今日の日記100610
スッキリとした天気
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自分はクレープ屋が良いなぁ
PG 神谷英樹によるディレクターとプロデューサーの違い
プロデューサーは直接現場で開発するわけじゃないけれど現場からの提案を吟味してその提案が作られる用な環境を作ったり、方向性が正しいのか把握して間違っていると判断した場合は修正する事を促す役割となるかな。
で、ディレクターは現場の中心としてゲームの味付けの提案をしたり実際にゲームの味付けをする訳と。
こうしてわかりやすい形で説明されるとゲームのスタッフの役割とかも理解しやすくなるわねぇ、特にプロデューサーとかディレクターの役割分担ってのはインタビューなどではわかりづらかった部分もあるし。
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先生がんばる
社長が訊く『ゼノブレイド』開発スタッフ編
ゼノブレイドの社長が訊く第3弾、前回までは任天堂の人は社長だけだったけど今回は任天堂側でモノリスソフトとやり取りしたスタッフも加わっていてなんとなくいつもの社長が訊くの流れに。
今回は任天堂側でプロデューサーの役割を担当した人とモノリスソフト側でディレクターの役回りをした人もいるから前述の神谷氏によるわかりやすい説明を思い出しながら読むと「ナルホド」と思える感じも。
任天堂側のプロデューサーである山上氏はゼノブレイドの他にも罪と罰や斬撃のREGINLEIVやわがままファッションガールズモードなどにもプロデューサーとして関わっている人、セカンドパーティと呼ばれる外部の開発会社と任天堂とのやりとりを担当するプロと言えますね。
話として印象に残ったのは初めに一部を完成品に近い形で試作品を作った話とか最後まで作りこんだ話しとか、初めに一部だけでも形を作って開発スタッフ側と任天堂で完成像を共有することで全体像を把握する事が出来て、それが最後まで作り込めることにつながったのかも知れない。
ただ、ボリュームがたっぷりのゲームは最近胃もたれするようになってるんだよなぁ、クリアー出来るかしら(無理かも)。
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なんかPlayNowみたいな
新たな携帯デバイスやサービスの可能性… SCEの商標『PlayView』とは
電子書籍デバイスとかだたりして。
もしくはソニー製のポータブルデバイスで使える電子出版サービスの総称とかになりそうな予感。
少なくともこの名前のデバイスが発売されるわけじゃないと思うなぁ、根拠はないからこの先ソニーの偉い人が揃ってPlayViewと言うデバイスを掲げて何故かひとり逆さまに持っていても知らんけど。
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自己責任…ってより
SIMカードをマイクロSIM型に切り取る Cut My SIM
マイクロSIMカードが出ないなら今あるSIMカードを切り取れば良いじゃない的な物、なんかものすごく小さい需要な機がするけど気にしたら負ける気もする。
とりあえずドコモの場合はSIMカード(FOMAカード)はメーカーからの貸し出し品ってことになるのでカットするのは良くないだろうなぁ、最終的には「紛失しました(キリッ)」って対応すれば良いだろうけど。
それはそうと自分のFOMAカードは結構ボロボロになってきたので変えたい…かも。
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誤配信から10日後の正式配信
XperiaTM SO-01Bのソフトウェアアップデート情報
うっかり配信してしまったファイルが改めて正式に配信されましたよ、うっかりがテスト段階でそれが正式版と判断するまでの期間が約3日、まぁ急いで対応しただろうから通常のスケジュールより検証終了が早いかも知れないけど若干またされた感じ。
で、実際に配信された更新ファイルを使ってみた感じではPOBox touchが2.0になってフリック入力に対応した(事実)、QWERTYの文字入力で左右の反応が良くなった(事実)、電池の持ちが良くなった(気がする)、若干動作がスムーズになった(気がする)、ぐっすり眠られるようになった(プラシーボ)!…と、良い感じのアップデート。
まぁ、Android OSのバージョンはあくまでも1.6なので大幅な機能追加って訳じゃないんだけど細かい不満点が改善されたのでユーザーとしては嬉しい完全だと思うのです。
もちろん、Android OSそのもののバージョンアップを期待したいのは確かですがその合間にもこうした細かな改善を続けてくれれば商品力も維持されると思うし来年・再来年と後継機種が出たときにもつながっていくと思うのだ。
とりあえずPOBox touch周りの改善のおかげでTwitterマシンとしては満足度が上がったのでまだ色々と頑張れる気がする、iPhoneみたいなエンタメ要素は弱いけどねw
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ロシアの恐怖
ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる…
ロシア恐ろしあ。
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たまには黙々とゲームもやるのも悪くなかろう。
