2011年6月15日の23時55分
色々とおつかれ中。
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ゲームボーイのバーチャルコンソール、当時の雰囲気で遊ぶ方法
セレクトかスタートを押しながらバーチャルコンソールのソフトを起動で解像度がドットバイドット状態でプレイ可能、これをするとフレームとしてゲームボーイ本体が出てきたりするのでちょっとだけ雰囲気アップ。
ちなみにゲームボーイカラーのタイトルを同様の起動をするとちゃんとフレームもゲームボーイカラーになっているのがポイントなのである。
モノクロゲームボーイタイトルでLボタンとRボタンを同時に押した状態でYボタンを押すと画面を白黒から緑色っぽい初代ゲームボーイの雰囲気を出せたりしかも液晶の流れを再現してたりとかして素敵、なんだけど初代ゲームボーイはもっと流れたけどね。
ゲームボーイ本体フレームは3DSの電池が減ったら右側の赤ランプも薄くなったりとか芸が細かったりする、どうせなら長時間プレイしていると液晶画面の左右が徐々に欠けてきたりしたら面白いんだけどなー。
しかしそれを見るとお年玉をつぎ込んで抱き合わせ込みで買ったゲームボーイ本体の画面が徐々に欠けていって必死にテトリスをプレイしていた想い出が蘇るのである。
その後にゲームボーイポケットとか買ったら液晶が明らかに改善されていて画面が欠ける事がなくなったんだよなぁ、当時は嬉しかったけど今思うと若干寂しいと言うワガママな感情。
あぁ、初代ゲームボーイは何処へ締まったのだろうか。
ってかハードオフとかで買えば良いのか。
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3Dゲームエンジン「CryEngine」、Wii Uもサポートへ
Wii UはPCと同等のGPUが搭載されているんだし、CPUもXbox360やPS3と同様にIBM関連だからゲームエンジンも移植しやすいんじゃないかしら。
こうしたゲームエンジンがサポートされればいPS3やXbox360と同じゲームが出やすくなったりするんだろうなぁ。
そうするとそれぞれのハードにある独自要素が重要になってくる訳なんだけどね…、Wii Uのモニター付きコントローラーがどれだけ生かせられるか、それともXbox360の実績システムとかアカウントが重要になるかもねぇ。
一応グラフィック的にはWii Uが暫定トップになるんだろうけどね、暫定だけど。
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伝説の3Dゲーム機を大胆に改造、マニアが丹精込めて作り上げた「アーケード版バーチャルボーイ」
なかなかそれっぽいのが素敵だなぁ、これがそのままバーチャルボーイのデモ什器として置かれていたら思わず立ち止まってしまいそうだ。
バーチャルボーイってのはそれだけみんなの心にのこっているゲーム機なのは間違いないわけで、3DSでバーチャルボーイのバーチャルコンソールが出るのは何時ですか?
えぇ、でないとか言わない様に。
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Acer,3万9800円のAndroid 3.0タブレット「ICONIA TAB A500」を7月上旬発売。Tegra 2搭載,10.1インチ液晶パネル採用
少し前に発表されたASUSのEee Pad transformerに続いてAcerからもAndroidタブレットが登場。
Eee Pad~はキーボードドックと連携してノートPCスタイルとタブレットスタイルが使い分けられるタイプだったのに対してこちらは基本的にオーソドックスなタブレットスタイル。
キーボードドックとかは無いけど4万円を切る価格ってのは魅力的だなぁ、性能的には他のAndroid 3.0タブレットと同等のスペックだしOSもAndroid 3.0だから最新のアプリも問題なく使えるだろうし。
このICONIA TABはゲームアプリが幾つかプリインストールされているのがポイント、Tegra 2で3D性能に優れたタブレットと言う実力を見るには一番気軽に使えそうな予感があるかなぁ。
本格的にゲーム対応をするのはAndroid 3.1になってからではありますが、このタブレットも当然アップデートしてくるだろうし実用含めてAndroidタブレットに触ってみたい人にはお薦めできそうな感じです。
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ソーシャルRPG『集まれ!ラスボスハンター』の公式サイトがオープン
ネバーランドカンパニーがソーシャルアプリを作っているのは初耳だったりする。
そこまで大きくない規模の会社だし、最近普通のゲームを出してなかったからこの辺りに出しているのは納得なんだけどねぇ。
ネバカンは好きだけど流石にソーシャルアプリはまだ良いかな…。
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何段重ねでもOK! ロッテリアの「タワーチーズバーガー」が再び
5段重ねならまだ食べてみたいかな。
