今日の日記100917
涼しくなったと思ったら朝が寒くてガクガク
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大賞は未出展作品
今年はマリオとドラクエ! ゲーム業界の先駆者が栄冠を手にした「日本ゲーム大賞2010」
一番売れたタイトルとしてドラクエ9がベストセールス賞で大賞がNewスーパーマリオブラザーズWiiに選ばれた模様、今年のゲーム大賞はドラクエ9とFF13のダブル受賞だと思ったのになー。
ってかここ最近は任天堂ハード向け(大体任天堂)のタイトル&他のメーカーのタイトルって感じでダブル受賞するパターンがつづいていたから今年もそのパターンを想像してたのに。
勿論、横スクロールアクションゲームの王道としてハズレのない作りを行ないつつも最大4人まで一緒に楽しむことができると言うNewスーマリWiiはそのゲーム内容も実際に売り上げた実績を見ても大賞に選ばれてもおかしくないとは思うんだけどね、むしろ普通すぎて驚いたと言うべきか。
日本カー・オブ・ザ・イヤーとかもそうなんだけどロビー活動が結果を左右して実際に選ばれた結果には時々首を撚る様な結果であって欲しい…ってのは冗談だけど、そうしたパターンが基本だと思ったので時々真面目な選考をして健全さをアピールって感じかしら。
ただ、個人的にゲーム大賞を選ぶとしたらNewマリWiiじゃなくて「トモダチコレクション」の方を選んだほうが格好良いと思ったりするのだ、王道じゃなくて敢えて邪道を行く、と言うべきかw
どちらにしても任天堂だったけどな!
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Kinectは買うよ
“Xbox 360の成功には日本のクリエイターの力が不可欠”。MSから5作のKinect専用タイトルなどが発表された,TGS 2010基調講演レポート
Kinect専用の重鉄騎にレディアントシルバーガンのXBLA配信とか、Xbox360の基本ユーザー層のツボを突いた作りと言うか。
Kinectの様な体を動かすタイプのゲームはどうしてもいわゆるゲーマー層に響かせるのが難しい(Wiiリモコンとかを「棒振り」と言ってまともに取り合わなかったし)んだけどこうしたゲーマー層に響かせるタイトルを用意する事で無理矢理注目させるって言うか。
今回のKinectはテレビとかでも目玉扱いになっている(他に売りが無いとも言うが)ので一般層とゲーマー層の両方に注目されれば日本で扱いの悪い多少はXbox360も多少はよくな…って欲しいなぁ。
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パンドラスタッフのプロドラ
TGS 10: Kinectでドラゴンに乗る!『Project Draco』直撮りトレイラー映像
Kinectの気になるタイトルその1、雰囲気とか音楽とかを見て「パンツァードラグーンみたい」と思った人も多いけれどそれはそのはずでパンツァードラグーンシリーズに関わってきた主要スタッフが揃っており実質的にパンツァードラグーン新作といえる雰囲気、ドラゴンのデザインとかは敢えて変えているみたいだけどね。
主要スタッフが揃っていると言っても当然ながらバラバラになっている訳で、そうしたスタッフを集めることが出来たマイクロソフトが凄いのか、それとも必然的に集まることになったのか。
しかしながらこれがKinect専用で、どんな感じのゲームで、どんな感じの操作になるのかしらねぇ?
流石にまんまパンツァードラグーンって事はないだろうけど、ある程度似た感じのゲームになると思うし、楽しそうかも知れないし若干怖いかも知れない、とりあえず2011年が楽しみです。
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重
カプコン:「Kinect」参入タイトル第1弾『重鉄騎』を発表
鉄騎は初代Xboxで発売されたアクションシューティングゲームで、一番の特徴はゲーム機本体よりも遥かに大きな専用コントローラーを使用してプレイする事で、沢山のボタンが搭載されたその専用コントローラーは男の子心をくすぐる事が出来ました。
ただ、専用でしかも場所を取るコントローラーなので遊ぶのには人を選ぶゲームだったし、初代Xbox自体が大ヒットした機械じゃないから遊べる人が限られていたゲームなんだよねぇ。
で、今回の重鉄騎はKinect専用と言う事で、こちらもどんな操作になるかが気になる所、沢山のボタンを押す楽しみは流石にないけれど全身のジェスチャー操作でどんなゲームに出来るか、こちらも情報に期待したい所です。
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ラスボスは極道ゾンビで
『龍が如く OF THE END』は、まさかのゾンビTPS
PS3で今のところ気になるゲームはこれかな。
龍が如くシリーズは良くも悪くもマンネリのシリーズなんだけどそこにゾンビというエッセンスを加えてしまったという正直ぶっ飛んだ内容なんだけどそれだけに注目したくなる部分もあるし。
今まで日本のVシネマ的な内容だった龍が如くシリーズに海外のB級映画のテイストを加えたみたいだw
これを「ZOMBIE VS YAKUZA」とか言って海外で売り出したらそれはそれで受けるんじゃないかと思ったり、音声を英語にして日本で出しても良いかもなぁ。
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ゲームショウと無関係で締める
任天堂、Wii「毛糸のカービィ」
毛糸と布で作られた世界を舞台に、毛糸姿のカービィの新たな冒険が始まる!
