今日の日記20101230
大晦日イブなのに曇り空だよ
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錬金術もグリーで検索、無料です
携帯電話の「無料」ゲーム アイテム購入→高額請求 平均9万5000円 苦情が急増
ソーシャルゲーム…って言うよりも携帯電話で『無料』を売り文句にして商売をしているゲームサイトとそれの有料課金で高いお金をつぎ込んでしまってトラブルになる話ってなんだかんだ言って今年を象徴する話題になったよなぁ。
前にも書いたと思うけれど携帯電話のソーシャルゲームは携帯電話会社が通話料金と合わせてゲームの代金も支払うと言うシステムが確立しているおかげでWeb上のソーシャルゲームよりも課金に対する意識が低くなっていると思うんだよな。
しかも一つのアイテムに支払うお金が50円とか100円だったりすると「今回は有料を使うか」って更に課金に対する意識が低くなると思うし、それが積もりに積もって月に数万円とかそうした支払いにつながると思うんだなぁ。
大人が数百円に対して意識が低かったりすると子どもが勝手に使った支払いにも気付きづらくなっていつしか高額な支払いに繋がってしまうと、そんな事があると思う。
ソーシャルゲームに限らずネットを経由したゲームの有料アイテムで一時的に有利になったとしても後々に残らないと思うんだけどねぇ、結局そのサービスが終了してしまった時にデータが手元に残っている訳じゃないんだし。
勿論メーカー側が高額な支払いを行わせないように自重する努力も必要だとは思うけれど、それ以上に子どもがソーシャルゲームで高額支払いをさせるのを防止するには親がキチンと子どもの携帯電話利用を監視してゲームの課金アイテムを払わさせないようにする努力とかが必要になると思うんだ。
しかしまぁ、来年はソーシャルゲームの課金に対して何かしらの動きがあるのは間違いないと思うんだけどね、自主的なじゃない上限設定が行われるとかありそうな予感。
…って言うかドコモやauは子どもの携帯ゲーム料金支払に関して一定の上限があったハズなんだけど………純増数1位のメーカーがそれをしてないんじゃまだまだ増えるのは仕方がないか。
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年末っぽい感じ
2010年の話題を独断と偏見でランキングしちゃった!
海外を中心とした独断と偏見のランキングなり。
でも関心事としてはやっぱりニンテンドー3DSがトップだったりして日本でも海外でも新しいハードに対しては注目が集まるんだろうなぁ。
それにしても海外でのトピックスとして開発会社の引きぬきとか独立とか契約とか買収とか、そうした話題って多いのは良く感じるなぁ。
日本だと独占契約の開発会社が独占を解除したりとか買収とかそうした話題ってそれほど目立たないし、独立にしてもいつの間にか独立してたってパターンが多いんだけど海外で活発に見えるのはやはり国民性の違いって事なんだろう。
それにしても2010年の最大のトピックスとして上げられるニンテンドー3DSが2010年に発売されなかったってのはやっぱり意外だったかもなぁ、今では2月末なのも納得はできるけど発表当初はなんだかんだ言って年末にプレイしているかと思ったから。
予約はいつから開始なのだろう…
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今年一番悪い意味で話題になったゲーム
1人のオンゲーファンによる「ファイナルファンタジー XIV」への提言
バトル、流通、UI、フィールド……僕が感じた「FF XIV」に足りない6つの要素
こうして不満意見を見るとFF14は根本的に駄目だったんじゃないかという感情が沸々と…
これをユーザーがちゃんと満足して毎月お金を支払う様なゲームに改修するのはすでに不可能じゃないかと思ってしまったりするんだけどなー、どうなんだろう。
かつてMOTHER2の開発が難航している時に 「現在のこのプログラムを活かして直すには2年かかります。でも、いちからつくり直していいのでしたら半年でやります」と言って難航していたプロジェクトを立て直した天才プログラマー(現:任天堂社長)がいた、って逸話があるんだけど果たしてFF14にはそれが出来る人が出て来るのかしら。
当時のゲームと今のゲームでは規模が全く違うんだし、そもそも素材を流用するにしてもその素材が流用されていたりするのだから更に大変そうじゃないかしら。
とりあえず来年の今頃にFF14の存在があれば成功だと思う、でもすでにロスタイムに入っている現状でそれを覆せるかは非常に難しい勝負だと思うんだな。
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自分が買い換えるのはまだ1年以上先だけどね
またまた別の Xperia 流出、小型のX10 mini / mini Pro 後継?
