2011年3月第1週のランキングを見てみる
「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」28万6000本。ニンテンドー3DS本体はさらに約21万台を売り上げた「ゲームソフト週間販売ランキング」
なんだかんだ言ってファイナルファンタジーブランドと野村キャラデザの組み合わせは強いなぁ、本編に比べれば売上は劣るけれど基本的に前作のデータを流用できているだろうし。
あと、侍道も順当な売上だと思う、そこまで知名度のあるタイトルじゃないけれど安定した実績のあるタイトルが安定した売上を記録するのは今のPS3の市場の強さかもなー。
後の新作はデジモンとアニメのゲームがランクイン、デジモンはこんな物かなぁ、もう少し伸びても良いかも知れないけれどそもそも初速のタイトルじゃないからこれから人知れず伸びていくかも、DSソフトだから3DSでも遊べるしね。
そんな3DSのソフトでランキングに入っているタイトルは本体同時発売の定番タイトル、レイトン教授→任天犬猫→戦国無双→スパIV→リッジ3D→ウィイレって順序で一般向けのツートップでその後に評判の良いタイトルが続いている感じ。
本体ロンチであるダイナソーとかパズルボブルが見当たらないのと、その後に発売されたスーパーモンキーボールや上海3Dキューブが見当たらないのが気になる所。
スーパーモンキーボールは20位以下って事は本数的にも9千本以下って事かぁ、スーパーモンキーボールシリーズ自体は日本よりも海外で強いタイトルだってのはあるんだけど本体発売から間もないタイトルで売上が弱いのはちょっと問題かもなぁ、まぁ本体が2万5千円で子供向けじゃないってのもあるかも…ってそれを言ったら前述のデジモンも同じか。
ただ、3DSの本体自体は今週も21万台を売り上げてトータルでも約60万台と少しずつ伸ばし始めていくからそれに合わせてソフトも売れてくるんじゃないかと思うのです。
後はPSPが順当に売れている事と、PS3が安定している他はWiiが1万前半で若干落ち目になっているのとかDSシリーズもトータルで1万5千台程度とか360は相変わらずとかあるけどPSPgoが1080台も売れている事がビックリかも知れませんね。
なんだかんだ言ってファイナルファンタジーブランドと野村キャラデザの組み合わせは強いなぁ、本編に比べれば売上は劣るけれど基本的に前作のデータを流用できているだろうし。
あと、侍道も順当な売上だと思う、そこまで知名度のあるタイトルじゃないけれど安定した実績のあるタイトルが安定した売上を記録するのは今のPS3の市場の強さかもなー。
後の新作はデジモンとアニメのゲームがランクイン、デジモンはこんな物かなぁ、もう少し伸びても良いかも知れないけれどそもそも初速のタイトルじゃないからこれから人知れず伸びていくかも、DSソフトだから3DSでも遊べるしね。
そんな3DSのソフトでランキングに入っているタイトルは本体同時発売の定番タイトル、レイトン教授→任天犬猫→戦国無双→スパIV→リッジ3D→ウィイレって順序で一般向けのツートップでその後に評判の良いタイトルが続いている感じ。
本体ロンチであるダイナソーとかパズルボブルが見当たらないのと、その後に発売されたスーパーモンキーボールや上海3Dキューブが見当たらないのが気になる所。
スーパーモンキーボールは20位以下って事は本数的にも9千本以下って事かぁ、スーパーモンキーボールシリーズ自体は日本よりも海外で強いタイトルだってのはあるんだけど本体発売から間もないタイトルで売上が弱いのはちょっと問題かもなぁ、まぁ本体が2万5千円で子供向けじゃないってのもあるかも…ってそれを言ったら前述のデジモンも同じか。
ただ、3DSの本体自体は今週も21万台を売り上げてトータルでも約60万台と少しずつ伸ばし始めていくからそれに合わせてソフトも売れてくるんじゃないかと思うのです。
後はPSPが順当に売れている事と、PS3が安定している他はWiiが1万前半で若干落ち目になっているのとかDSシリーズもトータルで1万5千台程度とか360は相変わらずとかあるけどPSPgoが1080台も売れている事がビックリかも知れませんね。