今週の配信ソフト(3月第3週)
○Wiiウェア
ゾンビ イン ワンダーランド(800Wiiポイント)
Wiiリモコンで照準のポインティングと攻撃、ヌンチャクで移動を行うスタイルのアクションシューティングゲーム、次から次へと出てくるゾンビをガンガン撃ちまくって行く内容でシンプルに楽しめるないようになっている。
世界観は「桃太郎」「オズの魔法使い」「白雪姫」をモチーフにして独自の勝手な解釈にてごった煮にしたような物、キャラクターデザインは日本のイラストレーターなので一見すると日本風のゲームに見えるけれど開発はスペインのソフトハウスが行っている、独特な世界観はその影響でしょうね。
ポコスカれーしんぐ(500Wiiポイント)
デフォルメされた車が登場するパーティーゲーム的な要素を持ったアクションレーシングゲーム、レースにてトップを目指すのが目的だけどその為に相手の車へ体当して弾き飛ばしたりとか、アイテムを使って妨害したりとか多彩な方法で邪魔をする事が出来る、最大4人まで一緒に楽しめることが可能。
□DSiウェア
書いて覚える 英単語帳(200DSiポイント)
単語帳の表と裏を自分で作成してそれを元に反復練習等を行うことが出来るソフト、単語帳の中身は自分で自由に作成することができるので英単語の綴りと意味とか、漢字の読み解かきとか様々な使い方が出来るのがポイント、自分で作った単語帳を使ってクイズをしたりとか他のユーザーとワイヤレス通信を使って単語帳のやり取り等も出来る。
書いて覚える 写真単語(200DSiポイント)
上記の英単語帳では表と裏を自分の手書きで作っていたのに対してこちらは片面をDSiカメラを使った「写真」で作ることが出来るソフト、撮影した写真の一部に目隠しをしたりとか出来るので使い方によってはこちらも色々な活用法が出来る、英単語帳と同様にワイヤレス通信でのやりとりも出来るが保存数は英単語帳より減っているので注意。
G.Gシリーズ EXCITING RIVER(200DSiポイント)
カヤックを使った川下りをモチーフにしたアクションゲーム、LボタンとRボタンを交互に押すことで漕ぎ進むことが出来て片方を連続して押して曲がったりとかする、進んで行くコースには障害物はもちろん急流など多彩な障害物があって状況に応じた対応が必要になる、途中に出てくる果物を集めるとブーストで一気に駆け抜ける事が可能。
ああ!二角取り(500DSiポイント)
FLASHゲームとかでも人気のある麻雀牌を利用した定番パズルゲーム、並べられた麻雀牌から同じ柄の牌をを2角以内で取っていくわかりやすいルール、オーソドックスなゲーム以外にもアイテムが出てくるモードやタイムアタック等もある。
撃墜王(500DSiポイント)
DSiカメラを利用した傾き検知にて飛行機を操作するフライトシューティングゲーム、DSiの傾きを検知して飛行機の旋回や上下の操作を行ってボタンにて攻撃をするシステムと思われます、戦闘に限らず様々なミッションがあってワイヤレス通信にて最大4人まで同時にプレイすることも可能みたい。
ハチワンダイバーDS ストーリー(500DSiポイント)
同名の将棋漫画をモチーフにした将棋ゲームで以前にパッケージソフトとして発売された物からストーリーモードを抜き出してアレンジした形、ゲームは原作のストーリーに沿った形で対局も原作であった盤面の状態から始まってプレイヤー自身でそこから先を進めることが出来る、選択肢によっては原作と違う展開もある?
