PlayStation Network不具合→情報漏洩→そして伝説へ…
ソニー PlayStation Network / Qriocity で個人情報が流出、詐欺やなりすましに注意
「PlayStation Network」「Qriocity」で不正アクセス。情報漏洩の恐れ
PlayStation Networkで個人情報流出 最大7700万件
SCE,「PlayStation Network」のアカウント情報が流出した可能性があることを発表。クレジットカード情報流出の可能性は否定できず
ソニー、プレイステーション・ネットワークへの外部侵入を認める―クレジットカード情報を含む個人データ漏洩のおそれ
ソニーが「PlayStation Network(PSN)」および「Qriocity」ユーザー情報流出の可能性を認めて注意を呼びかけ、一部機能はセキュリティを強化して再開へ
クラッカーからのアタックによって障害が発生してから1週間、障害が復旧するどころか情報漏洩まで認めて大騒動になっているの巻。
報道ではPS3がクラックされているみたいな印象をうけるけれど実際はPS3及びPSPが関わっているのでPS3を持ってないPSPユーザーでネットワーク関係に登録しているユーザーは注意が必要。
心当たりのあるユーザーで、PSNと他のネットワークサービスに同じメールアドレスとパスワードで登録していたりするならパスワードを変更する必要があるねぇ、パスワードって使い回しが面倒だから思わず同じ物を使いたくなるけど本来は別にしなければいけないという教訓…サービスが多すぎて難しいのは分かるし自分も無理だと思う。
最悪なのはPS3とかPSPでクレジットカードを登録しているユーザー、カード会社に問い合わせるとか使用状況を注意しておく必要があるから重要なり。
きっかけはクラッカーだとしてもPSNに穴が空いていたのは確かだし、それがキッカケで大量のユーザーの情報が漏洩したのは確かなのです。
これをどうやって収めるのかが気になるなぁ…所謂信者的な熱心なユーザーなら気にしないかも知れないけれど普通に考えるとアウトだからねぇ…仮に500円を支払ったとしても7700万人だから385億…クレカ情報とかあるからもっと行くだろうし、恐ろしいね。
こうした情報漏洩とかを見るとユーザー情報をサーバーで管理するシステムは危険性を孕んでいるってのもよくわかる感じ、Wiiは本体とユーザー情報が紐付けられていて個人情報を登録しない仕組みでそれが批判を受けるし自分も否定的な意見を出していたけどそれがすべて悪いわけでもないんだと。
ソニーがPSN障害で影響をうけたゲームデベロッパーにサポートを約束
パッケージとネットを組み合わせて儲けようと考えるメーカーとかには今回の問題は頭が痛い事だろうなぁ、DLCを収益の柱にしたいゲームとかはユーザーが及び腰になったら儲けが一気に減るだろうし、いくらソニーが支援しても売れないものを積極的に作れるだろうか。
ダウンロード配信ソフトに至っては更に厳しくなる予感、小さいタイトルとかで魅力的なものも増えているけれどそれらも売りづらくなるだろうなぁ。
ダウンロード販売とかをやっているメーカーの人は早期復旧を望んでいる声を出している見たいだけどね、お店が開いても「この店は泥棒が入りました」って言われていたらお客が来ないんじゃないかなぁ。
史上最大級の個人情報流出、ソニーにとって大きなつまずきに
そんな事を考えると、今回の漏洩はPS関係だけじゃなくてソニー全体とか、後はゲームのダウンロード配信事業にも大きな影響を与える可能性はありそう。
ニンテンドー3DSのダウンロード配信サービスは5月末だけどそれがどの様なスタイルを持ってくるのか気になる感じ。
後はマイクロソフトの強さをしっかりと思い知らされたりもしている所です。
「PlayStation Network」「Qriocity」で不正アクセス。情報漏洩の恐れ
PlayStation Networkで個人情報流出 最大7700万件
SCE,「PlayStation Network」のアカウント情報が流出した可能性があることを発表。クレジットカード情報流出の可能性は否定できず
ソニー、プレイステーション・ネットワークへの外部侵入を認める―クレジットカード情報を含む個人データ漏洩のおそれ
ソニーが「PlayStation Network(PSN)」および「Qriocity」ユーザー情報流出の可能性を認めて注意を呼びかけ、一部機能はセキュリティを強化して再開へ
クラッカーからのアタックによって障害が発生してから1週間、障害が復旧するどころか情報漏洩まで認めて大騒動になっているの巻。
報道ではPS3がクラックされているみたいな印象をうけるけれど実際はPS3及びPSPが関わっているのでPS3を持ってないPSPユーザーでネットワーク関係に登録しているユーザーは注意が必要。
心当たりのあるユーザーで、PSNと他のネットワークサービスに同じメールアドレスとパスワードで登録していたりするならパスワードを変更する必要があるねぇ、パスワードって使い回しが面倒だから思わず同じ物を使いたくなるけど本来は別にしなければいけないという教訓…サービスが多すぎて難しいのは分かるし自分も無理だと思う。
最悪なのはPS3とかPSPでクレジットカードを登録しているユーザー、カード会社に問い合わせるとか使用状況を注意しておく必要があるから重要なり。
きっかけはクラッカーだとしてもPSNに穴が空いていたのは確かだし、それがキッカケで大量のユーザーの情報が漏洩したのは確かなのです。
これをどうやって収めるのかが気になるなぁ…所謂信者的な熱心なユーザーなら気にしないかも知れないけれど普通に考えるとアウトだからねぇ…仮に500円を支払ったとしても7700万人だから385億…クレカ情報とかあるからもっと行くだろうし、恐ろしいね。
こうした情報漏洩とかを見るとユーザー情報をサーバーで管理するシステムは危険性を孕んでいるってのもよくわかる感じ、Wiiは本体とユーザー情報が紐付けられていて個人情報を登録しない仕組みでそれが批判を受けるし自分も否定的な意見を出していたけどそれがすべて悪いわけでもないんだと。
ソニーがPSN障害で影響をうけたゲームデベロッパーにサポートを約束
パッケージとネットを組み合わせて儲けようと考えるメーカーとかには今回の問題は頭が痛い事だろうなぁ、DLCを収益の柱にしたいゲームとかはユーザーが及び腰になったら儲けが一気に減るだろうし、いくらソニーが支援しても売れないものを積極的に作れるだろうか。
ダウンロード配信ソフトに至っては更に厳しくなる予感、小さいタイトルとかで魅力的なものも増えているけれどそれらも売りづらくなるだろうなぁ。
ダウンロード販売とかをやっているメーカーの人は早期復旧を望んでいる声を出している見たいだけどね、お店が開いても「この店は泥棒が入りました」って言われていたらお客が来ないんじゃないかなぁ。
史上最大級の個人情報流出、ソニーにとって大きなつまずきに
そんな事を考えると、今回の漏洩はPS関係だけじゃなくてソニー全体とか、後はゲームのダウンロード配信事業にも大きな影響を与える可能性はありそう。
ニンテンドー3DSのダウンロード配信サービスは5月末だけどそれがどの様なスタイルを持ってくるのか気になる感じ。
後はマイクロソフトの強さをしっかりと思い知らされたりもしている所です。