今日の日記101030
台風は風じゃなくて雨を連れてきた
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強烈な言葉の人
稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー
作り手としてゲーム作りに関わっていきたいと言う感情と大きな企業の重要なポストに居る人間としての立場とか色々と感情があるみたい、みたいなんだけどとりあえず声が大きいから何とも言えない感情が入交みたいな。
Twitterとかでこの記事に関する感情を見るとやっぱり同意する人も多いし、同意できない人も多いしそれぞれにそれぞれの感情から思うところはあるんだろうなぁ、ただこのインタビュー記事に反応する人の共通点としてみんな何らかの形でゲームが好きなんだって事だろうなぁ…と。
心配なのはロックマンDASH3がちゃんと開発されるかとか、その辺りがあるんだけど既にタイトルとして発表したものに関しては旗振り役が離れたとしても進むんじゃないかと、特にロックマンDASH3に関してはカプコン内部でもこれを作りたいと思っている人が多そうだし。
とりあえず、インタビューとしては非常に読み応えもあるししっかりしているとは思った、稲船氏は過去の言動とかを見ても結構強烈な個性を持っているし、これからどういう形でゲームに関わっていくのかはまだ見えないけれど注目する価値はあると思うのでした。
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パッケージで売れなくて配信でもダメになったら…
カプコン稲船氏へのインタビュー記事を読んだグレフ丸山社長のつぶやき
会社の規模としては違うけれど同じく会社員と作り手の狭間に悩んで独立した人の感想。
シューティングゲームというゲームの中では非常にニッチな存在になってしまったゲームを創り続ける悩みとか、ゲーム機の高性能化でどうしても開発費は掛かるのとか。
あと、下請けとして純粋にゲーム作りに勤しむにしても予算がドンドンと減っていくとか。
とりあえずゲームを遊ぶ自分達からしたらこうした人達を応援するために新作は買うべきだな、うん、そうしよう。
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道その2
三上真司氏率いるTangoが買収によりゼニマックス傘下に!
稲船氏よりも大分前にカプコンを退社していた三上氏は大きな会社の下について開発を行うと。
海外資本とは言え日本的なゲームは作れるだろうし、むしろ日本的なゲームを作る事を期待して買収したんだろうし、実績のあるクリエイターに自由に作ってもらうって感じかしら。
クリエイターと経営者の狭間に悩むよりも大資本の元でつくるのに励むのも道かぁ、勿論様々な会社と協業する自由度は無くなってしまうんだけどこれも一つの手段か。
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ワケワカメコラボ
『ファンタシースターP2 ∞』に「ニコニコ動画」のキャラが登場
ケンタッキーとかわけわからないコラボが続くなぁ。
ってかこうしたタイプのゲームって様々なアイテムを用意するのがひとつの売りになっていて、その中の特徴を出すためにはコラボしてアイテムを出すのが手っ取り早いんだろうなぁ。
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モンスターのようなカレンダー
マックが数量限定の「ポケモンカレンダー」、毎年100万部以上を販売。
300円と言う価格の安さもあるんだろうけど毎年100万部売り上げるってのは凄い話です、勿論ポケモンカレンダーを買うためにマックに来てついでに他の商品を購入するパターンもあるんだろうし、良いコンテンツだなぁ。
ポケモン自体もシリーズを重ねるごとに着実に種類を増やしているし、とりあえず黒白でまだ暫く安泰かも。
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先づまり
負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 : ひろゆき@オープンSNS
こう言う文章を見るとやっぱりひろゆきって頭がよいなぁってツクヅク思う。
上の世代は自分の作り上げた世界を壊したくない、でも下の世代は上の世代から奪わないとやっていけない、先づまり状態、そりゃ未来なんて見られないわな。
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パンパンパン
全粒粉パンは本当にヘルシー?
