今日の日記100503
まー、春らしい天気だこと。
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画面を通してスーパーヒーロー
【島国大和】ゲームの快感とは何ぞや
ゲームの楽しさってのは最終的には【生身の自分では出来ないことが出来る】から楽しいんだ、ボタン操作で屈強な格闘家と互角以上に渡り合ったり世界をまたに大冒険したり娘を助ける父親になったりとか、文字を書いて若返ったり体を動かしてスポーツマンになれるとか、そう言うのがゲームの魅力なんだと思うんだよねぇ。
そうした物が快感として伝わってくるからこそゲームが楽しくて多少困難があっても続けられると、この場合の困難は自分がスーパーヒーローになるためのプロセスの一つかも知れないしね、困難があるからこそスーパーヒーローは輝くのだ。
その辺りのバランス取りが難しいんだろうけどね、例えばずっと見ているだけだったらゲームの中の主人公が自分じゃなくなってしまうだろうし、簡単すぎてもヒーローじゃなくなるだろうしねぇ。
とか、モニョモニョ思いつつ上手くまとまらないのである。
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「DQMJ2」に「ダイの大冒険」で有名なあの呪文が初登場! 過去の作品も調べてみた。
ダイの大冒険とか少年漫画だから少年漫画らしいオリジナル呪文があったからねぇ。
漫画とかアニメとか様々なメディアミックスにもそれぞれのファンがいるからそれから呪文とかは採用していけばそれらのファンも嬉しいだろうし、最強呪文とかは少年漫画からの方がそれっぽいのもあるだろうしね。
ダイの大冒険だけじゃなくてロトの紋章とかからも拝借された呪文とかあったからかなー、確かあったような気がするけどその辺りは詳しく覚えてないや。
でも、アニメ(アベル伝説)はオリジナル呪文とかは無かった気がするから使われないんだよねー、って言うかアベル伝説のパーティは勇者(戦士系)・戦士・戦士・魔法使い(僧侶兼)と言う偏りすぎたパーティだからオリジナル呪文が出る隙が無いのだ。
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エンターテイメントを高めすぎ公正を蔑ろにしたツケ
亀田一家と心中したボクシング界とメディアの責任
幼少期からボクシングのトレーニングを積んでキャリアはあるはずなのにそれをじっくりと見守ることが出来ず、ただ急速に消耗することだけを考えたテレビとボクシング界が自らの首を締めたって事か。
先日負けてしまった長谷川穂積の場合は再起のタイミングとかその系統の話題が初めから出ているのに亀田の場合は親父の問題ばかりで息子の再起が全然出てこないだろうしなぁ。
結局、今の亀田親子を素直に応援している人ってどれくらい居るのかしら、少なくともネット上の人は心から応援している人ってのは少ないんじゃないかしら、亀田が勝ったとしても「【勝った】じゃなくて【買った】んだろ。」って思われるんじゃなかろうか。
親父や息子達にちやほやせずにじっくりと全てを見せる形で育て上げて公正に試合をさせていれば今頃はちゃんと日本のボクシング界を背負って立つ存在になれたんじゃなかろうか、そう考えると非常に勿体無いのは確かなんだよな。
目先の人気を求めすぎて育つ前に枯れさせるとか、そりゃテレビ離れが起こっても仕方ないわな。
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此の春の本命、なのだ。
第462回:東芝製多機能3波チューナ「D-TR1」~ 多元的に活用できる、よく考えられた一台 ~
REGZAチューナーと言う名前の通り、REGZA-モニターって感じで、REGZAの多彩な録画機能をそのまま生かすことが出来る素敵チューナーなのだ。
USBハードディスクを接続すればそれに録画することが可能なわけで、本体が2万円ちょいの価格で発売されているのだから実質3万円程度で1TBの録画容量を持ったハードディスクレコーダーが出来ると言うのが魅力的になるんですね。
これで将来的にブルーレイVARDIAが出てそれとREGZAリンクで繋がればブルーレイの書き出しとかも可能になりそうだし(無理かも知れんが)、かなり使い勝手の良い製品になりそうな予感がするのです。
ぶっちゃけ、今あるアナログ専用テレビをアナログ停波後も使い続けるなら本命と言って良さそうなんだよね、torneとかあるけどあれはあくまでもPS3のコンテンツって扱いだからそう言う意味で使い勝手が悪いし、最終的には専用機の方が使い勝手があると思うのだ。
ただまぁ、最終的にはアナログテレビは抱えるのが一番かも知れないけどね、動作速度にこだわる人意外は省エネ的にも今のテレビのほうが良いのは確かですし。
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今日は仕事だったのでゲームは殆どできず、まぁ連休中だしたまにはこう言うのも良いよね。
