今日の日記100516
良い天気が続く、もう数日は持って欲しい所。
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白黒付いてないジャン(物語的に)!
ポケモン、DS「ポケットモンスターブラック・ホワイト」
本作の舞台や主人公、パートナーとなるポケモンを紹介
今までのポケモンシリーズのイメージを残しつつも新しいイメージも追加されている感じかしら。
最初に選べるポケモン(いわゆる「御三家」と呼ばれている物)が全体的に可愛らしい系だったりするのはいつもどおりか、これが進化したりすると可愛らしさがなくなっていくわけですね。
過去のシリーズの舞台は近未来の日本的なイメージが有ったけど今回の舞台は更に大都会?何となくアメリカ的なイメージも感じる、何となくマザーっぽい感じもあるかも。
しかし、こうして色々と情報が出てくると秋頃に発売されるってのは間違いなさそうだなぁ、勿論ゲームとしての面白さを決めるのは最後の調整にかかってくると思うけど、恐らく昨年のハートゴールド・ソウルシルバーと同時に開発されていたソフトだろうし、しっかり作りこんでるんだろうねぇ。
まぁ、個人的にゲームフリークにはまたアクションゲームを作ってもらいたいんだけどね!
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意味不明なイメージビデオなのだ
Xperia X10 mini、オシャレなテレビCM動画公開
女性がXperia X10 miniの上で行っている謎の指ダンス、一応各種アプリケーションがなめらかに動作するよってアピールかも知れないけどそれで何ができるかとか分からないCMだなぁ。
一番アピールしたいのは本体サイズで、パンツのチェンジポケットにスッポリと収めるところが目玉になるんだろうなぁ、自分のジーンズのチェンジポケットは生活リズム計を入れるだけで精一杯のサイズだけどある程度余裕があるなら確かに入るかも。
Xperia X10シリーズではこのminiとmini pro(スライド式のキーボードが内蔵されている)が本命だと考えている人は結構多らしく、確かにこのコンパクトサイズなら今までスマートフォンにサイズ面で抵抗を持っている人でも手を出しやすいかも。
ただ、このminiもAndroid 1.6なんだよなぁ、その辺りはソニエリの開発力にガッカリ。
恐らくマルチタッチもハードウェア的に不可能なつくりだと思いますが、この機種の場合はそもそも画面サイズが広くないからマルチタッチの利点を生かせないのでそこら辺は大きなネガにならない予感。
問題は日本で発売されるかどうかって事か、恐らく発売されるならドコモからだと思いますけど、まだXperia(Xperia X10)が国内販売されて1ヶ月半しかたってないからタイミング的には梅雨明け頃に発表して夏ごろに発売開始なのかも知れませんねぇ。
Android端末はもっと色々な機種が出て欲しいと思っているのでこのXperia X10 miniも是非とも国内販売をしてもらいたいものです、proもね。
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Android 2.2はテザリング対応、5倍高性能に
テザリングってのは、PCなどを無線LANやUSBケーブルなどを経由して携帯電話からネットに接続する機能、少し前に発売されたイー・モバイルのPocket Wi-Fiみたいな事がAndroid端末で出来るって事か。
勿論、携帯キャリアがテザリングを許容するかって問題があるけど、例えばドコモなら128k通信に限って可能なのは間違いないし、iPod touchやDSなどを外出先でネットに繋げる目的でも使えるだろうなぁって感じで。
他にもAppleと袂を分かったFlashに対応したりとか純粋な性能も向上しているとか、よりAndroid端末を快適に使えるようになるポイントが入っているのも注目だねぇ。
