今週買うゲームの不思議なノート(2011年1月第4週)
○今週の気になるソフト
Dragon Age: Origins
カナダのBioWare製の西洋ファンタジーRPG、様々な生い立ちを持った複数の種族のキャラクターから一人を選んで自由にカスタマイズして冒険をする内容。キャラクターのカスタマイズや成長の自由度に物語における選択肢の豊富さにサブシナリオなどが圧倒的に充実した内容になっておりプレイヤー次第で様々な楽しみ方が出来る、海外版では有料だったダウンロードコンテンツが収録されていたり表現削減が無かったりするのが日本版のメリット。
THE LAST STORY
ファイナルファンタジーシリーズを手がけた坂口博信氏が手がける全くの新作RPG、ルリ島と言うひとつの島を舞台に作りこまれた世界をモンスターとの戦闘や様々な物語を体験する事が出来る。戦闘シーンは基本的にリアルタイムに展開されており主人公に備わった力を駆使したりとか他の仲間に指示したりしながら敵と戦っていく事になる、今までの日本製RPGでは少ないタイプの作り込みが魅力。
ぎゃる☆がん
天使のミスにより一日だけ強烈なモテ期が訪れた主人公が他の女性からのアタックを眼力によって塞ぎながら意中の女性へとアタックすると言う設定のガンシューティングゲーム、基本的なゲーム内容は銃で敵やゾンビ等を打つ物と同様なんだけど設定だけで一風変わった作りになっているのが最大の特徴。
ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート
海外で高い評価を受けている『Scribblenauts』と言うゲームソフトの日本語版、主人公が持っているノートにアイテムの名前を書いてステージをクリアーしていく内容のパズルゲーム、海外版は当然英語だったけれど日本版は日本語でプレイできるのが魅力。
・その他
(PS3)
ウィザードリィ ツインパック
アーミーオブツー:The 40th Day (EA BEST HITS)
ファイトナイト ラウンド4 英語版 (EA BEST HITS)
マインドジャック
Sly Cooper Collection (スライ・クーパー コレクション)
シューティングスタジオ
(Wii)
ラビッツ・パーティー タイムトラベル
(Xbox360)
マインドジャック
DREAM C CLUB ZERO
(DS)
そらのおとしもの フォルテ ドリーミーシーズン
(PSP)
CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!
喧嘩番長5~漢の法則~
戦場のヴァルキュリア3
俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル
つくものがたり
とある魔術の禁書目録
ウィザードリィツインパックはPS3のダウンロード専用ソフトとして配信されていたタイトルをパッケージ化した物。
戦場のヴァルキュリア3は開発者いわく「ゲームらしいゲーム」と言う人気シリーズの第3弾、自分は他のゲームを馬鹿にする開発者は好きじゃないかな。
----------------
今週はタイトル数が多め、新規タイトルとして注目なのはやっぱりラストストーリーですがこれに関しては全く未知数と言えるかも、ゼノブレイドとかはゼノギアス・ゼノサーガとの延長線として感じられたけれどこちらは完全な新規タイトルだし。
ただ、このタイトルに関しては売れる売れないよりもどこまで任天堂がプッシュしていくかが気になる所だなぁ、ゼノブレイドとかは面白かったけど発売後の任天堂のフォローがあまりおおくなかったからねぇ。
あとは自称「ゲームらしいゲーム」であるヴァルキュリア3も含めてPSPのギャル比率が相変わらず高いのが特徴、そんな中気を吐いている喧嘩番長が男らしいのです。
そんな訳で今週は以上。
Dragon Age: Origins
カナダのBioWare製の西洋ファンタジーRPG、様々な生い立ちを持った複数の種族のキャラクターから一人を選んで自由にカスタマイズして冒険をする内容。キャラクターのカスタマイズや成長の自由度に物語における選択肢の豊富さにサブシナリオなどが圧倒的に充実した内容になっておりプレイヤー次第で様々な楽しみ方が出来る、海外版では有料だったダウンロードコンテンツが収録されていたり表現削減が無かったりするのが日本版のメリット。
THE LAST STORY
ファイナルファンタジーシリーズを手がけた坂口博信氏が手がける全くの新作RPG、ルリ島と言うひとつの島を舞台に作りこまれた世界をモンスターとの戦闘や様々な物語を体験する事が出来る。戦闘シーンは基本的にリアルタイムに展開されており主人公に備わった力を駆使したりとか他の仲間に指示したりしながら敵と戦っていく事になる、今までの日本製RPGでは少ないタイプの作り込みが魅力。
ぎゃる☆がん
天使のミスにより一日だけ強烈なモテ期が訪れた主人公が他の女性からのアタックを眼力によって塞ぎながら意中の女性へとアタックすると言う設定のガンシューティングゲーム、基本的なゲーム内容は銃で敵やゾンビ等を打つ物と同様なんだけど設定だけで一風変わった作りになっているのが最大の特徴。
ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート
海外で高い評価を受けている『Scribblenauts』と言うゲームソフトの日本語版、主人公が持っているノートにアイテムの名前を書いてステージをクリアーしていく内容のパズルゲーム、海外版は当然英語だったけれど日本版は日本語でプレイできるのが魅力。
・その他
(PS3)
ウィザードリィ ツインパック
アーミーオブツー:The 40th Day (EA BEST HITS)
ファイトナイト ラウンド4 英語版 (EA BEST HITS)
マインドジャック
Sly Cooper Collection (スライ・クーパー コレクション)
シューティングスタジオ
(Wii)
ラビッツ・パーティー タイムトラベル
(Xbox360)
マインドジャック
DREAM C CLUB ZERO
(DS)
そらのおとしもの フォルテ ドリーミーシーズン
(PSP)
CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!
喧嘩番長5~漢の法則~
戦場のヴァルキュリア3
俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル
つくものがたり
とある魔術の禁書目録
ウィザードリィツインパックはPS3のダウンロード専用ソフトとして配信されていたタイトルをパッケージ化した物。
戦場のヴァルキュリア3は開発者いわく「ゲームらしいゲーム」と言う人気シリーズの第3弾、自分は他のゲームを馬鹿にする開発者は好きじゃないかな。
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今週はタイトル数が多め、新規タイトルとして注目なのはやっぱりラストストーリーですがこれに関しては全く未知数と言えるかも、ゼノブレイドとかはゼノギアス・ゼノサーガとの延長線として感じられたけれどこちらは完全な新規タイトルだし。
ただ、このタイトルに関しては売れる売れないよりもどこまで任天堂がプッシュしていくかが気になる所だなぁ、ゼノブレイドとかは面白かったけど発売後の任天堂のフォローがあまりおおくなかったからねぇ。
あとは自称「ゲームらしいゲーム」であるヴァルキュリア3も含めてPSPのギャル比率が相変わらず高いのが特徴、そんな中気を吐いている喧嘩番長が男らしいのです。
そんな訳で今週は以上。