今日の日記100329
だからもうすぐ新年度だって言うのに寒いのは何さ!
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イナズマボンバー!(必殺技を叫ぶように)
今度はスパークとボンバーで世界に挑め! 『イナズマイレブン3』7月1日発売
イナズマイレブン3も2と同様に2本立ての発売になる模様、そりゃそうか。
イナズマイレブンの2本立てで面白いのは2バージョンだとしてもパッケージのイメージを大きく変えている事、ポケモンを始めとして2バージョンで展開されるゲームの場合は基本的に同じゲームである事を意識させる為にか、似たデザインでバージョン違いが作られていると思うんだ。
それとは違ってイナズマイレブンはおもいっきりイメージを変えている訳で、それでも認知度の高くなったタイトルだし、そもそも同時発売でポケモンとかの前例もあるだろうから2バージョンが全く別のゲームだと思う人は少ないと思う、パッケージにも表記されるだろうし。
そうした、下地が出来ているからこそ2バージョン展開の新しいやり方ってのが見えてこれは面白いかなぁって思ったりするのです、「パッケージ買い」って見方もできるだろうしねぇ。
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脱コンピューター
SCE、PS3の新ファームウェアで他OS起動機能を削除
PS3はコンピューターだ!
って偉い人が言っていたのも昔の話ですね。
メーカーの標準仕様としてLinuxとかをインストール出来る仕様になっていましたが120GB版から削除されてしまいまして、それ以前の機種でも削除されてしまうと。
多くの人にはそれ程必要としない機能だし、ゲームをする分にはなくても構わない機能なのですがなくなってしまうのは若干寂しいものです。
高性能コンピューターからブルーレイや地デジが見られるゲーム機に変化したPS3の今後に期待ですか?
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ZoomZoom
トヨタとマツダがハイブリッド技術ライセンスで合意、マツダ製HVは2013年市販
マツダとトヨタのハイブリッド技術に関する話は以前から噂レベルで出ていたのでそれ程驚きはなく、このタイミングでの発表はプリウスのリコール騒動が収まったと言う感じでしょうか。
電池とモーターと言うハイブリッドの肝と言うべき部分はトヨタから提供を受けるけれど心臓であるエンジンは自社の技術を使うわけで、マツダのファンでも心配する必要はないと思うんだ。
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多彩なウザさが携帯の画面に!
プロ野球のマスコットキャラがiコンシェル対応のマチキャラに
> サービス開始時に配信されるマスコットは、中日ドラゴンズの「ドアラ」、東京ヤクルトスワローズの「つば九郎」、阪神タイガースの「トラッキー」、広島東洋カープの「スラィリー」、横浜ベイスターズの「ホッシー」、読売ジャイアンツの「ジャビット」、オリックス・バファローズの「ネッピー」、千葉ロッテマリーンズの「マーくん」、北海道日本ハムファイターズの「B☆B」。
なぜドアラが最初なんだろうか?
マチキャラってのはドコモの携帯電話に搭載されている機能で、待ち受け画面に様々なキャラクターがうろちょろしたりする機能。
以前は三菱電機製の携帯電話にのみ搭載されていた機能なんだけどiコンシェルのスタートに伴って多くの端末に搭載されて、それからようやくコンテンツが出揃ってきた感じかな。
待ち受け画面で何をするかって言われると「うろちょろする」だけなんで、例えばドアラを選んだりすると待ち受け画面でひたすらドアラがうろちょろしてしまう非常にウザイ携帯電話になるんですね、怖いですねぇ。
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ものすごい唐突にバーニングレンジャーが遊びたくなったのでセガサターンを引っ張り出して遊んでいた。
必死の捜索もむなしくマルコンが見つからなかったので普通のサターンパッドにて遊んだのですが、久しぶりにプレイした印象が思ったよりも重たい動きだなぁって感じで。
改めて遊んでみると色々と作り込みの甘い部分があったりとか、そもそも志に技術が追いついてない面とかが見えて惜しいゲームなんだよねぇ。
もしも、今の技術でバーニングレンジャーをリメイクしたら結構凄いモノが出来そうな予感もあるけどタイトル自体がマイナーってのが残念なり。
世界観とかは今でも通用するゲームだと思うのでこれだけで眠らせるのは惜しいと思うんだけどね。
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イナズマボンバー!(必殺技を叫ぶように)
今度はスパークとボンバーで世界に挑め! 『イナズマイレブン3』7月1日発売
イナズマイレブン3も2と同様に2本立ての発売になる模様、そりゃそうか。
イナズマイレブンの2本立てで面白いのは2バージョンだとしてもパッケージのイメージを大きく変えている事、ポケモンを始めとして2バージョンで展開されるゲームの場合は基本的に同じゲームである事を意識させる為にか、似たデザインでバージョン違いが作られていると思うんだ。
それとは違ってイナズマイレブンはおもいっきりイメージを変えている訳で、それでも認知度の高くなったタイトルだし、そもそも同時発売でポケモンとかの前例もあるだろうから2バージョンが全く別のゲームだと思う人は少ないと思う、パッケージにも表記されるだろうし。
そうした、下地が出来ているからこそ2バージョン展開の新しいやり方ってのが見えてこれは面白いかなぁって思ったりするのです、「パッケージ買い」って見方もできるだろうしねぇ。
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脱コンピューター
SCE、PS3の新ファームウェアで他OS起動機能を削除
PS3はコンピューターだ!
