2011年6月27日の23時55分
まだまだ梅雨明けは先だなぁ。
湿気でジメジメなり。
湿気が強くなるとトラックボールのボールの回転が鈍くなって快適性が落ちるんだよなぁ、扇風機を大活躍させるしかないのだ。
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ゲームロフトが夏以降に配信する新作7本をじっくり体験
3DS「レッツ!ゴルフ 3D」やUE使用の最新FPSをレポート
ゴルフは3DS版も配信されるみたいだけれどそれ以外のソフトは全てiOS向けのソフトばかりなり、一応ゲームロフトはPSPとかAndroid向けのタイトルも出しているけどまだまだ市場自体が…って事だろうなぁ。
ゲームロフトの作るオリジナルゲームってのは基本的に「何処かで見た感じのゲーム」ってイメージが強いんだけど、それだけにある程度内容が分かった上で購入できるってのはあるかな、価格もそこまで高くないし。
ただ、グラフィックとか見てもわかるとおりこの会社はかなりの技術力を持っているのは確かで、だからこそ据え置きゲームで出たブランドのモバイルゲーム版を開発して販売したりとかまで手を広げることが出来ているんだろうってのも確か。
Unreal Engineとか使っているタイトルはそれこそ据え置きゲーム機かよってレベルのグラフィックを見せているし、これは端末側の性能向上もあるんだけどアレだけのグラフィックを見せられたらそりゃ携帯ゲーム機が不安になったりもするわなぁって思ったり。
まぁ、1年ごとに性能向上出来るモバイル端末と一度出したら基本的に5~6年は同じ性能である必要がある携帯ゲーム機では違いが出てくるのは仕方がないけどねぇ…、これは据え置きゲーム機とパソコンの関係と同じようなのがあるかも。
据え置きゲーム機が最高のグラフィックを見せられていたのは初代PSやSSの時代までで、DCやPS2の時代は既にパソコンの方がグラフィック性能は上になっていたってのがあるからなぁ、ドリキャスとかはパソコンでも使われていたGPUだったりしたし。
それと同じことが今の世代でも怒っているのは間違いなさそう、PS Vitaも初めだけはスマートフォンよりもグラフィック性能が上だけど1~2年で追い越されるのは間違いなさそうだな、現実としてPS Vitaはスマートフォンと同じ系統のCPUとか使っているんだし。
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「ぷよぷよ!!」と「アイドリング!!!」のコラボレーション再び。「ぷよぷよアイドリング!!!」再結成発表&メンバーインタビュー
アイドリングって3DSで配信されているいつの間にテレビのコンテンツの一つで出ている方々ですな、大体3分の1程度見て止めてしまう印象が(以下略)。
ぷよぷよの新作ってまだ出てなかったのかーって印象があったりする、シリーズ20周年で記念タイトルを開発しているってのは聞いていたしゲーム屋の店頭でダミーパッケージっぽいものを見たから既に出ているかと思ったけどあれは予約用ダミーパッケージだったか。
セガってタイアップが不可思議だったりするのがよくあるんだよなー、龍が如く OF THE ENDではテリー伊藤・デビット伊藤・エスパー伊藤がゾンビで登場したりとか不思議コラボなり。
でもまぁ、自分が見てないだけでもしかしたら今回のぷよぷよも何処かで沢山コラボCMが流れているかも知れないし、コラボの効果は何処かで出ているかも知れないなぁ、多分。
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世界チャンプ vs. コンピューター! 『マリオカートWii』 勝負は0コンマ秒で決着(動画あり)
人間が持つ最大の欠点は集中力が切れる事なんだと実感。
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Google、おサイフケータイ先進国の日本でNFCの実証実験を実施中
日本でおサイフケータイが使われているチップはFelica、GoogleとかがAndroid 2.3で対応させてアップルとかも将来的に導入するんじゃないかと言われているチップはNFC。
NFCはFelicaの上位規格ではあるけれどNFCが採用されていてもおサイフケータイのサービスが使えるわけじゃないってのが残念、そうするとFelicaとNFCを両方搭載しなければならない問題とか出てくるんだよなぁ。
