今日の日記100930
雨雨なり
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レポート
任天堂の今後の展開と,ニンテンドー3DSの各種機能・タイトルが紹介された「任天堂カンファレンス2010」レポート(前編)
ダウンロード配信の活性化にも配慮された3DSの通信機能。クリエイターの熱い期待も発表された「任天堂カンファレンス2010」レポート(後編)
昨日のカンファレンスに関する詳細なリポート。
一番手っ取り早いのは任天堂の公式サイトを見るのが基調講演の動画とかもあるし一番かも知れないけど色々と要約されているので分かりやすい部分があるかな。
3DSについて価格が高いかもとか発売日が遅いかもとか色々と意見があるかも知れないけれどもともと2011年3月期と言う予定内であるし、価格に関しても本体の性能とかを考えればぎりぎりの範囲内だと思うので特にイチャモン付けるつもりはないかなぁ。
あえて言うなら今までのゲームボーイシリーズにしてもDSにしても基本的に携帯ゲーム機で1万円台を維持していたのがあるからそれを大きく超えたのがトピックかもね、DSiLLで2万円と言う価格を実現したから既に携帯機と据え置き機のボーダーは無いと思うけどね。
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DSやWiiの時と同じ感じで
ニンテンドー3DS専用サードパーティータイトルを大紹介!その1
ニンテンドー3DS専用サードパーティータイトルを大紹介!その2
任天堂以外のメーカーも色々とソフトを発表、3DSの正式発表に合わせて情報がこれから増えていく感じだろうね。
こうして実際に公開されているスクリーンショットを眺めると力を入れているメーカーと入れてないメーカーの差がハッキリとしている感じだなぁ、特にコナミとカプコンは力を入れている感じがハッキリと伝わってくる。
とりあえずハドソンはいい加減デカスポルタは諦めたほうが良いと思ったのとスーパーモンキーボールは毎回出るよねとか、テイルズオブジアビスは例によって「どうせ後からPS3で完全版が出るんでしょ」って言っておけば良いとか、そんな感じで。
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体験したいけどねー
任天堂の3DSタイトルをほぼすべて触ってきました! 桜井政博さんのコメントも
今のところは3Dの立体視映像がポイントになっている感じかなぁ。
パルテナの鏡とかはまだまだこれからって感じだし、まだ発売まで半年近く期間があるからそれまでの間にどれだけ熟成されていくかが気になる所。
この中からどれだけのタイトルが本体と同時に発売されるかが気になる所かな、パルテナの鏡とnintendogs + catsあたりは同時に出てきそうだけどゼルダとかも同時だとガッツリ遊ぶゲームがあって良いかも。
あとは発売までの間にユーザーが体験できる機会が出てくるか気になるなぁ、DSやWiiの時は全国数カ所で体験会を実施したけど今回は…
個人的には体験会を開かなくても全国のDSステーション設置店のDSをそのまま3DSに置き換えるのでも良さそうな気がする、十分な数量が確保できればの話だけど。
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この名称付は分かりづらい
auの2010年秋冬スマートフォンは4機種、「IS03」「IS04」「IS05」「IS06」が登場か
来週発表される予定のシャープ製IS03の他に3機種のスマートフォンを出すみたい、東芝と京セラとパンテック製があって、京セラは海外で発表済みのAndroidスマートフォンの国内版じゃないかと思うところ。
あと、東芝の物はドコモ向けで噂されているAndroid端末と同等の物が発売されるんじゃないかと思う感じ、パンテックは想像がつかないなぁ。
ドコモもスマートフォンを冬に7機種発表するって話もあるし、現状はスマートフォンの機種がまだまだ少ないけれどこれで一気に種類が増えて選ぶ悩みが増えそうで良いことじゃないかと。
ってかそろそろ冬モデルが発表される時期なんだねぇ。
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ロールプレイングは人生、ではない
スクエニメンバーズの2009年度アルティメットメンバー向けの特典のイラストが発表
ドラクエが既存のイラストだったのが残念すぎる。
「人生はロールプレイング」と言う言葉は素晴らしいが選ぶならFF13の方かなぁ。
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Xbox LIVE アーケードで配信されているソニックアドベンチャーをプレイ。
元々が12年前のゲームなので色々と古い部分があるし、ゲーム自体も最新のシリーズと比べたら洗練されてないけれど案外面白い。
ただ、ワイド画面だけど実際のプレイは枠によって4:3へとなっているのがちょっと寂しいかなぁ。
それでもフレームレートが60で安定しているのが非常に嬉しくて、12年前の8月に東京国際フォーラムにてソニックコールをしたことある自分としては非常に素敵なゲームだと思ったのでした。