多分。
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画面を通してスーパーヒーロー
【島国大和】ゲームの快感とは何ぞや
ゲームの楽しさってのは最終的には【生身の自分では出来ないことが出来る】から楽しいんだ、ボタン操作で屈強な格闘家と互角以上に渡り合ったり世界をまたに大冒険したり娘を助ける父親になったりとか、文字を書いて若返ったり体を動かしてスポーツマンになれるとか、そう言うのがゲームの魅力なんだと思うんだよねぇ。
そうした物が快感として伝わってくるからこそゲームが楽しくて多少困難があっても続けられると、この場合の困難は自分がスーパーヒーローになるためのプロセスの一つかも知れないしね、困難があるからこそスーパーヒーローは輝くのだ。
その辺りのバランス取りが難しいんだろうけどね、例えばずっと見ているだけだったらゲームの中の主人公が自分じゃなくなってしまうだろうし、簡単すぎてもヒーローじゃなくなるだろうしねぇ。
とか、モニョモニョ思いつつ上手くまとまらないのである。
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「DQMJ2」に「ダイの大冒険」で有名なあの呪文が初登場! 過去の作品も調べてみた。
ダイの大冒険とか少年漫画だから少年漫画らしいオリジナル呪文があったからねぇ。
漫画とかアニメとか様々なメディアミックスにもそれぞれのファンがいるからそれから呪文とかは採用していけばそれらのファンも嬉しいだろうし、最強呪文とかは少年漫画からの方がそれっぽいのもあるだろうしね。
ダイの大冒険だけじゃなくてロトの紋章とかからも拝借された呪文とかあったからかなー、確かあったような気がするけどその辺りは詳しく覚えてないや。
でも、アニメ(アベル伝説)はオリジナル呪文とかは無かった気がするから使われないんだよねー、って言うかアベル伝説のパーティは勇者(戦士系)・戦士・戦士・魔法使い(僧侶兼)と言う偏りすぎたパーティだからオリジナル呪文が出る隙が無いのだ。
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エンターテイメントを高めすぎ公正を蔑ろにしたツケ
亀田一家と心中したボクシング界とメディアの責任
幼少期からボクシングのトレーニングを積んでキャリアはあるはずなのにそれをじっくりと見守ることが出来ず、ただ急速に消耗することだけを考えたテレビとボクシング界が自らの首を締めたって事か。
先日負けてしまった長谷川穂積の場合は再起のタイミングとかその系統の話題が初めから出ているのに亀田の場合は親父の問題ばかりで息子の再起が全然出てこないだろうしなぁ。
結局、今の亀田親子を素直に応援している人ってどれくらい居るのかしら、少なくともネット上の人は心から応援している人ってのは少ないんじゃないかしら、亀田が勝ったとしても「【勝った】じゃなくて【買った】んだろ。」って思われるんじゃなかろうか。
親父や息子達にちやほやせずにじっくりと全てを見せる形で育て上げて公正に試合をさせていれば今頃はちゃんと日本のボクシング界を背負って立つ存在になれたんじゃなかろうか、そう考えると非常に勿体無いのは確かなんだよな。
目先の人気を求めすぎて育つ前に枯れさせるとか、そりゃテレビ離れが起こっても仕方ないわな。
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此の春の本命、なのだ。
第462回:東芝製多機能3波チューナ「D-TR1」~ 多元的に活用できる、よく考えられた一台 ~
REGZAチューナーと言う名前の通り、REGZA-モニターって感じで、REGZAの多彩な録画機能をそのまま生かすことが出来る素敵チューナーなのだ。
USBハードディスクを接続すればそれに録画することが可能なわけで、本体が2万円ちょいの価格で発売されているのだから実質3万円程度で1TBの録画容量を持ったハードディスクレコーダーが出来ると言うのが魅力的になるんですね。
これで将来的にブルーレイVARDIAが出てそれとREGZAリンクで繋がればブルーレイの書き出しとかも可能になりそうだし(無理かも知れんが)、かなり使い勝手の良い製品になりそうな予感がするのです。
ぶっちゃけ、今あるアナログ専用テレビをアナログ停波後も使い続けるなら本命と言って良さそうなんだよね、torneとかあるけどあれはあくまでもPS3のコンテンツって扱いだからそう言う意味で使い勝手が悪いし、最終的には専用機の方が使い勝手があると思うのだ。
ただまぁ、最終的にはアナログテレビは抱えるのが一番かも知れないけどね、動作速度にこだわる人意外は省エネ的にも今のテレビのほうが良いのは確かですし。
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今日は仕事だったのでゲームは殆どできず、まぁ連休中だしたまにはこう言うのも良いよね。
多分。