破れた熊のフェルトを治療するとか、良いデザインだなぁ。
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結局ゲームがあまり進まなかったなぁ、明日はポケモンか。
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大賞は未出展作品
今年はマリオとドラクエ! ゲーム業界の先駆者が栄冠を手にした「日本ゲーム大賞2010」
一番売れたタイトルとしてドラクエ9がベストセールス賞で大賞がNewスーパーマリオブラザーズWiiに選ばれた模様、今年のゲーム大賞はドラクエ9とFF13のダブル受賞だと思ったのになー。
ってかここ最近は任天堂ハード向け(大体任天堂)のタイトル&他のメーカーのタイトルって感じでダブル受賞するパターンがつづいていたから今年もそのパターンを想像してたのに。
勿論、横スクロールアクションゲームの王道としてハズレのない作りを行ないつつも最大4人まで一緒に楽しむことができると言うNewスーマリWiiはそのゲーム内容も実際に売り上げた実績を見ても大賞に選ばれてもおかしくないとは思うんだけどね、むしろ普通すぎて驚いたと言うべきか。
日本カー・オブ・ザ・イヤーとかもそうなんだけどロビー活動が結果を左右して実際に選ばれた結果には時々首を撚る様な結果であって欲しい…ってのは冗談だけど、そうしたパターンが基本だと思ったので時々真面目な選考をして健全さをアピールって感じかしら。
ただ、個人的にゲーム大賞を選ぶとしたらNewマリWiiじゃなくて「トモダチコレクション」の方を選んだほうが格好良いと思ったりするのだ、王道じゃなくて敢えて邪道を行く、と言うべきかw
どちらにしても任天堂だったけどな!
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Kinectは買うよ
“Xbox 360の成功には日本のクリエイターの力が不可欠”。MSから5作のKinect専用タイトルなどが発表された,TGS 2010基調講演レポート
Kinect専用の重鉄騎にレディアントシルバーガンのXBLA配信とか、Xbox360の基本ユーザー層のツボを突いた作りと言うか。
Kinectの様な体を動かすタイプのゲームはどうしてもいわゆるゲーマー層に響かせるのが難しい(Wiiリモコンとかを「棒振り」と言ってまともに取り合わなかったし)んだけどこうしたゲーマー層に響かせるタイトルを用意する事で無理矢理注目させるって言うか。
今回のKinectはテレビとかでも目玉扱いになっている(他に売りが無いとも言うが)ので一般層とゲーマー層の両方に注目されれば日本で扱いの悪い多少はXbox360も多少はよくな…って欲しいなぁ。
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パンドラスタッフのプロドラ
TGS 10: Kinectでドラゴンに乗る!『Project Draco』直撮りトレイラー映像
Kinectの気になるタイトルその1、雰囲気とか音楽とかを見て「パンツァードラグーンみたい」と思った人も多いけれどそれはそのはずでパンツァードラグーンシリーズに関わってきた主要スタッフが揃っており実質的にパンツァードラグーン新作といえる雰囲気、ドラゴンのデザインとかは敢えて変えているみたいだけどね。
主要スタッフが揃っていると言っても当然ながらバラバラになっている訳で、そうしたスタッフを集めることが出来たマイクロソフトが凄いのか、それとも必然的に集まることになったのか。
しかしながらこれがKinect専用で、どんな感じのゲームで、どんな感じの操作になるのかしらねぇ?
流石にまんまパンツァードラグーンって事はないだろうけど、ある程度似た感じのゲームになると思うし、楽しそうかも知れないし若干怖いかも知れない、とりあえず2011年が楽しみです。
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重
カプコン:「Kinect」参入タイトル第1弾『重鉄騎』を発表
鉄騎は初代Xboxで発売されたアクションシューティングゲームで、一番の特徴はゲーム機本体よりも遥かに大きな専用コントローラーを使用してプレイする事で、沢山のボタンが搭載されたその専用コントローラーは男の子心をくすぐる事が出来ました。
ただ、専用でしかも場所を取るコントローラーなので遊ぶのには人を選ぶゲームだったし、初代Xbox自体が大ヒットした機械じゃないから遊べる人が限られていたゲームなんだよねぇ。
で、今回の重鉄騎はKinect専用と言う事で、こちらもどんな操作になるかが気になる所、沢山のボタンを押す楽しみは流石にないけれど全身のジェスチャー操作でどんなゲームに出来るか、こちらも情報に期待したい所です。
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ラスボスは極道ゾンビで
『龍が如く OF THE END』は、まさかのゾンビTPS
PS3で今のところ気になるゲームはこれかな。
龍が如くシリーズは良くも悪くもマンネリのシリーズなんだけどそこにゾンビというエッセンスを加えてしまったという正直ぶっ飛んだ内容なんだけどそれだけに注目したくなる部分もあるし。
今まで日本のVシネマ的な内容だった龍が如くシリーズに海外のB級映画のテイストを加えたみたいだw
これを「ZOMBIE VS YAKUZA」とか言って海外で売り出したらそれはそれで受けるんじゃないかと思ったり、音声を英語にして日本で出しても良いかもなぁ。
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ゲームショウと無関係で締める
任天堂、Wii「毛糸のカービィ」
毛糸と布で作られた世界を舞台に、毛糸姿のカービィの新たな冒険が始まる!
破れた熊のフェルトを治療するとか、良いデザインだなぁ。
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結局ゲームがあまり進まなかったなぁ、明日はポケモンか。