6月7日にニンテンドー3DSがアップデート。
「ニンテンドー3DSでできることが、増えます。」
来週の3DSアップデートを前にしてそれに関する情報が一気に公開。
当初は5月末と予告されていて後から若干遅れたアップデートですがそれに伴いできるようになることは当初の予定通りと言った感じかな。
一番の目玉は「ニンテンドーeショップ」と言うオンラインの配信サービスがスタートする事、これはニンテンドーDSiであったショップ機能(ニンテンドーDSiショップ)にWiiのみんなのニンテンドーチャンネルの様な情報配信機能を統合したスタイルでゲームの最新映像を閲覧したりゲームのダウンロード購入ができたりする様になる。
映像配信に関してはWiiとかでは出来なかった立体視の映像配信とかもあるので3DSのゲームに関しては今まで以上に雰囲気をつかみやすくなるんじゃないんだろうか。
ダウンロード配信されるゲームは「ニンテンドー3DSダウンロードソフト」に「バーチャルコンソール」、それに「DSiウェア」の3タイプに別れている。
「ニンテンドー3DSダウンロードソフト」は今までのDSiウェアに相当する物で3DS向けに新たに製作されたりしたソフトがメイン、サービススタートと同時に配信されるゲームではブロック崩しとアドベンチャーゲームとかみたいなパッケージでは売りづらいけれど需要のあるゲームが増えてくるんじゃないかしら。
あと、過去のゲームを立体視に対応させた「3Dクラシックス」もこの「ニンテンドー3DSダウンロードソフト」に含まれている感じ、古いゲームだけど立体視対応になる事で新しい魅力が追加されたりしている物で当面はファミコン世代のゲームが立体になった物がメインになりそうだけど今後は他のゲーム機の立体版とかも出るのかしら。
3Dクラシックスに関しては立体視だけじゃなくてジャイロセンサーとかも活用できるゲームが出ると面白いかもなー、マウスの代わりにタッチパネルを使えるアドベンチャーゲームとか見てみたい感じ。
「バーチャルコンソール」は3Dクラシックスと混同しそうだけど、こちらはWiiでのそれと同様にあくまでも過去のゲームをそのまま再現ってのは主眼になってそう、スタート時はゲームボーイ(モノクロ)のゲームがメインになりそうだけど今後はゲームギアとか他機種も期待出来るかな。
初回配信タイトルはマリオランドやカービィみたいな定番に加えてくにおくんの時代劇とかファンタズムみたいな意外なタイトルが入っているのが注目点、価格は400円が基本だけどベースボールみたいに一部300円になったりするのかな。
そしてあまり触れられていないけれどDSiウェアもサービス開始と同時に3DSでも購入可能になるのだ、基本的に配信中の全てのDSiウェアがダウンロード可能になるみたいだけど過去にDSiやDSi LLでダウンロードしたタイトルを3DSへ転送する事も可能みたい。
転送するにはDSi/DSi LLでダウンロード出来る転送用ソフトを使用するみたいで、基本的にはDSi/DSi LLから3DSへの一方通行のみ、個人的にはドットピッチとか画面サイズとかでDSi/DSi LLにもメリットがあるからDSiウェアは3DSで新たにダウンロードしたいかなぁ。
DSiのショップ機能に関しては文句しか言えないレベルで使い勝手が悪かったけれど流石に3DSでは本体性能の向上と合わせて使いやすくなっているみたいだし、映像配信とかと合わせて本来の3DSがようやくスタートすると期待したい所です。
あと、インターネットブラウザに関しては3D映像の閲覧とかFlashには非対応の模様、立体視は使えれば良かったのに少し残念ですがあくまでもおまけと言う感じだなぁ。
来週の3DSアップデートを前にしてそれに関する情報が一気に公開。
当初は5月末と予告されていて後から若干遅れたアップデートですがそれに伴いできるようになることは当初の予定通りと言った感じかな。
一番の目玉は「ニンテンドーeショップ」と言うオンラインの配信サービスがスタートする事、これはニンテンドーDSiであったショップ機能(ニンテンドーDSiショップ)にWiiのみんなのニンテンドーチャンネルの様な情報配信機能を統合したスタイルでゲームの最新映像を閲覧したりゲームのダウンロード購入ができたりする様になる。
映像配信に関してはWiiとかでは出来なかった立体視の映像配信とかもあるので3DSのゲームに関しては今まで以上に雰囲気をつかみやすくなるんじゃないんだろうか。
ダウンロード配信されるゲームは「ニンテンドー3DSダウンロードソフト」に「バーチャルコンソール」、それに「DSiウェア」の3タイプに別れている。
「ニンテンドー3DSダウンロードソフト」は今までのDSiウェアに相当する物で3DS向けに新たに製作されたりしたソフトがメイン、サービススタートと同時に配信されるゲームではブロック崩しとアドベンチャーゲームとかみたいなパッケージでは売りづらいけれど需要のあるゲームが増えてくるんじゃないかしら。
あと、過去のゲームを立体視に対応させた「3Dクラシックス」もこの「ニンテンドー3DSダウンロードソフト」に含まれている感じ、古いゲームだけど立体視対応になる事で新しい魅力が追加されたりしている物で当面はファミコン世代のゲームが立体になった物がメインになりそうだけど今後は他のゲーム機の立体版とかも出るのかしら。
3Dクラシックスに関しては立体視だけじゃなくてジャイロセンサーとかも活用できるゲームが出ると面白いかもなー、マウスの代わりにタッチパネルを使えるアドベンチャーゲームとか見てみたい感じ。
「バーチャルコンソール」は3Dクラシックスと混同しそうだけど、こちらはWiiでのそれと同様にあくまでも過去のゲームをそのまま再現ってのは主眼になってそう、スタート時はゲームボーイ(モノクロ)のゲームがメインになりそうだけど今後はゲームギアとか他機種も期待出来るかな。
初回配信タイトルはマリオランドやカービィみたいな定番に加えてくにおくんの時代劇とかファンタズムみたいな意外なタイトルが入っているのが注目点、価格は400円が基本だけどベースボールみたいに一部300円になったりするのかな。
そしてあまり触れられていないけれどDSiウェアもサービス開始と同時に3DSでも購入可能になるのだ、基本的に配信中の全てのDSiウェアがダウンロード可能になるみたいだけど過去にDSiやDSi LLでダウンロードしたタイトルを3DSへ転送する事も可能みたい。
転送するにはDSi/DSi LLでダウンロード出来る転送用ソフトを使用するみたいで、基本的にはDSi/DSi LLから3DSへの一方通行のみ、個人的にはドットピッチとか画面サイズとかでDSi/DSi LLにもメリットがあるからDSiウェアは3DSで新たにダウンロードしたいかなぁ。
DSiのショップ機能に関しては文句しか言えないレベルで使い勝手が悪かったけれど流石に3DSでは本体性能の向上と合わせて使いやすくなっているみたいだし、映像配信とかと合わせて本来の3DSがようやくスタートすると期待したい所です。
あと、インターネットブラウザに関しては3D映像の閲覧とかFlashには非対応の模様、立体視は使えれば良かったのに少し残念ですがあくまでもおまけと言う感じだなぁ。