って偉い人が言っていたのも昔の話ですね。
メーカーの標準仕様としてLinuxとかをインストール出来る仕様になっていましたが120GB版から削除されてしまいまして、それ以前の機種でも削除されてしまうと。
多くの人にはそれ程必要としない機能だし、ゲームをする分にはなくても構わない機能なのですがなくなってしまうのは若干寂しいものです。
高性能コンピューターからブルーレイや地デジが見られるゲーム機に変化したPS3の今後に期待ですか?
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ZoomZoom
トヨタとマツダがハイブリッド技術ライセンスで合意、マツダ製HVは2013年市販
マツダとトヨタのハイブリッド技術に関する話は以前から噂レベルで出ていたのでそれ程驚きはなく、このタイミングでの発表はプリウスのリコール騒動が収まったと言う感じでしょうか。
電池とモーターと言うハイブリッドの肝と言うべき部分はトヨタから提供を受けるけれど心臓であるエンジンは自社の技術を使うわけで、マツダのファンでも心配する必要はないと思うんだ。
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多彩なウザさが携帯の画面に!
プロ野球のマスコットキャラがiコンシェル対応のマチキャラに
> サービス開始時に配信されるマスコットは、中日ドラゴンズの「ドアラ」、東京ヤクルトスワローズの「つば九郎」、阪神タイガースの「トラッキー」、広島東洋カープの「スラィリー」、横浜ベイスターズの「ホッシー」、読売ジャイアンツの「ジャビット」、オリックス・バファローズの「ネッピー」、千葉ロッテマリーンズの「マーくん」、北海道日本ハムファイターズの「B☆B」。
なぜドアラが最初なんだろうか?
マチキャラってのはドコモの携帯電話に搭載されている機能で、待ち受け画面に様々なキャラクターがうろちょろしたりする機能。
以前は三菱電機製の携帯電話にのみ搭載されていた機能なんだけどiコンシェルのスタートに伴って多くの端末に搭載されて、それからようやくコンテンツが出揃ってきた感じかな。
待ち受け画面で何をするかって言われると「うろちょろする」だけなんで、例えばドアラを選んだりすると待ち受け画面でひたすらドアラがうろちょろしてしまう非常にウザイ携帯電話になるんですね、怖いですねぇ。
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ものすごい唐突にバーニングレンジャーが遊びたくなったのでセガサターンを引っ張り出して遊んでいた。
必死の捜索もむなしくマルコンが見つからなかったので普通のサターンパッドにて遊んだのですが、久しぶりにプレイした印象が思ったよりも重たい動きだなぁって感じで。
改めて遊んでみると色々と作り込みの甘い部分があったりとか、そもそも志に技術が追いついてない面とかが見えて惜しいゲームなんだよねぇ。
もしも、今の技術でバーニングレンジャーをリメイクしたら結構凄いモノが出来そうな予感もあるけどタイトル自体がマイナーってのが残念なり。
世界観とかは今でも通用するゲームだと思うのでこれだけで眠らせるのは惜しいと思うんだけどね。