今日の日記100801
どうしようもないくらい暑い
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野球は意外と複雑
素晴らしいゲームのルールってどういうものだ?
コンピューターゲームに限らず「ゲーム」と言うものにはそれを楽しむ・楽しませる為のルールというものが存在する訳で、そうした部分を考えると非常に分かりやすく丁寧な解説。
改めて考えるとゲームって基本的なルールは似たような感じになるものあ多いんだよねぇ、例えば落ち物パズルゲームなら落下するブロックを何かしらの方法で消して行き、ブロックが画面の上部まで到達しないように続けていくのが目的だし。
他にも、アクションゲームは進行方向(大体右側)へと道中に出てくる敵を倒したりトラップを回避しながら進んでいって最後にゴールに到着するのが目的、格闘ゲームなら相手となるキャラクターの体力を0にするか時間内にあいての体力を自分より低くすれば勝利…みたいな。
そうした基本的なルールが存在するにしてもそこへ盛りこんでいく味付けが多彩に存在するからこそゲームのジャンルってのは多種多様になっているんだろうねぇ。
逆に言うと下手に権利とか言い出してゲームの基本的なルールを他が使えないよにしてしまうとゲームってのは成り立たなくなる恐れだってあるんじゃないかと思ったりするのだ、「ブロックが落下してそれが上部まで積み上がったらゲームオーバー」ってシステムを独占したりしたら他の落ち物パズルゲームは成り立たなくなってしまうし。
まぁ、その辺りは今のところ上手く廻っているみたいだし、下手にシステムの独占とかを考えたら逆に批判の対象になるだろうからこれからも大丈夫じゃないかと…一応思ってるw
それにしてもゲームの基本的なルールってのを考えるとRPGってのは説明しづらい存在なのかもなぁ、ドラクエI~IIIあたりまでなら「主人公(勇者)を操作してモンスターと戦って成長しながら様々な場所をめぐり最終的に魔王を倒す」ってのが基本ルールになるかも知れないけど…ってこれでもまだ複雑だなぁ。
もっと、海外のRPGみたいに「ファンタジー世界でキャラクターを演じる」みたいに考えれば良いのかしら。
…ちょっと違うかw
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デジタルだからってデータだけ保存するってのも違う気がするし
ゲームの“絶滅品種” 発見、保存することは叶わないのか…
クラシックゲームは本体が壊れてしまってメーカーもそれに対応する機械を出さなくなったらプレイすることが難しくなる、って話。
ファミコン以降のゲーム機の場合は新しいゲーム機上でクラシックゲームをダウンロードしてプレイする事ができるサービスが展開されているけどそれでも全てのゲームが遊べるわけじゃないし、発売したメーカーが倒産していたりとか権利関係が複雑になってしまっているソフトは難しいしねぇ。
互換機ってのは万全じゃないし…。
自分はまだ「ゲームは文化だ」って言えるものじゃないとは思っているけれど、過去に発売されたゲームをプレイする環境ってのは是非とも残していってもらいたいと思うし、そう言うのが定着してから本当にゲームが文化になるんじゃないかって思ったりするのです。
まぁ、なんと言うか最近急に遊びたくなったスーファミのソフトがあってそれがバーチャルコンソールに配信されてないからGEOとかブックオフとか覗いて探しているけど見つからなくて若干イヤンな現象は解決されると嬉しいと思ったのである。
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プロユース
有名プロゲーマーが開発協力したゲーミングマウスが発売
こうしたマウスを仕事でExcelとかで使用してみたい所。
いや、オフィス系のソフトではゲーミングマウスがオーバースペックだってのは何となく分かっているんだけどマウスを使ってゴリゴリと仕事をしていると細かい部分で動きが悪かったりするとストレスが溜まったりするし。
こうしたゲーミングマウスならそうしたストレスは少なそうだし、案外仕事でも使えるんじゃないかって思っているのです。
ただ、仕事用として考えると6500円ってのはやっぱり高めになるんだよなぁ、流石に会社のお金でゲーミングマウスなんて買えるわけないし。
あんまり自分でゲーミングマウスを買って仕事で使うってのもそれってどうなの状況になりそうだからねぇw
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録画しよう、そうしよう。
テレビ朝日|題名のない音楽会 今後の放送内容
8月29日はゲームミュージック特集って事ですぎやまこういち氏と植松伸夫氏がゲストで出演するみたいですよ、あとカービィやスマブラを手がけた桜井政博氏もゲストに予定されているみたい。
今度の土曜日にはNHK-FMにてゲーム音楽三昧も放送されるし、なんだか地味にゲームミュージックと言う存在が認知されるんじゃないかと期待しているんです。
ただ、少し前のアニソン三昧でオリラジ中田のブログを炎上させた様な事があると逆にいやな目で見られる可能性も否定出来ないからゲーム音楽ファンは紳士的な行動を心がけたい物です、いやアニソンファンも基本的には紳士だと思うけど。
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ゼノブレイドが終わらない。
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野球は意外と複雑
素晴らしいゲームのルールってどういうものだ?
