2011年6月25日の23時55分
暑くて溶ける。
俺が。
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Wii UのGPU性能と新型コントローラに秘められた「コアゲーマー求心」の裏戦略
基本的な情報は別の媒体で書かれていた事と同じ。
Wii Uに搭載されるGPUはRADEON HD 4000系がベースになっていて世代的にはPS3やXbox360に搭載されているものよりも当然ながら上の世代になっているから性能としても間違いなく上に行くだろうと。
任天堂としては他機種と性能として競争する気がないって発言をしているけれどサードパーティを釣る為にはスペックが上だってのはアピールしておく必要はあるだろうし、その辺りの微妙な二枚舌はなんだかなーって思ったりはする。
まぁ、実際に2012年の発売時にWii Uが据え置き機で一番の性能なのは間違いないだろうけどそれから更に1~2年してPS3やXbox360の後継機が発売されたら性能では下回ってしまうだろうし、そうした面から性能のアピールを控えておくってのはあるかも知れない。
それにしてもハードウェア的に出来る事があったりするのにマルチ展開のおかげで使えるはずの機能を使えなかったりするのは何となく嫌な感じやのぅ、
そう言うのがあったりするからそのハードウェアでしか出ない事が分かりきっているハードメーカー名義のタイトルが他のタイトルよりも見た目が良くなったりする訳か、これは仕方がない事やね。
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ネコ耳魔法少女のアクションパズル!3DSDLソフト『ラビラビ外伝 Witch's Cat』
DSiウェアで好評だったアクションパズルゲームの新作が3DSのダウンロードソフトで登場と、DSiウェア版とはキャラクターとかが変わっているからゲームシステムもリニューアルされている見たい。
DSiウェア版は少しシンプルなシステムながら楽しめる内容なのが良かったけれど今回のもその辺りは継承されている感じで楽しみかなー。
ただ、DSiウェア版が200ポイント(円)だったのに大して3DSダウンロードソフトになった新作の価格が700円ってのは少し残念に感じられる所、低価格なのに面白いってのがポイントだったからこの価格上昇はなー。
でも、3DSのダウンロードソフトの価格設定は今後のスマートフォン向けのアプリとかと違う市場にするって事を考えると仕方がないかも知れないって思ったりもある、iOSでもAndroidアプリでも100円台のゲームアプリが多くて薄利多売な、ある意味不健康な市場になっているし。
ダウンロードソフトの適正価格ってのはまだまだ暗中模索状態だとは思うけれど面白いソフトが適正な価格で販売されるってのがやっぱり大切だとは思うんだよなー。
携帯ゲーム機にしてもスマートフォンにしても性能向上に伴って開発費が上がっているのは間違いないからね。
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「ニーア」のトリビュートCD「NieR Tribute Album -echo-」が登場
ニーアの音楽は愛されてるなー。
音楽が抜群に良かったのがサントラが何度も出る証拠なんだろうと思ったり、最近はメジャータイトルでもサントラが出なかったりするけどアレンジバージョンが出るってのは凄いと思う。
ゲーム自体も良い出来だったし、機種によって主人公とヒロインの設定を変更するってのも良い手法だったと思うからなぁ。
ただ、開発会社は既に存在してない(開発チーム自体はAQインタラクティブに統合された)し、ディレクターも退社してしまったから厳密な続編が出る可能性は少ないのが残念かな…。
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レトロクールな『スペースインベーダー』限定生産リストウォッチ(ギャラリーあり)
あら素敵。
自分は基本的に腕時計をつけない人ですがどうせ身につけるならこうしたデザインの腕時計を身につけて格好良いゲーム野郎をアピールしたい所。
でも価格は高そうだ、無理だね無理。
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NTT DoCoMoがFlyScreenを日本のAndroidユーザ数百万に提供へ
GPSとかの位置情報を元にして周辺情報を得た上でAndroid端末のロック画面に表示するってアプリをドコモが提供するみたい。
iチャネルとかはウィジェットでホーム画面に表示するけれどロック画面の場合なら解除動作を行わなくてもボタンを押せばすぐに確認できるのが良さそうだなぁ。
気になる部分はこれを導入した際のホーム画面のデザインかなぁ、デザインに優れたロック画面とかもあるからそれらと共有できる形だと嬉しいかも、それか使いやすいか。
もしかしたらドコモが提供しているPalette UIみたいな独自ホームアプリとセットで提供する形になるかもなぁ、そうしたら使わないかも。
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『ATOK for Android』が発売記念価格で6月27日(月)まで約34%引きの980円
IMEを変更できるってのはAndroid端末のメリットの一つだからねー、メーカー毎に独自の入力システムを搭載している所が多いけれどどの端末でも使える独自のIMEがあってそれを使えるなら一番やりやすいと思うんだ。
Xperiaシリーズに搭載されているPO-BOXは出来のよい入力システムなんだけどあくまでもXperiaシリーズでしか使えないってのがデメリットであって、もしも他のAndroid端末に乗り換えたいってあってもIMEが変えられないと辛かったりするからなー。
そんな事を考えて半年前からATOKを使っていたわけですがお陰さまで問題なく機種変更して使用する事が出来るわけです、機種変更して一番最初に導入した有料アプリがATOKでした。
初期設定はやり直しだけどねぇ。
ちなみに980円なら十分に安いと思う、悩んでいるならあと2日以内に購入するのがオススメ。
1500円でも十分に価値があると思うけどね。
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チキンを次々に骨抜きにするスーパーロボット登場