----------------
相変わらずDSiウェアのゲームが多いなぁ。
って、思ったけどこれはDSiウェアに参入しているメーカーにケータイアプリなどでのノウハウが蓄積されているメーカーが多いってのも影響しているんじゃないかと思ったのです、たとえば今週発売される「撃墜王」のメーカーは元気のモバイル部門だし。
携帯アプリってのは基本的に従量課金(月○○円ってパターン)でお金を支払われているパターンが多くて、それだと月ごとに新しいアプリを提供していかないと飽きられて解約とかされる事も多いだろうし。
そんな流れの中で自然と素早く作るノウハウが身についているんだろうなぁって思ったのでした、DSiウェアは知育系も多いけどね。
逆にWiiウェアは海外の小規模ソフトハウスが制作するゲームが多いんだよね、今週の「ゾンビ イン ワンダーランド」も海外のメーカー制作だし、これからも海外メーカーのソフトが日本に輸入されると良いなぁ。
ゾンビ イン ワンダーランド(800Wiiポイント)
Wiiリモコンで照準のポインティングと攻撃、ヌンチャクで移動を行うスタイルのアクションシューティングゲーム、次から次へと出てくるゾンビをガンガン撃ちまくって行く内容でシンプルに楽しめるないようになっている。
世界観は「桃太郎」「オズの魔法使い」「白雪姫」をモチーフにして独自の勝手な解釈にてごった煮にしたような物、キャラクターデザインは日本のイラストレーターなので一見すると日本風のゲームに見えるけれど開発はスペインのソフトハウスが行っている、独特な世界観はその影響でしょうね。
ポコスカれーしんぐ(500Wiiポイント)
デフォルメされた車が登場するパーティーゲーム的な要素を持ったアクションレーシングゲーム、レースにてトップを目指すのが目的だけどその為に相手の車へ体当して弾き飛ばしたりとか、アイテムを使って妨害したりとか多彩な方法で邪魔をする事が出来る、最大4人まで一緒に楽しめることが可能。
□DSiウェア
書いて覚える 英単語帳(200DSiポイント)
単語帳の表と裏を自分で作成してそれを元に反復練習等を行うことが出来るソフト、単語帳の中身は自分で自由に作成することができるので英単語の綴りと意味とか、漢字の読み解かきとか様々な使い方が出来るのがポイント、自分で作った単語帳を使ってクイズをしたりとか他のユーザーとワイヤレス通信を使って単語帳のやり取り等も出来る。
書いて覚える 写真単語(200DSiポイント)
上記の英単語帳では表と裏を自分の手書きで作っていたのに対してこちらは片面をDSiカメラを使った「写真」で作ることが出来るソフト、撮影した写真の一部に目隠しをしたりとか出来るので使い方によってはこちらも色々な活用法が出来る、英単語帳と同様にワイヤレス通信でのやりとりも出来るが保存数は英単語帳より減っているので注意。
G.Gシリーズ EXCITING RIVER(200DSiポイント)
カヤックを使った川下りをモチーフにしたアクションゲーム、LボタンとRボタンを交互に押すことで漕ぎ進むことが出来て片方を連続して押して曲がったりとかする、進んで行くコースには障害物はもちろん急流など多彩な障害物があって状況に応じた対応が必要になる、途中に出てくる果物を集めるとブーストで一気に駆け抜ける事が可能。
ああ!二角取り(500DSiポイント)
FLASHゲームとかでも人気のある麻雀牌を利用した定番パズルゲーム、並べられた麻雀牌から同じ柄の牌をを2角以内で取っていくわかりやすいルール、オーソドックスなゲーム以外にもアイテムが出てくるモードやタイムアタック等もある。
撃墜王(500DSiポイント)
DSiカメラを利用した傾き検知にて飛行機を操作するフライトシューティングゲーム、DSiの傾きを検知して飛行機の旋回や上下の操作を行ってボタンにて攻撃をするシステムと思われます、戦闘に限らず様々なミッションがあってワイヤレス通信にて最大4人まで同時にプレイすることも可能みたい。
ハチワンダイバーDS ストーリー(500DSiポイント)
同名の将棋漫画をモチーフにした将棋ゲームで以前にパッケージソフトとして発売された物からストーリーモードを抜き出してアレンジした形、ゲームは原作のストーリーに沿った形で対局も原作であった盤面の状態から始まってプレイヤー自身でそこから先を進めることが出来る、選択肢によっては原作と違う展開もある?
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相変わらずDSiウェアのゲームが多いなぁ。
って、思ったけどこれはDSiウェアに参入しているメーカーにケータイアプリなどでのノウハウが蓄積されているメーカーが多いってのも影響しているんじゃないかと思ったのです、たとえば今週発売される「撃墜王」のメーカーは元気のモバイル部門だし。
携帯アプリってのは基本的に従量課金(月○○円ってパターン)でお金を支払われているパターンが多くて、それだと月ごとに新しいアプリを提供していかないと飽きられて解約とかされる事も多いだろうし。
そんな流れの中で自然と素早く作るノウハウが身についているんだろうなぁって思ったのでした、DSiウェアは知育系も多いけどね。
逆にWiiウェアは海外の小規模ソフトハウスが制作するゲームが多いんだよね、今週の「ゾンビ イン ワンダーランド」も海外のメーカー制作だし、これからも海外メーカーのソフトが日本に輸入されると良いなぁ。