El Shaddai ASCENSION OF THE METATRONの感想 | ゲームを積む男

El Shaddai ASCENSION OF THE METATRONの感想

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El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON(エルシャダイ アセンション オブ ザ メタトロン)は旧約聖書をモチーフとしたアクションゲーム、2011年4月にPS3とXbox360対応ソフトとして発売されました。

発売元のイグニッション・エンターテイメント・リミテッドはイギリスに本社を持つ新興のゲーム会社でその日本法人が手がける初めての作品が本作ですが、昨年の初夏に公開されたプロモーションビデオがその独特な雰囲気や台詞回しから動画サイトなどで注目を浴びた事をきっかけに話題となった事が記憶に新しい。

自分はとりあえずXbox360版を購入して難易度はイージーにてエンディングまで見た所。

ゲームの概要としては前述の通り旧約聖書をモチーフとしており主人公のイーノックを操って7人の堕天使を浄化させる為に旅をすると言うストーリー、基本的に一本道のステージを進みながら途中で出てくる敵と戦いながらステージのラストに出てくるボスを倒したら次のステージへと言う流れ。

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