おサイフケータイは日本で広く普及したサービスだけどそれをNFCに置き換える為にはFelicaの受信機をNFC対応にさせる必要がある訳で、だから海外端末とかでNFCが採用された物でも簡単にはおサイフケータイに出来ないって事なんだよなぁ。
Galaxy S IIの日本版にはグローバル版にあったNFCは非搭載なんだけどそれは仕方がないって事か、まだNFCを採用したサービス自体が殆ど無い訳だし、出るとしても次のモデルとかになるかなぁ。
実際にFelicaをNFCに置き換えるとしたらどうするんだろう、やっぱり名称はおサイフケータイ2とか+とか違うって事を表示しないといけないんだろうなぁ。
グローバル的な対応を考えるといつかは両立させないとダメだとは思うけど。
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圧倒的に小さなデジタル一眼「PENTAX Q」、写真ファンの評価の分かれ目
オリンパス&パナソニックのマイクロフォーサーズ、ソニーのEマウントはあくまでも大型センサーを使いつつ小型化を追求した物なのに大してペンタックスのこれは小型センサーを使ってレンズ交換式にしたって言うか。
前者のメリットとしてはセンサーサイズが大きいからそれだけ画質に優れる事で、後者のメリットとしては小型化と価格のやすさが上げられるかなぁ。
画質面のデメリットに関しては最近のセンサー性能の向上とかCPUの性能向上である程度フォローできるし大体の人は大型センサーじゃなくても画質をそこまで気にしなくて良いだろうから気軽に様々なレンズを使えるってメリットは大きいかも。
その辺りの思想はトイレンズとか言ってチープだけど安価なレンズを用意する事からもわかると言うか、レンズのチープさを逆に楽しむってのが面白そうではあるなぁ。
こう言うのは携帯のカメラからデジカメに移行したいとか、本格的な一眼を使いつつ遊びで使いたいとか色々と需要があるかも。
隙間なんだけど面白い部分を狙ったなーって印象があったりするのだ。
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なんだこれは!?ぷちぷちの上を歩く猫たちのリアクション(動画)
ビクビクです。
湿気でジメジメなり。
湿気が強くなるとトラックボールのボールの回転が鈍くなって快適性が落ちるんだよなぁ、扇風機を大活躍させるしかないのだ。
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ゲームロフトが夏以降に配信する新作7本をじっくり体験
3DS「レッツ!ゴルフ 3D」やUE使用の最新FPSをレポート
ゴルフは3DS版も配信されるみたいだけれどそれ以外のソフトは全てiOS向けのソフトばかりなり、一応ゲームロフトはPSPとかAndroid向けのタイトルも出しているけどまだまだ市場自体が…って事だろうなぁ。
ゲームロフトの作るオリジナルゲームってのは基本的に「何処かで見た感じのゲーム」ってイメージが強いんだけど、それだけにある程度内容が分かった上で購入できるってのはあるかな、価格もそこまで高くないし。
ただ、グラフィックとか見てもわかるとおりこの会社はかなりの技術力を持っているのは確かで、だからこそ据え置きゲームで出たブランドのモバイルゲーム版を開発して販売したりとかまで手を広げることが出来ているんだろうってのも確か。
Unreal Engineとか使っているタイトルはそれこそ据え置きゲーム機かよってレベルのグラフィックを見せているし、これは端末側の性能向上もあるんだけどアレだけのグラフィックを見せられたらそりゃ携帯ゲーム機が不安になったりもするわなぁって思ったり。
まぁ、1年ごとに性能向上出来るモバイル端末と一度出したら基本的に5~6年は同じ性能である必要がある携帯ゲーム機では違いが出てくるのは仕方がないけどねぇ…、これは据え置きゲーム機とパソコンの関係と同じようなのがあるかも。
据え置きゲーム機が最高のグラフィックを見せられていたのは初代PSやSSの時代までで、DCやPS2の時代は既にパソコンの方がグラフィック性能は上になっていたってのがあるからなぁ、ドリキャスとかはパソコンでも使われていたGPUだったりしたし。
それと同じことが今の世代でも怒っているのは間違いなさそう、PS Vitaも初めだけはスマートフォンよりもグラフィック性能が上だけど1~2年で追い越されるのは間違いなさそうだな、現実としてPS Vitaはスマートフォンと同じ系統のCPUとか使っているんだし。
