2011年5月23日の23時55分 | ゲームを積む男

2011年5月23日の23時55分

腰を痛みがぶり返し、マジリアルマジヤバイ。

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高橋名人、ハドソンを退社
「16連射」で有名な高橋名人、勤続29年のハドソンを退社することが明らかに

ハドソンがハドソンである最後の希望が消えた…って感じだなぁ。

勿論今のハドソンは元々の社員の大半がいなくなっていたりするし、そもそもコナミの子会社状態だから名人が辞めるのも時間の問題だったのかも。

コナミが得たのはハドソンの持っていた多くのコンテンツだし、それは大きな資産なのは確か、ハドソンの人材自体は…元々盛り込み済みだったかもなぁ。

気になるのは今後の高橋名人の行く末と言うか、30年近くも所属していただけあって「高橋名人=ハドソン」ってイメージはあるけれど知名度は非常に高いわけだし。

ブログでも書いている「今後はゲーム業界全体を~」って言葉を鵜呑みにするなら特定のゲーム会社に所属するのではなくWeb媒体とか雑誌とかのマスメディア側に立つかも知れない、でもそれもまた違う気がするし。

もしかしたら、ではあるけれど「ソーシャルネットワーク系」の会社に再就職するかも知れないなーってのは予感の一つとしてはあるのです。

ソーシャルゲームなら高橋名人の知名度が欲しいって会社も多いだろうし、広告塔として表舞台に立つにもまだまだ勢いのある業種だからねぇ、少なくとも現状のハドソンよりはマシだろうし。

ただ、本当にソーシャルゲーム系だったらゲーム業界の地殻変動を大いに表す象徴と言える事になるのは確かだろう、これで全く違う業種だったら何だけど。

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テスラコイルで奏でる『ゼルダの伝説』のテーマ曲がスゴイ!(動画あり)

何とエレクトロニックな、いや実際にエレキなんだけど。

初代ゼルダはファミコンディスクシステムで、ディスクはファミコンよりも音源が強化されているけれど最新のゲーム機みたいなナマ音みたいな音は出せないし。

ただ、そうした音源だったからこそこうした形で奏でられたファミコンミュージックは何となく当時と近い感じを感じるんだろうなぁ。

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海外版『Wiiリモコンプラス・バラエティ』ファーストトレーラーが公開

はじめてのWiiっぽかったり、Wii Sports Resortっぽかったり、Wii Partyっぽかったり。

一人でも二人でも大勢でも気軽に楽しめそうなのが良い感じ、肩の力を抜いて遊びたいゲームだなぁ。

海外版で同梱されるWiiリモコンプラスは黒色らしいけれど国内版はどうなるのかしら、Wii Sports Resortでは青色でスパーンスマッシャー…じゃなくてスーパースマッシュボールプラスではピンクだったから本作の国内版は黒か白だろうなぁ。

ただ、白と黒ってのはそれぞれ通常販売されているWii本体と同色なのでそれらとは違う色が選択される可能性が高そうかも、って考えると赤か。

赤色のWii本体はスーパーマリオ25周年記念本体で出たけれど現状では既に生産終了だし、白や黒に比べたら出回りは圧倒的に少ないから調度良いかも。

ここで意表をついて新色ってならビックリだけど…まあないな。

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コンバース×『スーパーマリオ』コラボ・スニーカーはボックスまでコダワリのデザイン(写真ギャラリー)

何これ素敵。

初め見たときに日本じゃ出ないのかと思っていたら逆に日本のみの発売なのか、7月発売って事だから7月になったら靴屋とかを足しげく通う事にしよう。

思わず買っちゃったりしよう。

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バスルームを『スーパーマリオブラザーズ』風に改装

何これ素敵(パート2)。

海外のユーザーはこうしたことに対する情熱が凄いよなー、勿論日本でも情熱を感じさせる人が多いけれど本気の海外ユーザーは頭ひとつ抜けている感じ。

バスルームがこれだと風呂に入っている時も泳いでいる気持ちに…はならないか。

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Eee Pad Transformer は6月発売、5万9800円。キーボードドックで16時間駆動

Androidタブレットなんだけどノートパソコンスタイルになるみたいな。

スタイルもそうだけど最大の注目点はAndroid 3.0のタブレットで携帯キャリアに縛られずに購入できる事かな、現状のXoomもOptimas Padもキャリア縛りがあるし価格も7~8万円レベルになるから6万円で購入できるAndroid 3.0ってのは注目出来そう。

値下がりしてきたらちょっと欲しいなぁ。

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社長が訊く『パンドラの塔 君のもとへ帰るまで』

ガンバリオンの駅弁は生肉、まで読んだ。

ゴメン、流石に端折り過ぎた。