様なライフサイクルを延長させる手段には成り得てないし、torneだってあくまでも付け焼刃レベル。
10年戦えるゲーム機って発言が本気なら2016年に次世代機って形だろうけれど、やっぱり若干早く後継機が出てくるんじゃないかと思うよなぁ…次世代据え置き機は出ずに携帯機に注力って可能性は…PS Vita次第か。
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今が買い時。「ケムコ帝国」で13個のアプリをまとめてセール中
ケムコのRPGの絵柄が何故か乙女ゲームに見える不具合。
Android Marketでセールされるなら良いけどあくまでもキャリアマーケット上でのセールのみってのが残念かなぁ、Android Marketなら機種変更してもWi-Fiのみ端末を導入してもダウンロード出来るけどキャリアマーケットだとそのキャリアの端末に限定されるからなぁ。
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ユービーアイ、Hip-Hopのブラック・アイド・ピーズを題材としたダンスゲーム発表・・・開発は日本のイニス
DSの応援団シリーズを開発した事でお馴染みのイニスが開発に関わっているのはXbox360版、つまり買う。
恐らくマイケルと同じ展開で日本では発売されないだろうから海外版を買う、メーカー買いてのは普通だよねー。
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(写真特集有)今度は水着でグアム! AKBゲーム第2弾発表
前作はかなり売れたみたいだし楽しんでいる人もそれなりにいたから良いんじゃないでしょうか、売れたタイトルは続編を出すのは当然だよねー。
前作は所謂「AKB商法」をしっかり繰り広げて中古屋にソフトが並ぶスピードも早かったけれど今回も当然の様に限定版とかで継続していますよ、でも前作が出た頃よりも更に一般的なファンが増えているから売上はバカに出来ないんですよ。
グアムロケで映像を撮影したって事は前作が売れたことを踏まえてコストも上がっているんだろうし、システム自体は前作の引き継ぎだからそこまで開発スピード自体は早いだろうけど。
次は雪山とかになるのかなぁ、雪山のペンションで今夜12時誰かが死ぬ。
それはかまいたちの夜。
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口の中で転がすだけの新感覚のボール状歯ブラシ!
口の中で転がしておくだけで歯磨きになるのだから便利そうだなーって思っていたけれど6個入りで630円と値段がお高めでした。
これで10個315円位だったら良かったけどなー、ちょっと残念。
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なんと刃が自己再生する包丁が発売される!
自己再生する刃物って素敵よね。
夜の快適性がアップ、昼は知らん。
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北米でも発売してくれ!海外版『ゼノブレイド』発売未定にも関わらず米アマゾンのNo.1ベストセラーに
ゼノブレイドだけじゃなくてラストストーリー・パンドラの塔を含めた3つのRPGタイトルを北米でも発売して欲しいってのが北米ユーザーの熱心な活動だと。
ただ、自国では発売されてないソフトを国内販売して欲しいって気持ちはどの国でも一緒だからなー、日本でもディズニーエピックミッキーとかゴールデンアイとかは発売して欲しいと願いユーザーがそれなりにいたし。
ゼノブレイドの北米版に関しては既に欧州版が開発されているからローカライズの苦労は少なそうだし、レーティング上の問題さえ何とかなれば出せるんじゃないだろうかって思うけどねぇ、ただ発売するならある程度前から広告展開を行っていくだろうし、今の段階で全く情報が見えないって事は出ない可能性もあるかもなぁ。
いや、そう言っておきながらサラッと発売する可能性があるわけですけど、ゼノブレイドクロニクルが北米でも発売されるってなら是非とも購入して北米Wii本体でプレイしたい所だなぁ、どうせ国内版はプレイ済みだからシステムやシナリオは把握済みなんだし。
どうせなら海外版の音声や(あるなら)追加要素を加えて、更にグラフィックをHDに変換したバージョンをWii Uの発売に合わせて用意してくれれば更に良いんだけどなー、でもそうした所謂「完全版」的な展開をやらなそうなのは任天堂でもある、昔は振動パック対応版とか出したけど。
あと、ゼノブレイドだけじゃなくてラストストーリーとかパンドラの塔とかも北米ユーザーは望んでいるみたい、これらはそもそも日本以外の言語バージョンが出るかって問題があるかなー、ラストストーリーは開発会社がマーベラスと合併する関係でゴタゴタしているだろうしパンドラの塔は今からローカライズするとWii U発売時期になってしまう可能性があるし。