Anzu(Azusa)→Xperia X10(SO-01B)後継
Hallon→Xperia X8後継
今回の奴→Xperia X10 mini(Pro含む)後継
って感じかしら。
それに加えてゲーム機能を特化させたハイスペック路線でZeusが動いていると、なんかXperiaシリーズ増えすぎかと思ったけど元から数が多かったと言う結論なり。
Anzu/Azusaは日本に導入されるのは間違いないんだろうけど他のシリーズは日本導入されるのかなぁ、いわゆるプレステ携帯は微妙だとしてもXperia miniの系統は低価格帯で日本に導入したら結構人気が出そうな気がするんだけど。
ただ、それ以上に個人的に期待しているのは現行Xperiaシリーズに向けてAndroid 2.3を配信する事なんだけどね、だって新シリーズ向けは最低でもAndroid 2.3が搭載されるのは間違いないだろうしソニエリ独自デザインのAndroid 2.3は存在する訳なんだからそれを現行シリーズに向けて展開しても罰は当たらないと思うんだよなぁ。
Android 2.1で大分快適になったとは思うけどAndroid 2.2なら更に快適なのがあるんだし、バージョンアップで生まれ変わるのがスマートフォンの魅力なんだからもう少しバージョンアップを続けて欲しいところなんだよなぁ。
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Happy Tab
まさかの0円!? GALAXY Tab を購入した
やっぱりPC的に扱われるタブレット端末をスマートフォンと同じ料金体系で売るのは難しいんだろうなぁって思った、iPadもなんだかんだ言って安売りキャンペーンを初めているしねぇ。
ただ、0円でトータル維持費が2年間2万円ちょっとなら少しだけ欲しいかも知れない…、数ヶ月以内にタブレット向けに特化されたHoneycomb(Android 2.4?)が発表されるって噂もあるけれどね。
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大晦日イブなんだけど夜勤明けだからぐっすりと寝ていたのです、大晦日はゲームをやりたいなー。
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携帯電話の「無料」ゲーム アイテム購入→高額請求 平均9万5000円 苦情が急増
ソーシャルゲーム…って言うよりも携帯電話で『無料』を売り文句にして商売をしているゲームサイトとそれの有料課金で高いお金をつぎ込んでしまってトラブルになる話ってなんだかんだ言って今年を象徴する話題になったよなぁ。
前にも書いたと思うけれど携帯電話のソーシャルゲームは携帯電話会社が通話料金と合わせてゲームの代金も支払うと言うシステムが確立しているおかげでWeb上のソーシャルゲームよりも課金に対する意識が低くなっていると思うんだよな。
しかも一つのアイテムに支払うお金が50円とか100円だったりすると「今回は有料を使うか」って更に課金に対する意識が低くなると思うし、それが積もりに積もって月に数万円とかそうした支払いにつながると思うんだなぁ。
大人が数百円に対して意識が低かったりすると子どもが勝手に使った支払いにも気付きづらくなっていつしか高額な支払いに繋がってしまうと、そんな事があると思う。
ソーシャルゲームに限らずネットを経由したゲームの有料アイテムで一時的に有利になったとしても後々に残らないと思うんだけどねぇ、結局そのサービスが終了してしまった時にデータが手元に残っている訳じゃないんだし。
勿論メーカー側が高額な支払いを行わせないように自重する努力も必要だとは思うけれど、それ以上に子どもがソーシャルゲームで高額支払いをさせるのを防止するには親がキチンと子どもの携帯電話利用を監視してゲームの課金アイテムを払わさせないようにする努力とかが必要になると思うんだ。
しかしまぁ、来年はソーシャルゲームの課金に対して何かしらの動きがあるのは間違いないと思うんだけどね、自主的なじゃない上限設定が行われるとかありそうな予感。
…って言うかドコモやauは子どもの携帯ゲーム料金支払に関して一定の上限があったハズなんだけど………純増数1位のメーカーがそれをしてないんじゃまだまだ増えるのは仕方がないか。
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年末っぽい感じ
2010年の話題を独断と偏見でランキングしちゃった!