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「ぷよぷよ!!」と「アイドリング!!!」のコラボレーション再び。「ぷよぷよアイドリング!!!」再結成発表&メンバーインタビュー
アイドリングって3DSで配信されているいつの間にテレビのコンテンツの一つで出ている方々ですな、大体3分の1程度見て止めてしまう印象が(以下略)。
ぷよぷよの新作ってまだ出てなかったのかーって印象があったりする、シリーズ20周年で記念タイトルを開発しているってのは聞いていたしゲーム屋の店頭でダミーパッケージっぽいものを見たから既に出ているかと思ったけどあれは予約用ダミーパッケージだったか。
セガってタイアップが不可思議だったりするのがよくあるんだよなー、龍が如く OF THE ENDではテリー伊藤・デビット伊藤・エスパー伊藤がゾンビで登場したりとか不思議コラボなり。
でもまぁ、自分が見てないだけでもしかしたら今回のぷよぷよも何処かで沢山コラボCMが流れているかも知れないし、コラボの効果は何処かで出ているかも知れないなぁ、多分。
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世界チャンプ vs. コンピューター! 『マリオカートWii』 勝負は0コンマ秒で決着(動画あり)
人間が持つ最大の欠点は集中力が切れる事なんだと実感。
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Google、おサイフケータイ先進国の日本でNFCの実証実験を実施中
日本でおサイフケータイが使われているチップはFelica、GoogleとかがAndroid 2.3で対応させてアップルとかも将来的に導入するんじゃないかと言われているチップはNFC。
NFCはFelicaの上位規格ではあるけれどNFCが採用されていてもおサイフケータイのサービスが使えるわけじゃないってのが残念、そうするとFelicaとNFCを両方搭載しなければならない問題とか出てくるんだよなぁ。
おサイフケータイは日本で広く普及したサービスだけどそれをNFCに置き換える為にはFelicaの受信機をNFC対応にさせる必要がある訳で、だから海外端末とかでNFCが採用された物でも簡単にはおサイフケータイに出来ないって事なんだよなぁ。
Galaxy S IIの日本版にはグローバル版にあったNFCは非搭載なんだけどそれは仕方がないって事か、まだNFCを採用したサービス自体が殆ど無い訳だし、出るとしても次のモデルとかになるかなぁ。
実際にFelicaをNFCに置き換えるとしたらどうするんだろう、やっぱり名称はおサイフケータイ2とか+とか違うって事を表示しないといけないんだろうなぁ。
グローバル的な対応を考えるといつかは両立させないとダメだとは思うけど。
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圧倒的に小さなデジタル一眼「PENTAX Q」、写真ファンの評価の分かれ目
オリンパス&パナソニックのマイクロフォーサーズ、ソニーのEマウントはあくまでも大型センサーを使いつつ小型化を追求した物なのに大してペンタックスのこれは小型センサーを使ってレンズ交換式にしたって言うか。
前者のメリットとしてはセンサーサイズが大きいからそれだけ画質に優れる事で、後者のメリットとしては小型化と価格のやすさが上げられるかなぁ。
画質面のデメリットに関しては最近のセンサー性能の向上とかCPUの性能向上である程度フォローできるし大体の人は大型センサーじゃなくても画質をそこまで気にしなくて良いだろうから気軽に様々なレンズを使えるってメリットは大きいかも。
その辺りの思想はトイレンズとか言ってチープだけど安価なレンズを用意する事からもわかると言うか、レンズのチープさを逆に楽しむってのが面白そうではあるなぁ。
こう言うのは携帯のカメラからデジカメに移行したいとか、本格的な一眼を使いつつ遊びで使いたいとか色々と需要があるかも。
隙間なんだけど面白い部分を狙ったなーって印象があったりするのだ。
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なんだこれは!?ぷちぷちの上を歩く猫たちのリアクション(動画)
ビクビクです。