2011年6月17日の23時55分
やっと疲れる1週間が終わる…。
そしてまた一日置いて仕事が始まるんだよなぁ、地味に辛いなぁ。
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ポケモン情報が閲覧できる「ポケモン立体図鑑BW」の配信が本日スタート。ポケモンの収集も楽しめて,価格は無料
今日から無料で配信されるポケモンタイトル、早速ダウンロードしてみた感じでは白黒に登場したポケモンがちゃんと丁寧な3Dで表現されていてみているだけで楽しめるなぁ。
勿論、基本は見るだけのソフトであってそこで何かゲームが出来る訳じゃないけれど基本的に無料で配信されるソフトだからね。
恐らくこのタイトルの目的ってのは「子供世代の3DSをアップデートさせる」ってのが最大の目的なんだろうと思う、ネットワークに接続させる為にはアップデートを必須と言う仕組みにしておいてこのソフトの為のアップデートを行わせる様にすればマジコンとかを予防出来る訳だし。
とりあえずポケモン黒白で登場した新ポケモンのみが登場する仕様なんだけど、ある程度ポケモンが集まるような時期になったか、それか次の大きめなアップデートがある時期に合わせて他のポケモンもオープンさせる仕組みにするとか、そうした仕組みがあるかも。
あと、いつの間にか通信とかリアルな店頭でのARマーカー読み込みで新ポケモンを増やせる仕組みとかもあってユーザーを動かさせる仕組みがあるのも面白いかな。
あくまでもソフト単独で楽しむものじゃなくて付随する物があって更に楽しむべきソフト、そんな存在下も知れないって思ったりしたのである。
とりあえず2台の3DSの両方にダウンロードしたのでそれぞれに入手するポケモンがどう変わってくるかチェックしてみよう、そうしよう。
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3DS「スーパーポケモンスクランブル」続報。気になるアクション部分のシステムやルール,通信協力プレイ/すれちがい通信などの詳細情報が到着
こちらも3DSで楽しむポケモンタイトルなり、基本的にはWiiで配信されていたタイトルのリメイクなんだけど携帯機ならではの遊びが増えているって感じかなぁ。
それと、Wii版配信時では存在してなかったポケモン黒白に登場するポケモンが加わったってのが大きいかも、沢山のポケモン(のおもちゃ)が登場するゲームだから種類が多ければ多いほど遊びの幅が広がるだろうし対戦とかでも楽しめるだろうからねぇ。
とは言え、オリジナルは配信で安価で提供されていたソフトだったからパッケージタイトルになることでどれだけ深みが増すかが最大のポイントになると思うのです。
店舗限定で特典付きとかもあるし、どうするかなぁ。
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「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」フィギュアとバスタオルがUFOキャッチャーに登場
こちらはポケモンじゃなくてソニック。
20周年を記念したソフトとかイベントとかやっている中でプライズでもソニックグッズが久しぶりに登場する感じ、昔は普通にプライズにソニックとかあったけどなぁ、高いけど。
フィギュアは写真を見る限りでは出来がよいし欲しいけれどこうしたのを狙ってUFOキャッチャーに大量のお金が吸い込まれていくから控えたい所である。
あと、地味にセガ直営店が減っているのもあるし、あるにはあるけど地元で一番大きなセガ直営店はタイトー系列に売却されているからねぇ。
まぁ、思い出したらセガワールドに行くのだ、その時にない可能性も大きいけれど。
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しょこたん、『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』購入 ― 「ゼルダの舞を舞うお」
興奮し過ぎですね。
お兄さんは時オカをプレイしてたら風のタクトをプレイしたくなったよ。
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ドコモ「iPhoneの提供は考えていない」
林檎信者の方には残念かも知れないけれどドコモ自体はiPhoneに興味がないのは事実だろ。
だって、iPhoneはそれで楽しめるコンテンツの全てをAppleが握っている訳で携帯キャリアの立ち入る余裕が殆ど無いからね、ソフトバンクみたいに兎も角ユーザー数が欲しいってキャリアなら良いけれどユーザー数じゃなくてパケット料金とかコンテンツ料金とかでも稼ぎたいキャリアにとっては逆に邪魔になる存在なのは確かだろうと。
キャリア側はパケット定額とかでフルに使われてもコンテンツとか周辺での収入が無い訳だし、逆に帯域を圧迫する要素が多かったりするからね。
ただ、SIMカード単独での提供を行なっているから「アップルがSIMフリーのiPhoneを出すならそれで使う分には良いんじゃない?」的な立ち位置だと思うんだ、利益の少ないiPhoneを販売するのに協力はしないって立ち位置かと。
auはどうだろうなー、Android auとか謳っているからiPhoneを出すのはアレかも知れないし、ドコモ以上に独自コンテンツを売りたがっているからたとえ通信形式が対応出来ても出さないかも知れないなぁ。
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LGから謎のデュアル画面+分割QWERTYキー Android 携帯
若干変態っぽい携帯。
分割QWERTYキーボードに付属する形でディスプレイがあればそれを使って文字入力とかの補助が出来るかも知れないけれど、基本的には手に覆われていしまう可能性があるから使いどころが難しそうだなぁ。
あと、分割される事でキーボードのサイズが小さくなってしまうのもネックかも。
しかしまぁ、実際に動作しているAndroidのバージョンが古いし、端末自体も新しい端末と比べて洗練されてない感じが多いので試作品の一つがたまたま出てきたってのが正解なんだろうなぁ。
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“地デジカウントダウン”アナログ画面に常時表示へ 停波は24日正午
だんだんと地上波アナログが魅力的になってきた。
テレビを変えてからアナログが見られなくなったんだよなぁ、一応レコーダーにはアナログ受信出来るけど。