ただ、一番の注目点はGoogleが複数バージョンが乱立されている問題にを抑えようとしている部分かしら、例えばXperiaは前述通りソニー・エリクソンの開発力のおかげでAndroid 1.6であってそれが色々と問題視される部分なんだけど、そうした機種によってバージョンアップしないとか出来ない問題が解決されるならより気軽にAndroidを活用出来ると思うのです。
でもどうやってそれを実現するのかねぇ、メーカー独自の部分とOSの根幹部分を完全に分離するようにしてOSの根幹部分は独立してアップデート出来るようにするのか。
それともただ単に有名メーカーの端末はGoogleが直接介入してアップデートさせるのかw
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日本通信、SIMロックフリーのモバイルWi-Fiルーター発売へ
(総務省のヒアリングに急遽呼ばれた日本通信の福田さんとUStream でご一緒したので、「福田さん、その安い端末とやらをすぐに作って販売してください。必ずロックフリーのSIMを供給しますから」と申し上げたのですが、福田さんはこれに対しては無言でした。どう考えても、安く出来る可能性は無いのですから、これは当然でしょう。しかし、UStreamとは異なり、総務省のヒアリングでの発言は重いものですから、日本通信さんは、もしその際に「事実でないこと」を発言されたのであれば、今からでも撤回しておかれるべきです。)
に対する日本通信からのカウンターパンチって事だろうね、そりゃ発表前の端末を他社の役員に「作ってますよ」ってホイホイ言える人間なんて居ないんだから無言になるよなぁ、って言うか実際に物が発表されてから見ると逆に赤っ恥な文章。
イー・モバイルのPocket Wi-Fiとの違いは「SIMロックフリー」と言う事で、日本通信が出しているSIMカードは勿論、ドコモやソフトバンクやイー・モバイルのSIMカードも使えるんだとか、auは通信形式が違うから無理なんだろうけど。
外出先でWi-Fi接続のネットワーク機器を使うなら前述のAndroid 2.2じゃなくてもこうした選択肢も可能って事かぁ、でも一番良いのは日本通信のSIMカードを使って月額2980円の通信だろうけどね。
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夜勤明けで寝すぎたおかげであまりゲームできず。
そりゃ夜の20時頃にウトウトとしていたらいつの間にか夜中の2時になっているんだから仕方がないよね、よね!?
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白黒付いてないジャン(物語的に)!
ポケモン、DS「ポケットモンスターブラック・ホワイト」
本作の舞台や主人公、パートナーとなるポケモンを紹介
今までのポケモンシリーズのイメージを残しつつも新しいイメージも追加されている感じかしら。
最初に選べるポケモン(いわゆる「御三家」と呼ばれている物)が全体的に可愛らしい系だったりするのはいつもどおりか、これが進化したりすると可愛らしさがなくなっていくわけですね。
過去のシリーズの舞台は近未来の日本的なイメージが有ったけど今回の舞台は更に大都会?何となくアメリカ的なイメージも感じる、何となくマザーっぽい感じもあるかも。
しかし、こうして色々と情報が出てくると秋頃に発売されるってのは間違いなさそうだなぁ、勿論ゲームとしての面白さを決めるのは最後の調整にかかってくると思うけど、恐らく昨年のハートゴールド・ソウルシルバーと同時に開発されていたソフトだろうし、しっかり作りこんでるんだろうねぇ。
まぁ、個人的にゲームフリークにはまたアクションゲームを作ってもらいたいんだけどね!
