今日の日記100613 | ゲームを積む男

今日の日記100613

ほら梅雨入りした

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ヴァルハラのグラサン男

板垣伴信氏がいよいよ始動! プレイステーション3、Xbox 360向けに『Devil's Third』を発表

テクモと喧嘩別れした板垣氏が率いるゲーム会社がようやくタイトルを発表と、発売がTHQとの事なので日本でもTHQからかな、それとも別メーカー?

過去の作品が現代、それか現代よりも若干だけ未来の世界観だったのに対して新しいタイトルはそれよりも進んだ未来ってイメージ、なんだけど基本的にはバイオレンスな部分があるのはいつも通りなのかも。

とりあえずTeam NINJAの主要スタッフは板垣氏に付いていったみたいだから技術力に関しては心配いらない予感がする、だけど難易度は高くなりそうな予感もあるなぁ。

海外メーカーとのコラボレーションって事で日本よりも海外を向いたゲームになると思いますが、海外タイトルって基本的に難易度設定の幅が広くて多くの人が楽しめるように作っているから同じように調整されているなら良いなぁ。

これが「海外、なんだそれ、俺たちはゲームの国だ!」とか言う考えなら厳しいかも知れん、だって日本メーカーが海外に向いて作った日本的ゲームって大体失敗しているから。

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パタポン?

PlayStation.comに謎のサイトがオープン βテスト開始までのカウントダウンが開始

カウントダウンするゲームって結局イマイチなゲームだったりするパターンが多いんだよなぁ。

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空を自由にはまだ飛べないけれど

ドラえもんの道具がついに完成!? “透明マント”を体験してみた

ドラえもんの世界観ってのは今考えても物理的にありえないんだけど、それをアレコレ考えて工夫してなんとか実現させようとする努力ってのは凄いし、むしろ夢みたいな世界だからこそ実現するために努力する価値がある、のかも知れない。

大体透明になれるマントっていわれてもそれのどこに実用性があるのか分からないじゃないか、だけどそんなことは些細なことなんだろうなぁ、夢を叶えるってのが技術者の本望なのかも知れぬ。

自分は技術者じゃないからなんともいえないけど、端から見ているだけでも夢を感じられるのは素敵だ。

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こちらはリアルな未来

強度はこんにゃくの500倍、98%「水」でできた新材料

98%の水に粘土と新素材を使うとゲル状の物質が出来るんだとか、用途としては耐震要素でも良いし医療用とでも使えるとか、粘土の割合によって硬さが変わってくるってのも使いどころが多そう。

あと、上手く行けば緊急用途としても使えそう、新物質と粘土を予め用意しておいて後から水を加えることでクッション替わりに使えるとか。

こういう技術が出てくるのも素晴らしいことだなぁ、あとはそれを上手く実用化出来るアイデアが出てくれば良いんだけどねぇ。

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画質は確かにスゴそう

「青の6号」BDに採用されたキュー・テックの新アップコン -革新画質と低コスト両立。SDアニメBD化に貢献

画質は凄いと思うんだけどさ。

低コストに抑えられるってなら1万円は無いわぁ。

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延々とゼノブレイドやってた。

ちょっと小一時間と思ったら3時間、寝る前に少しだけと思ったら午前2時。

あれー?

ストーリー自体はまだまだ前半な筈なんだけど途中のボリュームが多いから全然進まないんだよねぇ、それにサブクエストが豊富でそれらを漁っているだけでも楽しめるし。

それに全滅がノーペナルディだったりするのが一番時間泥棒になるのかも、セーブしなくても致命的な問題になることが今のところない(移動もすぐに戻れるし)からセーブする回数も減って必然的に中断する事も減るんだよなぁ。

ただ、広いエリアとかでモンスターと戦っていたらいつの間にか強敵に乱入されて全滅してたりとか、そうしたショックはまだ大きかったりするので油断は出来無いや、気楽さと緊張感が上手くバランスしていて良いゲームだと思うのだ、そしてまた時間が過ぎるw