この写真通りなら顎が外れそうだけど。
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ゲームボーイのバーチャルコンソール、当時の雰囲気で遊ぶ方法
セレクトかスタートを押しながらバーチャルコンソールのソフトを起動で解像度がドットバイドット状態でプレイ可能、これをするとフレームとしてゲームボーイ本体が出てきたりするのでちょっとだけ雰囲気アップ。
ちなみにゲームボーイカラーのタイトルを同様の起動をするとちゃんとフレームもゲームボーイカラーになっているのがポイントなのである。
モノクロゲームボーイタイトルでLボタンとRボタンを同時に押した状態でYボタンを押すと画面を白黒から緑色っぽい初代ゲームボーイの雰囲気を出せたりしかも液晶の流れを再現してたりとかして素敵、なんだけど初代ゲームボーイはもっと流れたけどね。
ゲームボーイ本体フレームは3DSの電池が減ったら右側の赤ランプも薄くなったりとか芸が細かったりする、どうせなら長時間プレイしていると液晶画面の左右が徐々に欠けてきたりしたら面白いんだけどなー。
しかしそれを見るとお年玉をつぎ込んで抱き合わせ込みで買ったゲームボーイ本体の画面が徐々に欠けていって必死にテトリスをプレイしていた想い出が蘇るのである。
その後にゲームボーイポケットとか買ったら液晶が明らかに改善されていて画面が欠ける事がなくなったんだよなぁ、当時は嬉しかったけど今思うと若干寂しいと言うワガママな感情。
あぁ、初代ゲームボーイは何処へ締まったのだろうか。
ってかハードオフとかで買えば良いのか。
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3Dゲームエンジン「CryEngine」、Wii Uもサポートへ
Wii UはPCと同等のGPUが搭載されているんだし、CPUもXbox360やPS3と同様にIBM関連だからゲームエンジンも移植しやすいんじゃないかしら。
こうしたゲームエンジンがサポートされればいPS3やXbox360と同じゲームが出やすくなったりするんだろうなぁ。
そうするとそれぞれのハードにある独自要素が重要になってくる訳なんだけどね…、Wii Uのモニター付きコントローラーがどれだけ生かせられるか、それともXbox360の実績システムとかアカウントが重要になるかもねぇ。
一応グラフィック的にはWii Uが暫定トップになるんだろうけどね、暫定だけど。
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伝説の3Dゲーム機を大胆に改造、マニアが丹精込めて作り上げた「アーケード版バーチャルボーイ」
なかなかそれっぽいのが素敵だなぁ、これがそのままバーチャルボーイのデモ什器として置かれていたら思わず立ち止まってしまいそうだ。
バーチャルボーイってのはそれだけみんなの心にのこっているゲーム機なのは間違いないわけで、3DSでバーチャルボーイのバーチャルコンソールが出るのは何時ですか?
えぇ、でないとか言わない様に。
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Acer,3万9800円のAndroid 3.0タブレット「ICONIA TAB A500」を7月上旬発売。Tegra 2搭載,10.1インチ液晶パネル採用
少し前に発表されたASUSのEee Pad transformerに続いてAcerからもAndroidタブレットが登場。
Eee Pad~はキーボードドックと連携してノートPCスタイルとタブレットスタイルが使い分けられるタイプだったのに対してこちらは基本的にオーソドックスなタブレットスタイル。
キーボードドックとかは無いけど4万円を切る価格ってのは魅力的だなぁ、性能的には他のAndroid 3.0タブレットと同等のスペックだしOSもAndroid 3.0だから最新のアプリも問題なく使えるだろうし。
このICONIA TABはゲームアプリが幾つかプリインストールされているのがポイント、Tegra 2で3D性能に優れたタブレットと言う実力を見るには一番気軽に使えそうな予感があるかなぁ。
本格的にゲーム対応をするのはAndroid 3.1になってからではありますが、このタブレットも当然アップデートしてくるだろうし実用含めてAndroidタブレットに触ってみたい人にはお薦めできそうな感じです。
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ソーシャルRPG『集まれ!ラスボスハンター』の公式サイトがオープン
ネバーランドカンパニーがソーシャルアプリを作っているのは初耳だったりする。
そこまで大きくない規模の会社だし、最近普通のゲームを出してなかったからこの辺りに出しているのは納得なんだけどねぇ。
ネバカンは好きだけど流石にソーシャルアプリはまだ良いかな…。
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何段重ねでもOK! ロッテリアの「タワーチーズバーガー」が再び
5段重ねならまだ食べてみたいかな。
この写真通りなら顎が外れそうだけど。