ただ、休みが欲しい。
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自分はクレープ屋が良いなぁ
PG 神谷英樹によるディレクターとプロデューサーの違い
プロデューサーは直接現場で開発するわけじゃないけれど現場からの提案を吟味してその提案が作られる用な環境を作ったり、方向性が正しいのか把握して間違っていると判断した場合は修正する事を促す役割となるかな。
で、ディレクターは現場の中心としてゲームの味付けの提案をしたり実際にゲームの味付けをする訳と。
こうしてわかりやすい形で説明されるとゲームのスタッフの役割とかも理解しやすくなるわねぇ、特にプロデューサーとかディレクターの役割分担ってのはインタビューなどではわかりづらかった部分もあるし。
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先生がんばる
社長が訊く『ゼノブレイド』開発スタッフ編
ゼノブレイドの社長が訊く第3弾、前回までは任天堂の人は社長だけだったけど今回は任天堂側でモノリスソフトとやり取りしたスタッフも加わっていてなんとなくいつもの社長が訊くの流れに。
今回は任天堂側でプロデューサーの役割を担当した人とモノリスソフト側でディレクターの役回りをした人もいるから前述の神谷氏によるわかりやすい説明を思い出しながら読むと「ナルホド」と思える感じも。
任天堂側のプロデューサーである山上氏はゼノブレイドの他にも罪と罰や斬撃のREGINLEIVやわがままファッションガールズモードなどにもプロデューサーとして関わっている人、セカンドパーティと呼ばれる外部の開発会社と任天堂とのやりとりを担当するプロと言えますね。
話として印象に残ったのは初めに一部を完成品に近い形で試作品を作った話とか最後まで作りこんだ話しとか、初めに一部だけでも形を作って開発スタッフ側と任天堂で完成像を共有することで全体像を把握する事が出来て、それが最後まで作り込めることにつながったのかも知れない。
ただ、ボリュームがたっぷりのゲームは最近胃もたれするようになってるんだよなぁ、クリアー出来るかしら(無理かも)。
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なんかPlayNowみたいな
新たな携帯デバイスやサービスの可能性… SCEの商標『PlayView』とは
電子書籍デバイスとかだたりして。
もしくはソニー製のポータブルデバイスで使える電子出版サービスの総称とかになりそうな予感。
少なくともこの名前のデバイスが発売されるわけじゃないと思うなぁ、根拠はないからこの先ソニーの偉い人が揃ってPlayViewと言うデバイスを掲げて何故かひとり逆さまに持っていても知らんけど。
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自己責任…ってより
SIMカードをマイクロSIM型に切り取る Cut My SIM
マイクロSIMカードが出ないなら今あるSIMカードを切り取れば良いじゃない的な物、なんかものすごく小さい需要な機がするけど気にしたら負ける気もする。
とりあえずドコモの場合はSIMカード(FOMAカード)はメーカーからの貸し出し品ってことになるのでカットするのは良くないだろうなぁ、最終的には「紛失しました(キリッ)」って対応すれば良いだろうけど。
それはそうと自分のFOMAカードは結構ボロボロになってきたので変えたい…かも。
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誤配信から10日後の正式配信
XperiaTM SO-01Bのソフトウェアアップデート情報
うっかり配信してしまったファイルが改めて正式に配信されましたよ、うっかりがテスト段階でそれが正式版と判断するまでの期間が約3日、まぁ急いで対応しただろうから通常のスケジュールより検証終了が早いかも知れないけど若干またされた感じ。
で、実際に配信された更新ファイルを使ってみた感じではPOBox touchが2.0になってフリック入力に対応した(事実)、QWERTYの文字入力で左右の反応が良くなった(事実)、電池の持ちが良くなった(気がする)、若干動作がスムーズになった(気がする)、ぐっすり眠られるようになった(プラシーボ)!…と、良い感じのアップデート。
まぁ、Android OSのバージョンはあくまでも1.6なので大幅な機能追加って訳じゃないんだけど細かい不満点が改善されたのでユーザーとしては嬉しい完全だと思うのです。
もちろん、Android OSそのもののバージョンアップを期待したいのは確かですがその合間にもこうした細かな改善を続けてくれれば商品力も維持されると思うし来年・再来年と後継機種が出たときにもつながっていくと思うのだ。
とりあえずPOBox touch周りの改善のおかげでTwitterマシンとしては満足度が上がったのでまだ色々と頑張れる気がする、iPhoneみたいなエンタメ要素は弱いけどねw
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ロシアの恐怖
ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる…
ロシア恐ろしあ。
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たまには黙々とゲームもやるのも悪くなかろう。
ただ、休みが欲しい。