結論は「ちゃんと成分表を見よう」と言う事。
いや、そりゃ確かにそうなんだけど宣伝文句に騙される人は効果ないよなぁ。
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ブログも纏まらないレベルでローテンションモード継続中。
あー、ゲームやりたいけどヤル気が出ないなぁ。
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強烈な言葉の人
稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー
作り手としてゲーム作りに関わっていきたいと言う感情と大きな企業の重要なポストに居る人間としての立場とか色々と感情があるみたい、みたいなんだけどとりあえず声が大きいから何とも言えない感情が入交みたいな。
Twitterとかでこの記事に関する感情を見るとやっぱり同意する人も多いし、同意できない人も多いしそれぞれにそれぞれの感情から思うところはあるんだろうなぁ、ただこのインタビュー記事に反応する人の共通点としてみんな何らかの形でゲームが好きなんだって事だろうなぁ…と。
心配なのはロックマンDASH3がちゃんと開発されるかとか、その辺りがあるんだけど既にタイトルとして発表したものに関しては旗振り役が離れたとしても進むんじゃないかと、特にロックマンDASH3に関してはカプコン内部でもこれを作りたいと思っている人が多そうだし。
とりあえず、インタビューとしては非常に読み応えもあるししっかりしているとは思った、稲船氏は過去の言動とかを見ても結構強烈な個性を持っているし、これからどういう形でゲームに関わっていくのかはまだ見えないけれど注目する価値はあると思うのでした。
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パッケージで売れなくて配信でもダメになったら…
カプコン稲船氏へのインタビュー記事を読んだグレフ丸山社長のつぶやき
会社の規模としては違うけれど同じく会社員と作り手の狭間に悩んで独立した人の感想。
シューティングゲームというゲームの中では非常にニッチな存在になってしまったゲームを創り続ける悩みとか、ゲーム機の高性能化でどうしても開発費は掛かるのとか。
あと、下請けとして純粋にゲーム作りに勤しむにしても予算がドンドンと減っていくとか。
とりあえずゲームを遊ぶ自分達からしたらこうした人達を応援するために新作は買うべきだな、うん、そうしよう。
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道その2
三上真司氏率いるTangoが買収によりゼニマックス傘下に!
稲船氏よりも大分前にカプコンを退社していた三上氏は大きな会社の下について開発を行うと。
海外資本とは言え日本的なゲームは作れるだろうし、むしろ日本的なゲームを作る事を期待して買収したんだろうし、実績のあるクリエイターに自由に作ってもらうって感じかしら。
クリエイターと経営者の狭間に悩むよりも大資本の元でつくるのに励むのも道かぁ、勿論様々な会社と協業する自由度は無くなってしまうんだけどこれも一つの手段か。
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ワケワカメコラボ
『ファンタシースターP2 ∞』に「ニコニコ動画」のキャラが登場
ケンタッキーとかわけわからないコラボが続くなぁ。
ってかこうしたタイプのゲームって様々なアイテムを用意するのがひとつの売りになっていて、その中の特徴を出すためにはコラボしてアイテムを出すのが手っ取り早いんだろうなぁ。
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モンスターのようなカレンダー
マックが数量限定の「ポケモンカレンダー」、毎年100万部以上を販売。
300円と言う価格の安さもあるんだろうけど毎年100万部売り上げるってのは凄い話です、勿論ポケモンカレンダーを買うためにマックに来てついでに他の商品を購入するパターンもあるんだろうし、良いコンテンツだなぁ。
ポケモン自体もシリーズを重ねるごとに着実に種類を増やしているし、とりあえず黒白でまだ暫く安泰かも。
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先づまり
負けが決まってる勝負を死ぬまでやらされる若者世代。 : ひろゆき@オープンSNS
こう言う文章を見るとやっぱりひろゆきって頭がよいなぁってツクヅク思う。
上の世代は自分の作り上げた世界を壊したくない、でも下の世代は上の世代から奪わないとやっていけない、先づまり状態、そりゃ未来なんて見られないわな。
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パンパンパン
全粒粉パンは本当にヘルシー?
結論は「ちゃんと成分表を見よう」と言う事。
いや、そりゃ確かにそうなんだけど宣伝文句に騙される人は効果ないよなぁ。
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ブログも纏まらないレベルでローテンションモード継続中。
あー、ゲームやりたいけどヤル気が出ないなぁ。