そしてまた一日置いて仕事が始まるんだよなぁ、地味に辛いなぁ。
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ポケモン情報が閲覧できる「ポケモン立体図鑑BW」の配信が本日スタート。ポケモンの収集も楽しめて,価格は無料
今日から無料で配信されるポケモンタイトル、早速ダウンロードしてみた感じでは白黒に登場したポケモンがちゃんと丁寧な3Dで表現されていてみているだけで楽しめるなぁ。
勿論、基本は見るだけのソフトであってそこで何かゲームが出来る訳じゃないけれど基本的に無料で配信されるソフトだからね。
恐らくこのタイトルの目的ってのは「子供世代の3DSをアップデートさせる」ってのが最大の目的なんだろうと思う、ネットワークに接続させる為にはアップデートを必須と言う仕組みにしておいてこのソフトの為のアップデートを行わせる様にすればマジコンとかを予防出来る訳だし。
とりあえずポケモン黒白で登場した新ポケモンのみが登場する仕様なんだけど、ある程度ポケモンが集まるような時期になったか、それか次の大きめなアップデートがある時期に合わせて他のポケモンもオープンさせる仕組みにするとか、そうした仕組みがあるかも。
あと、いつの間にか通信とかリアルな店頭でのARマーカー読み込みで新ポケモンを増やせる仕組みとかもあってユーザーを動かさせる仕組みがあるのも面白いかな。
あくまでもソフト単独で楽しむものじゃなくて付随する物があって更に楽しむべきソフト、そんな存在下も知れないって思ったりしたのである。
とりあえず2台の3DSの両方にダウンロードしたのでそれぞれに入手するポケモンがどう変わってくるかチェックしてみよう、そうしよう。
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3DS「スーパーポケモンスクランブル」続報。気になるアクション部分のシステムやルール,通信協力プレイ/すれちがい通信などの詳細情報が到着
こちらも3DSで楽しむポケモンタイトルなり、基本的にはWiiで配信されていたタイトルのリメイクなんだけど携帯機ならではの遊びが増えているって感じかなぁ。
それと、Wii版配信時では存在してなかったポケモン黒白に登場するポケモンが加わったってのが大きいかも、沢山のポケモン(のおもちゃ)が登場するゲームだから種類が多ければ多いほど遊びの幅が広がるだろうし対戦とかでも楽しめるだろうからねぇ。
とは言え、オリジナルは配信で安価で提供されていたソフトだったからパッケージタイトルになることでどれだけ深みが増すかが最大のポイントになると思うのです。
店舗限定で特典付きとかもあるし、どうするかなぁ。
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「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」フィギュアとバスタオルがUFOキャッチャーに登場
こちらはポケモンじゃなくてソニック。
20周年を記念したソフトとかイベントとかやっている中でプライズでもソニックグッズが久しぶりに登場する感じ、昔は普通にプライズにソニックとかあったけどなぁ、高いけど。
フィギュアは写真を見る限りでは出来がよいし欲しいけれどこうしたのを狙ってUFOキャッチャーに大量のお金が吸い込まれていくから控えたい所である。
あと、地味にセガ直営店が減っているのもあるし、あるにはあるけど地元で一番大きなセガ直営店はタイトー系列に売却されているからねぇ。
まぁ、思い出したらセガワールドに行くのだ、その時にない可能性も大きいけれど。
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しょこたん、『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』購入 ― 「ゼルダの舞を舞うお」
興奮し過ぎですね。
お兄さんは時オカをプレイしてたら風のタクトをプレイしたくなったよ。
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ドコモ「iPhoneの提供は考えていない」
林檎信者の方には残念かも知れないけれどドコモ自体はiPhoneに興味がないのは事実だろ。
だって、iPhoneはそれで楽しめるコンテンツの全てをAppleが握っている訳で携帯キャリアの立ち入る余裕が殆ど無いからね、ソフトバンクみたいに兎も角ユーザー数が欲しいってキャリアなら良いけれどユーザー数じゃなくてパケット料金とかコンテンツ料金とかでも稼ぎたいキャリアにとっては逆に邪魔になる存在なのは確かだろうと。
キャリア側はパケット定額とかでフルに使われてもコンテンツとか周辺での収入が無い訳だし、逆に帯域を圧迫する要素が多かったりするからね。
ただ、SIMカード単独での提供を行なっているから「アップルがSIMフリーのiPhoneを出すならそれで使う分には良いんじゃない?」的な立ち位置だと思うんだ、利益の少ないiPhoneを販売するのに協力はしないって立ち位置かと。
auはどうだろうなー、Android auとか謳っているからiPhoneを出すのはアレかも知れないし、ドコモ以上に独自コンテンツを売りたがっているからたとえ通信形式が対応出来ても出さないかも知れないなぁ。
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LGから謎のデュアル画面+分割QWERTYキー Android 携帯
若干変態っぽい携帯。
分割QWERTYキーボードに付属する形でディスプレイがあればそれを使って文字入力とかの補助が出来るかも知れないけれど、基本的には手に覆われていしまう可能性があるから使いどころが難しそうだなぁ。
あと、分割される事でキーボードのサイズが小さくなってしまうのもネックかも。
しかしまぁ、実際に動作しているAndroidのバージョンが古いし、端末自体も新しい端末と比べて洗練されてない感じが多いので試作品の一つがたまたま出てきたってのが正解なんだろうなぁ。
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“地デジカウントダウン”アナログ画面に常時表示へ 停波は24日正午
だんだんと地上波アナログが魅力的になってきた。
テレビを変えてからアナログが見られなくなったんだよなぁ、一応レコーダーにはアナログ受信出来るけど。