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意味不明なイメージビデオなのだ
Xperia X10 mini、オシャレなテレビCM動画公開
女性がXperia X10 miniの上で行っている謎の指ダンス、一応各種アプリケーションがなめらかに動作するよってアピールかも知れないけどそれで何ができるかとか分からないCMだなぁ。
一番アピールしたいのは本体サイズで、パンツのチェンジポケットにスッポリと収めるところが目玉になるんだろうなぁ、自分のジーンズのチェンジポケットは生活リズム計を入れるだけで精一杯のサイズだけどある程度余裕があるなら確かに入るかも。
Xperia X10シリーズではこのminiとmini pro(スライド式のキーボードが内蔵されている)が本命だと考えている人は結構多らしく、確かにこのコンパクトサイズなら今までスマートフォンにサイズ面で抵抗を持っている人でも手を出しやすいかも。
ただ、このminiもAndroid 1.6なんだよなぁ、その辺りはソニエリの開発力にガッカリ。
恐らくマルチタッチもハードウェア的に不可能なつくりだと思いますが、この機種の場合はそもそも画面サイズが広くないからマルチタッチの利点を生かせないのでそこら辺は大きなネガにならない予感。
問題は日本で発売されるかどうかって事か、恐らく発売されるならドコモからだと思いますけど、まだXperia(Xperia X10)が国内販売されて1ヶ月半しかたってないからタイミング的には梅雨明け頃に発表して夏ごろに発売開始なのかも知れませんねぇ。
Android端末はもっと色々な機種が出て欲しいと思っているのでこのXperia X10 miniも是非とも国内販売をしてもらいたいものです、proもね。
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Android 2.2はテザリング対応、5倍高性能に
テザリングってのは、PCなどを無線LANやUSBケーブルなどを経由して携帯電話からネットに接続する機能、少し前に発売されたイー・モバイルのPocket Wi-Fiみたいな事がAndroid端末で出来るって事か。
勿論、携帯キャリアがテザリングを許容するかって問題があるけど、例えばドコモなら128k通信に限って可能なのは間違いないし、iPod touchやDSなどを外出先でネットに繋げる目的でも使えるだろうなぁって感じで。
他にもAppleと袂を分かったFlashに対応したりとか純粋な性能も向上しているとか、よりAndroid端末を快適に使えるようになるポイントが入っているのも注目だねぇ。
ただ、一番の注目点はGoogleが複数バージョンが乱立されている問題にを抑えようとしている部分かしら、例えばXperiaは前述通りソニー・エリクソンの開発力のおかげでAndroid 1.6であってそれが色々と問題視される部分なんだけど、そうした機種によってバージョンアップしないとか出来ない問題が解決されるならより気軽にAndroidを活用出来ると思うのです。
でもどうやってそれを実現するのかねぇ、メーカー独自の部分とOSの根幹部分を完全に分離するようにしてOSの根幹部分は独立してアップデート出来るようにするのか。
それともただ単に有名メーカーの端末はGoogleが直接介入してアップデートさせるのかw
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日本通信、SIMロックフリーのモバイルWi-Fiルーター発売へ
(総務省のヒアリングに急遽呼ばれた日本通信の福田さんとUStream でご一緒したので、「福田さん、その安い端末とやらをすぐに作って販売してください。必ずロックフリーのSIMを供給しますから」と申し上げたのですが、福田さんはこれに対しては無言でした。どう考えても、安く出来る可能性は無いのですから、これは当然でしょう。しかし、UStreamとは異なり、総務省のヒアリングでの発言は重いものですから、日本通信さんは、もしその際に「事実でないこと」を発言されたのであれば、今からでも撤回しておかれるべきです。)
に対する日本通信からのカウンターパンチって事だろうね、そりゃ発表前の端末を他社の役員に「作ってますよ」ってホイホイ言える人間なんて居ないんだから無言になるよなぁ、って言うか実際に物が発表されてから見ると逆に赤っ恥な文章。
イー・モバイルのPocket Wi-Fiとの違いは「SIMロックフリー」と言う事で、日本通信が出しているSIMカードは勿論、ドコモやソフトバンクやイー・モバイルのSIMカードも使えるんだとか、auは通信形式が違うから無理なんだろうけど。
外出先でWi-Fi接続のネットワーク機器を使うなら前述のAndroid 2.2じゃなくてもこうした選択肢も可能って事かぁ、でも一番良いのは日本通信のSIMカードを使って月額2980円の通信だろうけどね。
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夜勤明けで寝すぎたおかげであまりゲームできず。
そりゃ夜の20時頃にウトウトとしていたらいつの間にか夜中の2時になっているんだから仕方がないよね、よね!?