2011年6月8日の23時55分 | ゲームを積む男

2011年6月8日の23時55分

寝てから情報を見るとか言っておきながら結局起きて見てたよこの人。

これはアレだ、直前に見ていたALIEN VS NINJAのせいだな、間違いない。

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Wiiゲームレビュー「パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」

E3真っ最中にパンドラの塔のレビューを掲載するインプレスの趣。

自分はまだパンドラの塔を全然進めれてないけれどプレイしている人から評判が良いからなー、丁寧に作ってある感じはあるし。

売上としてはまぁ、Wii向けに出ている所謂「濃い」タイトルと同様に地味な売上ではあるけれどもう少し伸びていってくれると良いんだけどねぇ。

ただ、こうした「濃い」タイトルを売るために考えられたのがWiiUだとは思うから今後はこのタイプのゲームがあっちに集まっていく事になるのかな、多分。

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3DS「ルイージマンション2」「スーパーマリオ(仮称) 」「マリオカート (仮称) 」などが初公開。“懐かしくて新しい”新作タイトルが続々登場

最大の目玉はWiiUだったのは間違いないんだけど、3DSだって好調(ただし日本は除く)だからタイトルをしっかりと出して足場を固める必要があるんだからね。

特に、まだまだ任天堂タイトルが少なすぎる3DSではこれらの任天堂タイトルがしっかりと出る事でDSからのユーザー移行を促していく役割もあるんだと思う。

タイトルのインパクトとしてはルイージマンション2、ゲームキューブの本体と同時に発売された伝説のソフトの続編でオリジナル版は二つのアナログスティックを使ったゲームだったけれど今回はまた違ったゲーム性になるかな。

3Dの立体映像とお化け屋敷ってのは勿論相性ピッタリだからその辺りを推し進めていく感じかも。

あと、画面写真が公開された3DS版スーパーマリオも楽しそうだ、携帯ゲーム機で初めて出る3Dスーパーマリオ(ただしスーパーマリオ64DSは除く)だけど2Dっぽいステージデザインを含めたりしてるのが特徴かも。

強いて上げるならスーパーマリオサンシャインの中にあるステージを彷彿とさせる用な感じ。

立体視のおかげで奥行きに関しても解決しているとは思うけれどそれに加えてゲームデザイン自体も3Dの敷居を下げている作りになっているって感じだなぁ。

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E3 11: 発売時期も決定!『The Legend of Zelda: Skyward Sword』最新トレイラー



ゼルダ姫っぽい人とか出てるし、ここ最近の据え置きゼルダシリーズと同じくスタート時はいつもと違う服装で登場して途中でいつものスタイルに変わる所とか何となくストーリーの概要が見えてきそうな感じ。

ゲームプレイシーン自体はWiiリモコンとモーションプラスを生かした作りになっているなー、これはWiiUコントローラー向けには作れなさそうな感じだ。

WiiU向けにゼルダを出す場合は今回のスカイウォードソードとは違ったゼルダとして作られる可能性が大きそうなり、トワイライトプリンセスとか風のタクトをリメイクしたほうが早いかな。

一応WiiUを想定したゼルダのスクリーンショットがあったけれどアレは恐らくイメージ的な物だと思う。

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E3 11: 狭い部屋でも大丈夫?Nykoより『Zoom for Kinect』が発表

これは欲しい、一応今の環境でもKinectをギリギリ遊ぶ事が出来るけれどもう少し近づきたいて思う事があるからこれはピッタリだと思うのだ。

Nykoからの発売だけどこれは日本のマイクロソフトが公式で発売しても良いんじゃないかって思うんだよな、やっぱり日本の住環境に向けたアイテムだと思うし。

ただ、今の自分の環境だとKinectの上にPS Eyeが乗っているのでこのレンズを装着する際に見なおさなければいけない事か…Eyeを外すかなぁ。

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[E3 2011]『Flowery』の開発スタジオが贈る、美しい砂漠の世界『Journey』(動画あり)



Floweryはあまり面白いゲームでは無かったけれど雰囲気は抜群のゲームだったと思う。

今回のゲームも雰囲気は抜群だからそのへんで期待かな。

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次世代ゲーム機百花繚乱 坂本義太夫のE3レポートこれは嘘ニュースです

この筆者はパネポンが好きだと言う事がよくわかりました。