フライドチキンが食べたくて自分の心も骨抜きです。
俺が。
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Wii UのGPU性能と新型コントローラに秘められた「コアゲーマー求心」の裏戦略
基本的な情報は別の媒体で書かれていた事と同じ。
Wii Uに搭載されるGPUはRADEON HD 4000系がベースになっていて世代的にはPS3やXbox360に搭載されているものよりも当然ながら上の世代になっているから性能としても間違いなく上に行くだろうと。
任天堂としては他機種と性能として競争する気がないって発言をしているけれどサードパーティを釣る為にはスペックが上だってのはアピールしておく必要はあるだろうし、その辺りの微妙な二枚舌はなんだかなーって思ったりはする。
まぁ、実際に2012年の発売時にWii Uが据え置き機で一番の性能なのは間違いないだろうけどそれから更に1~2年してPS3やXbox360の後継機が発売されたら性能では下回ってしまうだろうし、そうした面から性能のアピールを控えておくってのはあるかも知れない。
それにしてもハードウェア的に出来る事があったりするのにマルチ展開のおかげで使えるはずの機能を使えなかったりするのは何となく嫌な感じやのぅ、
そう言うのがあったりするからそのハードウェアでしか出ない事が分かりきっているハードメーカー名義のタイトルが他のタイトルよりも見た目が良くなったりする訳か、これは仕方がない事やね。
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ネコ耳魔法少女のアクションパズル!3DSDLソフト『ラビラビ外伝 Witch's Cat』
DSiウェアで好評だったアクションパズルゲームの新作が3DSのダウンロードソフトで登場と、DSiウェア版とはキャラクターとかが変わっているからゲームシステムもリニューアルされている見たい。
DSiウェア版は少しシンプルなシステムながら楽しめる内容なのが良かったけれど今回のもその辺りは継承されている感じで楽しみかなー。
ただ、DSiウェア版が200ポイント(円)だったのに大して3DSダウンロードソフトになった新作の価格が700円ってのは少し残念に感じられる所、低価格なのに面白いってのがポイントだったからこの価格上昇はなー。
でも、3DSのダウンロードソフトの価格設定は今後のスマートフォン向けのアプリとかと違う市場にするって事を考えると仕方がないかも知れないって思ったりもある、iOSでもAndroidアプリでも100円台のゲームアプリが多くて薄利多売な、ある意味不健康な市場になっているし。
ダウンロードソフトの適正価格ってのはまだまだ暗中模索状態だとは思うけれど面白いソフトが適正な価格で販売されるってのがやっぱり大切だとは思うんだよなー。
携帯ゲーム機にしてもスマートフォンにしても性能向上に伴って開発費が上がっているのは間違いないからね。
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「ニーア」のトリビュートCD「NieR Tribute Album -echo-」が登場
ニーアの音楽は愛されてるなー。
音楽が抜群に良かったのがサントラが何度も出る証拠なんだろうと思ったり、最近はメジャータイトルでもサントラが出なかったりするけどアレンジバージョンが出るってのは凄いと思う。
ゲーム自体も良い出来だったし、機種によって主人公とヒロインの設定を変更するってのも良い手法だったと思うからなぁ。
ただ、開発会社は既に存在してない(開発チーム自体はAQインタラクティブに統合された)し、ディレクターも退社してしまったから厳密な続編が出る可能性は少ないのが残念かな…。
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レトロクールな『スペースインベーダー』限定生産リストウォッチ(ギャラリーあり)
あら素敵。
自分は基本的に腕時計をつけない人ですがどうせ身につけるならこうしたデザインの腕時計を身につけて格好良いゲーム野郎をアピールしたい所。
でも価格は高そうだ、無理だね無理。
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NTT DoCoMoがFlyScreenを日本のAndroidユーザ数百万に提供へ
GPSとかの位置情報を元にして周辺情報を得た上でAndroid端末のロック画面に表示するってアプリをドコモが提供するみたい。
iチャネルとかはウィジェットでホーム画面に表示するけれどロック画面の場合なら解除動作を行わなくてもボタンを押せばすぐに確認できるのが良さそうだなぁ。
気になる部分はこれを導入した際のホーム画面のデザインかなぁ、デザインに優れたロック画面とかもあるからそれらと共有できる形だと嬉しいかも、それか使いやすいか。
もしかしたらドコモが提供しているPalette UIみたいな独自ホームアプリとセットで提供する形になるかもなぁ、そうしたら使わないかも。
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『ATOK for Android』が発売記念価格で6月27日(月)まで約34%引きの980円
IMEを変更できるってのはAndroid端末のメリットの一つだからねー、メーカー毎に独自の入力システムを搭載している所が多いけれどどの端末でも使える独自のIMEがあってそれを使えるなら一番やりやすいと思うんだ。
Xperiaシリーズに搭載されているPO-BOXは出来のよい入力システムなんだけどあくまでもXperiaシリーズでしか使えないってのがデメリットであって、もしも他のAndroid端末に乗り換えたいってあってもIMEが変えられないと辛かったりするからなー。
そんな事を考えて半年前からATOKを使っていたわけですがお陰さまで問題なく機種変更して使用する事が出来るわけです、機種変更して一番最初に導入した有料アプリがATOKでした。
初期設定はやり直しだけどねぇ。
ちなみに980円なら十分に安いと思う、悩んでいるならあと2日以内に購入するのがオススメ。
1500円でも十分に価値があると思うけどね。
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チキンを次々に骨抜きにするスーパーロボット登場
フライドチキンが食べたくて自分の心も骨抜きです。