海外を中心とした独断と偏見のランキングなり。
でも関心事としてはやっぱりニンテンドー3DSがトップだったりして日本でも海外でも新しいハードに対しては注目が集まるんだろうなぁ。
それにしても海外でのトピックスとして開発会社の引きぬきとか独立とか契約とか買収とか、そうした話題って多いのは良く感じるなぁ。
日本だと独占契約の開発会社が独占を解除したりとか買収とかそうした話題ってそれほど目立たないし、独立にしてもいつの間にか独立してたってパターンが多いんだけど海外で活発に見えるのはやはり国民性の違いって事なんだろう。
それにしても2010年の最大のトピックスとして上げられるニンテンドー3DSが2010年に発売されなかったってのはやっぱり意外だったかもなぁ、今では2月末なのも納得はできるけど発表当初はなんだかんだ言って年末にプレイしているかと思ったから。
予約はいつから開始なのだろう…
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今年一番悪い意味で話題になったゲーム
1人のオンゲーファンによる「ファイナルファンタジー XIV」への提言
バトル、流通、UI、フィールド……僕が感じた「FF XIV」に足りない6つの要素
こうして不満意見を見るとFF14は根本的に駄目だったんじゃないかという感情が沸々と…
これをユーザーがちゃんと満足して毎月お金を支払う様なゲームに改修するのはすでに不可能じゃないかと思ってしまったりするんだけどなー、どうなんだろう。
かつてMOTHER2の開発が難航している時に 「現在のこのプログラムを活かして直すには2年かかります。でも、いちからつくり直していいのでしたら半年でやります」と言って難航していたプロジェクトを立て直した天才プログラマー(現:任天堂社長)がいた、って逸話があるんだけど果たしてFF14にはそれが出来る人が出て来るのかしら。
当時のゲームと今のゲームでは規模が全く違うんだし、そもそも素材を流用するにしてもその素材が流用されていたりするのだから更に大変そうじゃないかしら。
とりあえず来年の今頃にFF14の存在があれば成功だと思う、でもすでにロスタイムに入っている現状でそれを覆せるかは非常に難しい勝負だと思うんだな。
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自分が買い換えるのはまだ1年以上先だけどね
またまた別の Xperia 流出、小型のX10 mini / mini Pro 後継?
Anzu(Azusa)→Xperia X10(SO-01B)後継
Hallon→Xperia X8後継
今回の奴→Xperia X10 mini(Pro含む)後継
って感じかしら。
それに加えてゲーム機能を特化させたハイスペック路線でZeusが動いていると、なんかXperiaシリーズ増えすぎかと思ったけど元から数が多かったと言う結論なり。
Anzu/Azusaは日本に導入されるのは間違いないんだろうけど他のシリーズは日本導入されるのかなぁ、いわゆるプレステ携帯は微妙だとしてもXperia miniの系統は低価格帯で日本に導入したら結構人気が出そうな気がするんだけど。
ただ、それ以上に個人的に期待しているのは現行Xperiaシリーズに向けてAndroid 2.3を配信する事なんだけどね、だって新シリーズ向けは最低でもAndroid 2.3が搭載されるのは間違いないだろうしソニエリ独自デザインのAndroid 2.3は存在する訳なんだからそれを現行シリーズに向けて展開しても罰は当たらないと思うんだよなぁ。
Android 2.1で大分快適になったとは思うけどAndroid 2.2なら更に快適なのがあるんだし、バージョンアップで生まれ変わるのがスマートフォンの魅力なんだからもう少しバージョンアップを続けて欲しいところなんだよなぁ。
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Happy Tab
まさかの0円!? GALAXY Tab を購入した
やっぱりPC的に扱われるタブレット端末をスマートフォンと同じ料金体系で売るのは難しいんだろうなぁって思った、iPadもなんだかんだ言って安売りキャンペーンを初めているしねぇ。
ただ、0円でトータル維持費が2年間2万円ちょっとなら少しだけ欲しいかも知れない…、数ヶ月以内にタブレット向けに特化されたHoneycomb(Android 2.4?)が発表されるって噂もあるけれどね。
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大晦日イブなんだけど夜勤明けだからぐっすりと寝ていたのです、大晦日はゲームをやりたいなー。