今日の日記100903
だから暑い。
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まさかの
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
このタイトルほど「まさかの」って表現が似合うゲームも珍しい気がする。
開発自体は昨年発売されたサガ2秘宝伝説GODの開発会社が担当しているみたいで画面の雰囲気とかもそれを継承した感じ、キャラクターデザインも同じ人だし。
ただ、秘宝伝説DSは新システムを導入しつつも基本的なラインはオリジナル版を踏襲しているのに対して時空の覇者DSはオリジナルのストーリーやキャラクターを残しつつも大胆にアレンジされている感じだなぁ。
特に、オリジナル版ではオーソドックスなレベルUP形式だった成長が他のサガシリーズと同じような成長システムになっていたりとか、連携が搭載されていたりとかしてサガっぽくなかった原作をサガっぽくしたような感じなのかな。
それでも原作にあったモンスター・獣人・人間(エスパー)・サイボーグ・メカと言う変身システムとかは継承されているみたいだし、時空の覇者が持っていた良い意味でのサガっぽくなさとサガっぽさが合わさった新作として楽しめると良いなぁ。
それにしても本当にサガ3がリメイクされるのはビックリなのです、サガ3はサガ1・2のメインスタッフがロマサガを制作していたから別スタッフによる制作になっていて、そこからサガっぽくない事にもつながっていてサガシリーズのファンからも否定される事は多いんだけど、ゲーム自体は丁寧に作られていたからこの機会に改めて注目をあびるのも悪くないかと。
オリジナル版のサガ3はタイトルに[完結編]を銘打たれており、実際にその後は「サガ4」と銘打たれたタイトルは出なかったわけです、でも改めてサガ3がリメイクされたって事はもしかするとその先にサガ4と言うタイトルが出てくるのかも知れないなぁって思ったり。
ロマサガでもサガフロでもアンサガでもない、ゲームボーイの初代Sa・Gaを継承した形のシリーズ新作が出ればそれはそれで面白いと思ったのです。
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フェルト系
毛糸のカービィ
海外では既に発表済みだった毛糸グラフィックのカービィが日本国内でも正式発表と、しかもタイトルはそのままズバリ「毛糸のカービィ」って、ストレートだねぇ。
カービィシリーズとして考えると今まで当然の様に存在していたコピーとか吸い込む能力とかが無いから異質といえば異質なんだけどこのゲームの魅力はやはり毛糸の質感を再現したグラフィックとそれを生かしたアクションの数々みたいで。
触り心地の良い横スクロールアクションとして注目を浴びそうな気がするのでs、デモ映像を見るだけで遊んでみたいって思えるアクションゲームって珍しいわぁ。
そう言えば、このゲームの開発は元コナミでゴエモンとかを制作したスタッフの会社みたいですね、またインタビューとかあるかしら。
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冬休みはこれ?
カプコン、PSP「モンスターハンターポータブル 3rd」12月1日、5,800円で発売
年末だねぇ、中高生達はやっぱり冬休みに集まってハンティングとかするのかしら。
そう考えると12月早々ってタイミングはバッチリなのかも、高校生的にはテストの真っ最中に発売される事になるから地獄かも知れんが。
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そうさ、こんな操作なのさ。
ボタンを一切使用しないユニークなアイディアてんこ盛り「ゼロボタンゲーム」
じゃあマインドシーカーで。
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そりゃ想定外
「想定外の想定外でした」――開発者が開かす「ぼくなつ」8月32日の秘密
データがないのだからキャラクターが表示されない、ってのも言われればそりゃそうだよなぁ。
でも、8月32日というフレーズがこうした恐ろしさを生み出したかと思うと偶然って恐ろしいですなぁって思ったり。
意図的に32日を作成したらこんな怖くは作れないだろうし。
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仕事が大変でゲームする余裕が少なめ。
メトロイドを進めたい所だけど疲れるしなぁ。
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まさかの
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
このタイトルほど「まさかの」って表現が似合うゲームも珍しい気がする。
開発自体は昨年発売されたサガ2秘宝伝説GODの開発会社が担当しているみたいで画面の雰囲気とかもそれを継承した感じ、キャラクターデザインも同じ人だし。
ただ、秘宝伝説DSは新システムを導入しつつも基本的なラインはオリジナル版を踏襲しているのに対して時空の覇者DSはオリジナルのストーリーやキャラクターを残しつつも大胆にアレンジされている感じだなぁ。
特に、オリジナル版ではオーソドックスなレベルUP形式だった成長が他のサガシリーズと同じような成長システムになっていたりとか、連携が搭載されていたりとかしてサガっぽくなかった原作をサガっぽくしたような感じなのかな。
それでも原作にあったモンスター・獣人・人間(エスパー)・サイボーグ・メカと言う変身システムとかは継承されているみたいだし、時空の覇者が持っていた良い意味でのサガっぽくなさとサガっぽさが合わさった新作として楽しめると良いなぁ。
それにしても本当にサガ3がリメイクされるのはビックリなのです、サガ3はサガ1・2のメインスタッフがロマサガを制作していたから別スタッフによる制作になっていて、そこからサガっぽくない事にもつながっていてサガシリーズのファンからも否定される事は多いんだけど、ゲーム自体は丁寧に作られていたからこの機会に改めて注目をあびるのも悪くないかと。
オリジナル版のサガ3はタイトルに[完結編]を銘打たれており、実際にその後は「サガ4」と銘打たれたタイトルは出なかったわけです、でも改めてサガ3がリメイクされたって事はもしかするとその先にサガ4と言うタイトルが出てくるのかも知れないなぁって思ったり。
ロマサガでもサガフロでもアンサガでもない、ゲームボーイの初代Sa・Gaを継承した形のシリーズ新作が出ればそれはそれで面白いと思ったのです。
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フェルト系
毛糸のカービィ
海外では既に発表済みだった毛糸グラフィックのカービィが日本国内でも正式発表と、しかもタイトルはそのままズバリ「毛糸のカービィ」って、ストレートだねぇ。
カービィシリーズとして考えると今まで当然の様に存在していたコピーとか吸い込む能力とかが無いから異質といえば異質なんだけどこのゲームの魅力はやはり毛糸の質感を再現したグラフィックとそれを生かしたアクションの数々みたいで。
触り心地の良い横スクロールアクションとして注目を浴びそうな気がするのでs、デモ映像を見るだけで遊んでみたいって思えるアクションゲームって珍しいわぁ。
そう言えば、このゲームの開発は元コナミでゴエモンとかを制作したスタッフの会社みたいですね、またインタビューとかあるかしら。
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冬休みはこれ?
カプコン、PSP「モンスターハンターポータブル 3rd」12月1日、5,800円で発売
年末だねぇ、中高生達はやっぱり冬休みに集まってハンティングとかするのかしら。
そう考えると12月早々ってタイミングはバッチリなのかも、高校生的にはテストの真っ最中に発売される事になるから地獄かも知れんが。
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そうさ、こんな操作なのさ。
ボタンを一切使用しないユニークなアイディアてんこ盛り「ゼロボタンゲーム」
じゃあマインドシーカーで。
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そりゃ想定外
「想定外の想定外でした」――開発者が開かす「ぼくなつ」8月32日の秘密
データがないのだからキャラクターが表示されない、ってのも言われればそりゃそうだよなぁ。
でも、8月32日というフレーズがこうした恐ろしさを生み出したかと思うと偶然って恐ろしいですなぁって思ったり。
意図的に32日を作成したらこんな怖くは作れないだろうし。
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仕事が大変でゲームする余裕が少なめ。
メトロイドを進めたい所だけど疲れるしなぁ。