2011年5月29日の23時55分 | ゲームを積む男

2011年5月29日の23時55分

パンドラの塔をプレイしようと思ったけど何となくPortal2の方をプレイしている。

基本的には前作と同様にポータルガンを使用してゴールを目指すゲームではあるけれど仕掛けの種類が増加しているので色々と新鮮にプレイ出来るなぁ。

ストーリーに関しても前作を踏まえた内容ではあるけれど前作では淡々としていた部分にちゃちゃ入れる役柄が出てきたおかげで笑いが増えた部分があったりして、何よりも複数ソフトの1タイトルだった前作と違って単独のタイトルになった事でボリュームの増加を感じられる。

ステージ的にはまだまだこれからって感じかなぁ、難易度もそこまで高くないし。

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経産省がSCEに行政指導、PSN運用の米SNEIにはCIO不在、監督体制に不備

無料を建前にしていたツケだと思う。

一応情報漏洩を受けて大作を行っていると思うけれどそれがどう繋がるかも見えないし、有料サービスをメインにするにしても現行の内容では有料にする価値がユーザーになりからなぁ。

そう考えると有料のメリットを明確に出しているXbox LIVEは初めから考えられていたんだろうなぁ。

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『Shadows of the Damned』、2D横スクロール地獄スクリーンショット
PS3/Xbox 360向け「シャドウ オブ ザ ダムド」、日本版が今夏発売決定

須田51ゲーですよ、画像の雰囲気とかから溢れ出る須田51感。

海外で人気の高いクリエイターだから海外のメーカーから開発オファーが来たりするからねー、とは言えちゃんと日本で発売されてくれるのは良い事なり。

開発規模とか技術力では日本は海外に負けてしまっている部分が多いんだけれど、つくり込む力とかセンスとかがあればまだ戦える可能性だってあるし、世界で勝つにはそれが必要なんだろうと。

って言うか開発規模で海外に勝てているのって任天堂位しかないんじゃなかろうか、任天堂の場合はグラフィックなどの見栄えよりも最終的な完成度を高める方向で大規模になっているんだけど。

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海外ファンの作った「こんなProject Cafeはイヤだ」動画がいろいろとひどい件



コント:新型ゲーム機

ってかレジーコングの顔怖いなぁ。

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「ゾンビ襲来にどう備えるか」――米政府機関がサバイバル方法をアドバイス?

日本では刀で戦ったり救急車で戦ったりする事でお馴染みのゾンビですが本場のアメリカでは政府機関がアドバイスしてくれるみたいです、流石は本場だね。

しかしゾンビが本当に出てくるとしたら一般人には中々対処する事が難しいと思うんだよなぁ、そうしたときの為に主要人物っぽい感じを出しておく必要がありそうである。

モブキャラだと確実にゾンビだからなー。

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痛キモちいい! 外出先でも簡単にできる眼精疲労改善ケア

PCに向かい続けたりとか、ゲームを遊びすぎたりすると眼精疲労が来るよねー。

ただ、素人の見よう見まねで危険な事はやっちゃいけないからとりあえず目薬を使おう。

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たったこれだけ、会話で優位に立つための3つのテクニック

話を止めて流れを作る、考えるときには言葉を使わない、ゆっくりと喋る。

とりあえず慌ててしゃべろうとすると頭の中でも言葉の整理がつかない状態なんだし、そもそも聞いている側も何を言っているのかわからないってのは大問題だからね。

話を急に止めたりするのは慣れないと話している側も整理した言葉が崩れるだろうし、考えるときの言葉も無意識に出る場合が多いから、とりあえずゆっくり喋る事から始めるのが良いと思った。

口数で相手を圧倒させるって方法もあるけれどこれは難易度が高いのと中身が無いんだよなぁ。

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ライトノベルをヘビーにする

それはヘビーじゃない。

ヘビーじゃないと思うんだ。