コンピューターゲームに限らず「ゲーム」と言うものにはそれを楽しむ・楽しませる為のルールというものが存在する訳で、そうした部分を考えると非常に分かりやすく丁寧な解説。
改めて考えるとゲームって基本的なルールは似たような感じになるものあ多いんだよねぇ、例えば落ち物パズルゲームなら落下するブロックを何かしらの方法で消して行き、ブロックが画面の上部まで到達しないように続けていくのが目的だし。
他にも、アクションゲームは進行方向(大体右側)へと道中に出てくる敵を倒したりトラップを回避しながら進んでいって最後にゴールに到着するのが目的、格闘ゲームなら相手となるキャラクターの体力を0にするか時間内にあいての体力を自分より低くすれば勝利…みたいな。
そうした基本的なルールが存在するにしてもそこへ盛りこんでいく味付けが多彩に存在するからこそゲームのジャンルってのは多種多様になっているんだろうねぇ。
逆に言うと下手に権利とか言い出してゲームの基本的なルールを他が使えないよにしてしまうとゲームってのは成り立たなくなる恐れだってあるんじゃないかと思ったりするのだ、「ブロックが落下してそれが上部まで積み上がったらゲームオーバー」ってシステムを独占したりしたら他の落ち物パズルゲームは成り立たなくなってしまうし。
まぁ、その辺りは今のところ上手く廻っているみたいだし、下手にシステムの独占とかを考えたら逆に批判の対象になるだろうからこれからも大丈夫じゃないかと…一応思ってるw
それにしてもゲームの基本的なルールってのを考えるとRPGってのは説明しづらい存在なのかもなぁ、ドラクエI~IIIあたりまでなら「主人公(勇者)を操作してモンスターと戦って成長しながら様々な場所をめぐり最終的に魔王を倒す」ってのが基本ルールになるかも知れないけど…ってこれでもまだ複雑だなぁ。
もっと、海外のRPGみたいに「ファンタジー世界でキャラクターを演じる」みたいに考えれば良いのかしら。
…ちょっと違うかw
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デジタルだからってデータだけ保存するってのも違う気がするし
ゲームの“絶滅品種” 発見、保存することは叶わないのか…
クラシックゲームは本体が壊れてしまってメーカーもそれに対応する機械を出さなくなったらプレイすることが難しくなる、って話。
ファミコン以降のゲーム機の場合は新しいゲーム機上でクラシックゲームをダウンロードしてプレイする事ができるサービスが展開されているけどそれでも全てのゲームが遊べるわけじゃないし、発売したメーカーが倒産していたりとか権利関係が複雑になってしまっているソフトは難しいしねぇ。
互換機ってのは万全じゃないし…。
自分はまだ「ゲームは文化だ」って言えるものじゃないとは思っているけれど、過去に発売されたゲームをプレイする環境ってのは是非とも残していってもらいたいと思うし、そう言うのが定着してから本当にゲームが文化になるんじゃないかって思ったりするのです。
まぁ、なんと言うか最近急に遊びたくなったスーファミのソフトがあってそれがバーチャルコンソールに配信されてないからGEOとかブックオフとか覗いて探しているけど見つからなくて若干イヤンな現象は解決されると嬉しいと思ったのである。
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プロユース
有名プロゲーマーが開発協力したゲーミングマウスが発売
こうしたマウスを仕事でExcelとかで使用してみたい所。
いや、オフィス系のソフトではゲーミングマウスがオーバースペックだってのは何となく分かっているんだけどマウスを使ってゴリゴリと仕事をしていると細かい部分で動きが悪かったりするとストレスが溜まったりするし。
こうしたゲーミングマウスならそうしたストレスは少なそうだし、案外仕事でも使えるんじゃないかって思っているのです。
ただ、仕事用として考えると6500円ってのはやっぱり高めになるんだよなぁ、流石に会社のお金でゲーミングマウスなんて買えるわけないし。
あんまり自分でゲーミングマウスを買って仕事で使うってのもそれってどうなの状況になりそうだからねぇw
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録画しよう、そうしよう。
テレビ朝日|題名のない音楽会 今後の放送内容
8月29日はゲームミュージック特集って事ですぎやまこういち氏と植松伸夫氏がゲストで出演するみたいですよ、あとカービィやスマブラを手がけた桜井政博氏もゲストに予定されているみたい。
今度の土曜日にはNHK-FMにてゲーム音楽三昧も放送されるし、なんだか地味にゲームミュージックと言う存在が認知されるんじゃないかと期待しているんです。
ただ、少し前のアニソン三昧でオリラジ中田のブログを炎上させた様な事があると逆にいやな目で見られる可能性も否定出来ないからゲーム音楽ファンは紳士的な行動を心がけたい物です、いやアニソンファンも基本的には紳士だと思うけど。
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ゼノブレイドが終わらない。