RPGとかを世界展開するには言語とレーティングの壁が非常に高いんだろうなー、それは海外タイトルの日本語版が出るときにもよく感じられるから。
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マイクロソフト、Xbox360のライフサイクルは半分を通過…Kinectがさらに寿命を伸ばす
ゲーム機のグラフィックに関しては既に飽和レベル付近まで来ているのは間違いないと思う、あとは同じグラフィックでも更になめらかに動かすとかキャラクター数を多くするとかのレベルになってそれを目玉として売り出すには限界があるのは確か。
グラフィック性能以外でもハードディスクなどの大容量ストレージを用意したりとか年次改良での省電力化などで今までのゲーム機よりもより長い期間同じシリーズを出し続ける事を念頭に置いているのは間違いなさそう。
そう考えるとXbox360でKinectと言う新しいセンサーを用意できた事はそれだけでハードのライフサイクルを延長させる効果があるんだろうなーってのは感じられるなぁ、Wii Uの場合は他の機種よりも明らかにグラフィック面で劣っていたからグラフィック面での伸び代があるんだけど。
流石にXbox360が現時点でモデルライフの半分ってのは嘘くさいだろうけどねー、だって今が半分だったら次世代機が出るのは6年後の2017年?…流石にその前には次世代機へのバトンタッチになるだろうと。
Wii Uが2012年でだからその1~2年後…2013年から2014年頃がXbox360の次世代機が出るシーズンだとは思っています、グラフィック面はWii U以上にしてインプットデバイスとしてKinectを更に発展させたものが搭載されるんじゃないでしょうか。
あとPS3はどうなるかってのはあるかな…、PS Moveは残念ながらKinectの様なライフサイクルを延長させる手段には成り得てないし、torneだってあくまでも付け焼刃レベル。
10年戦えるゲーム機って発言が本気なら2016年に次世代機って形だろうけれど、やっぱり若干早く後継機が出てくるんじゃないかと思うよなぁ…次世代据え置き機は出ずに携帯機に注力って可能性は…PS Vita次第か。
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今が買い時。「ケムコ帝国」で13個のアプリをまとめてセール中
ケムコのRPGの絵柄が何故か乙女ゲームに見える不具合。
Android Marketでセールされるなら良いけどあくまでもキャリアマーケット上でのセールのみってのが残念かなぁ、Android Marketなら機種変更してもWi-Fiのみ端末を導入してもダウンロード出来るけどキャリアマーケットだとそのキャリアの端末に限定されるからなぁ。
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ユービーアイ、Hip-Hopのブラック・アイド・ピーズを題材としたダンスゲーム発表・・・開発は日本のイニス
DSの応援団シリーズを開発した事でお馴染みのイニスが開発に関わっているのはXbox360版、つまり買う。
恐らくマイケルと同じ展開で日本では発売されないだろうから海外版を買う、メーカー買いてのは普通だよねー。
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(写真特集有)今度は水着でグアム! AKBゲーム第2弾発表
前作はかなり売れたみたいだし楽しんでいる人もそれなりにいたから良いんじゃないでしょうか、売れたタイトルは続編を出すのは当然だよねー。
前作は所謂「AKB商法」をしっかり繰り広げて中古屋にソフトが並ぶスピードも早かったけれど今回も当然の様に限定版とかで継続していますよ、でも前作が出た頃よりも更に一般的なファンが増えているから売上はバカに出来ないんですよ。
グアムロケで映像を撮影したって事は前作が売れたことを踏まえてコストも上がっているんだろうし、システム自体は前作の引き継ぎだからそこまで開発スピード自体は早いだろうけど。
次は雪山とかになるのかなぁ、雪山のペンションで今夜12時誰かが死ぬ。
それはかまいたちの夜。
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口の中で転がすだけの新感覚のボール状歯ブラシ!
口の中で転がしておくだけで歯磨きになるのだから便利そうだなーって思っていたけれど6個入りで630円と値段がお高めでした。
これで10個315円位だったら良かったけどなー、ちょっと残念。
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なんと刃が自己再生する包丁が発売される!
自己再生する刃物って素敵よね。