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レポート
任天堂の今後の展開と,ニンテンドー3DSの各種機能・タイトルが紹介された「任天堂カンファレンス2010」レポート(前編)
ダウンロード配信の活性化にも配慮された3DSの通信機能。クリエイターの熱い期待も発表された「任天堂カンファレンス2010」レポート(後編)
昨日のカンファレンスに関する詳細なリポート。
一番手っ取り早いのは任天堂の公式サイトを見るのが基調講演の動画とかもあるし一番かも知れないけど色々と要約されているので分かりやすい部分があるかな。
3DSについて価格が高いかもとか発売日が遅いかもとか色々と意見があるかも知れないけれどもともと2011年3月期と言う予定内であるし、価格に関しても本体の性能とかを考えればぎりぎりの範囲内だと思うので特にイチャモン付けるつもりはないかなぁ。
あえて言うなら今までのゲームボーイシリーズにしてもDSにしても基本的に携帯ゲーム機で1万円台を維持していたのがあるからそれを大きく超えたのがトピックかもね、DSiLLで2万円と言う価格を実現したから既に携帯機と据え置き機のボーダーは無いと思うけどね。
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DSやWiiの時と同じ感じで
ニンテンドー3DS専用サードパーティータイトルを大紹介!その1
ニンテンドー3DS専用サードパーティータイトルを大紹介!その2
任天堂以外のメーカーも色々とソフトを発表、3DSの正式発表に合わせて情報がこれから増えていく感じだろうね。
こうして実際に公開されているスクリーンショットを眺めると力を入れているメーカーと入れてないメーカーの差がハッキリとしている感じだなぁ、特にコナミとカプコンは力を入れている感じがハッキリと伝わってくる。
とりあえずハドソンはいい加減デカスポルタは諦めたほうが良いと思ったのとスーパーモンキーボールは毎回出るよねとか、テイルズオブジアビスは例によって「どうせ後からPS3で完全版が出るんでしょ」って言っておけば良いとか、そんな感じで。
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体験したいけどねー
任天堂の3DSタイトルをほぼすべて触ってきました! 桜井政博さんのコメントも
今のところは3Dの立体視映像がポイントになっている感じかなぁ。
パルテナの鏡とかはまだまだこれからって感じだし、まだ発売まで半年近く期間があるからそれまでの間にどれだけ熟成されていくかが気になる所。
この中からどれだけのタイトルが本体と同時に発売されるかが気になる所かな、パルテナの鏡とnintendogs + catsあたりは同時に出てきそうだけどゼルダとかも同時だとガッツリ遊ぶゲームがあって良いかも。
あとは発売までの間にユーザーが体験できる機会が出てくるか気になるなぁ、DSやWiiの時は全国数カ所で体験会を実施したけど今回は…
個人的には体験会を開かなくても全国のDSステーション設置店のDSをそのまま3DSに置き換えるのでも良さそうな気がする、十分な数量が確保できればの話だけど。
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この名称付は分かりづらい
auの2010年秋冬スマートフォンは4機種、「IS03」「IS04」「IS05」「IS06」が登場か
来週発表される予定のシャープ製IS03の他に3機種のスマートフォンを出すみたい、東芝と京セラとパンテック製があって、京セラは海外で発表済みのAndroidスマートフォンの国内版じゃないかと思うところ。
あと、東芝の物はドコモ向けで噂されているAndroid端末と同等の物が発売されるんじゃないかと思う感じ、パンテックは想像がつかないなぁ。
ドコモもスマートフォンを冬に7機種発表するって話もあるし、現状はスマートフォンの機種がまだまだ少ないけれどこれで一気に種類が増えて選ぶ悩みが増えそうで良いことじゃないかと。
ってかそろそろ冬モデルが発表される時期なんだねぇ。
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ロールプレイングは人生、ではない
スクエニメンバーズの2009年度アルティメットメンバー向けの特典のイラストが発表
ドラクエが既存のイラストだったのが残念すぎる。
「人生はロールプレイング」と言う言葉は素晴らしいが選ぶならFF13の方かなぁ。
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Xbox LIVE アーケードで配信されているソニックアドベンチャーをプレイ。
元々が12年前のゲームなので色々と古い部分があるし、ゲーム自体も最新のシリーズと比べたら洗練されてないけれど案外面白い。
ただ、ワイド画面だけど実際のプレイは枠によって4:3へとなっているのがちょっと寂しいかなぁ。
それでもフレームレートが60で安定しているのが非常に嬉しくて、12年前の8月に東京国際フォーラムにてソニックコールをしたことある自分としては非常に素敵なゲームだと思ったのでした。